炎炎ノ消防隊-大災害の意味とは?世界観を全ネタバレ解説

公開日: 2023年5月23日 | 最終更新日: 2023年5月23日

 

原作漫画はすでに完結し、アニメ3期の放送も決定した【炎炎ノ消防隊】。

序盤は火事レベルの物語でしたが、次第に発展していき「大災害」という言葉が登場するようになりました。

終盤の方では、まさに大災害が行われようとしていますが、そこまで理解が追い付かないほど情報量が多いのがこの作品の特徴です。

「そもそも大災害ってどんなのだっけ?」と忘れている方々も多いことでしょう。

 

なので、今回は「大災害の意味とは?世界観を全ネタバレ解説」と題して、内容を今一度詳しく述べていきたいと思います↓↓

この記事を見て分かること
  • 大災害の「意味
  • 炎炎ノ消防隊の「世界観」について

 

 

 

大災害の意味とは?

 

それでは、大災害について説明していきます。

この記事を通じて、大災害の事を改めて理解したり思い出したりしてほしいです!

では、説明していきます↓↓

 

大災害とは地球が炎で包まれ「第2の太陽」となること

そもそも大災害とは、地球を炎に包み込んで「第2の太陽にすること」です。

太陽になると言うことは、地球が火の海に代わってしまうという意味になります。

そんな環境下では、人間も動物も植物もとても生きていける環境ではありません。

なので、大災害が始まり終わる頃には全ての生き物と植物が滅ぶということになります。

 

 

現在ある太陽は「250年前」に起きた大災害からできたもの

 

炎炎ノ消防隊の世界にある太陽は「250年前に起きた大災害」により、できたものです。

250年前の地球は、3次元世界となっていました。

それが大災害によってほぼ滅ぼされ、3次元世界も2次元世界へと変貌したのです。

 

しかし本来の大災害では、ほとんどの者たちが命を落とすことになります。

ただ、大災害に必要な条件が揃っていなかったので、生きている者たちがいました。

 

「アドラ」と呼ばれる黒炎の裏世界が地球とリンクすると大災害が起こる

大災害を起こし地球を第2の太陽にするには「地球とアドラがリンク」しないといけません。

そもそもアドラとは、空間の裂け目の向こう側の異世界のことです。

表側の世界が地球ならば、アドラは裏側の世界と言えるでしょう。

このことからも、アドラは裏側の地球とも言える存在です。

そんなアドラと地球がリンクしたら、地球はアドラと同じ世界となるでしょう。

 

 

人類の「絶望・悲観・憎悪」など強いマイナスイメージが大災害を構成する

大災害は、他にも多くの人間達の「マイナスイメージ」によって構成されます。

人間たちは地震、津波、竜巻といった災害や、普段のいじめ、金銭問題などにストレスを抱えます。

そんな「絶望・悲観・憎悪」などの負の感情こそが、大災害を構成する要素です。

このような人間たちのマイナスイメージは大災害にとっては、良い燃料となっていくのです。

 

「焔ビト化」も負の感情がトリガーとなりドッペルゲンガーと同化した姿

そして人々を恐怖のどん底に陥れている「焔ビト」ですが、これはアドラが関係しています。

地球には多くの人々がいますが、アドラにも地球で住む人間と似た存在がいます。

その人間はドッペルゲンガーと呼ばれ、彼らは唐突もなく表側の人間に干渉。

それに耐えきれなかった人間が焔ビトへと変化し、耐えきれた人間は第二世代や第三世代の能力者へとなります。

つまりドッペルゲンガーは干渉する事により干渉する相手に負の感情を植え付け、それに負けた相手と同化して焔ビトとなるのです。

 

伝導者は賛同する集団「白装束」を使い大災害を目的として行動させる

 

地球を炎で包んで、第2の太陽にしようとしている伝導者。

伝導者は神そのもので、アドラにいるので表立って動き出す事は出来ません。

そんな伝導者に代わって動くのが白装束たちです。

彼らが動けない伝導者の命令を受けて、動いているのです。

 

