ブリーチ浮竹の正体は霊王の右腕?最後神掛で死亡したのは何巻?

公開日: 2022年7月23日 | 最終更新日: 2022年7月23日

 

2022年10月より「千年血戦篇」のアニメ化が予定されているブリーチ。

最終章である「千年血戦篇」では、これまで明かされなかった多くの伏線が回収されていきます。

中でも、十三番隊の隊長「浮竹十四郎」の存在感は大きなものでした。

浮竹の展開に驚いた方も多かったことでしょう。

 

  • 義理堅く、明るく温厚な男
  • 作中トップクラスの霊圧を持っている
  • 病弱で肺病を患っている

 

など、このようなイメージを持たれる方が多いと思います。

千年血戦篇では、今まで謎に包まれていた浮竹十四郎の過去が描かれていきます。

そこでは、浮竹の真の正体が明らかになりました。

 

さらに人気キャラであったにもかかわらず、この終章にて死亡してしまいます。

では、浮竹はどのように死を迎えたのか?

さらに、その正体は何者なのでしょうか

この記事を見て分かること
  • 浮竹の正体「霊王の右腕」説について
  • 浮竹の死亡シーンが描かれている巻数

浮竹の正体は霊王の右腕?

 

冒頭では、浮竹の人物像や死亡説について触れました。

早速、浮竹の正体は霊王の右腕なのかについて触れていきます。

霊王とは、死神の頂点に立つ存在として尸魂界を支配する王です。

作中では登場シーンも少なく、謎に包まれていますが「浮竹十四郎」との関係や物語の中で重要な人物とされています。

 

その霊王の右腕と浮竹の間には、なにがあったのか?

なぜ浮竹の霊圧は高いのか?

この理由についてご紹介しながら、さらに銀城との関係から囁かれていた「噂」についても触れていこうと思います↓↓

 

浮竹は霊王の右腕を身体に宿している

まだ今のような尸魂界ができる遠い昔に、突如として天より落ちてきた「霊王の右腕」。

これを、まつったものが作中では「ミミハギ様」と呼ばれています。

ミミハギ様は東流魂街の目をかたどった土着神で、あることをすると大きな加護をもたらすと言われていました。

それが、自身の「目以外」の部位を代償にミミハギ様に捧げることです。(一部分でも良い)

 

浮竹はどういう訳か、この霊王の右腕「ミミハギ様」を、身体に宿していました

 

ミミハギ様の力で持病の肺を治した過去を持つ

先ほど、ミミハギ様の伝承や浮竹がその加護を受けていることをお伝えしました。

実は、浮竹は生まれつき「肺の病」を抱えており、3歳の頃には死ぬ寸前でした。

なんとか病気から子供を守りたかった両親は、すがる思いでミミハギ様の元へ行き、浮竹の肺を捧げます。(そういったお祈りをする)

この祈祷のおかげで浮竹は肺の病が和らぎ、生き長らえることができました。

今、病弱でありながらも戦うことができていました。

 

 

銀城との関係から「裏切り者」「黒幕」と噂されることもあった

誰からも愛される浮竹隊長ですが、1人の登場人物から憎まれていました。

それが、死神代行消失篇で出てきた「銀城空吾」です。

 

一護と同じく死神代行だった銀城は、過去に突然死神に仲間を殺されたことがありました。

その理由として、四代貴族だった綱彌代時灘が霊王の欠片を集めるために、完現術者フルブリンガーの銀城を利用したからです。

元々、フルブリンガーは霊王の欠片を受け継ぐ者だということは分かっていました。

そこで、死神代行として「代行証」を渡すことで、銀城を監視します。(活動や発言)

浮竹は監視することに疑念を抱いていましたが、綱彌代家の指示により仕方なく代行証を渡します。

 

綱彌代家は霊王の欠片を得るために刺客を送りますが、銀城はこれを返り討ちにします。

浮竹もこの出来事から、銀城の人間性から彼に非がないことは分かっていました。

しかし、綱彌代家は監視記録を改ざんすることで浮竹を騙し、銀城を悪役に仕立て上げます。

浮竹は半信半疑ながらも綱彌代家の命に背くわけにはいかず、フルブリンガーたちの抹殺を許可したのです。

 

逆に銀城は、渡された死神代行証が尸魂界との通信装置で霊圧を制御し監視下に置くためのものであると気付き、浮竹こそが首謀者であると考えていました。

ここから浮竹は「裏切者」や「黒幕」と噂されていましたが、実は首謀者は他にいて最後まで銀城を信じていました。

浮竹の人間性が分かるエピソードですね。

 

浮竹の強大な霊圧は霊王の右腕そのものだった

ここまでの解説をまとめると、まず浮竹は悪役ではなく善良な死神です。

そして、ずっと疑問だった浮竹の強大な霊圧も霊王の右腕「ミミハギ様」が関係していることが分かりました。

肺病を患い、病弱でありながらも護廷十三隊の隊長を100年以上も務められたのは、このミミハギ様の存在が大きかったのです。

、というより幼少期にミミハギ様に肺を捧げた時点で、浮竹は宿主となり「霊王の右腕そのもの」となりました。

そして、霊王の右腕を身体に宿したことで、霊王の右腕の強大な霊圧を扱うことが出来ています。

 

最後神掛で死亡したのは何巻?

