ブルーロック絵心甚八の正体は何者で過去は?名言についても

公開日: 2022年6月24日 | 最終更新日: 2022年7月4日

 

今年の秋にアニメ化される予定の【ブルーロック】。

この作品は、たった1人の有能なストライカーを生み出そうしている狂人がいます。

それは、絵心甚八えごじんぱちです!

絵心はお世辞にも性格が良いという訳ではなく、言動も酷いものです。

 

しかし、絵心の言葉によって主人公の潔世一を始め、ほかの選手たちも彼のおかげで成長してきたのも事実です。

この絵心の正体とは、一体何者なのでしょうか?

 

今回は、ブルーロックの監督・絵心甚八の正体や過去、名言について説明していきたいと思います!

この記事を見て分かること
  • 絵心甚八の「正体」と「過去
  • 選手に影響を与えた「名言集

絵心甚八の正体は何者で過去は?

 

まず最初は、絵心の正体や過去について見ていきます。

絵心と言えば、サッカーの知識や戦術は豊富ですが、それ以外に謎な部分が多すぎるキャラです。

その正体は何者なのか?

さらには、監督になる前のエピソードなどはあるのでしょうか?

 

早速、解説します↓↓

 

絵心の正体は「超エゴイスト」

 

まず、作品のテーマとして「フォワードたるものエゴイストでなくてはいけない」という大枠があります。

絵心は、未来のサッカー界を変えるために監督として就任しました。

世界一のエゴイスト=世界一のストライカー」という名目で、300人中からたった1人だけを選出するために「青い監獄ブルーロック」でセレクションを行ないます。

 

「誰が1番エゴイストなのか?」と、白熱する試合を見ながらキャラ予想をしますが、実は絵心の正体こそ誰よりもエゴイストなのです!

青い監獄プロジェクトに参加した選手たちのほとんどは、かなりのエゴイスト集団でした。

選出たちも、自分より負けず劣らずのエゴイストな監督の登場に最初は驚きます。

 

しかし、絵心の目的は大人数ではなく「突出した1人のストライカー」だけ生み出すこと。

それ以外の選手たちは、サッカー人生が終わろうが関係ないというスタンスでした。

選手生命を潰すこともいとわない構えから、かなりのエゴイストであることが伺えます。

 

彼の苗字である絵心は、間違いなくエゴイストの「エゴ」です。

ただ、これを普通に読めば「絵心えごころ」。

絵心とは「絵を書こうとする気持ち」のことなので、もしかするとピッチの上の選手たちや、W杯で優勝する日本の姿を、すでに描いているのかもしれませんね!

 

「元プロサッカー選手」という過去を持つ

ここからは、絵心の過去についてです。

実は、エゴは昔「サッカー選手」でした。

本編ではすでに「引退した後」とされており、アンリに招かれてコーチとなって青い監獄プロジェクトを行ないました。

 

選手時代にかなりストイックだったようなセリフもしており、特に食事には注意して現役生活を送っていた事が伺えます。

そんな生活が続いた影響なのか、今ではカップラーメンなどを好んで食べています。笑

間違いなく現役時代には食べなかったであろうインスタント食品を食べていたことは、かなり驚きでした!

 

なぜ、選手を辞めたかは不明となっています。

 

 

狂気的な思考の持ち主

 

続いては、絵心の性格です。

一言で表現するなら「狂人」という言葉がぴったりでしょう!

 

絵心は序盤から常軌を逸した考え方で、潔ら選手たちや、私たち読者を驚かせてきました。

先ほども触れましたが、1人の優秀なストライカーを生み出すためにそれ以外の選手のサッカー人生を潰そうとしています。

さらに、日本のサッカーは「組織による攻守は優秀だが、それ以外はしょうもない」と言い放つなど、

極めつけは、香川選手や本田選手のことまで悪く言い放っていました。

※名字だけでしたが、おそらく香川真司選手と本田圭佑選手を指していると思われます

 

そのせいで批判が起こっていた時期がありましたが、本人は恐らく気にも留めなかったでしょうね。

ちなみにですが、作者である金城宗幸さんも、これについてバッシングを受けていました。

絵心の「カスでしょ」という発言を知ったファンからクレームが来て、一時は「打ち切りだ!」と炎上しています。

 

