ゴールデンカムイ白石は最後王様になる?その後は一人勝ち?

公開日: 2022年8月16日 | 最終更新日: 2022年8月16日

 

ゴールデンカムイの白石は、初めからおふざけキャラとして描かれてきました。

突拍子もないことを行ない、周囲の人間を混乱させながら生き抜いてきた猛者です。

コメディ作品であるゴールデンカムイを、より面白くさせているお笑い担当です。

 

金塊争奪戦を終えた段階でも無事に生き残り、杉元・アシリパと過ごしていました。

しかし、途中から姿を消し、その後は行方不明でした。

そんな白石ですが、最後の最後で「どこかの国の硬貨に顔が描かれている」ということだけ判明します。

 

ここから、白石は海外にいるということと、もしかするとその国のトップになったということが予想できます。

もしそうであれば、かなりの大どんでん返しですよね!

本当に白石は、王様にまで登りつめたのでしょうか?

 

今回は、最終回のその後の白石について考察します↓↓

この記事を見て分かること
  • 白石の最後について
  • 王様になったのかどうか
  • 一人勝ちしている点について

 

 

白石は最後王様になる?

 

冒頭では、白石の最後について触れました。

白石は金塊争奪戦の中で、杉元とアシリパが信頼した数少ない人物です。

さらに、誰にも負けないコメディ枠の重要人物として、これまでやってきました。

 

そんな白石は、最終回で「王様になったのかどうか?」という謎を残しています。

そもそも、なぜ王様になれるほどの権威があるのか?

どのようになったのか?

 

このあたりにフォーカスしながら、王様になった経緯を見ていきましょう↓↓

 

最後はどこかの国の王様になっていることが判明

結論から言えば、白石は「王様」になっていました。

杉元たちが1度東京に来てから、3年の月日が経過しました。

その後、杉元とアシリパが普通に過ごしている時に白石から手紙が届きます。

 

ただ特に文章は書かれておらず、封筒には硬貨だけが入っていました。

そのコインには白石の顔が彫られており、周囲には外国語で「白石は王様」と言う意味の文章がありました。

実は、白石はどこかの国の王様になっていたのです!

 

ゴールデンカムイの終わり間近には、白石が東南アジアにある名もなき島に行き、そこで王になっていると言う説明文もありました。

ここから、白石が王様になったのは間違いない事実です。

 

 

最終回後にいきなり杉元とアシリパの前から姿を消していた

最終決戦から6か月後、杉元たちは東京に来ていて「梅子」に一部の金塊を渡していました。

そして、杉元はアシリパと共に過ごすと決めます。

それを知ったからか、白石は急にいなくなってしまったのです。

アシリパはお手洗いに行ったものだと思っていましたが、白石は本当に2人の元を去りました。

 

その理由は、涙を流すようなしんみりとした別れを嫌ったからでした。

なので、キザですが黙って静かに姿を消したのです。

 

 

その後は一人勝ち?

 

上記では、白石がどのように海外へ行き、王様になったのか解説しました。

この白石が王様になった内容から、ファンたちからこのようなコメントが寄せられました↓↓

白石の一人勝ちだ」と。

 

このセリフには、どのような意味があるのでしょうか?

確かに、王様になることはすごいことですが、あれから白石が血のにじむ努力をしたのかもしれません。

 

ここからは、白石が「一人勝ち」をしたと言われる理由をご紹介します↓↓

 

実は金塊争奪戦を制したのは「白石ただ1人だけ」だった

そもそも、ゴールデンカムイとはアイヌの民族(特にウイルク)が残した金塊を巡る、壮絶なバトル漫画です。

なので、最終的には誰かがその金塊を手にしています。

 

実は、その金塊を手にした者たちが杉元一派でした。

隠された場所を知っている杉元は一部の金塊だけで十分でしたし、アシリパは金塊を無かった事にしてアイヌ人を生存させることを決めました。

なんと白石はその残された金塊を1つ残らず回収し、その資金力を利用して王様となったのです!

