【ゴールデンカムイ】死亡キャラ一覧まとめ!主要な人物を解説

ゴールデンカムイ】は、タイトルの通り「」をめぐる物語です。

アシリパの父、ウイルクがアイヌと共に集めた莫大な量の「金塊」。

その金塊をめぐる戦いで、多くの者が命を落としていきます。

●無念の死を遂げた者

●念願が叶って逝った者

●愛に死んだ者

 

など、死に様は思いのほか、彩りに満ちています。

ここに登場するキャラたちも、ゴールデンカムイの魅力といっても過言ではないでしょう!!

 

今回は【ゴールデンカムイ】の死亡キャラについてお話します↓↓

★この記事を見ることで、【ゴールデンカムイ】でどのキャラが「死亡」したのかが分かります!

※主要キャラだけに厳選していますので、サブキャラは記載しておりません!ご了承下さい。

 

 

 

【ゴールデンカムイ】死亡キャラ一覧まとめ!

 

冒頭でも触れましたが、ゴールデンカムイでは、数多くの死亡キャラが存在します。

今回はその中でも、物語に大きく影響した人物魅力的だった人物をピックアップしました!

では、早速ご紹介します↓↓

 

謎の多き北の工兵「キロランケ」

 

豊かな髭とパイプが特徴的な「キロランケ」。

初登場時には、すでにアシリパと面識がありました。

旅立ちから網走監獄までは、気のいいアイヌのニシパ(旦那)でしたが、網走監獄で裏切りウイルクと杉元の暗殺を図ります。

 

その後は、アシリパを連れてロシアに渡りました。

過去を語ると共に、アシリパに「金塊の鍵」となる記憶を呼び覚まそうとします。

昔の仲間であるソフィアと逃亡中に、杉元と同行していた第七師団の「月島、鯉登、谷垣」と戦闘になり、そこで命を落とします。

 

なぜウイルクを殺したのか?

アシリパに何を託そうとしたのか?

日本にいるアイヌの家族のこと

など、謎を多く残したまま死んでしまいました。

 

確かなことは、彼が「馬とふくよかな女性をこよなく愛していた」ということでしょう……。

 

アシㇼパの父「ウイルク」(のっぺら坊)

 

のっぺら坊こと、アシリパの父「ウイルク」。

莫大な金塊の隠し場所を、刺青人皮の暗号として残し、物語の発端を作った人物です。

物語中盤までは、のっぺら坊が、ウイルクか否かが大きな焦点でした。

しかし、網走監獄でアシリパ自身がその目で本人と確認します。

杉元が連れ出して脱出しようとした所で、キロランケ指示による尾形の狙撃で命を落としました。

 

重要人物でしたが、ほとんど何も語らないまま死んでしまい、その後のストーリーで彼の足跡をたどることになります。

若き日にロシアの革命運動に参加していたり、鶴見中尉と深く関係していたなど、分かったこともあります。

ただ、娘であるアシリパに何を託そうとしたのか、まだまだ謎も多いです。

 

彼の執念が形となった「刺青人皮」がいずれ、その考えを明らかにしてくれるかもしれません。

 

 

殺人ホテルの支配人「家永カノ」(いえながかの)

 

一見すると美しい女性ですが、実は入れ墨囚人だった「じいさん」である「家永カノ」。

薬膳の考え「同物同治」を信じて、ホテルに泊まりに来た客を監禁・拷問で殺し、その肉を喰らっていました。

実は、作中でも上位に入るほどの凶悪鬼畜キャラだったりします。

 

しばらくは土方一派にいましたが、網走監獄での戦いで第七師団に捕らえられ、そこで「医者」として仕事をしていました。

さらに後に、谷垣が「インカラマッ」を連れ戻そうとした際に、阻止しようとする月島軍曹を後ろから襲いますが、反撃に合い死亡しました。

 

「自分の肉体にこだわる者」として牛山と通じたのか、網走までの旅では2人でいる所がよく描かれています(ただし友情か恋愛かは謎)。

家永の死を牛山がどう反応するか、ちょっと気になる所です。

 

鶴見中尉と子供の頃からの付き合いがあった「宇佐美時重」(うさみときしげ)

 

口の両端にあるほくろが特徴的な、鶴見の部下「宇佐美時重」。

網走監獄に潜入しましたが、あっさりとバレて、鶴見中尉にお仕置きとして手足にほくろが描かれました。(その後、入れ墨にします)

初登場時は、腕っぷしが強く鶴見に心酔する狂気を持った、第七師団の一兵士という印象でした。

しかし、実は鶴見中尉とは子供の頃からの付き合いだったと分かります。

 

子供の頃のエピソードは、彼の内に秘めた狂気が描かれていて、その様に若き鶴見も驚きを隠せなかったようです。

最後は、切り裂きジャックを捕らえる戦いで尾形に狙撃され、鶴見中尉の胸の中で息絶えました。

「シリアス」な場面や「ギャグ」のシーンでも大活躍したキャラです。

特に、ジャックをプロファイリングした名探偵ぶり(?)は、伝説になること間違いなしでしょう!

