チェンソーマン-パワーは死亡から復活する?転生や生き返る可能性を考察

公開日: 2022年9月23日 | 最終更新日: 2022年9月23日

 

チェンソーマンに登場するパワーは「公安退魔特異4課」のデビルハンターで、主人公・デンジのバディです。

その正体は「血の魔人」で、マキマに捕まり公安で働かされています。

 

元々は、猫のニャーコと一緒に山で生活していました。

ピンクの髪に十字の目、そして頭に角が生えているのが特徴的な美少女です。

その見た目と憎めない性格で、第1回人気投票でデンジやマキマを抜いて1位になったキャラです。

 

そんな人気のパワーですが、物語終盤で死亡してしまいます。

チェンソーマンとマキマとの最終決戦で命を落とすことになりますが、実はその時の死亡シーンから「パワーはまた復活するのではないか?」と噂されています。

第二部「学園編」が始まったこともあり、余計にパワーが生き返ることを熱望するファンも多いです。

 

では、なぜパワーが復活するという考察がされているのか?

そして、本当に生き返る可能性はあるのでしょうか?

 

今回は、このパワーの復活・転生について考察していきます↓↓

この記事を見て分かること
  • パワーの復活説について
  • 転生する可能性

パワーは死亡から復活する?

 

冒頭では、パワーの復活説について触れました。

個人的な予想では「99%パワーは復活する」と思います。

以下では、その理由やいくつかの考察材料をご紹介していきますので、ぜひ最後までご覧頂けると嬉しいです。

 

では早速、見てきましょう↓↓

 

最後パワーが死亡した理由はデンジに血を与えたから

まずは、パワーの死亡シーンについておさらい・・・・していきます。

パワーは1度、マキマによって殺されています。

それは81話で、デンジの誕生日会に行ったときのことです。

デンジは、銃の悪魔との戦いでアキを死亡させたこともあり、精神的に傷ついていました。

 

◆アキの死亡エピソードはこちら↓↓

 

そこで、マキマはとある計画のために「デンジの誕生日会をする」という偽の情報を教え、家にパワーを呼びます。

そんなパワーも、デンジのために誕生日ケーキを持ってマキマ宅に行きます。

 

しかし、実はマキマはさらにデンジを絶望に陥れるために、目の前でパワーを殺すつもりでいました。

家のチャイムが鳴り、デンジが半信半疑でドアを開けた瞬間、デンジの横にいたマキマは「ぱん」と言いながらパワーの胴体を吹っ飛ばします。

これで、パワーはあっという間にマキマに殺されたのです。

 

そして、物語は進み「チェンソーマン vs マキマ」という最終決戦へと舞台は移ります。

その物語終盤に、「血の悪魔」としてデンジの中からパワーが復活

これは、1度パワーがデンジに血を与えていたシーンがあり、その中に彼女の一部が生きていたからです。

そして、同じくデンジの中で生きているポチタから「デンジを助けて」とお願いされ、パワーはポチタを食べることで復活しました。

 

復活後は、恐ろしくも憎き相手であるマキマと戦います。

ただ、パワーの善戦虚しくマキマには及ばず、命からがらデンジの体とともに路地裏のゴミ箱の中に逃げ込みます。

そこで、パワーはデンジと「ある契約」をしたのです。

最期は、デンジに自身の血を与える代わりに命を落としたのです。

自己中心的で虚言癖持ちだったパワーですが、デンジが「最初の友達」と言いながら体を張って助ける姿は目頭を熱くするシーンでした。

 

血の悪魔を探す契約を結び「転生」の伏線とした

天使の悪魔エンジェルと早川アキの会話から、「悪魔は本当の意味では死ぬことはなく、輪廻転生を繰り返している」ということが判明しました。

悪魔は、現世で死ぬと地獄で蘇り、さらに地獄で死んだ悪魔は現世で蘇ります。

しかし、地獄での記憶はほとんどなく、唯一ある記憶は死ぬ直前に聞いた「チェンソーのエンジンを吹かす音」だけです。

つまり、「地獄でチェンソーマンに殺されると、現世に記憶のない状態で蘇る」のではないかと推察されます。

 