 

土方や牛山は命を落としていますし、ウイルクたち金塊を知る者もほとんど命を落としていました。

鯉登たちも、第七師団そのものを生存させることに手一杯の状態です。

 

このように、金塊は完全に手付かずの状態になっており、白石にとっては誰にも邪魔されずに持って行くことができます。

おそらく、夜遅くに金塊が隠されている五稜郭に向かい、少しずつ時間をかけて回収したのでしょう。

これこそが、白石が「一人勝ち」と言われる理由です。

 

 

王国で自画像付きの硬貨を造りエンジョイしていた

そして、白石は海外に行って「王国」を築き、王様となります。

それのみにならず、自分の顔が彫られている硬貨を発行しました。

国のトップが描かれた硬貨となれば、王様になったと言う証そのものです。

完全に白石が王国を築いたことが一目で分かる、重要証拠でしょう。笑

 

同時に硬貨を造り出すにはかなりのお金が必要となるので、金塊を全部回収したと言う事実が高まったと言えるでしょう。

 

誰1人殺さず大富豪となり一人勝ちの状態で完結となった

先ほども触れましたが、ゴールデンカムイでは多くの人物が死亡しました。

さらにアシリパを除く他の者は、多くの人間の命を奪っています。

 

しかし、白石はうまく戦闘に参加しなかったり、逃げたりで誰も始末することなく最終局面を乗り切りました。

これは、本当にすごいことです。

しかも、金塊を独り占めして王様となっているので、まさに一人勝ちです。笑

 

白石は「脱獄王」の異名を持ち、どんな場所からも抜け出せる能力があります。

しかし、それだけなら誰にも負けませんが、純粋な腕力だったら登場人物の中でもザコの方です。

誰よりも弱く、何なら動物相手でも厳しいぐらいです。

杉元、土方、牛山、第七師団など、戦闘に長けた者たちがバチバチにやり合う中で、白石は珍しく戦闘能力がないキャラでした。

アシリパですら、狩りを行っていたので弓矢の扱いは長けています。

 

以上から白石はかなり弱いので、人を1人始末しようとしても返り討ちにされるのが関の山です。

誰の命も奪わずに金塊を得た白石は、ある意味凄いと言えますね。

 

旧友・海賊房太郎の遺志を引き継いだ義に熱い男でもある

 

金塊を手にした白石が王様になったことは面白いですが、同時にある疑問も感じます。

白石は当初、自分の欲のために使おうと考えている描写がありました。

しかし、それをせずに国を作ったのはなぜなのか?

 

それは、海賊房太郎の影響が大きいでしょう。

刺青囚人の1人であり、並の人間じゃない肺活量を誇る人物です。

房太郎もまた金塊を狙っており、馬が合った白石のこともかなり買っていました。

 

この房太郎の家族は元々14人いましたが、彼らは全員「疱瘡ほうそう」(天然痘の一種)にかかってしまい、命を落としてしまったのです。

房太郎もとばっちりを受ける形で、住んでいた場所から追放されます。

この自身の過去をすごく嫌っており、追放されないような場所を作るため「金塊を手にして東南アジアのどこかに国を造ろう」としていました。

 

しかし、房太郎は志半ばで命を落とすことになったのです。

その理由も、飛び交う銃撃から白石を守るためにかばったからです。

白石は、そんな房太郎の最期を間近で見て「自分のことを未来の人間たちに伝えてくれ」と頼まれます。

 

この出来事があったからこそ、白石は彼の遺志を汲んで国を築いたのでしょう。

これを見ると、なんと白石は「義理堅く」「友情に熱い男」だと痛感させられます。

房太郎も、あの世で白石が王様になったことを喜んでいるでしょう。

 

【金カム】白石由竹の一人勝ちについてまとめ

 

まとめ
  • 最終回で何処かの王様になっていた
  • 知らぬ間に杉元たちの前から姿を消した
  • 金塊を手に入れたのは白石だけ
  • 作った国でお金を作っていた
  • 手を汚すことなく金持ちになった
  • 海賊の遺志を継いだ

 

以上、白石の一人勝ち説についてでした!

真の意味で勝利したのは、杉元たちじゃなく白石だったのが分かりますね。

しかし、初めはネタ枠として「やってくれたな!」と感じましたが、よくよく見ると海賊房太郎との友情も垣間見えて美しくも感じます。

個人的には後日談でも良いので、白石がどうやって金塊を運んで国を作ったのかの話が見たいところです^ ^

 

 

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