白装束の者たちは、250年前からいたシスター・スミレとヨナ。

伝導者の「側近」的存在のハウメア。

アドラバーストを守るアローやカロンたち「守リ人」。

ゴールドやドラゴンを始めとする、敵を殲滅する「屠り人」。

 

このような人物たちで構成されています。

 

白装束は大災害に必要なアドラリンクできる8人のキーマンを探し出す

 

白装束は大災害を起こすために動き、下準備をしたりします。

彼らが特に重視したのは、アドラバーストを持つ者の回収です。

アドラバーストを持つ者はアドラリンクも可能なので、大災害を起こすのに必要不可欠。

そもそも250年の大災害も、アドラバースを持つ柱が少なかったので、中途半端に終わったのです。

なので今回こそはアドラバーストを持つ者を追い詰めて、発動させることで来たる大災害に備えていました。

 

アドラバーストの持ち主は、下記の8人です↓↓

  1. アマテラス
  2. シンラ
  3. ショウ
  4. インカ
  5. ナタク
  6. ハウメア
  7. シスター・スミレ
  8. アイリス

 

白装束は彼らの力を使い、アドラバーストを起こそうとしているのです。

 

大災害の弱点は人々が抱く「希望・信頼・祈り」などのプラスのイメージ

人々の絶望のエネルギーで構成される、大災害。

そんな大災害が苦手としているのは、希望・信頼・祈りなどの「プラスのイメージ」です。

作品は違いますが、怪獣や宇宙人にはウルトラマン、ショッカーといった怪人には仮面ライダーという希望の存在が地球を守っていました。

 

炎炎ノ消防隊では大災害が起こる250年前に、処女受胎で産まれた者が救世主となる伝説があります。

シンラの母親・森羅万理はシンラを処女受胎で生んだので、シンラが希望を背負うヒーローです。

大災害にとって、シンラは天敵と言える存在と言えるでしょう。

 

白装束は「処女受胎」により誕生した真のヒーロー・シンラを「悪魔」として世界に認知させた

そんなシンラの存在は、大災害を起こした白装束の者にとって目障りです。

なので、12年前にショウと万理だけを連れ出し、シンラだけを残す事でシンラを悪魔として世間に認知させました。

しかも大災害の際に、シンラはラルフス三世を倒したので、人々の中には悪魔と言う印象がより植え付けられてしまったのです。

 

物語は大災害をめぐる「白装束」vs「消防官」という炎の世界観だった

ここまでの事から、炎炎ノ消防隊の物語は「大災害を目指す白装束」と「阻止する消防官の戦い」です。

白装束は目的のために、多くの人々を犠牲にした大災害を引き起こそうとしています。

消防官は大災害を阻止しつつ、白装束が狙っているアドラバースト持ちの者を守っている状態です。

なので、大災害を起こそうとする白装束と阻止しようとする消防官の戦いの構図になっていますね。

 

 

【炎炎ノ消防隊】大災害のネタバレ解説まとめ

 

まとめ
  • 大災害とは第二の太陽になる事
  • 今の太陽は250年前に大災害が起こった惑星
  • アドラが地球とリンクする事で大災害が起こる
  • 人々のマイナスの感情により、大災害は構成
  • 焔ビトはドッペルゲンガーと同化したもの
  • 伝道者は白装束の者達を使って大災害を起こそうとしている
  • 白装束はシンラ達アドラリンク出来る者を集める
  • 大災害はプラスの感情が弱点
  • シンラと言う希望を悪魔とした
  • この物語は大災害を巡る白装束と消防官の戦い

 

以上、大災害についてでした!

こうしてみると、中々分かりにくい感じがありますね。

この記事を見て、大災害の事について理解出来たり分かってもらえると嬉しいです^ ^

 

\ebookjapanなら60秒でかんたん登録/

70%OFFで安くお得に読む

※最大12冊が半額

 

✓こちらの記事も読まれています