ワンピース-イム様の正体は?不老不死を受けた子供なのか?

公開日: 2023年1月5日 | 最終更新日: 2023年5月26日

 

人気漫画「ワンピース」では、ついにワノ国編が終了し新天地である“未来島”エッグ・ヘッドへ上陸しました。

どんどんと物語が進んでいく中で、全く動きがない人物がいます。

その人物というのが『イム様』。

 

バギーを筆頭とするクロスギルドにより、逆に海軍が懸賞金をかけられるなど波乱の展開を迎えています。

普通であれば、イム様の指示によってクロスギルドを強襲してもおかしくありません。

しかし、イム様はシャンクスと五老星が面会をしてから再登場していないです。

 

今後の展開に間違いなく関わってくるであろうイム様ですが、実際のところその正体は謎のままです。

では、このイム様とはどのような人物なのでしょうか?

今回は、そんな「イム様の正体」について考察していきたいと思います!

この記事を見て分かること
  • イム様の正体について
  • イム様が存在する意味について

 

 

 

イム様の正体は?

 

まず「イム様の正体」について情報をまとめていきましょう。

登場回数自体は限りなく少ないのですが、情報は多く出てきています。

ここからは、すでに分かっている情報や今後の考察などを含めて解説&考察していきます!

それでは、見ていきましょう↓↓

 

正体① 五老星ですら跪く唯一の王

 

イム様といえば、印象的なのは初登場時ですよね!

世界政府の最高権力者であるはずの「五老星」が跪き、頭を垂れる様子。

それに加えて、誰も座ることが許されないはずの「空の玉座」に座るイム様がいましたね!

世界政府に王は存在しないはずが、世界全体の「唯一の王」という面持ちで存在するのが、イム様です。

 

 

正体② イム=「仏」「フランス」「ウミウミの実」(UMI)説

続いて、イム様の名前についてです。

イム様の「イム」は繋げると「」という漢字に見えます。

実はワンピースは「仏」の漢字で表される国である「フランス」と深い関りがあります。

例えば、ルフィの誕生日。

フランス革命で有名なナポレオンが亡くなった日と同じ日になっております。

 

他にも様々な接点があるのですが、詳しくは別の記事で解説しています↓↓

さらに「世界の絶対王者」ということで、原初の悪魔の実である「ウミウミの実」の能力者である可能性もあるのです。

イム様のローマ字「IMU」を反対にしても「UMI」となることから信憑性は高いです。

原初の実である海の能力を持っているため、世界を統べることができると考える事もできますね!

 

正体③「nで始まってrで終わる」ネクロマンサー説

イム様は、実は「nで始まってrで終わる」人物であるという説が存在します。

それが、イム様が「ネクロマンサー」というものです。

五老星がいつから生きており、君臨しているのかがハッキリとしない現状。

 

さらに、五老星が自分で考えるのではなく「消すべき灯」について助言を求めていた事にも引っ掛かります。

もし、イム様がネクロマンサーであり、五老星を蘇らせているとすると辻褄があいますよね!

また、パンゲア城にて蝶を飛ばしているシーンも「蝶を蘇らせていた」とも考えられるのです。

 

 

正体④ 空白の100年を知る人物

 

イム様は全世界でただ1人「空白の100年」を知る人物だと考えられます。

レイリーのように「歴史」として知る人物もいますが、イム様は「生の空白の100年」を知っている可能性が高いです。

つまり、当時からずっと生き続けている人物とも言えます。

ということは、やはり例の悪魔の実の能力によるものなのでしょうか?

こちらの説は、後ほど解説します!

 

正体⑤ 五老星にうまく利用されていると考察

 

さらに別の見解として、イム様は「うまく五老星に利用されている人物」であると言う説も捨てがたいです。

というのも、これまでの歴史(ワンピースではなく日本史や世界史)を見てみると、国のトップが側近に操られていた事例は数多くあります。

平安時代の藤原氏の「摂関政治」。

平安〜鎌倉初期までに白河上皇によって行われた「院政」。

特に、幼くして天皇になった人物には、必ずと言って良いほど側近たちが政治をコントロールしていきます。

 

イム様と五老星もこのような関係だとすれば、実はただ忠誠を捧げているふりをしているだけかもしれません。

五老星がイム様を言葉巧みに誘導し「世界の絶対王者」として君臨させられている都合のいい存在ではないでしょうか?

