ブルーロックはどんな話?デスゲームか能力バトルなのか内容をご紹介

公開日: 2022年7月11日 | 最終更新日: 2022年7月11日

 

今年の秋にアニメ化される事になっている【ブルーロック】。

今回は、秋アニメとして放送が決定したブルーロックについてご紹介をします。

サッカー漫画としては知名度がありますが、そもそもブルーロックとはどんな物語なのか?

 

他にもサッカーを題材にした作品は数多くありましたよね↓↓

サッカー漫画の他作品
  • アオアシ
  • エリアの騎士
  • DAYS
  • シュート
  • シューダン
  • GIANT KILLING
  • ホイッスル
  • オフサイド
  • ファンタジスタ
  • ANGEL VOICE
  • MAGiCO
  • イナズマイレブン
  • キャプテン翼
  • さよなら私のクラマー

などなど

 

色々な作品がある中、ブルーロックはどういうストーリーなのか知りたい方もいらっしゃるのではないでしょうか?

サッカーとはいえ、作品によっては「デスゲーム」や「能力バトル」などが描かれることもあります。

ただ、作品の多くは主人公などが普通にサッカーをプレイする、いわゆる「正統派」が多いです。

 

はたしてブルーロックは、どちらに分類されるのか?

なので、今回はブルーロックの作品について、詳細に解説していきたいと思います↓↓

この記事を見て分かること
  • ブルーロックの「ストーリー性

ブルーロックはどんな話?

 

冒頭では、ブルーロックのストーリーについて触れました。

それでは早速ですが、ブルーロックはどんな物語なのかについてご紹介します。

 

簡単に答えを説明すると、ブルーロックは半分「正統派」ですが、身を置く環境については半分「地獄」です。

内容は不可能ではないですが、正直サッカー経験者でも真似できないようなかなり難しいプレイもあります。

さらに、今の日本では絶対に行われないであろう環境の中でサッカーをするなど、現実離れした内容かもしれません。

 

しかし、それでもリアリティを感じさせてくれる作品であり、見ていて熱くなります!

ブルーロックの醍醐味として、若い選手たちが青春をサッカーに捧げるという面白さがあります。

ちなみにですが、このブルーロックは「史上最もイカれたサッカー漫画」という異名があるほどです。。笑

 

では、ブルーロックはどういった背景から物語は始まるのか?

どんな厳しい環境の中でサッカーに取り組むのか?

何を目的にストーリーが進むのか?

 

ここからは、そんなブルーロックの内容を説明していきます↓↓

 

「青い監獄」は日本をサッカー強豪国にするための施策

 

まず、物語に登場する舞台は通称「青い監獄ブルーロック」と呼ばれています。

名前から見てもその環境が分かる通り、とある施設の中の閉じ込められた空間でサッカーに挑戦するという内容です。

そして、その目的ですが「日本をサッカー強豪国にする」という計画があります。

 

このブルーロックの世界では、サッカー日本代表は「W杯ベスト16」という成績を収めていました。

サッカー強豪国であるヨーロッパ・南米・アフリカのチームがひしめく中で、この成績はかなり良いと言えます。

 

しかし、日本フットボール連合の新入り女性職員「帝襟ていえり アンリ」は、これに対して非常に不満を持っていました。

現状に甘んじていては「日本がW杯で優勝することは永遠に不可能」という理由からです。

そのためには現状の日本サッカーを1度解体する必要があると考えたアンリは、正体不明の謎のコーチ「絵心甚八えごじんぱち」を招集します。

このアンリの行動が、全ての始まりと言っても過言ではありません。

※帝襟アンリのモデルは、元フランス代表「ティエリ・アンリ」選手です

 

そして全てを任された絵心は、このように考えていました↓↓

日本をW杯で優勝できるよう強豪国にするためには、有能なストライカーが必要不可欠」と。

そうして、絵心が指導する「青い監獄」プロジェクトが幕を開けることになったのです。

 

