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ブルーロック士道龍聖の性格はいいやつ?モデルはイブラヒモビッチ?

公開日: 2023年2月3日 | 最終更新日: 2023年2月10日

 

アニメも漫画も絶好調の「ブルーロック」。

今回は「士道龍聖」について解説していこうと思います!

あの荒々しく暴力的な士道ですが「割といいやつなんじゃないか?」という説が浮かび上がっています。

さらに、そんな士道のサッカー選手のモデルが、なんと「イブラヒモビッチなんじゃないか?」という声もあるのです。

本当のことなのか、気になる人は多いのではないでしょうか?

 

今回は、作中でも1番の危険人物「士道龍聖」について解説します↓↓

それでは、シーンなどもご紹介しながら見ていきましょう!

 

この記事を見て分かること
  • 士道の性格
  • 士道のプレースタイル
  • 士道のモデルとなった選手

 

 

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士道龍聖の性格はいいやつ?

 

まずは、士道が「いい奴なのか」どうかを解説していきます。

士道と言えば、平気で暴力を振るうような爆弾そのものです。

なにかと糸師凛いとしりんとの衝突が多いイメージですが、実際はどうなのでしょうか?

 

認めた相手にのみいいやつっぷりを発揮する

結論、士道は認めている人物にのみ「いいやつっぷりを発揮」します。

適性試験で、自分や凛を押しのけてシュートを決めた潔。

そんな潔に対し、凛は「どうゴールに辿り着けたのか」理解が追い付いておらず、それを言葉に出来ない彼に倒してかなりイラついていました。

 

しかし、潔に対しては士道なりの表現で褒めたのです。

さらに日本代表戦では、自分がやりたいプレーに合わせてパスを供給してくれる糸師冴いとしさえに対して「ずっと一緒にサッカーがしたい」と冴に抱き着いたりしました。

そして、その流れで試合後にはLINEも交換しています。

このことから、士道は自分のサッカーをやらせてくれる相手、もしくは自分のサッカー論に適した相手にはいいやつになる傾向があります。

 

 

普段は口が悪く凶暴で荒々しい

 

そんな士道ですが、普段はあまり人を褒めたりしません。

むしろ、暴言の方が多いぐらいです。

好きな相手、嫌いな相手に対して、しっかりと態度を使い分けられるキャラと言えます。

 

自分が認める相手でない場合は、「凶暴で荒々しく、口が悪い態度」を取ります。

初登場時にも、チームメイトのイガグリにかかと落としを決めようとしていました。

その後も、潔たちに攻撃。

適性試験後には凛と殴り合いを行い、容赦なく彼の顔面を殴ったのです。

あまりにも傍若無人だったので絵心によって監禁され、彼に対しても暴言を吐いたりしてました。笑

 

冴に来るように言われて日本代表のメンバーに合流した後も、エースストライカーの閃堂に暴力を振るっていましたね。。

日本代表の試合の中でも凛と悪口を言い合ったりと、本当に認めない相手には容赦しないようです。

 

自分よりサッカーを愛する男はいないとセリフするほど

では、何がそこまで士道を駆り立てるのでしょうか?

それは、彼の一言に全てが詰まっていました↓↓

士道は「『自分よりサッカーを愛する男はいない』と豪語しています。

これこそが、士道の原動力なのです!

 

士道はペナルティエリア内なら、どんな体勢でもシュートを撃てる能力があります。

士道にとってサッカーとは生命活動であり、己の存在を示せるものでもあります。

士道からすれば、自身も含めて人間たちは何かを行うことで「存在を他者の記憶に刻ませるために生きている」と考えており、士道にとってそれがサッカーなのでした。

士道はサッカーを愛しているといっても過言じゃありませんね。

 

 

モデルはイブラヒモビッチ?

 

次は士道のモデルの選手が『イブラヒモビッチ』なのではないかについて解説します。

ブルーロックのキャラたちには、モデルが存在している人物は多いです。

そのモデルになっている人物のプレースタイルに沿った能力で描かれていることもあるので、士道のスタイルも似ていそうです。

彼もまた、モデルに沿っている点もあるかもしれませんね!

 

 

士道龍聖のモチーフとなったのはイブラヒモビッチ

 

先ほども話しましたが、士道のモデルの選手は『イブラヒモビッチ』です。

イブラヒモビッチは、スウェーデン出身のストライカーとして代表選手や色んなチームで優勝に貢献してきました。

士道と同じように、ペナルティエリアの内外からゴールを狙えてかつ両足から繰り出される正確無比なシュートを武器としています。

他にも足元のテクニックと抜群のフィジカル、スピード、ポストプレーと色々と出来る万能ストライカーでした。

子供の頃からサッカーをしていて、当時から得点能力が高く、6点取られた試合に途中出場して9点を決め逆転するなど多くの偉業を残していますね!

 

様々なチームに移籍して活躍し、特にエールディヴィジ、セリエA、ラ・リーガ、リーグ・アンの4チームでは優勝に貢献。

スウェーデン代表として試合に出ましたが、一時、規律を破り追放されたこともありました。

現在、40歳ながらも現役を続けていて、去年の5月には所属チームのACミランを優勝に導いたのです。

文字通り、世界でも有数のストライカーですね!

 

ストライカーとしてゴールを奪う能力は士道がモデルなのは間違いありません。

ですが、士道は足元のテクニック等、まだ未熟な部分も多いです。

 

アクロバティックなプレースタイルが似ている

 

イブラヒモビッチは、『アクロバティックなプレースタイル』が士道に似ています。

テコンドーの有段者ということもあり、飛び蹴りのようなシュートや、足を高く上げたシュートなど様々なスーパープレーがあります。

士道もイブラと同様に、相手ゴールに背を向けた姿勢からもシュートを放つことができるのです。

士道がよく暴力を振るうことは、実は格闘技をやっていたという裏コンセプトがあるのかもしれません。

 

士道のオーバーヘッドはイブラそのもの

 

日本代表戦で、士道が決めたオーバーヘッドシュートはまさに『イブラヒモビッチそのもの』でした。

冴から超ロングパスを受けるために、走り出していた士道。

しかし、走り出していたGKの我牙丸がヘディングでボールを弾いたので、シュートできずに終わろうとしていました。

 

ですが、士道はゴールを奪うという「FLOW」に突入し、ペナルティエリアから離れた場所で跳躍しオーバーヘッドシュートを繰り出します。

そのシュートは、見事ゴールへと叩き込まれました。

イブラヒモビッチも同じようなゴールを決めていたことから、士道のシュートはイブラヒモビッチを彷彿とさせるものとなっておりますね!

 

【ブルロ】士道龍聖の性格やモデルまとめ

 

まとめ
  • 認めた相手にのみいいやつっぷりを発揮する
  • 普段は口が悪く凶暴で荒々しい
  • 自分よりサッカーを愛する男はいないとセリフするほど
  • 士道龍聖のモチーフとなったのはイブラヒモビッチ
  • アクロバティックなプレースタイルが似ている
  • 士道のオーバーヘッドはイブラそのもの

 

以上が『士道の性格やモデルの選手』についてでした。

士道は新英雄大戦ネオエゴイストリーグでフランスを選び、得点を決めて年棒を貰えました。

主人公の潔がいるドイツと試合をするときには、より凄い選手になっている可能性がありますね!

また、凛と同じチームでもあるため、合わなかった「士道&凛」の化学反応にも期待です^ ^

 

 

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