チェンソーマン-デンジの心臓が狙われる理由は?ポチタの正体から解説

公開日: 2022年10月11日 | 最終更新日: 2022年11月19日

 

チェンソーマンは、2022年秋アニメとして放送が始まりました。

元は、週刊少年ジャンプにて連載されていた大人気ダークヒーロー漫画です。

しかし、主人公デンジはジャンプの王道漫画のように清々しい主人公ではなく、どちらかと言えば同情したくなるようなキャラです。

主人公でありながら、なんと第1部「公安編」の序盤~中盤にかけて、世界中の悪魔や武器人間たちから狙われます

さらに、その敵が狙っているのはデンジの命は命ですが「心臓」なのです。

 

デンジが狙われる、この「刺客編」では、実は作中では「心臓が狙われる理由がはっきりと描かれていない」ということもあります。

なので、第1部が終了してから「あれ?なんで心臓が狙われたんだっけ?」と考え直す方も多いようです。

 

今回は、そんな方向けにデンジの心臓が狙われた理由について紹介します↓↓

この記事を見て分かること
  • デンジの心臓が狙われる理由
  • ポチタの正体「チェンソーマン」について

デンジの心臓が狙われる理由は?

 

冒頭では、デンジが狙われる理由について触れました。

結論、デンジの心臓が狙われる理由は「チェンソーマンを欲している」からです。

チェンソーマン=ポチタ」であり「デンジの心臓=ポチタ」だからです。

さらに、各国はこの力を得て脅威となるマキマを止める狙いがありました。

なので、世界中の刺客たちはこぞってデンジの心臓ばかりをターゲットにしていました。

 

では、以下でその流れを解説していきます↓↓

 

デンジが狙われる理由はポチタ(心臓)がチェンソーマンだから

 

先ほども触れましたが、デンジの心臓はポチタそのものです。

そして、そのポチタの正体は「チェンソーマン」です。

突如として心臓を狙われるようになったデンジですが、これはなぜなのか?

実は、刺客たちはデンジの心臓が欲しいというよりも「彼の心臓になってしまったポチタが欲しい」というのが本当の理由です。

そして狙われる理由は「2つ」あり、後者が肝となります。

 

1つ目は、まず悪魔たちが「強い力を得たいから」という単純な理由です。

「銃の悪魔」の肉片を食べた悪魔が、その影響で強力になるのと同じことが言えます。

より強力な力を持つ悪魔を体内に取り込むことで、大きな力を得ることができるのです。

そのため、悪魔たちはこぞって弱体化したチェンソーマンの心臓を狙いました。

 

2つ目は「マキマへの目的阻止のため」です。

これは、どういうことなのでしょうか?

次の見出しで、解説します↓↓

 

世界各国は支配の悪魔・マキマへの対抗手段が欲しい

マキマの目的はより良い世界・・・・・・を実現することです。

「より良い世界」という響きはとてもいいですが、これはマキマにとって都合の良い世界と言い換えることができます。

※マキマにとってより良い世界=人間にとっては最悪の世界

 

そして、このマキマの目的を果たすためにはチェンソーマンの存在が必要不可欠です。

なぜ、チェンソーマンが必要なのでしょうか。

これこそ、チェンソーマンが悪魔から恐れられる存在の1つですが、実は「食べた悪魔の存在と事象を人々の記憶から消し去る能力」があります。

 

例えば「第二次世界大戦の悪魔」がいるとしましょう。

チェンソーマンが「第二次世界大戦の悪魔」を食べると、人々の記憶から第二次世界大戦があったという記憶が消えてしまうのです。

記憶から消えるということは恐怖の対象とはならないので、その後はこの悪魔も生まれてこないということになります。

マキマはこの能力を利用して、都合の悪いものは消し去ってしまいより良い世界を作り上げようとしていました。

 

もう1つ、例を挙げます。

例えば「アメリカの悪魔」が存在するとしましょう。

もし、この悪魔がマキマにとって都合が悪いと判断されると、チェンソーマンを使って「アメリカ合衆国ごと消し去られる」ということです。

つまり、マキマに対抗できるものがなくなり、圧倒的な独裁者によって世界が支配されてしまうということを意味します。

想像するだけで恐ろしいですね。

 

そのため、世界各国はマキマを倒すための手段である「銃の悪魔」の肉片を探して保有しています。

マキマの手がつけられなくなった時は、現存する悪魔の中で最強の呼び声が高い「銃の悪魔」を使って、日本もろともマキマを倒すことができると世界各国は考えていました。

これを防ぐため、世界各国はポチタを手に入れようと動いています。

 

 

銃の悪魔を支配下に置いたマキマの方が序列が上

 

上記の通り、世界各国の切り札は「銃の悪魔」です。

しかし、結果的にマキマはこの銃の悪魔を支配下に置いています。

支配の悪魔の能力は「自分より下と思うものを支配下に置く」という力があります。

なので、もし支配をしたい場合には「対象が自分より下だ」と確信しなくてはいけません。

※実際は、それを思うだけではなく戦闘で勝利する必要あり

 

アメリカは、国民の寿命1年分を差し出す代わりに「銃の悪魔」を召喚し、マキマを倒そうとします。

しかし、マキマはこの銃の悪魔を迎え撃ち、手持ちの6体の悪魔の力を使って勝利します。

この勝利をきっかけに、マキマの方が「銃の悪魔よりも強い」という証明になって支配下に置くことに成功したのです。されてしまいます。

なんと、世界の切り札だった銃の悪魔が完全に敗北してしまい、マキマの方が序列が上だという状況となったのです。

アメリカが持っている銃の悪魔の肉片の所有率は「20%」だったので、もう少しあれば結果は違ったかもしれませんね。

 

マキマは、自身の目的のために銃の悪魔を利用しているので、初めからすべて計画されていたのものと考えられます。

本当に恐ろしいほど練られた計画でした。

 

マキマを神にしないために支配下にある悪魔を消す必要があった

銃の悪魔を支配下に置いたマキマは、もう「敵なし」という状況となります。

結果的にはマキマに対抗する手段がなくなってしまった訳ですが、これがどうチェンソーマンの心臓を狙う理由になるのか?