300人中1人だけを世界一のストライカーとして育成する

 

まず、絵心は青い監獄に300人の選手たちを集めました↓↓

  • 主人公・潔世一いさぎよいちのように、全国大会に出たことがないが地元の強豪校で活躍していた選手
  • 全国大会を決めた名の通った選手(吉良、大川、西岡など)
  • すでに全国的に名が知れているスター選手(糸師凛いとしりんなど)

 

このような選手たちが集められ、その全てが「FW」でした。

日本が弱いのは「エゴイストが少ないから」という理論で、そのエゴが必要なポジションこそ「ストライカー」だと言います。

そして、W杯で優勝するためには「有能なストライカーが必要」と断言。

世界各地で活躍しているストライカーたち全員がエゴイストなのにも関わらず、今の日本には我儘な性格を持つストライカーがいないと呆れていました。

ストライカーとは近くに味方がいたとしても、それを無視してでも「自分が点を取るんだ!」とシュートが打てるような選手のことです。

 

絵心からすれば、日本のサッカーは「他者を思いやるような組織力しか能がない」くらいにしか思っていませんでした。

絵心は、サッカーという競技は「いかに多くの得点を取れるか」というゲームだと考えています。

そのためには、得点を取る役割を担うストライカーこそが必要不可欠だと判断したのです。

 

しかし、いざ召集された300人の中で選ばれるのは「たった1人だけ」という過酷なものでした。

ただ、その1人は「必ずW杯優勝に導けるストライカーになれる」と言い放ち、ここから青い監獄プロジェクトは始動します。

そして、絵心の話を聞いた潔たち300人全員はその未曾有みぞうのプロジェクトに乗ることにしたのです。

 

 

活躍しなければ「即脱落」という過酷な環境

 

まず、選手たちは絵心が用意した数々の試験にチャレンジすることになります↓↓

試験一覧
  • 入寮テスト「オニごっこ」
  • 一次選考「総当たりリーグ戦」
  • 二次選考「奪敵決戦」ライバルリー・バトル
  • 三次選考「vs世界選抜」「U-20日本代表戦」
  • 最終選考「新英雄大戦」ネオ・エゴイスト・リーグ

 

このような流れで、潔たちは激しい戦いを繰り広げていきます。

ただ、このテストや選考の厳しい部分が「結果を残さなければ即脱落」となってしまうことです。

いかに有名でどれだけ上手な選手でも、結果を出さないと容赦なく終わりを迎えます。

さらに、もし脱落した場合「今後、2度と日本代表になることができない」という条件付きでした。

それぐらいの覚悟を持たなければ、生き残ることはできないと言うことです。

 

実際、初め300人いた選手たち次第に脱落者が増えていきました↓↓

脱落者数
  • 開始時「300人」
  • 一次選考→二次選考「125人」
  • 二次選考→三次選考「35人」

 

以上からも分かる通り、かなり過酷な環境であることが伺えますよね。

 

その皮切りとなったキャラこそ、吉良涼介でした。

強豪校・松風黒王高校のエースストライカーだった吉良は、U-18に飛び級召集と有名選手でした。

「日本の宝」と呼ばれるほどの実力者だったにも関わらず、入寮テスト「オニごっこ」にて一瞬の油断により脱落。

その後は、日本代表になる権利を失うだけでなく、作品自体でも再登場はないなど「かませ犬」のような扱いを受けていました。

絵心の試験が、いかに厳しいかを物語るエピソードですね。

 

仲間を蹴落として勝ち上がるデスゲーム

 

ここまで、青い監獄では300人中たった1人のストライカーだけが選ばれることに触れてきました。

つまり、1/300というかなり狭い門をくぐらなければいけません。

(A○B48のセンターを狙うよりも難しいです)

なので、選手たちは他を蹴落としてでも「必ずトップになるんだ!」という野心があります。

 