 

冬眠中の熊も夢にうなされるほどの熊撃ち名人「二瓶鉄造」(にへいてつぞう)

 

二瓶鉄造」は、最後のエゾオオカミ、レタラを狩ろうとして杉元・谷垣たちと出会います。

金塊に興味はなく、捕まえたアシリパをエサにしてレタラと一対一の勝負をします。

しかし、勝利を確信したところを、レタラのつがいに首元を噛まれ、息絶えました。

 

彼の存在は、さまざまな人物に影響を与えます。

●兵士だった谷垣を「マタギ」に戻らせ、アイヌ犬「リュウ」と「銃」を受け継がせる

●アイヌの少年・チカパシも、ニ瓶の奮い勃つ?精神を受け継ぐ

 

100人以上を殺害した快楽殺人者「辺見和雄」(へんみかずお)

 

一見、礼儀正しい好青年ですが、実は作中屈指の凶悪さをもつのが「辺見和雄」です。

彼は幼少時に弟をイノシシに殺されたことから「必死に抗った末に殺されたい」という屈折した願望を抱きます。

そして、クジラ漁で偶然に近い形で出会った杉元が、願いを叶えてくれる存在だと確信します。

 

第七師団の介入もありましたが、正体を白石にバラされたことにより、杉元と戦うこととなりました。

最期は、襲ってきたシャチに海中に引きずり込まれ、最高の形で絶命します。

「凶悪さ・変態さ・可愛らしさ」で人気のキャラで、杉元と手を取り海辺をかける百合(?)シーンは必見です!!

 

動植物を研究する変態学者「姉畑支遁」(あねはたしとん)

 

辺見が作中屈指の凶悪さなら、作中1番の変態がこの「姉畑支遁」でしょう!

彼は北海道の森や草原で、様々な大自然と「ウコチャヌプコロ」(オスとメスの行為)をしていました。

今度はヒグマに挑戦しようと谷垣の銃を盗み、次第に杉元たちも巻き込まれていきます。

糞を見つけたことでヒグマと接触できましたが、杉元やアイヌの人々が見守る中で「ウコチャヌプコロ」ができ、そのまま腹上死します。

 

変態なところを除けば、穏やかな人物に思えますが、目的を果たした動植物を「汚らわしい!」と言って破壊するあたり、実は心に深い闇を持っているのかもしれません。

 

幕末の人斬り「土井新蔵」(どいしんぞう)

 

土井新蔵」は、幕末の頃に「人斬り」として名を馳せた人物です。

現在は、年老いて現実と記憶の境界線があいまい・・・・になるほど衰えていました。

脱獄後に、アイヌの妻の死を看取り、それからはニシン漁でなんとか生活します。

しかし、彼に復讐する者たちと、土方との再会により、人斬り時代に記憶が戻りました。

そこで、何人も斬り倒しますが、最後は土方に敗れ倒れます。

 

親分と姫「若山輝一郎」と「中沢達弥」

 

日高で、アシリパの大叔母の家宝を買い戻すため、ヒグマと戦ったシーンがありました。

そこで、逃げ込んだ農家の先にいたのが、入れ墨の囚人「若山輝一郎」と「中沢達弥」です。

 

2人は最初こそ無関係を装っていましたが、怪しい所がいくつもあり、早々に正体が疑われます。

実は、2人は「苫小牧とまこまい」から杉元を追ってきたヤクザ者で、さらに恋人同士でもありました。

しかし、若山が男娼を買ったことで痴話喧嘩が始まり、練っていた計画が破綻。

そして中沢の裏切りで、若山がヒグマに立ち向かって行くことになるのです。

 

ヒグマとの戦いは室内戦になり、農家から脱出する杉元たちの前に、マキシム機関銃を持った親分・若山がさっそうと現れます!

自動車に乗り込むなかで、姫・中沢が若山の長ドスを落としてしまい、取ろうとした所を追いかけてきたヒグマに襲われます。

姫の危機に若山は長ドスで立ち向かい、なんとヒグマに勝利しました。

しかし、自身も致命傷を負っていて、倒れていた中沢と手を取り合い夕日が沈む中で2人は息を引き取りました。

 

登場時は、不運続きで死んでしまったキャラですが、長ドスの腕前はかなりのものです。

さらに、ヤクザの親分なので組織力もあり、後に登場する海賊房太郎を返り討ちにしています。

もし、若山親分が生きていたら、金塊略奪戦でダークホースになっていたかもしれません。

 

“道東のヒグマ男”と呼ばれた多重人格者「松田平太」(まつだへいた)

 

ロシアから戻ってきた杉元たちは、路銀稼ぎのために「砂金採取」にやって来ます。

その際に出会ったのが「松田平太」です。

松田は、ヒグマに「何年も」近くを付け回されていることを悩んでいました。

しかし、クマの習性を知るアシリパが不審に思い辺りを調べるも、痕跡はありません。

 

