フィルムレッドでウタはなぜ死亡したのか?その後生きてる説もある?

公開日: 2022年8月9日 | 最終更新日: 2022年8月11日

 

ついに、ワンピースの新作【劇場版 FILM RED】が放映開始となりましたね!

※以下、レッドと呼称

公開たった2日間で「興行収入22.5億円」「157万人動員」という、過去の映画を見ても群を抜く勢いでスタートを切りました。

途中、一部劇場では「ウソップが転げまわるシーンが無限にループされる」という機材トラブルに見舞われたところもありましたが、それも話題を呼び結果オーライとなります。笑

 

そんなレッドですが、やっぱり今作のメインキャラクターは「ウタ」ではないでしょうか?

シャンクスの娘という告知がされてから、ファンの間でも一気に考察合戦が始まりましたよね。

ウタの特殊な能力から、海賊・海軍など各勢力が入り乱れることとなり、過去一盛り上がるシーンだと感じます。

 

ただ、物語の終盤ではメインキャラであるウタが「死亡した?」とされる描写があり、視聴者はその安否を気にしています。

実際「100%そうだ」という描かれ方ではなかったため、余計に考えさせられるシーンでした。

 

では、ウタは死亡しているのか?生きているのか?

最後はどうなったのか?

 

今回は、ウタの死亡説について考察をしていきたいと思います↓↓

この記事を見て分かること
  • ウタの死亡について
  • 死亡したとされる理由の考察
  • 生きている説について

※劇場版の内容を含みますので、ご注意下さい

 

ウタはなぜ死亡したのか?

 

冒頭では、ウタについて触れました。

今作は「FILM RED」と言われているだけあり、赤髪のシャンクスがメインだと思われていました。

しかし、実際はこのウタこそ要のキャラでありメインヒロインであり、1番のでした。

もちろん、そんなウタに関わる重要人物としてシャンクスの立ち位置も大事でしたが、やっぱりウタの生き様が魅力的だったと感じます。

 

では早速ですが、そんなウタの死亡説について解説をしていきます。

本当にウタは死んでしまうのでしょうか?

 

ウタが死亡した理由はネズキノコを食べたから

まず、ストーリーの終盤ではウタの死を連想させるような描写があったとお伝えしました。

ウタは物語の中で「誰かに直接的に攻撃された」ということはなく、綺麗なまま最後まで過ごします。

ではなぜ、病気があった訳でもないのに死亡説が流れたのか?

 

それは、ウタが「ネズキノコ」を食べたからです。

このネズキノコというのは「ネズ」という言葉がある通り、食べると寝ずに行動できる体になります。

人間は寝なくてはいけない動物ですし、何よりそんな効果があるものなので、副作用も大きいです。

なんと、このネズキノコは「食べると死ぬ」という毒キノコでした!

 

ただ、即効性があるものではなく、時間差で症状が出てくるようです。

ウタはこれを口にしていたため、事件が解決するころに効果が出始めて死亡したとされています。

そもそも、なぜウタはネズキノコを食べる必要があったのでしょうか?

 

ウタウタの実の能力でみんなを幸せにしようとした

ウタは、歌姫としてアイドル的な存在で人気がありました。

もちろん見た目が綺麗で歌が上手なのはありますが、これは彼女の「ウタウタの実」の能力が関係しています。

ウタウタの実には、色々な能力がありました↓↓

  • 相手を眠らせる
  • 仮想空間に閉じ込める
  • 自分の思う通りに操ることができる

 

これだけを聞くと、かなり強い能力だということが分かります。

実際、黄猿や藤虎などの大将クラスも総動員されていたため、その脅威が分かるでしょう。

海軍も、そのままだと全世界の7割がウタの創り出す仮想空間に取り込まれてしまうことから、大損失だと捉えていました。

 

しかし、ウタウタの実の能力にはデメリットもあります。

それは使用者が寝ると「能力が解ける」ということです。

だからこそ、ウタは食べたら死ぬと言われる「ネズキノコ」を口にしました。

そして、ウタがそこまでして能力を使い続ける理由は「世界の人々を救いたい」という思っていたからです。

 

仮想空間に招き入れることで、なにが救われるのか?

なぜ、助ける必要があるのか?

