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ブルーロック馬狼のその後は覚醒?強さや能力は自己中心的?

公開日: 2023年1月31日 | 最終更新日: 2023年2月4日

 

アニメは第2クールになっていて、漫画も大盛り上がりを見せている【ブルーロック】。

今回は最新話で暫定とはいえ、ランキングトップになっていた馬狼照英について解説していこうと思います。

馬狼と言えば、潔に「へたくそ」と罵ったあの野獣です。笑

「エゴとはなにか」「ストライカーとはなにか」という道しるべを見せました。

 

そんな馬狼ですが、彼も順風満帆とはいかずにぶち当たります。

しかし、そんなところで終わらないのが馬狼です。

では、どうして覚醒を果たすことができたのか?

彼の、強さや能力についても気になる人は多いのではないでしょうか?

なので今回は、馬郎の覚醒について解説します↓↓

この記事を見て分かること
  • 馬狼の覚醒について
  • 覚醒後の「強さ」や「能力

 

 

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馬狼のその後は覚醒?

 

馬狼は、圧倒的な「フィジカル」や「突進力」が武器の選手です。

さらに、シュート精度も高くかなり得点力があります。

誰にもなびかない王様気質の性格や、プライドの高さはストライカーとして必要な素質を持っています。

 

では、そんな馬狼はどんな形で覚醒したのでしょうか!?

ここからはまず、馬狼の覚醒について解説します↓↓

 

馬狼は二次選考で覚醒する

 

馬狼が覚醒したのは、3対3の2次選考奪敵決戦ライバルリー・バトル」です。

馬狼は2次選考では負けが込んでいますが、1人で全得点を叩き出していたのもあって敗北を味わったことはありませんでした。

潔と凪のチームになってからの初戦は「御影、千切、國神」でした。

この試合でも、馬狼はこれまで通りキングとして自分のやりたいようにプレーします。

連携して化学反応を起こしたい」と思う潔たちを無視し得点を奪おうとしますが、國神にマンマークされ思うようなプレーができませんでした。

 

対する、潔と凪は連携して得点を稼いでいきます。

ただ馬狼と連携できないと、御影たちのチームに勝てる可能性が薄いのも確か。

なので潔は馬狼に適応して、その闇を喰らうことで徐々に盛り返していきました。

 

ただ、馬狼は全然思うようなプレーができなくなり、最終的には潔にパスをすると言う選択をしたのです。

パスを出した時に馬狼は敗北感を覚えますが「このままだったら不味い」と本能で感じたことで覚醒を果たしました。

 

 

光を喰らう「悪役」としてのプレースタイルを確立

覚醒を果たした馬狼は「悪役ヒール」として、光を喰らうプレーをするようになりました。

覚醒をする前の馬狼は、潔という名の主役へと託すルートが見えます。

 

しかし、覚醒後は悪の道だとしても馬狼だけでもゴールを奪えるルートも見えるようになったのです。

潔が馬狼の闇を喰らっていたように、馬狼は潔の光を喰らってゴールへと突き進みゴールを決めるようになりました。

それにより完全復活を果たし、悪役プレーで暴れまわり敵も味方も引っ掻き回すようになったのです。

 

 

強さや能力は自己中心的?

 

ここまで、馬狼の覚醒について解説してきました。

その自己中心的なプレースタイルは、間違いなくストライカーに必要な武器です。

次は、馬狼の強さや能力を見ていきましょう↓↓

 

強さ① 圧倒的なフィジカルと突進力

 

馬狼の強さの1つ目が「圧倒的なフィジカルと突進力」です。

馬狼は強靭なフィジカルを持っていて、それを活かした突進力は計り知れません。

第1次選考のチームZとの試合では、まるでお団子サッカーでした。

そんな状態の中、フィジカルで他者を圧倒してボールを奪い去ったのが馬狼です。

日本代表との試合でも2人のディフェンダーを抱えながらシュートを撃ったりするなど、その類まれなるフィジカルを武器にしています。

 

 

強さ② キングと悪役の邪道スタイル

 

2つ目は「キングと悪役の邪道スタイル」です。

馬狼は子供の頃からサッカーセンスがあり、王様のように振舞っていました。

自分だけがゴールを奪い「フィールドの主役は俺だ」と言わんばかりのプレーで、キングで居続けるためにトレーニングも欠かしません。

 

しかし、上記で解説した通りキングだけでは、倒せない相手もいることが分かりました。

なので、覚醒後はキングではなく、相手(特に潔)の光を喰らって自分だけのゴールを狙う悪役プレーを行うようになります。

U-20日本代表戦では、糸師凛いとしりんも潔に適応してプレーをします。

そんな、彼の光を喰らってゴールを決めたりしていましたね。

 

強さ③ 誰も予想できないイレギュラーさ

3つ目は誰にも予測できない「イレギュラーなプレー」です。

馬狼の悪役プレーは潔の光を喰らいながら動くものであり、その道筋は馬狼にしか見えていません

なので、他の選手には馬狼がどう動くのか予想できないのです。

2次選考では凛、日本代表戦では日本代表選手たちが予想できないイレギュラーなプレーで翻弄しました。

 

能力① 絶対得点射程 (エンペラー・ゴールレンジ) 

続いて、馬狼の能力についてです。

まず、1つ目は「絶対得点射程エンペラー・ゴールレンジ 」です。

エンペラーゴールレンジとは、馬狼にとって「一定の射程距離にいけば、必ずゴールを奪える」という領域のこと。

1次選考の時は27mが馬狼にとってのエンペラーゴールレンジでしたが、2次選考の時は29mへとレンジが伸びていました。

 

能力② 弾蹴偽走 (チョップフェイント) 

能力の2つ目は「弾蹴偽走チョップフェイント 」です。

ボールを弾くように蹴る事で相手の油断を生じさせたり、ドリブルをしながら進路方向を変えるために行ったりします。

ただでさえ読みにくいドリブルにも関わらず、馬狼の突進力も加わっているため止めるのは至難の技です。

覚醒前は使えませんでしたが、覚醒後に使用できるようになりました。

 

能力③ 鋭角突進 (イナズマドリブル) 

能力の3つ目は「鋭角突進イナズマドリブル」です。

イナズマドリブルは、まるで雷のようにジグザグに動きながら移動するドリブルのこと。

ドリブルのスピードを落とす事なく切り返して進まないといけないので、突進力がある馬狼にはうってつけの能力と言えます。

ただ、これも馬狼の強靭な肉体があってこそ疲労できる芸当です。

 

【ブルロ】馬狼照英の覚醒についてまとめ

 

まとめ

馬狼の覚醒について

  • 馬狼は二次選考で覚醒する
  • 光を喰らう「悪役」としてのプレースタイルを確立

 

馬狼の強み

  • 圧倒的なフィジカルと突進力が武器
  • キングと悪役ヒール邪道スタイルを確立
  • 誰も予想できないイレギュラーさで乱す

 

馬狼の能力

  • 絶対得点射程エンペラー・ゴールレンジ
  • 蹴偽走チョップフェイント 
  • 鋭角突進イナズマドリブル 

 

以上、馬狼の覚醒や強さ/能力についてでした!

最新話の新英雄大戦ネオエゴイストリーグでは、潔や凛、蜂楽、凪を差し置いて1位に君臨しました。

しかもハットトリックを決めての1位なので、「覚醒しすぎ」と驚きです!

さらなる進化を果たしたで馬狼がドイツとの試合で、どのようなプレーで暴れまわるのか気になるところですね^ ^

 

 

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