ブリーチ卯ノ花烈の正体や過去は?剣八との関係や伏線を解説

公開日: 2022年7月12日 | 最終更新日: 2022年7月23日

 

卯ノ花烈うのはなれつとは、大人気漫画【ブリーチ】に登場する女性キャラクターです。

基本的にはお淑やかで、丁寧な口調で話す大人の女性という印象を持ちます。

趣味は生花、特技は剣道と多才な女性です。

 

一方で、好きな食べものは濃い味、嫌いな食べ物は薄い味と大雑把な所も見え、興味深いキャラクターと言えるでしょう。

黒崎一護が死神代行となった時、唯一の女性として四番隊隊長を務めました。

 

そんな卯ノ花ですが、どこか掴めないキャラのまま最終章・千年血戦篇を迎えます。

このシリーズで、ついに卯ノ花の隠れた正体が判明しました。

ずっと清廉なイメージだった卯ノ花は、実はかなりの狂人的な人物像でした。

 

では、この卯ノ花のキャラ設定とはどんなものなのでしょうか?

今回は、ブリーチに登場する卯ノ花烈についてお話しします↓↓

この記事を見て分かること
  • 卯ノ花烈の正体や過去
  • 更木剣八との関係

ブリーチ卯ノ花烈の正体や過去は?

 

ここからは、卯ノ花烈の本来の姿や彼女の過去について触れていきます。

ブリーチの終盤にて、彼女に関する重要な情報が明らかになりました。

「こんな過去を持っていたのか?」と、驚いたファンも多くいたはずです。

 

ただ、そのおかげもあり気になっていた伏線も回収され、面白い展開となっています。

それでは早速、どんな内容なのか見ていきましょう↓↓

 

卯ノ花烈の本名は「卯ノ花八千流」

卯ノ花烈の本名は「卯ノ花八千流やちる」といいます。

京楽春水曰く、

天下無数に在るあらゆる流派。そして、あらゆる刃は我が手にありと自ら名付けた名を八千流

と、彼女が八千流と名乗る経緯を述べています。

これが後々の、伏線の1つです。

 

その正体は「初代剣八」

卯ノ花の本名が「八千流」という事実に驚いたのもつかの間、その正体はさらに驚愕でした。

なんと、あのお淑やかな烈が初代剣八だったのです!

こちらについても京楽春水が述べており「現在の十一番隊の元を作ったのは彼女である」と判明します。

 

そもそも「剣八」とは、その世代の最強の剣士が背負う肩書きです。

つまり、剣八は同時に2人存在していたということになります。

そんな大きな肩書きを持っていたのですから、相当強いことが分かりますね。

 

 

尸魂界でも数少ない「大悪人」という過去を持つ

初代剣八と聞けば「武に生きる者」というイメージですが、その人物像は「大悪人」でした。

卯ノ花烈という優しい見た目からは、全く想像のつかない過去ですね。

具体的に、どんなことをやってきたのかというのは不明です。

大悪人で初代剣八ですから、戦いに明け暮れて多くの死神を屠ってきたのかもしれません。

 

山本総隊長に拾われ「十一番隊隊長」として死神となる

初代剣八、さらには空前絶後の大悪人だった卯ノ花。

これだけ見れば、はっきり言って救いようのない悪キャラです。

 

そんな中、山本総隊長にその実力を買われ、史上最強と言われる初代護廷十三隊の十一番隊隊長を務めました。

やはり隊長となれば強さが1つの指標となります。

なので、大悪人とはいえ隊長となるには十分だと山じいは判断したのでしょう。

しかも、山じいに次ぐ古参の隊長という、長寿な面も見えてきます。

 

零番隊・麒麟寺天示郎から回復の鬼道を教わる

初代剣八として強さを磨く中、八千流は回復術にも興味を示します。

一見「やっと落ち着いたのかな?」と思いきや、実は長く戦いを楽しみたいからという理由で、会得したかったのです。

まさに、狂人中の狂人ですね。

 

そして、それを零番隊・麒麟寺天示郎きりんじてんじろうに教わります。

麒麟寺について簡単に説明すると、下記のような特徴があります↓↓

  • 零番隊
  • 泉湯鬼の異名を持つ
  • リーゼント頭でキセルを咥える

 

また、零番隊に所属する人物は「尸魂界の歴史そのものである」とされているほどレアで高次元の存在です。

 

その中で、治癒術の基礎を作った人物とされており、霊王宮に特殊な温泉を設置。

これにより、治療不可能だった重症者でも完治させることができるという功績を挙げました。

 

そんな治癒術のスペシャリストから、卯ノ花は回復の鬼道を学びます。

なので、四番隊が治療に優れた部隊であることにも納得ができます。

 

そして先ほども晴れましたが、八千流が回道を学んだ本当の理由は、戦いを永遠に楽しむためです。

どこまでも、剣八ですね。

 

剣八との関係や伏線を解説

 

先ほどは、卯ノ花烈の正体や過去についてお話ししてきました。

あの物静かなキャラの過去が、正反対とも言える戦闘狂だったのは驚きですね。

そこで気になるのは、やっぱり更木剣八との関係です。

 

初代剣八ということは、確実に更木とも関係があるはずですよね?

