【炎炎ノ消防隊】シスターの役割からアイリスはいらない?祈りのセリフ「ラートム」の意味も考察

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「炎々ノ消防隊」は突如、人間の体が燃える“人体発火現象”が起こる世界です!

人体発火現象が起きた人間は、自我を失い命尽きるまで周囲を燃やし続けたり、暴れたりする“焔ビト”と呼ばれる“炎の怪物”へと変貌します!

その焔ビトを“鎮魂(殺す)”して、成仏させるのが“特殊消防隊”の任務で、そこにシスターも同行して祈りを捧げます。

 

今回は、「炎々ノ消防隊」で以下の点をお話していきます↓↓

“シスターの役割”から“アイリス”はいらないのか?

〇祈りのセリフ「ラートム」“意味”を考察

 

「炎々ノ消防隊」シスターの役割について

 

「炎々ノ消防隊」でのシスターとは、基本的に“聖陽教会出身の修道女”たちのことを言います。

シスターと言うだけあって、メインとなる職務は“祈る”ことです!

祈り・・・

神聖視する対象に何らかの実現を請う行動で、その内容は、対象との意思疎通を図ろうとするものや、病気の回復、または他人の身に良いことが起こるようになど、祈る人の状況や習慣などで多岐にわたる。

引用元:ウィキペディア

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/祈り

 

「炎々ノ消防隊」内での神とは、火の加護を与えてくれる“太陽神”のことを指します!

なので、シスターは日々この太陽神に対してあらゆる内容の祈りを捧げます!

 

では、特殊消防隊の中にシスターはいらないのでしょうか?

協会や礼拝堂で祈りを捧げ続けるのではなく、消防官としてのシスターの役割について解説します↓↓

 

シスターの役割は”焔ビトを鎮魂=成仏させること

シスターがわざわざ“危険な現場”に他の消防隊と出向く必要性について、疑問に感じる方も多いのではないでしょうか?

しかし、これには大きな意味があります!

それは、火事現場などで焔ビトに対して祈りを捧げることです!

 

焔ビトは1度出現してしまえば、もうそれは“炎の怪物”ですが、どれも“元は人間”です。

さらに、つい数秒前まで人間で仲良くしていた相手が突如、“焔ビト化”してしまうことも珍しくはありません!

そのような焔ビトを少しでも早く楽にしてあげるために、特殊消防官たちは早急に出動し、危険を顧みず鎮魂作業にあたります!

 

言い方を変えれば、“合法で殺人をしている”ような捉え方もできます。

その点を考慮して、“シスターを現場に同行させる”訳です!

鎮魂作業の前には必ずシスターの祈りが捧げられます。

 

そして、シスターの“祈りの意味合い”は何点かあります↓↓

●焔ビト化した相手は好きで怪物になった訳ではなく、“炎に包まれている間も苦しんでいる”ため“早く楽にしてあげる”ことを伝える

「鎮魂=浄化」なので、鎮魂された後は、地獄ではなく極楽の世界が待っていることを伝える

(人間時代に悪人だった場合は除く)

●焔ビト化した相手に、家族がいる場合の“メンタルケア”

例) 自分の旦那さんが突如、焔ビト化してしまった時の奥さんの心痛

「これ以上悪さを重ねさせたくない」

「早く楽にしてあげて」

「旦那さんの最期が人間ではなく怪物で終わることの無念さ」

 

など、挙げればキリがないぐらい祈りを捧げる理由は存在します!

なので、「炎々ノ消防隊」の中でのシスターとは、“非常に重要な役割を担っている”のです!

 

アイリスがいらない理由は”戦闘に参加することがないから”だと考察

上記でシスターの役割の重要性についてお話してきました!

なので、シスターである“アイリスも必要不可欠の存在”だと言えます!

ただ、“いらない”と考えられているということは、視聴者的にはシスター、もしくはアイリスに祈りの“他に何かを求めている”ということです!

個人的には、それは“戦いに関する何か”だと思います!

 

「炎々ノ消防隊」の序盤では、シスターの祈りなどのシーンが多くありましたが、ストーリーが進むにつれて壮絶な“バトルアニメ”となってきています!

それも、人間vs人間のシーンが多いため“シスターであるアイリスの活躍の場が少なく”なってきています!

