ゾオン系は弱いしデメリットが多い?ハズレか当たりかどっち?

公開日: 2022年8月27日 | 最終更新日: 2022年8月27日

 

ワンピースでは、悪魔の実が数多く存在しますよね?

超人系パラミシア動物系ゾオン自然系ロギアと3種類に分けられます。

初めの内は、「能力者」というだけでかなり強い部類でした。

 

しかし、覇気が登場してからはその勢いも少し止まったように感じます。

そんな悪魔の実ですが、ゾオン系の能力者に対して批評が多くあります。

ゾオン系は弱い」「絶対にハズレ」だという噂があるのです。

 

ゾオン系の能力者は「その動物そのものの能力」を得られるので、決して弱いわけではありません。

なぜ、ゾオン系はこのように言われてしまうのでしょうか?

今回は、ワンピースに登場する悪魔の実の中でも「動物系」の能力にフォーカスして、考察していきます↓↓

この記事を見て分かること
  • ゾオン系が「弱い」と言われる理由
  • デメリットが多い点
  • ハズレか当たりかどっちなのか考察

 

 

ゾオン系は弱いしデメリットが多い?

 

冒頭では、ゾオン系の弱さに関する噂について触れました。

それでは、ゾオン系だけが弱くてハズレなのかを説明していきたいと思います。

一見、強いはずなのに何でそんな噂になっているのか?

非常に気になるところです!

 

これまで登場したキャラも「弱い印象」を持たれている

ゾオン系の能力者は弱いというイメージがありますが、それは初期の影響が大きいと思います。

例えば、ゾオン系の中でも飛行能力を持つ者は世界に「5種類」とされています。

そんな希少な「トリトリの実 モデルファルコン」のペルは、攻撃力もスピードも無価値にさせるハナハナの実のロビンに敗北

「イヌイヌの実 モデルジャッカル」のチャカは、ロギア系のスナスナの実のクロコダイルに敗北していました。

もちろん相手が悪かったのもありますが、初期の頃はあまり強くないイメージがあったのです。

 

しかし、「ネコネコの実 モデルレオパルド」のルッチの登場から、悪魔の実の能力だけでなく身体強化された六式でルフィを苦しめました。

それに最近は「古代種」や「幻獣種」の能力者が登場するなど、弱いイメージは薄れつつあります。

なので、それなりに強い分類になりつつあるでしょう。

 

 

ゾオン系の能力は腕力や機敏性など「動物の姿・特性を得る」こと

そもそも、ゾオン系の能力はどのようなものなのでしょうか?

基本的な効果としては、2つあります↓↓

  1. 身体強化
  2. 性格の変化
  3. 無生物へ命を与える

まず、1つ目に「その動物そのものの能力を得られる」ことが挙げられます。

ゾオン系は通常時の「人型」。

動物の姿になる「獣型」。

動物の姿で人みたいな姿になる「人獣型」。

この3つの形態になることができ、純粋に身体能力が強化されます。

人獣型になれば、食べた悪魔の実をベースに身体能力が向上。

 

2つ目に「凶暴性」です。

狼や豹と言った肉食動物の場合は、性格がかなり凶暴さが増すのです。

普段冷静なルッチは、レオパルドに変貌してからは攻撃性が増して口調も荒々しくなっていました。

 

そして、3つ目は「無生物の能力化」です。

Dr.ベガパンクによって、無生物にも悪魔の実を食べさせることで能力者とできることが判明しています。

例えば、「銃」が悪魔の実を食べた場合には、その銃自体が意思を持って行動できるようになるのです。

 

 

能力者になる以前「身体能力が低い者」にはデメリットとなる

身体能力を高める効果があるゾオン系の悪魔の実ですが、実はデメリットもあります。

それは、元から「身体能力が高くない者が食べた場合」です。

その理由として、いくら動物になれても「急激な身体能力は望めない」からです。

もし5歳の子供が食べてしまったとしても、いきなりウソップに勝てるということはないでしょう。

なので、このような場合にはあまり効果はありません。

 

もちろん食べた種類にもよりますが、少なくとも「無生物の物」が食った場合にはそれほそ強くないケースがほとんどです。

しかし、作品の設定上「ゾオン系の能力者は、戦い慣れている者がほとんど」なので、身体能力が低い者が食べるケースは低いと言えるでしょう。

 