ただ、面白いことにサッカーは1人だけではできません。

いかにトップを目指していようとも、11人で試合をするスポーツなのでコミュニケーションは必須です。

ここがブルーロックの面白いところで、ただ勝ち進むだけではなく、仲間や敵との描写が色濃く描かれます。

ついさっきまでは仲間だった相手が、今度は敵として現れるなど、現実の厳しさを教えてくれるのです。

 

特に、一次選考の時が顕著に現れていました。

勝利数が多い2チームが突破でき、負けたチームは脱落というシンプルな総当たりのリーグ戦方式です。

しかし、敗戦チームの中でも「得点王だけは個人で勝ち上がれる」という特別なルールがありました。

こうなれば、負けたチームの選手は「自分だけでも得点王にならないと生き残れない」と考えますよね?

選考突破のために必死になるのは間違いないですし、チームワークもぐちゃぐちゃになる可能性もあります。

実際、一次選考の潔たちのチームZでは久遠渉という裏切りをする者もいました。

◆久遠の裏切りエピソードはこちら↓↓

 

このようにブルーロックでは、仲間を蹴落としてでも「何が何でも勝ちたい」というデスゲームのような心境を持つ選手もいます。

ただやっぱりスポーツマンとしてのルールを守れない選手は、どちらにせよ要りません。

 

その内容は各自の特技を駆使した能力バトル

 

そして、この戦いに勝ち残るためには「個の力」がないと無理ゲーです。

自分の武器とはなにか?

どのようにプレイに活かせるのか?

など、頭を使わなければ絶対に生き残れません。

 

例えば、潔の場合であれば「空間認識能力」が挙げられます。

これは狭い視野ではなく、空から俯瞰するような広い視野でフィールド全体を見ることです。

さらに、これに加え「ダイレクトシュート」や「オフ・ザ・ボールボールを持っていない時の動き」を掛け合わすことで、さらなる進化が得られます。

 

これは選手によって特技がそれぞれあり、以下のようになっています↓↓

  • 蜂楽→ドリブル
  • 國神→シュート
  • 千切→スピード
  • 凪→トラップ能力
  • 凛や御影→オールラウンダー
  • 潔→空間把握能力

など

 

このように、生き残るためには個々の能力を最大限に活かし、時には新たな特技を得たり、味方を利用しないといけません。

まさしく、サッカー内での能力バトルです。

ストライカーとして得点を取り続けるためには、常に進化を求めないといけないのです。

 

最終的にはW杯で優勝するところまでが描かれると予想

そして、物語は「W杯で優勝」するところまで続くと予想しています。

ブルーロックでは、世界一のストライカーを生み出すことが目的ですが、最終的にはW杯で優勝しないと意味がありません。

 

現在行われている新英雄大戦等を経て、たった1人となったストライカーが日本代表を率いていくのでしょう。

はたして、それは潔なのでしょうか?

いつか日本代表として日の丸を背負った潔が、W杯の舞台で優勝へと導いてくれるのを楽しみにしています。

 

【BL】ブルーロックについてまとめ

 

まとめ

ブルーロックのストーリーについて

  • 「青い監獄」は日本をサッカー強豪国にするための施策
  • 300人中1人だけを世界一のストライカーとして育成する
  • 活躍しなければ「即脱落」という過酷な環境
  • 仲間を蹴落として勝ち上がるデスゲーム
  • その内容は各自の特技を駆使した能力バトル
  • 最終的にはW杯で優勝するところまでが描かれると予

 

以上、ブルーロックのストーリーについてでした!

正直な話、かなり厳しく過酷な状況でプレイしていると思いました。

 

しかし、これを乗り越えなければ到底、有能なストライカーにはなれないのでしょう。

逆に乗り越えることができた時、潔は世界に誇れるストライカーになっているのかもしれませんね!

今後、この物語がどんな結末を迎えるのか気になるところです^ ^

 

 

ブルーロック マンガ情報

 

\漫画の最新刊「20巻」が発売中/

アニメでは見れないシーンなので、続きが気になった方はご覧下さい↓↓

マンガのお得な情報を見る