それには、ウタの過去が関係していました↓↓

 

 

音楽の島エレジアと魔王トットムジカが関係

物語は、音楽の島「エレジア」が舞台です。

そこは、名前の通り音楽が盛んな島で、島民たちも明るく陽気に過ごしていました。

 

しかし、その島には代々伝わる話として「トットムジカ」という歌の魔王の存在がありました。

トットムジカはどこからか引き寄せられた負の集合体で、いわゆる悪魔です。

まだウタが幼少期だった頃、人々や島中を破壊し尽くしました。

まさに、災害クラスの存在と言えます。

 

実はこれは、ウタが引き起こしたと言っても良いぐらい、彼女はトットムジカとの相性が良すぎました。

さらに、そこにはあのシャンクスや赤髪海賊団も関係していたのです。

かつてシャンクスたちは冒険の途中で、宝箱の中から子どものウタを発見します。

放っておく訳にはいかないため、そのまま船に乗せ航海を共にしたことがありました。

そして、その中で立ち寄った場所がこのエレジアでした。

 

エレジアにはトットムジカが封印されており、復活するためには「楽譜」を見た誰かに歌ってもらう必要があったのです。

そこでタイミング悪く、ウタウタの実の能力者だったウタが島に来てしまったことから、楽譜は彼女に引き寄せられてしまいます。

そして、まだ子どものウタが訳の分からないまま楽譜を見て歌ったことで、ついにトットムジカが復活してしまったのです。

トットムジカは島中を飲み込み破壊の限りを尽くしますが、結果的には偶然居合わせたシャンクスに倒され再度封印されました。

ウタはこの時眠ってしまっていたため、一部始終を知らないまま、起きたら大惨事だったという状況です。

 

トットムジカは封印したものの、全ての元凶であるウタの存在がバレれば彼女の命の保証はありません。

なので、シャンクスはこの島の壊滅の一件を全て「赤髪海賊団の仕業」という濡れ衣をかぶり、エレジアのゴードンという音楽家にウタを預ける形で、その島を去りました。

今後また、ウタの能力でトットムジカが復活しないように「素晴らしい歌手にしてくれ」(ウタウタの能力なしで)とお願いします。

その後、ウタはゴードンと一緒に12年間を過ごしました。

 

ただ、これでハッピーエンドとはいかず、ウタは「置いていかれた」「街を破壊した」「今までの航海の楽しかった日々が嘘だった」と、全てシャンクスのせいだと思い込みます。

これによって、ウタは「海賊嫌い」になるのでした。

 

そして、時は大海賊時代。

2年前に島に流れ着いた映像電伝虫を見たことで、海賊の悪業に苦しめられる人々たちの現状を知り、解放してあげるためにウタウタの実で創り出した仮想世界に閉じ込めます。

この仮想空間を「新時代」と呼び、ウタはそこで海賊のいない苦しみのない第2の人生を楽しんでもらおうと考えていたのです。

 

ちなみにですが、各固有名詞にはこのような意味があります↓↓

  • エレジア

→エレジアはイタリア語で、英語でのエレジーのこと

→ エレジー「哀歌、悲歌」

  • トットムジカ

→トット「子ども」のこと(スワヒリ語)

見ムジカ→「音楽」のこと(イタリア語)

 

最期はシャンクスに見守られながら死んでいった

ウタが能力を再使用したことで、エレジアに人が集まり大波乱が起きようとしていました。

なんと、能力の使用によりトットムジカが復活したのです。

さらに、ラスボスはトットムジカだけではなく「ウタ」も当てはまります。

ここから「ウタ、海軍、シャンクス&ルフィ」という三つ巴となっていきます。

  • ウタ

→ウタウタの実で世界中の人々を救いたい

  • 海軍

→ウタウタの実により、仮想世界に閉じ込められた人々を解放する

  • シャンクス&ルフィ

→ウタをどうにか助けてあげたい

→トットムジカを封印したい

 

仮想空間、現実世界のどちらかにトットムジカが出現した場合、それはつなぎ目の役割も果たすので双方に現れることになります。

さらにトットムジカを倒す方法は、お互いの世界で同時に撃破するしかありませんでした、

結果的に、仮想空間ではルフィ。

現実世界ではシャンクスがこれを撃破し、事態は一件落着を迎えます。

 

最後、ウタは残された力を使って歌を歌い、仮想空間に閉じ込めていた人々を解放します。

そして、赤髪海賊団の船の上で横たわるウタの傍でシャンクスに見守られていました。

戦後、目を覚ましたルフィが「ウタは?」と聞きますが、その時すでにシャンクスたち赤髪海賊団は出港し、はるか彼方へと帆を進めていました。

おそらく、ウタはシャンクスに看取られながら死んでいき、そのまま出港したのだと思われます。

もしかすると、シャンクスはウタと初めて出会った島へ行き、そこに墓を作ってあげるつもりなのかもしれません。

 

その後生きてる説もある?