 

「古代種」というレアなケースもあるが最強には至らない

先ほども触れましたが、ゾオン系には「古代種」という種類があります。

この古代種は、いわば「古代に生息していた動物」なので、すでに絶滅した生物や恐竜の能力を得ることができるのです。

初めて登場した古代種はX・ドレークで、彼は「アロサウルス」という能力者でした。

 

新世界編に入ると、カイドウ率いる「百獣海賊団」のほとんどが古代種の能力者となっています。

古代種はかなりレアであり、凶暴性や耐久力は並のゾオン系の能力者を凌ぎます。

 

しかし「最強か?」と言われたら、そうだとは言い切れません。

能力自体は強いのですが、なにせ恐竜などに変身するため「頭が大きい」「胴体のバランスが悪い」「手が短い」「俊敏性に欠ける」など、デメリットが多くあります。

他にも、マンモスの能力を得ているジャックは兵器を用いなければ、ネコマムシ、イヌアラシを倒しきれませんでした。

それにワノ国で登場した古代種の能力者の「フーズ・フー、ササキ、「ブラックマリア」は、それぞれ「ロビン、フランキー、ジンベエ」とパラミシア系の能力者や無能力者に倒されていました。

ここからも、最強とは言い難いでしょう。

 

 

ハズレか当たりかどっち?

 

ここまでは、ゾオン系のデメリットをお伝えしてきました。

しかし、それでも攻撃力で言えば「3種類でも1番強い」と言えます。

その攻撃が躱されれば意味ないですが、当たれば間違いなく相手は大ダメージを食らうでしょう。

 

にも関わらず、ゾオン系は「ハズレ」と言われ続けています。

個人的には、その理由は先にも述べた「初期の扱いの雑さ」が関係していると思います。

では、今現在のゾオン系の能力者は「当たり」なのでしょうか?

ハズレなのか、当たりなのか?

そこを、結論づけていきたいと思います↓↓

 

悪魔の実の3種類で動物系(ゾオン)は「ハズレ」と言われている

まず、ゾオン系が弱くて「ハズレ」だとされている理由は、他の悪魔の実の中で劣っているからだとされています。

悪魔の実はゾオン系の他に、パラミシア系、ロギア系に分類されています。

  • パラミシア

→人智を超えた能力が身に付き、能力者の身体そのものが変化する等が可能

  • ロギア

→身体を自然物そのものに変化させ、自在に操れる

 

パラミシア系は、一部ロギア系に分類されそうな能力があるので、強いと言えるでしょう。

ロギア系も、広範囲に攻撃したり、武装色の覇気じゃないとダメージが与えられないなどの特性から1番強いとされています。

 

そして、この2つに共通するのは「遠距離攻撃が可能」と言うことです。

そんな中で、ゾオン系だけは基本的物理攻撃しかできず、遠距離攻撃ができないので1番弱いとされているのでしょう。

 

不死鳥・マルコやヤマトの大口真神などの「幻獣種」は強くて当たりと言える

しかし、ゾオン系の中でも「古代種」以外に、超激レアとなる「幻獣種」というものが存在します。

これは、ゾオン系の中で1番希少とされています。

ゲームのガチャのようですが、この幻獣種を引き当てることができれば「当たり」です!

幻獣種には「ドラゴン」や「フェニックス」といった、本来は実在しないであろう生物の力を得ることができるのです。

 

現在、幻獣種の能力者はルフィ、マルコ、ヤマト、カイドウ、デボン、オロチの5人です↓↓

  • ルフィ「ヒトヒトの実 幻獣種 モデルニカ」(ゴムゴムの実のギア5)
  • マルコ「トリトリの実 幻獣種 モデル不死鳥」(フェニックス)
  • ヤマト「イヌイヌの実 幻獣種 モデル大口真神」(オオクチマカミ)
  • カイドウ「ウオウオの実 幻獣種 モデル青龍」(ドラゴン)
  • カタリーナ・デボン「イヌイヌの実 幻獣種 モデル九尾の狐」(キュウビ)
  • オロチ「ヘビヘビの実 幻獣種 モデル八岐大蛇」(ヤマタノオロチ)

 