世界各国から刺客が送られてきた時点では、まだマキマも銃の悪魔を支配下に置いていなかったので、まずやるべきことは1つだけです。

支配の悪魔の能力を使わせない」ということです。

ただ、これは物理的に無理なので、実際は「支配下にある悪魔たちを消すこと」というのが正しいでしょう。

 

マキマが、着々と悪魔たちを支配下に置いていく=「世界の神になる」ことと同じです。

それを防ぐためにはマキマを倒さなければなりません。

しかし、マキマは支配の能力によって多数の悪魔を支配しているため、そう簡単には手を出すことができません。

そのため、世界各国はまずは支配下にある悪魔たちを消すことから始めようとします。

 

チェンソーマンが食べた悪魔は存在が消える

 

チェンソーマンには、他の悪魔にはない特殊な能力があります。

マキマの戦力を削ぐための唯一の方法が、チェンソーマンの「記憶消去の能力」です。

それは本当の意味で「死ぬことのない悪魔を消滅させる」ことができます。

 

悪魔という存在は恐怖されることで「地獄で生まれ、地獄で死ぬ」ことで現世に生まれ落ちます。

つまり「輪廻転生」を繰り返し、何度でも蘇るのです。

 

しかし、チェンソーマンは前述したとおり、食べることで不滅のような悪魔を消滅させることができます。

この能力があることから、チェンソーマンは悪魔からも恐れられる存在になっています。

マキマの支配下に悪魔を消すために、世界各国がチェンソーマンの心臓を手に入れようとしたのが「刺客編」だったのです。

 

チェンソーマン=軍事力+マキマの抑制というWメリット

 

チェンソーマンは存在を消す能力を持っていることから、人からも悪魔からも恐れられる存在です。

しかし、逆を言えばマキマのような脅威への「対抗策」とも生り得ます。

物語序盤の銃で撃たれたポチタの姿や、第1部の後半でマキマが口にした「四人の騎士」という話から、間違いなく銃の悪魔と戦ったのはチェンソーマンでしょう。

 

◆銃の悪魔を倒した正体を考察した記事はこちら↓↓

 

そして、おそらく「100%の銃の悪魔と同等に渡り合える」ほどの強さを持ち合わせていると予想します。

ファンの方々の中でも、多くの人がこのように考察しています。

その強さの証拠に、マキマとその支配下にある武器人間たちが束になっても、万全の状態のチェンソーマンには手も足も出ませんでした。

世界各国にとって、チェンソーマンは銃の悪魔に匹敵するほどの強さがあり「軍事力」として所有していたかったのでしょう。

 

さらに、マキマの目的阻止のための「抑止力」という2つの重要な役割を持った存在です。

なので、デビルハンターが待ち受けているアウェイな地へ、わざわざ刺客を送って手に入れようとしたのです。

 

チェンソーマンの心臓は何より価値があるため狙われた

ここまでの解説から、結論を述べると「チェンソーマンの心臓は何よりも価値がある」と言えます。

銃の悪魔よりも、支配の悪魔よりも。

世界各国にとっては、マキマの目的の達成を阻止することが最優先事項です。

 

しかし、マキマには「死を国民の命に代替できる」という特殊能力があります。

これだと、倒すために「約1億人」の日本人の命を奪う必要があり、人道的にできるだけ避けたい手段だと思われます。

マキマの目的阻止のためのもう1つの手段こそが「チェンソーマンの心臓を手に入れること」でした。

 

そんなこと知らずに、急に命を狙われるデンジはかわいそうすぎますね。

このために、江の島の旅行が延期になっていますからね。笑

 

 

【チェンソーマン】なぜデンジが狙われるのか理由まとめ

 

まとめ

チェンソーマン心臓が狙われる理由

  • デンジが狙われる理由はポチタ(心臓)がチェンソーマンだから
  • 世界各国は支配の悪魔・マキマへの対抗手段が欲しい
  • 銃の悪魔を支配下に置いたマキマの方が序列が上
  • マキマを神にしないために支配下にある悪魔を消す必要があった
  • チェンソーマンが食べた悪魔は存在が消える
  • チェンソーマン=軍事力+マキマの抑制というWメリット
  • チェンソーマンの心臓は何より価値があるため狙われた

 

以上、デンジの心臓が狙われる理由でした!

知らないうちに、悪魔からも世界からも狙われているデンジが不憫に思えますね。

しかし、他の悪魔を寄せ付けない圧倒的強さのチェンソーマンはかっこよかったです!

第二部「学園編」でも、チェンソーマン本体の登場があると思うと楽しみです^ ^

 

 

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