絵心の狂人さを作り出した金城先生は、どのような方なのか気になりますよね。。

 

選手の才能を開花させる監督の器は本物

 

そんな性格をしている絵心ですが、監督としての実力は本物です。

あくまでストライカーを育てるためではありますが、育成方法や練習に関しても問題ありません。

全てストライカーに必要なものばかりで、エゴイストになるためのものばかりです。

「最短・最速・効率化・最適化」という、一切の無駄を排除した指導方針の持ち主です。

 

ただスパルタなだけではなく、序盤は苦戦していた潔たちに対しても「ストライカーの考え方」「優秀なストライカーになるために必要なこと」などを教えました。

これにより、最初は平凡だった潔も大きく成長します。

嫌われるような発言には問題はありますが、選手の成長を見る限り監督としての実力は間違いありません。

おそらく、現役時代の経験をそのまま教えているのでしょう!

 

名言集「7選」をご紹介

 

先ほどは、絵心の正体や過去について解説してきました。

ここからは、絵心の「名言」を紹介していきます。

 

オブラートに包まないセリフだからこそ、選手たちにも刺さるのでしょう。

名言は数多くありますが、その中から7つ紹介していきます↓↓

 

① “才能”とは「己の能力を証明する力」のコトだ

 

まず、1つ目は『“才能”とは「己の能力を証明する力」のコトだ』です。

才能という言葉を聞くと「元々、生まれた時から持っているセンス」というイメージがあります。

もしくは「類まれなる抜群の肉体」や「五感が研ぎ澄まされた天才」など、凡人には理解のできない領域の方を想像します。

 

しかし絵心の場合、それらは「関係ない」とバッサリ断言していました。

サッカーの場合、自分の力をアピールする能力のことを「才能」と読んでいます。

さらに、才能という力を持つ人間を「天才」と評しています。

 

② “覚醒”とは個人が己を学習する瞬間だ

 

2つ目は「“覚醒”とは個人が己を学習する瞬間だ」です。

先ほどは、絵心が考える「才能」と「天才」について解説しました。

次は「覚醒」についてです。

覚醒と聞くと、ほとんどのが「急に実力が上がること」だと思われています。

 

しかし絵心の場合はそうではなく「ミスを繰り返しながら色々考え、それでも頑張る者のこと」と表現していました。

実際その言葉を聞いた潔は、どうすれば効率よくゴールを奪えるかを思案しました。

そして、いま自分が持っている能力を考え最大限活かす方法を考え、次の試合から動きが良くなります。

千切ちぎりの場合でも同様に、爆発的速さを誇る剣城つるぎを抜き去るために「自分の得意な長距離疾走に持ち込んで抜き去る」という方法からシュートを決めたのです。

 

このように絵心のセリフは、選手たち自身に考えさせ成長させる「覚醒への道」を示していました。

 

③ 才能という熱い原石は磨かなければ自己満足のゴミと化す

3つ目は「才能という熱い原石は磨かなければ自己満足のゴミと化す」です。

ここで再び「才能」というキーワードが出てきましたね!

サッカーでの才能とは「自分の力をアピールする能力」のことです。

 

しかし、その才能も「ずっと放っておくと衰えていく」と断言します。

なので、「より一層、輝かせないと無意味」と絵心は言いたかったのでしょう。

 

このセリフ後に、潔は自身の武器を伸ばす特訓に入ります。

「ゴールの匂い」と「空間認識能力」という2つの武器を活かすために、1番必要なのは「体力」。

バテてしまえば意味がないので、走り込みをしてスタミナをつけようとしたのです。

 

④これは俺の人生を賭けた証明だ

4つ目は「これは俺の人生を賭けた証明だ

これは、絵心が青い監獄プロジェクトで「必ずストライカーを生み出せる」ということを示すために、セリフしました。

選手たちに向けた言葉ではなく、自身の覚悟を表現した言葉です。

 