基本的に幻獣種は能力値が高いため、強いと言えます。

ただ、これも食べる者に影響されるでしょう。(5歳の子が食べてもそこまで強くない)

 

ルフィは、言わずもがな海賊王になる男。

マルコは、元白ひげ海賊団一番隊隊長。

カイドウは、百獣海賊団総督で元四皇の一角。

ヤマトは、そのカイドウの息子でエースと互角の実力者。

デボンは、昔から散々悪さをしてインペルダウンレベル6に収容された極悪海賊。

 

このように強者が食べることで、さらなる強化が見込めるのです。

彼らは地位に相応しい実力があるので、幻獣種の力を存分に使えていると言えますね。

 

しかし、オロチはワノ国の支配者ではありますが、戦闘力は正直あるとは言えません。

実際、カイドウにやられてボロボロの錦えもんたちが相手でも、彼らに傷一つ与えること無く負けました。

この事から、幻獣種は強いけど食べた者次第と言えます。

 

「幻獣種ヒトヒトの実」を食べることができれば大当たり

ぞんな幻獣種の中でも、ルフィだけは「ヒトヒトの実」です。

このヒトヒトの実の幻獣種こそが、悪魔の実の中でも「1番大当たり」だと言えます。

他のキャラはどれも「鳥、犬、魚、蛇」という動物系でした。

それだけでもかなり強いですが、ルフィのニカの能力は「思うままに力が発現する」「笑えば笑うほど強くなる」という反則まがいの能力です。

 

例えば「雷を掴む」「周囲をゴム化させる」「空を走る」など、もはや何の能力か分からないほど飛躍しています。

もちろんゴムゴムの実があってこその力であり、主人公であり、将来は海賊王になる男なので、これぐらいの能力でも驚きはしません。笑

このルフィのヒトヒトの実にも幻獣種があることが判明してからは「他にもあるのか?」と気になるのは必然です。

ニカのモデルは、ギリシャ神話の勝利の女神「ニケ」(ニーケー)だと言われています。

 

もし他にもこの能力者がいるとすれば、間違いなく神話のキャラクターでしょう。

そして、同じくヒトヒトの実を食べて、その能力が開花していないキャラがいます。

それが、チョッパーです。

センゴクであれば「ヒトヒトの実 モデル大仏」とあるように、普通は「モデル」がいます。

 

しかし、チョッパーだけは未表示なのです。

ここから、実はチョッパーの幻獣種なのではないかと考察しています。

 

◆チョッパーのヒトヒトの実の考察記事はこちら↓↓

 

上の記事では、チョッパーの能力を「モデル“大国主命”」「モデル“アスクレピオス”」「モデル“神農”」の3つで考えています。

もし、よろしければ見てみて下さい^ ^

 

少し話は脱線しましたが、ルフィのようにヒトヒトの実の幻獣種を手に入れれば、間違いなく強者と言えるでしょう!

 

【ワンピース】ゾオン系についてまとめ

 

まとめ

ゾオン系の弱さやデメリットについて

  • これまで登場したキャラも「弱い印象」を持たれている
  • ゾオン系の能力は腕力や機敏性など「動物の姿・特性を得る」こと
  • 能力者になる以前「身体能力が低い者」にはデメリットとなる
  • 「古代種」というレアなケースもあるが最強には至らない

 

ハズレか当たりかどっち?

  • 悪魔の実の3種類で動物系(ゾオン)は「ハズレ」と言われている
  • 不死鳥・マルコやヤマトの大口真神などの「幻獣種」は強くて当たりと言える
  • 「幻獣種ヒトヒトの実」を食べることができれば大当たり

 

以上、ゾオン系の能力についてでした!

ゾオン系は弱いとされていますが、元々強い者が食えば強くなるので、本当にその能力者次第で強くも弱くもなります!

それに、「古代種」や「幻獣種」もまだまだ出てくると予想されるので、いつのまにか強い悪魔の実になっているかもしれませんね^ ^

 

 

ワンピース マンガ情報

最新刊「103巻」が発売中です!(2022年8月時点)

アニメでは見れないシーン・・・・・・・・・・・・なので、続きが気になった方はご覧下さい↓↓

マンガのお得情報を見る

 

 

✓こちらの記事も読まれています