【炎炎ノ消防隊】ナタクの正体は味方?優一郎黒野が六柱目の守り人なのか考察

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 【炎炎ノ消防隊】に登場する伝導者一派は、アドラバーストを持つ人間を探し回っていました。

「柱」と呼ばれるこの8人は、アドラの世界との干渉者として、来たるべき大災害のキーマンです。

 

その中の「六柱目」にナタクそんという人物がいます。

過去に、伝導者一派のスパイだった烈火星宮れっかほしみやの虫の実験によって、適合者とさせられた不運な少年です。

その後は、皇国の一手を担う企業・灰島重工で実験材料として監視下に置かれていました。

 

今回は【炎炎ノ消防隊】に登場するナタク孫についてお話します↓↓

★この記事を見ることで、ナタクが味方なのか、さらには黒野が「六柱目」の守り人となるのか考察内容が分かります!

 

【炎炎ノ消防隊】ナタクの正体は味方?

 

ナタクは、元は一般人の子供です。

冒頭でも触れましたが、伝導者一派の烈火星宮によって無理矢理に蟲の適合者にされました。

果たして、ナタクは味方なのでしょうか?

敵となってしまうのでしょうか?

以下、解説します↓↓

 

ナタク孫は灰島重工でアドラバースト観測の実験を受けていた

灰島重工は、過去にシンラも同様に監視下に置いていました。

家事で身寄りをなくし、第3世代として能力に目覚めたのが理由です。

そして、13歳になり消防官になるための訓練学校へ行くため、そこまでの関係となります。

 

しかし、その後にシンラのアドラバーストが覚醒したため、現在監視下に置いている子供たちへの対応が過激になりました。

ナタクもその1人です!

アドラバーストに覚醒しない日々が続き、研究員たちはやきもきしていました。

 

ですが、ある時シンラとリヒトが灰島にやって来た時のことです。

そこで、シンラはナタクとアドラリンクすることになります。

このことがきっかけで、ナタクはアドラバーストに目覚めたのです。

ここから、「灰島」「第8消防隊」「伝導者一派」の三つ巴でナタクの争奪戦が開始されます。

 

灰島・第8消防隊・伝導者一派でナタク争奪戦が行われる

ナタクがアドラバーストに目覚めてから、伝導者一派が「六柱目」として迎えにやって来ます。

「五柱目」因果春日谷いんかかすがたにの時と同様に、第8消防隊は、ナタクを保護しようと考えていました。

さらに、灰島重工側はこれまで実験材料として抱えていたナタクを失うまいと、これを阻止しようとします。

 

主に、伝導者一派はカロン、第8消防隊はシンラ、灰島重工は黒野という面々がナタクの争奪戦を繰り広げるのでした。

 

優一郎黒野がナタクを奪取して灰島の元に戻るのでその正体は現時点で味方

カロンがナタクを抱えながら逃げるかと思いきや、それを黒野が取り返します。

しかし、隙あらばシンラやアーサーが奪い返すなど、まるでバスケットボールのように扱われていました!

 

その中で、インカの守り人・リツが作り出した焔ビトの集合体「大焔人だいえんじん」に取り込まれてしまうナタク。

さらには、不安定な精神状態だったナタクを見て、ハウメアが「面白そう」と言う理由で興奮状態にさせるように、脳内物質の分泌量をいじりました。

そのせいもあり、ナタクは暴走して「直径500knのクレーター」を作り出せるほどの、大技を繰り出そうとします!

これは、カロンによって防がれ、その間に黒野がナタクの正気を取り戻します。

黒野の活躍により、最終的にはナタクは元の鞘に納まり、灰島重工が再び管理するようになりました!

 

インカの時のように、ナタクは伝導者一派の仲間になっていません。

第8消防隊側も保護している訳ではないので、関与が薄いです。

ナタクは結局、敵か味方かどっちなの?」と疑問に感じますよね。。

 

引き続き、灰島重工が管理している訳なので敵ではありません。

さらにその後、灰島は第8消防隊に条件付きで協力する体制を取ったので、ナタクは味方であると言えます!

