【ドクターストーン】ルリの病気・肺炎は治る?抗生物質/サルファ剤から解説

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【Dr.STONE/ドクターストーン】は、現代の科学知識をふんだんに取り入れたアニメです!

物語は今の時代から3,700年後という未来の設定ですが、その生活は石器時代のような古い文明に近く、主人公の石神千空いしがみせんくうは試行錯誤します。

そして、科学の力を利用して文明を発展させるというストーリーです!

 

そんな千空が、科学の力を使って医療行為を行なうシーンがありました!

その相手は、村の巫女で当時「不治の病」と扱われている病気の持ち主でした。

何もモノがない時代に、千空の科学力だけでこの病気に打ち勝つことができるのでしょうか?

 

今回は、石神村の巫女・ルリの病気について解説します↓↓

★この記事をご覧頂くことで、千空がどのようにして材料を集め、抗生物質薬を作り、ルリに服用することで治癒したのかが分かります!

 

【ドクターストーン】ルリの病気・肺炎は治る?

 

石化から復活した現代人ではない、謎の少女コハク。

科学の王国を作るべく仲間と別れ、1人旅立った千空が大木の下敷きとなっていた彼女を救うことから、2人は出会います。

 

彼女に連れられてやってきた石神村でしたが、科学知識をもたない彼らは一体何者なのか?

そして、村の巫女でありコハクの姉であるルリは、病に犯され苦しんでいました。

さらに、「科学」という言葉すら知らないであろう時代に、科学の心をもつクロムとの出会い!

 

石神村で千空はルリの病気を治すべく、抗生物質サルファ剤の作成に動き出します!

しかし、そこは原始のストーンワールド。

あらゆる物がない中で、千空の地道な開発が始まります!

 

石神村の巫女・ルリは病気に犯されていた

 

先ほども触れましたが、石神村には巫女」と呼ばれる特別な存在がいました。

それが、コハクの姉・ルリです。

ルリは長く病気に犯されており、どんどん悪化していました。

 

千空とコハクが出会った日、普段であれば帰ってきてるはずのコハクが遅かったことを心配していたルリ。

コハクが帰ると、涙ながらに駆け寄ります。

しかし、その時、激しく咳き込みその場にうずくまってしまいます。

 

「無茶しないで。長くはない私のために」

妹を思うルリは言うのでした。

 

若いルリでも、病死する運命を受け入れるほど、病気の進行は早かったのでしょう。

 

ルリの妹・コハクは治療として温泉の湯を持ち帰り湯治をさせていた

コハクが毎日毎日村を離れ1人でいた理由は、湧き出る「温泉」の湯を村まで運び、姉・ルリに浸からせるためでした。

いわゆる「湯治」です。

 

科学知識のない村の住人たちですが、経験則から温泉とその効能について知っていたのでしょう。

コハクが湯を運ぶのに使っていた瓶は巨大で、ひ弱な千空では持ち上げることもできないほどの重さでした!

さらに、その「温泉」は村が見えなくなるほど遠くに位置しており、非常に長距離運搬となります。

 

コハクは、そんな遠くの温泉を重い瓶に入れて毎日運んでいました。

姉を想う気持ちに比べれば、「大したことではない」と強い心の持ち主でした!

コハクの強靭な戦闘力は、この経験から培われたのですね!

 

サルファ剤とは千空が作り上げた抗生物質

千空は、コハクのお願いからルリの病気を治すべく製薬に注力する目標を立てました!

しかし、千空は村の住人ではなく部外者のため、巫女に会うどころか、村に入ることもできません。

 

1番の問題は、ルリを診断するができず、病気が詳しく分からなかったことです!

そして、千空は現状治療として1番可能性のある抗生物質の作成を提案します!

 

このとき、候補になったのは「ペニシリン」「サルファ剤」です。

しかし、ペニシリンは運の要素が大きすぎるため却下。

代わりにサルファ剤は、人手も根気も大量に必要ですが、確実に作ることができます。

 

千空、コハク、クロムの3人は、サルファ剤作成を決定し、長く複雑なロードマップを描きます!

 

サルファ剤作りの第1歩として「鉄」を作るため、川で砂鉄集めを始めるのでした。

そして、長い時間がかかりましたが、無事「サルファ剤」を完成させることに成功したのです!