 

ここまで、浮竹の正体や過去について触れました。

しかし千年血戦篇の終盤で、浮竹は死亡してしまいます。

護廷十三隊の隊長たちの中でも、圧倒的に高い霊圧を持っている浮竹が死亡することは死神たちにとって痛手でした。

 

ただ内容を知ると、浮竹の死は避けては通れない道であり世界を救うことにも繋がっています。

そして気になるのは、この浮竹の死亡シーンです。

 

一体、どのような内容だったのか?

さらには、原作漫画だとどのあたりで描かれているのか?

ここからは、この内容を深堀していきます↓↓

 

浮竹の死亡シーンは単行本「68巻」「621話/THE DARKCURTAIN」

浮竹の死亡シーンは、原作漫画「68巻」の「621話/THE DARKCURTAIN」にて描かれました。

ただ、この時点では死亡を確信できる描写ではなく、ファンの中では「実はまだ生きてるんじゃないのか?」と憶測がされていました。

 

しかし、原作「74巻」「685話/無欠の果て」にて浮竹の墓標が描かれたことで、やはりこの時に死亡していたものだと考えられます。

人気も高かった浮竹の死亡は、多くの読者に衝撃を与えました。

 

なぜ、浮竹のような霊王の強大な霊圧を宿した人物が死亡してしまったのか。。

実は、それには致し方のない理由がありました。

 

最後は神掛により霊王の右腕と同化する

浮竹が死亡した理由は、「神掛」を使用したからです。

神掛とは「ミミハギ様の力を全身の臓腑に押し拡げ、その身の全てを捧げる儀式」のことです。

 

つまり、浮竹は自らの身を霊王の右腕ミミハギ様に捧げ、同化することによる死を覚悟していました。

ミミハギ様によって1度命を助けられたこともあり、「神掛」による死は以前から考えていたようですね。

これにより、浮竹は「神掛」を発動することで、死と引き換えに霊王の代わりとなることができました。

 

世界の滅亡を一時的に阻止し死亡した

なぜ、浮竹はそんな自殺行為をしたのか?

それは、千年血戦篇のラスボス「ユーハバッハ」が脅威だったからです。

霊王がユーハバッハに斬られたことで崩壊を始めた尸魂界・断界・虚圏・現世の各世界 。

そんな世界の滅亡の中、浮竹は1人立ち上がり死を覚悟し神掛を発動します。

神掛により、浮竹は霊王の身代わりとして自らの命の持つ限り、一時的に世界の滅亡を阻止しました。

 

しかし最後はユーハバッハにより、浮竹に残されていた霊王の右腕の力までも吸い取られ死亡してしまいました。

ただ、この浮竹の活躍がなければ世界はそのまま崩壊していたでしょう。

浮竹の死は衝撃でしたが、最後までみんなに尊敬される「浮竹隊長」だったと思います!

 

その後は魂葬礼祭により地獄へ送られる

ユーハバッハを倒し、千年血戦篇後は世界が平和になりました。

原作漫画でも「74巻」で完結します。

しかし、ブリーチ20周年記念読み切り獄頤鳴鳴篇ごくいめいめいへんにて、その後の世界が描かれました。

そこでは、千年血戦篇で殉職した死神たちの「魂葬礼祭」が行なわれていました。

 

魂葬礼祭とは、護廷十三隊の隊長たちの魂を鎮魂する十二年おきに行われるイベントです。

魂を霊子に分解して、尸魂界の大地に返すための儀式というイメージです。

 

しかし、この魂葬礼祭には驚くべき意味がありました。

護廷十三隊の面々は知りませんが、隊長クラスの霊圧は高すぎるがゆえに、尸魂界ではその魂を分解することはできません。

その実態は、通常の手段では尸魂界に還ることができない霊子の結びつきが強力な死神の魂を、直接地獄に叩き込むという衝撃の内容でした。

これにより、浮竹も地獄へ送られていきました

 

【BLEACH】浮竹十四郎の正体や死亡についてまとめ

 

まとめ

浮竹の正体ついて

  • 浮竹は霊王の右腕を身体に宿している
  • ミミハギ様の力で持病の肺を治した過去を持つ
  • 銀城との関係から「裏切り者」「黒幕」と噂されることもあった
  • 浮竹の強大な霊圧は霊王の右腕そのものだった

 

浮竹が死亡した巻数について

  • 浮竹の死亡シーンは単行本「68巻」
  • 最後は神掛により霊王の右腕と同化する
  • 世界の滅亡を一時的に阻止し死亡した
  • その後は魂葬礼祭により地獄へ送られる

 

以上、浮竹十四郎についてでした!

千年血戦篇にて、浮竹の過去が明かされたときは驚きました。

浮竹の強さの理由についてもずっと気になっていましたが、これ納得です!

そして、アニメでも放送される千年血戦篇では浮竹の活躍や過去のシーンを見ることができます!

ぜひ、アニメでの熱い展開も楽しみにしましょう^ ^

 

 

BLEACH マンガ情報

 

\漫画は最終巻「74」で完結/

(2022年8月時点)

最新読み切り「獄頣鳴鳴篇ごくいめいめいへん」も見れる!

アニメでは見れないシーンなので、

続きが気になった方はご覧下さい↓↓

 

マンガのお得情報を見る