そうなれば、意外と多くの考察が生まれてきます。

例えば、イム様の「子供説」などは有力ですよね。

ここからはこの内容をさらに深堀りしながら、さらにイム様の正体についてフォーカスしていきましょう!

 

 

不老不死を受けた子供なのか?

 

世界政府のトップが、実は五老星にとって都合のいい存在であればどうでしょうか?

大人の王ともなると、そう簡単にはコントロール下に置くことはできません。

 

しかし、そのトップが「子供」だった場合には話が変わってきます。

5人の悪どい老人たちが、子供の王を利用していると考えると意外にも納得がいきますよね!

では、イム様の子供説の根拠はどこにあるのでしょうか?

考えられる材料から、考察していきたいと思います↓↓

 

イム様の容姿が子供のように見える

まずは「イム様の容姿」です。

イム様の容姿は、頭にかぶっている王冠のようなもので大きく見えますが、実際は「かなり小柄」になると思います。

小柄な人種といえば「小人族」がいますが、それではさすがに小さすぎます。

なので、人間の子供だと考えるのが妥当です!

王様と聞くと、コブラやネプチューンなどの「おじさんで髭づら」を想像しがちですが、それこそが伏線なのかもしれませんね。

 

「歴史より消すべき灯」の選定=政府の闇を知られたくない

そして、次はイム様が五老星に命を下した「歴史より消すべき灯」についてです。

それにより、サボが逃げのびた王国が攻撃されましたよね。

そこが「消すべき灯」だとすると、その国の王がオハラのように「イム様の存在を知ってしまった」可能性や「サボが握った情報を消す必要があった」と考えられます。

その可能性が高いので、「イム様=政府の闇」と考えるのが妥当です。

 

そして、そんな子供を都合よく利用しているとなると、五老星たちも世界中から反感を買いかねませんよね。

その懸念を消すために「イム様自身に自分を見られた人間を教えてもらう」ということをしているのではないでしょうか?

 

ただ、ここで1点の矛盾が生じているように思えます。

消すべき灯は、五老星がイム様に進言した内容であり、その決断を下したのはイム様本人です。

すると先ほどのイム様が子供という説で、幼いイム様に世界情勢の把握ができるでしょうか?

本当に、世界から消すべき存在をピックアップできるでしょうか?

個人的には、ワンピースに登場するようなアイサ、シュガー、お玉などには判断が難しいように感じます。

 

では「イム様は子供ではないのか?」ということですが、結論は「子供」だと思っています。

それは一体、なぜなのでしょうか?

その理由を、下記の見出しにて解説しています↓↓

 

Dの王国を滅ぼした戦争の場にいたと予想

 

イム様が子供ながらに世界情勢を知っている理由は、はるか昔起こった「Dの王国を滅ぼした戦争」の場にいた子供だからと予想しています。

そう考えると、上記の内容も自然です。

なので、イム様はDの一族もしくは連合国の王族だった可能性があります。

そうして子供のまま生き続け、王として祭り上げられ現代でも権力の象徴とされているのではないでしょうか?

もしかすると、その戦争にて「絶対に世界政府が正義」(連合国)だとプロパガンダを刷り込まれた子供だったのかもしれませんね。

 

では根本の疑問として、なぜイム様は「子供のまま」であり「ずっと生き続けられる」のでしょうか?

それには前述した通り、とある悪魔の実・・・・・・・の能力が関係していそうです。

 

オペオペの実による不老手術を受けたと考察

 

イム様がずっと生きている理由はら結論から言うと「オペオペの実の不老手術」を施された子供だと考えています。

ローがオペオペの実の隠された能力を知っているのは「誰かがそれをした前例があるから」です。

それがイム様だという根拠が、ローが所属していた海賊団。

ドフラミンゴの海賊団ですよね!

 

ドフラミンゴは「世界政府の重要な秘密」を知っている人物です。

その秘密というのが「イム様に施された不老手術」だという可能性は高いと感じます。

ここまで考えると、イム様の「不老手術を施された子供説」はアリなのではないでしょうか?