 

ルリの病気は肺炎レンサ球菌によるものでサルファ剤によって治癒できた

「サルファ剤」を作る上で、「材料、人手、村の意志」など、どうしても「村の住人」の強力が必要不可欠でした!

千空たち科学チームが「サルファ剤」を完成させるまでには、いくつものを乗り越える必要がありました。

●科学の力に興味ある村人をどんどん巻き込んでいく

●新たな石化復活者の登場

●危険な材料を取りに行く

●村長を決める大会への出場

●千空が結婚離婚(!?)

 

などなどして、様々な事があり、ついに「サルファ剤」を完成させることができました!

 

早速、完成した「サルファ剤」をルリに飲ませます。

しかし、ルリの病気が「結核」だとしたら「サルファ剤」でも太刀打ちできません。

懸念する千空の元に、ルリの容体が急激に悪化したとの知らせが入ります!

 

激しく咳き込むルリを見て、動揺する村人たちがいる中、千空は1人「病気の正体」を確信します!

それは、肺炎レンサ球菌による「肺炎」でした!

「肺炎レンサ球菌ならサルファ剤でぶちころせる」

ルリが苦しんでいるのは、抗生物質が炎症を抑えている証拠で、容体が悪化したからこそ気付くことができた千空は大喜びします!

 

しかし、千空の科学を「妖術」と誤解するルリの父親である村長は、喜ぶ千空を殴りにかかります。

それを止めたのは娘のコハクでした!

「これはまやかしではない。科学という人類の叡智の結晶なのだ」

 

「サルファ剤」作りに協力してきたコハクの言葉に、同じく協力してきた村の面々はうなずきます。

こうして「サルファ剤」によるルリの肺炎治療が本格的に始まります!

薬の効果もあり、徐々にルリは元気になっていきました。

最終的には、無事「完治」し、病気になる前の「おてんば」が復活するほど、全力疾走で走れるようになりました!

 

ルリを延命させていたのはコハクの湯治の影響も大きかった

人類を長い間、死へと追いやった病気「肺炎」。

それでもルリが、薬もなしに18歳まで生きてこれたのは、コハクが運んできた「温泉」のおかげでした。

「肺炎」も菌が悪さをするので、不潔にしていれば病状は悪化していく一方です。

 

しかし、コハクが持ち帰る温泉の湯に「湯治」したことで、体が清潔に保たれました!

さらに、体温が高くなり、病気の進行が遅くなっていたことが功をそうしたようです!

コハクの努力が、姉の命を繋ぎとめていたことがよく分かるシーンでした!

ずんぱぱ
私達も病気のときに体を暖かくして休みますが、こういう理由があったんですね!

 

【Dr.STONE】ルリの病気についてまとめ

 

まとめ

●石神村の巫女・ルリは「肺炎」に犯されていた

●ルリの妹・コハクは姉を助けるために温泉の湯を持ち帰り「湯治」をさせていた

● 千空ら科学チームは、多くの壁を乗り越え抗生物質「サルファ剤」を作り上げる

サルファ剤には「肺炎」に効果があり、ルリの病気は完治した

●ルリを延命させていたのはコハクの湯治の影響も大きかった

 

千空が石神村へやってきて、サルファ剤作りのため、あらゆる物資を集め、そして開発を行う通称「村」編。

薬の開発というと、どうしても中身の調合に目が向きがちですが、「Dr.STONE」では調合のために必要な機材、薬剤をいれる容器までも開発しなければなりません。

想像するだけで気の遠くなるような工程ですが、そこを描く作者の力量を感じさせられました!

 

そして、ルリの病気でもある「肺炎」。

現代でもたまに聞く病気ですが、私達がそこまで驚異を感じないのも、科学の力のおかげでしょう。

現実でも、未知の病気に「科学力」で立ち向かっていますが、千空はストーンワールドでこれを実践します!

開発までの長く、複雑なロードマップを1つずつ踏破していく姿を見ると、千空の強さは「科学知識」であると同時に、諦めない「強靭な精神力」にもあるのだと感じました!

 

✔ チェック

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zunpapa

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