アイリスは“非戦闘員”なので、戦いの際は隅の方で傍観します!

 

第8所属には他にも技術者・“ヴァルカン”や科学捜査官・“リヒト”の非戦闘員がいます!

しかし、非戦闘員でもヴァルカンは革新的な道具や“装備を開発”したり、リヒトは“能力の謎を論理的に解明”して能力者をサポートします!

アイリスの場合、メインの職務「祈り」が直接“仲間のサポート”には繋がらず、“視聴者をわくわくさせることが難しい”ため、その必要性について疑問を抱く方も増えたのではないでしょうか?

 

個人的には、今はそんなに目立たないアイリスですが、ストーリー後半には“物語の鍵となる重要人物”として話が展開していくことになると予想しています!

 

祈りのセリフ「ラートム」の意味

 

「炎々ノ消防隊」では、何かと祈りの言葉「ラートム」が使用されます!

このラートムとは、どんな時に使用されどのような意味があるのでしょうか?

 

以下、解説していきます↓↓

 

ラートムは「そうなりますように」という信仰のセリフ

見出しの通りですが、「ラートム」というセリフには「そうなりますように」という気持ちが込められています!

これは、シスターはもちろんそれ以外の人物も頻繁に使用している言葉です!

 

言うタイミングについても色々あります↓↓

●焔ビトを鎮魂するとき

「苦しまず成仏できますように」

●仲間の復活を信じるとき

「ケガが早く治りますように」

●普段の何気ない祈りを捧げるとき

「世界が平和でありますように」

あとは、強敵を倒したいあまり攻撃中に“ラートムを連呼”、そして勝利したときに喜びのあまり「やった!」の変わりに「ラートム!」と言ったシーンもありました!

 

現実で考えると「神様お願いします」という意味に近いかと思います!

ずんぱぱ
少し意味は違いますが、個人的にはキリスト教の「アーメン」や、慈悲を表す仏教の「南無阿弥陀仏」などのイメージでいます!

 

ラートムはそこまで深い言葉ではなく“あっさりと日常生活で誰でも使うことができる”セリフでした!

 

ラートムの由来は「弔う」の逆語だという説もある

ラートムの意味については分かりましたね!

今度は、その“由来”について考えられている一説をご紹介します↓↓

ラートムは“鎮魂”の意味があり、対象を成仏させるセリフでもあります!

その鎮魂、成仏は「弔う」という言い方もできます!

「弔う」→「とむらう」

これを“逆語”として「らうとむ」と呼んだ場合、

と発音できます!

これが、“ラートムの由来”ではないかという説があります!

 

かなり信憑性がありそうな話なので、個人的には信じています!

どちらにせよ、完全な造語ではなく「弔う」という意味が含まれていることに、作者の愛を感じました!

 

ラートムという言葉は覚えやすく、呼びやすいですね!

 

「炎々ノ消防隊」についてまとめ

 

「炎々ノ消防隊」で以下の点をお話してきました↓↓

“シスターの役割”から“アイリス”はいらないのか?

〇祈りのセリフ「ラートム」“意味”を考察

 

まとめ

◯「炎々ノ消防隊」でシスターの役割は“祈りを捧げ、焔ビトを鎮魂=成仏させること”

◯いらないと言われる第8特殊消防隊のシスター・アイリスは、非戦闘員ですが“必要不可欠な存在”

◯祈りのセリフ「ラートム」は、「そうなりますように」という意味

由来については、一説の「弔う」逆語「らうとむ」

 

「炎々ノ消防隊」はチームで行動することが多いので、“それぞれ役割があり”他とカブることがありません!

なので、誰か1人でも欠けるとこれまでのパフォーマンスが出せなくなるので、“全員必要な存在”ですね!

面白いので、ぜひ「炎々ノ消防隊」を見てみて下さい!

 

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2 件のコメント

    • Pまるさん

      この度は、当ブログ記事にコメントをして頂きありがとうございます!

      確かに、Pまるさんのおっしゃる通り「南無阿弥陀仏」とは少し違うのかもしれません^^;
      内容を簡単ですが修正させて頂きましたので、また機会があれば見て頂けると幸いです!

      今後もどうぞよろしくお願い致します!

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