 

さらに、ローは「不老不死を施せば術者は死ぬ」と言っていることから、当時のオペオペの実の能力者はイム様の味方陣営だった可能性も高いですよね。

そこから歴代のオペオペの実の能力者たちが、世界政府が闇を隠すために利用されているとすれば、その時代時代で権力を持った五人の老人たちにも、能力を行使してきたのかもしれません。

それこそが、五老星であればもはや恐怖ですよね。。

 

ネフェルタリ家の初代女王と関係がある?

 

第1084話にて、ネフェルタリ・コブラが、五老星と会談しました。

その時、話されたのが『ネフェルタリ家初代女王』の件。

天竜人となった「19人の王」が、マリージョアへ来た際、ネフェルタリ家初代女王「ネフェルタリ・リリィ」は、天竜人となることを拒否。

なんと、その後、マリージョアからリリィは帰還していなかったのです!

 

そして、コブラの前に姿を現した「イム様」。

はたして、イム様とネフェルタリ家の間には、どんな関係があるのでしょうか?

 

正体はネフェルタリ・リリィ本人と考察

 

このタイミングで再登場したイム様。

その理由は、『イム様の正体がリリィ本人』だから、という可能性が高いです。

天竜人になることを拒否したリリィは、「空白の100年」を知る唯一の存在となります。

「空白の100年」の情報の漏洩を恐れた王たちは、リリィを返さず、利用しようとしました。

その結果、リリィは「不老手術」で、不老不死となり、永久に世界政府の言いなりになっているのかもしれませんね!

 

空白の100年以降にリリィの名前が無くなっていた

コブラの証言では、20人の王の内、19人が天竜人になってから、「空白の100年」となり、それ以降『歴史からリリィの名前は消えていた』そうです。

このことから、リリィは、世界政府が発足してから、世界政府の手によって「消された」と考えることができます。

そう考えると、リリィは「何者かの手によって洗脳にかかった」と思われますね!

それからずっと、世界政府の人形となっているとなると、いたたまれない気持ちになります・・・。

 

ネフェルタリ・リリィの子孫だと考察

 

ビビの写真を持ち、コブラとの会談の時も「リリィ」と呟いていたイム様。

このことから、イム様は『リリィの子孫』と考えることもできそうです。

イム様の姿が「ビビと瓜二つ」で、コブラも困惑していたのではないでしょうか?

ビビが今回「ネフェルタリ家女王」になり、同じく「ネフェルタリ家の血を引く」イム様。

この2人が、もしかすると、海王類の話していた『2人の王』なのかもしれませんね!

 

リリィの名前を呟いていた

イム様が、コブラの前に現れた時、「リリィ・・・」と呟いていました。

そのことから、イム様は『リリィの存在を知っている』と見ていいと思います。

ということは、「リリィ自身ではない」とも取れ、『リリィの子孫』ではないか、という疑惑に繋がるのです。

初代女王が、マリージョアで子を成していた。

その事実は、どのようにこれからの展開へ響いてくるのでしょうか・・・?

 

【ONEPIECE】イム様の正体考察まとめ

 

まとめ
  • 五老星ですら跪く唯一の王
  • イム=「」「フランス」「ウミウミの実」(UMI)説
  • 「nで始まってrで終わる」ネクロマンサー
  • 空白の100年を知る人物
  • 五老星にうまく利用されていると考察
  • イム様の容姿が子供のように見える
  • 「歴史より消すべき灯」の選定=政府の闇を知られたくない
  • Dの王国を滅ぼした戦争の場にいたと予想
  • オペオペの実による不老手術を受けたと考察
  • 正体はネフェルタリ・リリィ本人と考察
  • ネフェルタリ・リリィの子孫だと考察

 

今回は、イム様の正体について考察していきました。

結論からすると「空白の100年から生きている不老手術を受けた子供」と私は考えます。

なかなか登場回数が少ない人物なので、考察しにくい部分が多いのですが、この可能性は高いです。

さらに、1084話にて「ネフェルタリ家」説も浮上してきており、なかなか正体を掴ませてくれないですね。

みなさんはどうお考えでしょうか?

イム様の再登場にも期待ですね^ ^

 

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