ここで、前述したデンジとパワーの交わした「ある契約」の内容について触れます。

その契約内容とは、デンジに自分の血を与える代わりに「血の悪魔を見つけ仲良くなって、血の悪魔をまたパワーに戻してくれ」という内容です。

これは言い換えれば「転生の可能性」を示していることが分かります。

 

流れはこうです↓↓

  1. パワーがデンジに血を分け与える代償に死ぬ (現世)
  2. 死んだあとは地獄で蘇る (その時は、血の悪魔なのですでにパワーではなくなっている)
  3. また地獄でチェンソーマンに殺されて、記憶を失った状態で現世に蘇る
  4. この時、血の悪魔としてデンジの敵として出現する
  5. デンジは血の悪魔を見つけて仲良くなって、パワーに戻す (パワーを血の魔人にする)
  6. また、パワーとしてデンジのバディになれる

この内容を、死の間際にデンジと「契約」をします。

「契約」は、ただの口約束ではなく拘束力を持つものです。

いくら悪魔といえども、その契約を破棄した場合には相応のペナルティが待っています。

ということは、第二部のデンジは「パワー復活」という大きなミッションを背負っている訳です。

 

そして、この契約により絶望しているデンジに「生きる意味」と「マキマと戦えるような体」を与え、パワーは死んでいきます。

おそらく、この契約が第二部でパワーが転生する伏線となっていると考えられます。

 

 

第二部で生き返る可能性は十分にある

第一部の最終話では、「支配の悪魔」が転生した姿のナユタとして登場します。

中国で発見されたナユタを誘拐してきた、と岸辺は説明しています。

 

ここで、1つの疑問です。

血の悪魔より後で殺された「支配の悪魔」。

これが、すでに輪廻転生済みであるということは「血の悪魔」も同様に輪廻転生している可能性も十分にあるのです。

 

しかし、チェンソーマンであるデンジは地獄にいないため「誰が支配の悪魔なのか?」「誰が地獄で支配の悪魔を殺したのか?」ということが全く分かりません。

あれほど強力な悪魔が地獄で簡単に殺されたりしないと思うので、もしかすると輪廻転生には他にも方法があるのかもしれないですね。

天使の悪魔曰く、公安にいたチェンソーマンの眷属たちは「皆、チェンソーのエンジン音を聞いて復活している」とのことです。

可能性の話ですが、眷属であれば現世からチェンソーマンの力で呼び出すことができたりするのかもしれませんね。

 

いずれにしても、デンジはパワーと「血の悪魔」を探し出して仲良くなり、再びパワーに戻すという契約をしています。

これは対価をもらっている契約で、ただの口約束ではありません。

デンジは対価を得ている以上、契約を守らなければならないため、第二部ではデンジが「血の悪魔」を探し出し復活させると考えられます。

 

デンジと血の悪魔が契約をすればパワーのまま復活すると考察

前述している通り、輪廻転生した悪魔は記憶を失っています。

「悪魔」と名が付く以上は、デビルハンターの敵として登場する可能性の方が高いです。

そこで、どうにか仲良くなる必要があります。

ただ、元々「血の悪魔」は最悪な性格をしているので、容易ではありません。

 

しかし、転生した悪魔は「チェンソーの音だけ」は覚えているので、すべての記憶が消えたわけではないようです。

さらにサメの魔人・ビームは、チェンソーマンが壁から壁へチェンソーをつたってスパイダーマンのように移動していることも覚えていました。

このように、パワーも何かがきっかけで思い出すかもしれませんね。

 

問題は、その後死亡したパワーの死体をどのように保管しているのかということです。

悪魔が魔人となるためには「人間の死体」に入り込むしかありません。

血の悪魔がパワーとして復活するためには、その入れ物も準備しておかなくてはいけないことになります。

 

もしくはナユタのように、見た目は別人でも「前世の記憶を引き継いでいる」ということから、第2のパワーとして登場するのかもしれません。

どちらにせよ、契約をしたことからパワーの復活or転生は間違いないでしょう。

デンジが「血の悪魔」を見つけ出し、パワーの記憶を思い出させる契約をする。

または、なんらかの状況でデンジの血を「血の悪魔」が飲んで、記憶が蘇る。

など、色々な可能性が考えられるため第二部の展開も目が離せませんね!