実は、ヒグマは松田の「妄想」が生み出した存在でした。

松田は、その妄想に支配され続け、人を殺めていました。

最期は、杉元と戦う中で、自ら仕掛けた罠にかかり死亡します。

彼が多重人格に陥ったのも、砂金が絡みの「呪い」が要因だったと感じさせられました。

 

手に水掻きが付いている素潜りの達人「海賊房太郎」(かいぞくぼうたろう)

 

刺青人皮が集まりつつある終盤に、独自の方法で金塊の在り処を探っていたのが、この「海賊房太郎」です。

彼は、川によって取れる砂金に違いがあることを発見します。

そこに着目し、金塊の隠し場所を探し出そうとしていました。

 

驚異的な肺活量の持ち主で、素潜りや水中での戦いで遺憾なく本領を発揮します。

切り裂きジャックとの戦いで、第七師団に捕らえられたアシリパを奪還すべく行動していました。

杉元らと共に宣伝車で追いかけましたが、最期は白石をかばい銃弾を受けて倒れました。

 

尾形百之助の腹違いの弟「花沢勇作」(はなざわゆうさく)

 

花沢勇作」は、日露戦争で旗手を務めていましたが、異母兄の尾形によって殺されています。

尾形は、花沢のことを「自分と違い、祝福されて生まれてきた子供」だと感じていました。

花沢の性格は、尾形と違い「実直で人懐っこい人間」だったようです。

死後は、「悪霊」として尾形に姿を見せることが多いですが、恨み言は言わず、生前と同じく常に兄を気遣っています。

 

母の歪んだ愛情により去勢された男「江渡貝弥作」(えどがいやさく)

 

江渡貝弥作」は、夕張に住む腕の良い剥製はくせい職人です。

訳合って、入れ墨囚人を探っていた鶴見中尉と出会うことになります。

 

母親はすでに亡くなっていましたが、江渡貝はある方法でこれを打破しようとしました。

なんと、母を剥製にして、頭の中で会話していたのです。

母の剥製を見られたことで鶴見を殺そうとしますが、逆に刺青人皮のシャツを見せられ、一気に2人は打ち解けます。

 

その後、鶴見の協力で「母離れ」をした江渡貝。

そして、鶴見から偽の刺青人皮の作成を依頼されます。

試行錯誤の末に、ようやく偽物が出来上がりますが、やってきた尾形、杉元に嗅ぎ付けられます。

江渡貝は、なんとか炭鉱へと逃げ込みますが、そこで起きた事故に巻き込まれて命を落としました。

 

鶴見中尉と出会ったことにより、人生を救われますが、それによって命を落とすことになってしまう。

出会ったほうが良かったのか、出会わなかった方だ良かったのか?

鶴見の周囲の人間を象徴するようなキャラクターでした。

 

【金カム】死亡キャラについてまとめ

 

まとめ

主要な死亡キャラまとめ↓↓

 謎の多き北の工兵「キロランケ

 アシㇼパの父「ウイルク」(のっぺら坊)

 殺人ホテルの支配人「家永いえながカノ

 鶴見中尉と子供の頃からの付き合いがあった「宇佐美時重うさみときしげ

 冬眠中の熊も夢にうなされるほどの熊撃ち名人「二瓶鉄造にへいてつぞう

100人以上を殺害した快楽殺人者「辺見和雄へんみかずお

動植物を研究する変態学者「姉畑支遁あねはたしとん

幕末の人斬り「土井新蔵どいしんぞう

 親分と姫「若山輝一郎わかやまきいちろう」と「中沢達弥なかざわたつや

  “道東のヒグマ男”と呼ばれた多重人格者「松田平太まつだへいた

 手に水掻きが付いている素潜りの達人「海賊房太郎かいぞくぼうたろう

 尾形百之助の腹違いの弟「花沢勇作はなざわゆうさく

 母の歪んだ愛情により去勢された男「江渡貝弥作えどがいやさく

 

以上、ゴールデンカムイの死亡キャラについてでした!

ゴールデンカムイは「敵・味方」の入れ替わりが激しく、さらに自然や火事など環境の変化も絡む乱戦になりがちです。

なので、どのキャラがどんな形で死ぬのかが予測しづらくもあります。

さらに、目まぐるしく変わる戦況もあって、スリリングな展開を見せます。

 

カント オロワ ヤク サク ノ アランケプ シネプ カ イサム天から役目なしにおろされた物はひとつもない

予測がつかない戦いの連続ですが、ゴールデンカムイ全巻の表紙カバーにあるこの言葉。

これが表す通り、何か役割を果たしたキャラが死んでいくのかもしれません。

誰がどんな役割を与えられたのか。

運命のようなものを想像しながら読んでいくと、また違う見方が見えてくるかもしれませんね^ ^

 

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