実際に、絵心は後の「U-20代表戦」で引退も視野に入れていました。

元々、絵心の中では横暴な立ち振舞いや、選手生命を潰す結果となるとしても「ここまでしなければ今の日本には未来がない」という危機感を持っています。

もし、絵心の言動が原因でこの青い監獄プロジェクトが白紙になったとしても、自身の育ててきた選手たちは「必ず日本の未来を変えてくれる」と信じていました。

これこそが、絵心が言う「俺の人生」なのでしょう。

 

⑤ 人は見たいモノしか見えない

 

5つ目は「人は見たいモノしか見えない」です。

あっさりとしたセリフなので、何気なしに聞くと「当たり前だ」と感じてしまいます。

ただ、実際はこの言葉に含まれる意味は深く軽視できません。

 

多くの人は「直視したくないこと」「受けけ入れたくないこと」に対して、見て見ぬふりをします。

もしくは「また今度」「いつかやろう」「今はチャレンジする時じゃない」と先延ばしにすることもあるでしょう。

 

しかし、逆を言えば「受け入れなければ、成長はない」ということです。

“自分のことには関心を示さず、周囲のうらやましいものばかりに捉われる”ということわざ「隣の芝生は青く見える」と似ていますよね。

絵心は「自分の弱点から目をそらすな」と言いたいのでしょう。

 

⑥ ”絶望”しても尚戦わんとする人間に”夢を叶える”能力は宿る

 

6つ目は「”絶望”しても尚戦わんとする人間に”夢を叶える”能力は宿る」です。

これは、あの馬狼が「自分は主役じゃない」と絶望した際に、絵心が言い放ったセリフでした。

馬狼と言えば、まさに「俺様」というスタイルで、ゴリゴリにプレイするキャラです。

 

しかし、周りの成長が早ければすぐに追いつかれてしまいます。

人は時に、他人の実力を目の当たりにして「勝てない」と悟ったり絶望することがあるでしょう。

この場の主役が自分ではないことに絶望した馬狼が「悪役」としてフィールドに君臨する姿を見て、絵心は震えます。

 

ここで諦めてしまえば終わりですが、馬狼は絶望しながらも「エゴ」を持ち続けていました。

それでも諦めずに立ち向かおうとすれば「力が得られる」と言うことです。

 

⑦ 真に戦う人間にのみ”運”は平等に振り続ける

 

最後7つ目は「真に戦う人間にのみ”運”は平等に振り続ける」です。

運と聞くと「ラッキー要素がある」ように見えますが、絵心からすればそうではありません。

絵心が考える運とは「真剣に戦っている選手のところだけ」に降り注がれるというイメージです。

しかも、頑張り続ければ続けるほど「常に運は回って来る」という認識でした。

「いつどんな時に運がやって来るか分からない」「いつでもパフォーマンスを出せるよう準備をすることが大切」とも考えています。

 

凛との戦いで敗北した潔。

その理由が「運」だったことに不満だった潔に対し、絵心はこのセリフを言います。

ことわざでも「運も実力の内」という言葉があるように、2つはセットなのかもしれませんね。

 

【BL】絵心甚八についてまとめ

 

まとめ

絵心甚八の正体や過去について

  • 絵心の正体は「超エゴイスト」
  • 「元プロサッカー選手」という過去を持つ
  • 狂気的な思考の持ち主
  • 選手の才能を開花させる監督の器は本物

 

名言集「7選」をご紹介

  • ① “才能”とは「己の能力を証明する力」のコトだ
  • ② “覚醒”とは個人が己を学習する瞬間だ
  • ③ 才能という熱い原石は磨かなければ自己満足のゴミと化す
  • ④これは俺の人生を賭けた証明だ
  • ⑤ 人は見たいモノしか見えない
  • ⑥ ”絶望”しても尚戦わんとする人間に”夢を叶える”能力は宿る
  • ⑦ 真に戦う人間にのみ”運”は平等に振り続ける

 

以上、絵心甚八の正体や過去、さらには心に響く名言集でした!

絵心は人間性はクズに感じますが、サッカーにおける指導力は優秀すぎると言えます。

彼の指導によって、誰が1番のストライカーになるのか?

今後のブルーロックの展開にも注目しながら、予想などをして楽しみましょう^ ^

 

 

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