 

不在のヒロイン役を担うのはパワー

そして、何といってもパワーは「メインヒロイン」です。

初めは「マキマだ」「姫野かな?」「ダークホースでコベニ?」など考えていましたが、結局のところパワーでしょう。

最後の契約のシーンで、生きることに就かれたデンジに対して「そんなイジけるくらいワシが恋しいか!?」とパワーが聞いています。

それに対してデンジも「恋しいよ…」と答えています。

ここから、2人の関係性がただのバディではなく、血のつながっていない兄妹でもなく、恋仲にようにも見えるでしょう。

 

そして、その後に意味深な1コマが入ります。

両者の顔が黒く塗りつぶされており、デンジの目線はパワーの上半身に向けられていました。

その次のシーンで、パワーが「アホじゃなウヌは…」と、嬉しそうでもあり悲しそうな表情をしています。

 

個人的には、ここで恋しさのあまりデンジがパワーの胸を揉んでいると予想しています。

元々、デンジは胸を揉むことに対する欲求がハンパなく、パワーにも揉ませてもらっていました。

以前は気持ちが入っていなかったことから、胸を揉んでもその欲求が満たされていませんでしたが、今回はちゃんと「恋しい」「愛おしい」という感情がありきです。

それを、この契約中のシーンでぶっこむデンジに対するツッコミとして、「アホじゃなウヌは…」に繋がるのだと思います。

このシーンから、パワーはヒロインとして不動の1位の称号を得たと、私は感じています!

 

第一部が終了した時点で、メインの女性キャラは「コベニ」「ナユタ」だけです。

そして、この2人では明らかにヒロインとして弱いです。

第二部の途中では「三鷹アサ」という女性キャラが登場しましたが、その正体は「戦争の悪魔」だったのでデンジと敵対は確定しています。

 

三鷹は、どちらかというと第二部のもう1人の主人公的な立ち位置で、ヒロイン役は別にいると考えられます。

ナユタはデンジと一緒に生活しており今後の登場回数も多いことが予想されますが、妹もしくは子供のような位置づけでしょう。

コベニは、契約している悪魔が謎なことから、もしかすると「〇〇の悪魔」という「四騎士」の内の1人だと考察されており、物語に災いをもたらす大きな要因になっていくかもしれないキャラです。

 

◆コベニの契約悪魔に関する記事はこちら↓↓

 

ここから、消去法にはなりますがやっぱりヒロイン役はパワーでしょう。

転生したナユタ同様に、どのような見た目になるのかも楽しみです!

もし元の姿のまま転生したなら、記憶を取り戻して正ヒロインの座に返り咲くのが楽しみですね^ ^

 

【チェンソーマン】パワーのラストシーン&復活の可能性まとめ

 

まとめ

パワーの復活説について

  • 最後パワーが死亡した理由はデンジに血を与えたから
  • 血の悪魔を探す契約を結び「転生」の伏線とした
  • 第二部で生き返る可能性は十分にある
  • デンジと血の悪魔が契約をすればパワーのまま復活すると考察
  • 不在のヒロイン役を担うのはパワー

 

以上、パワーのラストシーンと復活についての考察でした。

パワーとデンジは仲のいい兄妹みたいで見ていて癒されます。

そしてパワーのラストシーンは、涙なしでは語れないものとなっていました。

第二部でもパワーが復活して、デンジと和気あいあいとする姿をもう1度見たいですよね^ ^

 

 

チェンソーマン マンガ情報

 

最新刊「11巻」が発売中です!(2022年9月時点)

アニメでは見れないシーンなので、続きが気になった方はご覧下さい↓↓

マンガのお得情報を見る