チェンソーマン-レゼがデンジを好きなのは本心?花やキスシーンから考察

公開日: 2022年9月21日 | 最終更新日: 2022年9月21日

 

チェンソーマンでは、ストーリーの進行により「○○編」という各段階があります。

中でも、ファンから人気なのが「レゼ編」と言われるストーリーです!

ふと現れた美女・レゼの登場により、物語が大きく進んでいきます。

 

レゼは雨が降っていた際、電話ボックスに避難したところで偶然デンジと知り合います。

この出会いがきっかけで、2人は親しい間柄となっていくのです。

最終的にはデンジと一緒にいることができなくなりますが、この2人の関係は恋人のようで、すごくドキドキさせられたのを覚えています!

本気でデンジのことが好きだったではないか?」という意見もあるぐらいです。

 

今回は、そんなレゼの気持ちにフォーカスしながら考察をしていければと思います↓↓

この記事を見て分かること
  • デンジに対するレゼの本心
  • 本当は好きだったという疑惑について

レゼがデンジを好きなのは本心?

 

冒頭では、レゼとデンジについて触れました。

結局は敵だった訳ですが、それにしても不可解なことが多くあります。

ここからは、レゼがデンジを本気で好きだったのかどうか見ていきましょう↓↓

 

レゼはデンジの心臓を得るために近づいた

 

レゼは、デンジに対して気がある感じを醸し出していましたが、実際は違いました。

彼女はデンジに接触する事で、彼の心臓を手に入れようとしていたのです。

レゼはソ連で生まれ育ち、特殊な訓練をされた人物です。

そして、デンジの心臓を手に入れるように命じられた「爆弾の悪魔」でもありました。

デンジに対する好意的な態度も、信頼されるための演技に過ぎませんでした。

 

何度も殺すチャンスがありながらずっと遊んでいた

そんなレゼですが、デンジと出会ってすぐに心臓を奪おうとはしませんでした。

自分が働いているアルバイト先を教えて、美味くないコーヒーをデンジと一緒に飲んだりと、まるでデートのような束の間の時間を楽しみます。

この時点でデンジは、少し前にマキマとデートをしたことで彼女への愛情が溢れていました。

 

しかし、あまりにもあざと可愛いレゼに対して、マキマの気持ちから徐々に押され始めていたのです。

なので、デンジは毎日レゼが働くカフェに顔を出しては、親交を深めていきます。

さらに、夜の学校に侵入して教室でふざけ合ったり、プールに行ってデンジに水泳を教えたりと、いかにも学生らしいことを2人で楽しみます。

そして、次の日には祭りへ出かけ綺麗な花火を見たりと、もういよいよな展開まできました。

最終的には、誰も人が来ない場所へと移動します。

 

ただ、これはラブコメではなくレゼは暗殺者だということを忘れてはいけません。

人気のない場所であれば、並の暗殺者だったら即始末するにも関わらず、絶好の機会なのにレゼはそれをしませんでした。

本当に楽しんでいるかのように、ずっと遊んでいたのです。

 

 

初対面の時に恋をしていた可能性がある

レゼがデンジを始末できる好機にしなかったのは、ある理由が挙げられます。

それは、デンジと初めて出会った時から演技ではなく「本当に好意を寄せていた」という推測です。

ソ連で命令を受けて日本に来たので、普通であれば標的であるデンジを見つけた時点でマキマ達に気づかれないように始末するでしょう。

 

それをしなかったのは、演技ではなく本当にデンジの事が好きだったのかもしれません。

では、なぜ初対面で好きになったのか?

デンジはめちゃくちゃイケメンでスタイルが良いという訳ではありません。(アキの方が断然モテそうな気がします)

それは、デンジとの会話にあったように感じます。

 

「死んだ犬の話」「花の手品」で距離感が縮まった

デンジとレゼが出会ったのは、大雨の時に逃げ隠れるように入った電話ボックスの中です。

まず、最初にレゼはデンジの顔を見て「昔飼育していた犬に似ている」と、笑いだしたことがきっかけでした。

最初は犬扱いされた事に怒ったデンジでしたが、突如として吐き出しそうな顔をしながらうつむき始めます。

レゼは慌ててハンカチを取り出そうとするも、間に合いそうにもなくデンジが何かを吐き出します。

それは「一輪の花」でした。

 

デンジは、まるで手品のような雰囲気を醸し出しながら、その花をレゼにプレゼントします。

このやり取りがあり、2人は仲良くなったのです!

