くいなは死んでいないし生きてる?父コウシロウとイワンコフの関係から考察

公開日: 2022年7月28日 | 最終更新日: 2022年8月3日

 

東の海に「シモツキ村」という村があります。

この村で生まれ育ったのが、麦わらの一味の「ロロノア・ゾロ」です。

そのゾロが幼少期、1度も勝つ事ができなかった少女・くいなは、ゾロの師範・コウシロウの娘でした。

 

しかし、くいなはある日突然亡くなってしまいます。

ここからゾロは自分の夢であり、くいなの夢でもあった「世界一の大剣豪」を目指し海へ出るのです。

その中で「たしぎ」というくいなに激似の海軍を見つけるなど、彼女を思い出すシーンが何度か登場します。

 

ただ、実はそんなくいかが「死んでいない」「生きている」という可能性が出てきました。

もしそうだとすれば、これはゾロにとっても嬉しすぎる吉報です。

本当にくいなは生きているのでしょうか?

 

今回は、ゾロの幼馴染・くいなの生存説を考察します↓↓

この記事を見て分かること
  • くいなが死んでいないという可能性
  • 生きていると思われる考察理由

 

 

くいなは死んでいないし生きてる?

 

まず最初に、くいなが死んでいない可能性から見ていきましょう!

そもそも、ワンピースの世界の「死」は他作品と比べて重いです。

尾田さんも、主要キャラは限りなく「殺さない」という方向を貫いています。

 

そして死んでしまうキャラについては、必ず死亡する瞬間を描いています。

それは、作品を魅力的なものにするための犠牲なので、軽くは扱わずにむしろ重く描くのです。

どのような経緯で窮地に立たされ、最後どうなったのか?」というドラマを描くことで、死亡キャラは今でもファンに愛されています。

 

逆を言えば、生死が分からないキャラについては高い確率で生存し、再登場の可能性を秘めていますね!

サボが典型的なその例です。

くいなも同じように「死亡した」とされていますが、死亡シーンは描かれていません。

父・コウシロウも娘が死んだにも関わらず、なぜか冷静でした。

このように、ワンピースの世界観かれ見ると「くいなが死んでいない可能性」というのが十分にあることが分かります。

 

ではここから、くいなが「死亡していない」と言い切れる理由を考察していきましょう↓↓

 

くいなの死因「階段から落ちた」は違和感がありすぎる

まず、くいなの死因である「家の階段で転んで、死んだ」という設定です。

確かに、人間の死因としてはその可能性もありますが、主要キャラであるゾロの親友の死因としては薄い気がします。

基準値を麦わらの一味に合わせているからなのかは分かりませんが、それにしても違和感だらけです。

階段から落ちたぐらいであれはま、ナミでも無傷なイメージですよね!

あのウソップですらエニエスロビーの高台から墜落しても、鼻が曲がる程度で済んでいます。

(おそらく、ここはギャグシーンとして描かれている)

 

ここからも分かる通り、階段から落ちただけで死亡したというのは少し違和感を感じてしまいますよね。

 

 

くいなは生きており死んでいないと予想

先ほども触れた通り、やっぱりくいなは死んでいないと予想しています。

まだ登場こそしていませんが、世界のどこかで生きており、ゾロと同じく「世界一の大剣豪」を目指して、剣の道を進んでいるのではないでしょうか?

 

ゾロは、くいなが亡くなった後も道場で腕を磨いてたので、生きていたとしてもシモツキ村にいると可能性は薄いです。

 

では、今くいなはどこで何をしているのか?

現在のくいなについても考察していきましょう!

 

 

コウシロウとイワンコフの関係から考察

 

先ほどは、くいなが「生きている」という考察をしました。

そして、そのように予想をしたのは革命軍とのとあるやり取り・・・・・・・が理由です。

 

かつて革命軍がシモツキ村に寄るために、船を停泊していたことがありました。

長い航路から食料不足となり、なにか恵んで貰いに一心道場へ来ている事が分かっています。

そして道場に来た事は1度ではないような慣れた素振りで、革命軍の団員が話しています。

この事から、コウシロウと革命軍との間には深い関係があるものだと考えられます!

 

さらに、何気ない1コマで道場の子供たちが「顔の大きい人」と言っている描写もありました。

この世界で顔の大きいと言えば、イワンコフか霧の雷ぞうしかいません。笑

まぁ革命軍の話なので、食料の運搬には幹部である「 イワンコフが直々に来ていた事も明らかとなっておりますね!

 

では、コウシロウとイワンコフはどういう関係なのでしょうか?

それが、くいなとどのように関係してくるのか?

面白い展開が待っていますので、ぜひ最後までお読み頂けると嬉しいです!

 

くいなとコウシロウは「女」という性別にコンプレックスを抱いていた

コウシロウは娘であるくいなに向かって「女の子は大人になると男の子には勝てなくなる」と厳しい言葉をかけたことがありました。

くいな自身も「ゾロは男の子だからいいね。私だって世界一強くなりたいよ!!」と話しています。

ここから、くいなは「女の子」という性別に大きなコンプレックスを抱えており、コウシロウもそこにジレンマを感じていることが伺えます。

 

 

 

「女は世界一の剣豪になれない」という風潮から男性化した可能性がある

普通であれば、性別転換はそんな簡単な問題ではなく、コウシロウやくいなが悩むのも分かります。

しかし、ワンピース世界でただ1人その「男」と「女」を超越している人物がいますよね?