 

ここまで、ウタの死亡シーンを解説してきました。

ハッキリとウタが亡くなった描写がないことから「本当はまだ生きているのでは?」と感じる方も多いです?

確かに、実際は死亡か生存か不明でした。

もしかすると、今後に再登場なんてこともあるかもしれません。

 

ただ、個人的には高確率で死亡したと判断しています。

ここからは、その理由をお話ししていきます↓↓

 

描写がないだけでウタは間違いなく死亡している

そもそもウタは、食べたら死ぬと言われている「ネズキノコ」を口にしていました。

そして、シャンクスが与えた薬も飲もうとはしませんでした。

ネズキノコの解毒剤のようなものなので、これを拒否すればあとは死に向かうだけです。

ウタが世界中の人々を救いたい気持ちが強かったのは分かりますが、ネズキノコに手を出した時点で終わりですし、ずっと起きていること事態不可能です。

 

さらに、ウタを看取ったとされるシャンクスがそのまま出港したことから、その死が濃厚となりました。

もし生きているのであれば、もともとエレジアにウタを置いていった意味がありません。

しかもウタがいることで、またトットムジカが復活する可能性が考えられるので、エレジアに置いていくこともできません。

ここから、ウタはネズキノコを食べてそのまま死亡したと考えるのが妥当です。

 

入場者特典にも「死にゆくウタ」と書かれている

さらに、ウタの死には作者・尾田栄一郎さんも言及しています。

第1弾の入場者特典(300万部限定)でもらえる「巻四十億”RED”」には、その内容が触れられていました。

76ページ「⑦風のゆくえ」という欄では「子供の頃歌った懐かしい歌。死にゆくウタ」と記載があります。

ここからも分かる通り、ウタの死亡が確認できます。

 

劇場版FILMはパラレルワールドで生きてる説もある

ここまでウタは死亡したと考察しましたが、一部のファンの間では「生きている」という説もあります。

その理由が、ワンピースの劇場版「FILM」は現実世界と並行して進む世界、いわゆるパラレルワールドだからという説です。

もちろんそのパラレルワールドでは死亡していますが、現実世界では生きており「最後には、また登場する可能性がある」と考えられています。

 

ただ個人的には、もしパラレルワールドだったとしてもウタの再登場はないと思います。

現実世界で、ルフィまたはシャンクスの回想シーンで再登場される可能性はあっても、本人が直接出てくることはないでしょう。

 

少しスケールが大きくなりますが、ワンピース世界では「不老不死」について考察されています。

オペオペの実の希少さや、イム様が不老不死説など「死」に関する重要なファクターとなっている中、死人が登場することがあれば、全て「パラレルワールドだから」で済まされるような気がします。

あの尾田栄一郎さんはそんなことは好まないですし、ファンもガッカリするかもしれません。

 

なので、パラレルワールドのウタは死亡。

現実世界のウタは生きていたとしても、登場なし。

これが、1番良い展開かなと思います!

 

【ワンピース】ウタの死亡説についてまとめ

 

まとめ

ウタが死亡した理由について

  • ウタが死亡した理由はネズキノコを食べたから
  • ウタウタの実の能力でみんなを幸せにしようとした
  • 音楽の島エレジアと魔王トットムジカが関係
  • 最期はシャンクスに見守られながら死んでいった

 

ウタの生きてる説について

  • 描写がないだけでウタは間違いなく死亡している
  • 入場者特典にも「死にゆくウタ」と書かれている
  • 劇場版FILMはパラレルワールドで生きてる説もある

 

以上、ウタの死亡説についてでした!

レッドはシャンクスの過去や、娘とされていたウタの正体が明らかになりましたね!

話題性がありましたが、2人は本当の親子ではなくウタはシャンクスの娘ではありませんでした。

 

しかし、悲しい結末だけでなくシャンクスやルフィとの共闘など面白い展開もあります。

ルフィのギア5「ニカ」の登場や、シャンクスの覇王色の覇気など見どころも十分です!

まだ見ていない方は、美麗なクオリティで描かれる劇場版をぜひご覧下さい!

さらに、シャンクスが好きになると思いますよ^ ^

 

 

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