以下、その件をお話していきます↓↓

 

卯ノ花はまだ少年だった更木剣八と1度戦ったことがある

卯ノ花は、実はまだ少年だった更木剣八と1度戦ったことがあります。

2人の戦いは、出会い頭に突如として始まりました。

結果としては、卯ノ花の勝利に終わります。

 

しかし、当の卯ノ花は「私は、貴方より弱かった」と、回想シーンで語っています。

この時点で、すでに次の剣八は彼がふさわしいと考えていたことも判明。

お互いに力を発揮できる貴重な相手という認識があったので、どこか惹かれあっていました。

そしてこの戦いをきっかけに、更木は全力を出せる相手に出会えず、次第に力を制御するようになってしまったのです。

 

剣術の指南役として剣八の能力を引き出した

 

千年血戦篇せゆねんけっせんへんにて、滅却師クインシーとの戦いが始まります。

その中で、ユーハバッハに敗れた山じいに代わり京楽春水が総隊長となりました。

京楽はこの戦いを勝ち抜くために「更木剣八の強化が必要」だと考えます。

かつてを知っていることもあり、初代剣八として卯ノ花烈を指南役に命じます。

その命に従い、無間にて更木剣八vs初代剣八のシーンが生まれたのです。

 

この戦いにより、更木剣八は過去一全力を出すことができるようになりました。

全ては、初代剣八として指南した卯ノ花隊長の実力にあります。

 

剣八が「草鹿やちる」に名を与えたきっかけが卯ノ花

更木剣八は、赤ん坊の草鹿やちると出会います。

お互い自分の名前を持っていなかったため、剣八は、「やちる」と名付けます。

それはかつて激戦を繰り広げ、自身が憧れた卯ノ花八千流 (初代剣八)の影響が大きかったのでしょう。

「自分がこうありたい」と思う人の名前から取ってつけたということも判明しているので、やちるのネーミングには間違いなく卯ノ花八千流が関与しています。

 

「初代剣八」「八千流(やちる)」「野晒」は繋がっており全てが伏線だった

ずっと、そのままの斬魄刀だけで生き延びてきた更木剣八。

しかし、この千年決戦篇ではようやく「始解→卍解」と披露することになります。

その名も「野晒のざらし」。

 

ここから「卯ノ花八千流・更木剣八・草鹿やちる」の関係性が見えてきます↓↓

卯ノ花八千流→ 「更木剣八」「初代剣八」として名を継ぐ

(草鹿)やちる→ 更木剣八の憧れの名

野晒→ 実は斬魄刀だった草鹿やちる

 

このように、全てが伏線となっていました。

卯ノ花烈・更木剣八・草鹿やちるを語る上で、どれも欠かせない要素と言えるでしょう。

 

【BLEACH】卯ノ花隊長の正体や過去まとめ

 

まとめ

卯ノ花烈の正体や過去について

  • 卯ノ花烈の本名は「卯ノ花八千流」
  • その正体は「初代剣八」
  • 尸魂界でも数少ない「大悪人」という過去を持つ
  • 山本総隊長に拾われ「十一番隊隊長」として死神となる
  • 零番隊・麒麟寺天示郎から回復の鬼道を教わる

 

剣八との関係や伏線について

  • 卯ノ花はまだ少年だった更木剣八と1度戦ったことがある
  • 剣術の指南役として剣八の能力を引き出した
  • 剣八が「草鹿やちる」に名を与えたきっかけが卯ノ花
  • 「初代剣八」「八千流(やちる)」「野晒」は繋がっており全てが伏線だった

 

以上、卯ノ花烈についてでした!

千年血戦篇では多くの伏線が回収されましたが、卯ノ花隊長の過去や剣八の歴史は驚愕するものでしたね。

当時読んでいて、思わず声が漏れたことを覚えています。

 

戦闘自体は少ないものの、卯ノ花隊長の強さはトップクラス。

更木との戦闘シーンはアニメ化されると思うので、映像として見れることに期待しましょう^ ^

 

 

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