レゼはここで「デンジならもっと笑わせてくれるかも」と思ったのかもしれません。

なんせ、レゼは機械人間として訓練され、爆弾の悪魔として利用されているので、人権もクソもないです。

そんなレゼが、任務とは言え同年代風の明るいデンジの話をすれば自然と明るくなるでしょう^ ^

 

手にしたコスモスの花言葉は「恋の思い出」

デンジが手品として出した花は、少し前に募金をした際に返礼品として貰ったコスモスでした。

デンジは、100円をもらうためにタバコを食べるほどの生活をしていたので、花を食べるなど造作もありません。

募金に協力した後、ついつい花を食べてしまっていたのです。

これを見た、ボランティアの女性はドン引きしていました。

このコスモスを使って手品を披露し、最後はレゼにプレゼントしました。

 

そんなコスモスの花言葉は「恋の思い出」という意味を持っています。

レゼは、この花をマキマとエンジェルに始末されるまで、ずっと持っていました

ここからも、レゼにとってデンジにもらって花はとても重要だということが分かります。

おそらく、デンジと楽しく過ごした思い出としていたのでしょう。

 

モルモットに嫌気が差しデンジと一緒に逃げようとした

 

レゼはソ連出身ですが、親がいないため軍にある部屋に閉じ込められていました。

そして、人権など無いかのように実験に利用されます。

最終的には、ソ連のために動くモルモットとして活動する事になり、デンジの始末に向かったのもそのためです。

 

しかし、レゼはモルモットとして動いているうちに「自分は同じ年代の人たちと違っている」ということを自覚したのではないでしょうか?

この時から自分の暮らしが間違っていたことに気付き、似たような境遇を送っていたデンジに対してシンパシーを感じたのだと思います。

 

そんなレゼは、デンジに「一緒に逃げよ?」と持ちかけます。

デンジもレゼのそこまでの気持ちが分からず、当然のようにこれを柔らかく拒否しました。

これにより戦闘へと発展してしまいますが、承認してくれたら本当に逃げていたのではないでしょうか?

 

恋心と任務を同時に行える行動がキスシーンだった

 

デンジに対して好意を抱きながらも、任務を全うしないといけない状況に内心苦しんでいたと思われるレゼ。

なので人気のないところへ連れて行き、行動に出ます。

  • 一緒に逃げて任務を放棄
  • 断られて任務を遂行

 

この複雑なレゼの感情を、1発で解決できる方法が「キス」だったんじゃないかと思います。

キスはしたいけど、断られた場合には任務を遂行しなくてはいけない。

なので、レゼは強引にキスをしてデンジの舌を噛み切ったのだと推測します。

キスであれば、さすがにデンジにも信頼されると判断し、任務開始のスタートとしての行為だったのでしょう。

 

本心ではデンジが好きだったと考察

 

ここまでの解説から、レゼはデンジが本当に好きだったのだと思います。

始末できるチャンスはいくらでもあったのに、それをしなかったのが決め手です。

始末しなかったということは、少なからず好意があったからでしょう。

 

さらに、学校に行った際、夜のプールで全裸になったシーンがありました。

いくら任務のためとはいえ、油断させるためなら分かりますがスイミングを教えるためだけに脱ぐ必要はありません。

レゼはありのままの自分を知ってほしくて、デンジの前で全てを曝け出したのでしょう。

そしてなにより、最後の死亡シーンでコスモスを持っていたことから、デンジへの気持ちを「恋の思い出」として忘れたくなかったのだと思います。

以上、レゼがデンジのことを心から好きだったという考察てした。

 

【チェンソーマン】レゼとデンジの関係まとめ

 

まとめ
  • レゼはデンジの心臓を狙っていた
  • 始末するチャンスはあったのに実行しなかった
  • 初めて出会った時に一目惚れしていたかもしれない
  • 犬の話や手品で盛り上がった
  • コスモスの花言葉は「恋の思い出」
  • 現状の生活から抜け出すためにデンジを誘った
  • キスをする事で好意と任務を同時に行った
  • 本当にデンジの事が好きだった可能性が高い

 

以上、レゼのデンジに対する想いについてでした!

レゼはソ連からの刺客であり、大勢の人々を始末した人物です。

とはいえ、魅力的なキャラクターでしたね。

敵ながら、最後の命の落とし方が不憫に感じました。

生まれ変わったら、ちゃんとした生活を送ってほしいです^ ^

 

 

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