 

優一郎黒野が六柱目の守り人なのか考察

 

守り人もりびととは、伝導者一派の中で「柱」を守る存在のことを言います。

「柱」はそれぞれが強いですが、もし失えば大災害を成就できないことが理由でしょう。

 

ナタクがアドラバーストに覚醒したことで、伝導者一派は守り人候補を考えるのが当然です。

しかし、ナタクは灰島重工に身を置いているので、伝導者一派から守り人が送られてくるようなことはありません。

すると、誰か身近な存在で、その役割を担う人物が登場するのでしょうか?

 

それは、ナタク争奪戦の際にカロンがセリフした内容が関係すると予想されます。

以下、解説します↓↓

 

ナタクは両親や脳内の烈火星宮の期待がトラウマになっていた

ナタクは幼い頃に、烈火の魔の手に捕まったことで、相当なトラウマを抱えています。

幻聴とは言え、事あるごとに「君ならできる☆!ファイヤー!!!」などと脳内で叫ばれ続けているので、精神がまいってしまうのも分かります。

さらには、家庭でも両親に「ナタクならできる」と期待され続け、うまくいかない時には残念がられていました。

なので、子供ながらにして「~したい」「~でいたい」「~なりたい」という気持ちが条件反射で出るようになっていたのです。

 

トラウマを克服するために「強くあれ」という意識すればするほど、ナタクは暴走気味になっていました。

まだ11歳でありながら、過度な期待に応えたい一心で「トラウマ」や「プレッシャー」と戦い続けてきたのです。

 

「強くなければいけない」というナタクのプレッシャーを黒野が解決する

上記で、ナタクのトラウマやプレッシャーについてお話しました。

認められるために頑張ることが、ナタクの世渡り方法だったのです。

それ故、トラウマである烈火の叫びに同調していつも暴走していました。

 

しかし、強さを求めるナタクに対して、弱い者いじめが好きな黒野は「強くなるな」と言い放ちます。

これまで期待に応えるために苦しい思いをしてきたナタクは、「弱くていいんだ」と心から救われました。

ナタクの暴走を誰1人として止めることができませんでしたが、黒野の説得により事態は収まります。

 

ハウメアの守り人・カロンの発言から黒野が将来的に六柱目の守り人となると考察

「六柱目」のナタクと黒野には、周囲からは理解できない関係性でした。

方や「弱い者いじめが好きだから、これ以上強くなるな

もう一方は「強くあり続けなければいけないプレッシャーから救ってもらい、ありがとうございます

 

この一連の流れを見ていたカロンはこうつぶやきます↓↓

六柱目の守り人はあいつかな・・・」と。

 

「柱」と「守り人」は、戦闘力だけでなく、信頼できる関係性である必要があります。

例えば、「ハウメアとカロン」「ショウとアロー」「インカとリツ」など良好な関係を築けています。

 

最後、伝導者一派が退く時に、インカが予知能力によって見えた未来を少し語りました。

今はそこに居ればいいよ・・

このインカのセリフから、「いずれ伝導者一派に来ることが分かっている」から、”あえて連れていかなかった“という考え方もできます。

そうなれば必ず「守り人」は必要となるので、その人物こそ「黒野」だと考察しています。

 

まだ先の話ですが、ナタク・黒野コンビと敵対することになれば、大きな戦力差ができてしまいそうですね。。

 

【炎炎ノ消防隊】ナタクについてまとめ

 

まとめ

●ナタク孫は灰島重工で、アドラバースト観測の実験を受ける第3世代能力者

●「灰島重工」「第8消防隊」「伝導者一派」でナタク争奪戦が行われる

●最終的には、優一郎黒野がナタクを奪取して灰島の元に戻るので、その正体は現時点で味方

●ナタクは両親や脳内の烈火星宮の期待がトラウマになっていた

●「強くなければいけない」というナタクのプレッシャーを黒野が救う

●カロンの発言より、将来的に六柱目の守り人となるのは黒野だと考察

 

「いじめる大人」と「いじめられる少年」がマッチする瞬間が来るとは思いませんでした。

他の大多数が「おかしな関係」だと思っても、「残り1%の確率で最良な場合がある」とカロンもセリフしていることから、良いパートナとなり得るでしょう。

 

さらに、序盤に登場して死亡した烈火星宮がこのタイミングで再登場することにも驚きました!

そして、相変わらず濃いキャラ設定でしたね。

ナタクの「脳内」「体」「口」など至る部位から現れるので、主張が激しいです笑

ただ、その駆け引きも面白いのでぜひ見てみて下さい!

 

 

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zunpapa

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