それこそが、革命軍の「エンポリオ・イワンコフ」です!

 

イワンコフの能力を加味すれば、色んな可能性が出てきます。

イワンコフと言えば「ホルホルの実」の能力者で、人体のホルモンを自由自在にできる能力者です。

その能力は他者にも使用でき、男から女へ、またその逆も可能となります。

可能性の話ですが、くいなも男へ性転換し筋力なども発達したとすれば、世界一の大剣豪になるために必要な素材を手にできるのではないでしょうか?

 

革命軍がシモツキ村で物資を恵んでもらっているコマがある

先ほどの革命軍の話ですが、シモツキ村に来て物資を貰っていたのは初めてではなさそうです。

この描写は、革命軍とゾロに昔接点があったというだけではなく、「くいなを女の子から男の子へ変えてもらった」という伏線が隠れているような気がします!

ワンピースの細かな伏線は私も見落としている事があるので、注視しながら読みましょう!

 

くいなの墓の隣には「イワンコフのもの」らしき墓石も描かれている

くいなとコウシロウ、そして革命軍に繋がりがあると思われる点がもう1つ存在します!

それは扉絵で描かれた、「コウシロウとくいなの墓」の描写です。

くいなの墓の前で、ニコッとするコウシロウ。

しかし、よく見るとくいなの墓の横には別のもう1つの墓が描かれていました↓↓

 

殴り書きで読みにくいのですが、そこにはカタカナで「イワxxx」のように、イワンコフというような単語が入っているように見えます。

イワンコフからくいなへ、もしくはコウシロウからイワンコフへ、など誰に向けたものかは不明です。

しかし、その2つ並ぶお墓の前でたたずむコウシロウは、どこか安らいでおり、まるで家を離れた子を思う親のようでした。

もし、これが本当にくいなの生存を示唆しさするものであれば、尾田栄一郎先生のメッセージ性には頭が上がりませんね!

 

男性化したことで「女のくいなは死んだ」という意味があると考察

これまで話した通り、くいなはイワンコフの能力で男性化したと予想しています。

では、なぜわざわざ死亡を装い墓まで作ったのか?

それは、「女だったくいなを抹殺あむ」するためです。

剣の道を進む上で、コウシロウやくいなは女性ということに強いコンプレックスを抱いていました。

なので、女のくいなは死んだことにして、「男に生まれ変わった」ことにしたのではないかと考えています!

こうしてくいなは革命軍にそのまま移り、剣士としてゾロと同じく「世界一の大剣豪」を目指しているのだと考えられます!

  • 海賊のゾロ
  • 海軍のたしぎ
  • 革命軍のくいな

など、がそれぞれの勢力に分けられたと考えると面白いですね!

 

くいなは死んでおらず男として革命軍で生きていると考察

これまでの考察から、くいなは生きており革命軍の剣士として腕を磨いているのだと思います!

ワンピースでは、においてあまり「女」や「男」で強さの基準が決まっている訳ではありません。

たしぎも間違いなく強くなっているので、くいなも諦めなくても良かったと感じます。

今後この伏線が、どんな回収のされ方をするのか想像もつきませんね!

実際、四皇のビックマムは個人戦ではなかなか勝てない最強の女性です。

ハンコックも王下七武海に名を連ねるほどの、猛者です。

 

このように、強さの基準としては男女関係がありません、

どちらにせよ、くいなが男として登場するのであれば、おそらくその時にはゾロと同等の実力や剣技を持っていると考えて良いでしょう!

 

【ワンピース】くいなの生存説まとめ

 

まとめ

くいなの生存説の考察

  • くいなの死因「階段から落ちた」は違和感がありすぎる
  • くいなは生きており死んでいないと予想

 

コウシロウとイワンコフの関係について

  • くいなとコウシロウは「女」という性別にコンプレックスを抱いていた
  • 「女は世界一の剣豪になれない」という風潮から男性化した可能性がある
  • 革命軍がシモツキ村で物資を恵んでもらっているコマがある
  • くいなの墓の隣には「イワンコフのもの」らしき墓石も描かれている
  • 男性化したことで「女のくいなは死んだ」という意味があると考察
  • くいなは死んでおらず男として革命軍で生きていると考察

 

以上、くいなの生存説についての考察でした!

くいなはゾロの親友であり最大のライバルでしたが、序盤で死んでしまったキャラです。

 

しかし、この作品はワンピースです。

友でありライバルの夢を背負って「世界一の大剣豪」を目指すゾロの前に立ちはだかる人物が、ミホークでもたしぎでもなく、くいなだったらどうでしょうか?

かなり熱い展開ですよね!

最終、世界一の大剣豪をかけてゾロと一騎打ちなんて展開になると心が踊りますね!

今後の革命軍の動向に注目しながら、くいなの再登場を心待ちにしておきましょう^ ^

 

 

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