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スパイファミリーのアーニャのかわいい魅力9選!変顔や言葉が面白い?

公開日: 2022年3月19日 | 最終更新日: 2023年9月3日

 

SPY×FAMILYスパイファミリー】において、主人公・ロイドよりも読者を魅了する子供がいることをご存知でしょうか?

それは、エスパーのアーニャです!!

アーニャはまだまだ少女ながら、物語の核となる重要キャラです。

 

そんなアーニャですが、やはり1番の特徴は「かわいい」ことではないでしょうか?

ファンの間でも、アーニャの可愛さを発言し合うなど、SNSでも盛り上がっています。

では、アーニャの可愛い部分とは一体どんなところなのでしょうか?

 

今回は、スパイファミリーのアーニャの魅力をご紹介していきます↓↓

この記事を見て分かること
  • アーニャのかわいさが分かる「9つ」のシーン

 

 

 

 

スパイファミリーのアーニャの魅力9選!

 

冒頭では、アーニャの可愛さについて触れました。

ただ、アーニャは可愛いだけでなく、これから説明する「9つの魅力」があふれています。

実際にはもっと魅力はありますが、厳選した結果9つになりました!

 

すでに見たことがある方も、これから初めて見る方もアーニャの魅力を知るには十分の情報になると思います!

ぜひ、ご覧下さい↓↓

 

①他人の思考を深読みするところがかわいい

 

まず、アーニャの可愛いポイントとして挙げられるのが「人の思考を深読み」しては、可愛い仕草や言動を取ってしまうところです。

例えば、主人公・ロイドのスパイの後輩・夜帳とばりが初登場したときのシーンです。

夜帳がロイドのことを「嫌っている」とアーニャは感じます。

しかし実際に思考を読んでみると、嫌いではなく「好き」という気持ちで頭がいっぱいだということを知ります。

 

ちなみにこのシーンは見開き1ページで「2回連続」で同じカットが続くのですが、そこに書かれている言葉の違いで面白さが引きたつ、とても笑える印象深いシーンとなっていました↓↓

 

夜帳がロイドに好意を寄せており、現妻であるヨルを排除しようと画策しているのを事前に防ぐため、アーニャはありとあらゆることをしています。

例えば、夜帳の目の前でロイドにこれ以上ないくらいに甘える姿は、その真骨頂といえるかもしれません。

両親が好き好きアピールをすることで、夜帳の入ってくる余地を少しでも減らそうとしたのですね!

 

 

②ロイドとヨルの娘でいようと必死な姿が健気

 

アーニャは暗い過去を過ごしてきたので、温かい家庭というものを知りませんでした。

そして、やっと自分の理想とする(ワクワクする)家族を得ることが出来ました。

それは紛れもなく、ロイドとヨルの子供だからこそ感じた居場所ということです!

 

なので「この家族を守るためならばなんでもする!」という姿が健気で可愛らしいです。

ここまで必死になるぐらい、ロイド・ヨルと一緒にいたかったのですね!

 

③たまに見せる純粋な子供っぽさが天使

 

普段のアーニャは、どちらかと言えばおバカキャラとして描かれることが多いです。

大人っぽい言葉を使ってみたりしますが、その合間に子供っぽさが隠しきれていない様子がうかがえます。

超能力であるテレパシーがあるからこそ、まだ何とかやっていっているイメージですね。

 

そんなアーニャですが、ごく稀に純粋な少女として描かれることがあります。

例えば、同じ学校に通う友だち・ベッキーと一緒にいるときのことです。

一緒にお買い物に行き、ただただショッピングを楽しむ姿などは純粋そのもので、そのシーンだけはスパイファミリーのコメディ感を消してくれるほどです。

 

それ以外にも「何か良い事をしたとき」「ロイドに褒められたくて表情に出す仕草」など、純粋な表情がとてもかわいく天使のようです。

暗い過去を背負ったアーニャは、ロイドと出会えたことで人生の楽しさを味わっているのかもしれません。

 

 

④ひらがな表記や不器用な言葉使いがあどけない

 

作者・遠藤先生は、スパイファミリーのようにがっつりとした長編マンガを描いたのは初です。

過去作では、そこまで長いものはありませんでした↓↓

「TISTA」(全2巻)

「月華美刃」(全2巻)

「煉獄のアーシェ」(読み切り)

 

なので、SPY×FAMILYのようなコミカルなタッチな作品は新境地と言えると思います。

 

その中でも「アーニャ」という存在は、今までの作品の中で稀なキャラです。

話す言葉の表記は「ひらがな」かつ「言葉遣いも不器用であどけない」様子で、と”子どもっぽさ”と“大人びている”の中間にあると思っています。

 

これは、アーニャ本人の超能力・テレパシーが大きく関係しています。

他人の思考を読み取ることができるため、色々な人間の考えを読みとった結果、色んな知識を得てしまった。

そうして知識を得た結果、大人びた思考も持つようになったのではないのでしょうか?

 

特に、ロイドのことを「ちち」ヨルのことを「はは」と呼ぶところから、その不器用さが出ていますね。

本当に可愛がられようと思っていれば、単純に「パパ」「ママ」と呼んだ方が自然です。

ただ、そこをあえて「ちち」「はは」と呼ぶことで、他の子どもとは違うとロイドとヨルに(読者にも)感じさせているのではないでしょうか。

 

⑤顔芸が多く変顔などの顔が印象的

アーニャの魅力的な点として、喜怒哀楽がはっきりしていることが挙げられます。

その時の感情が、すぐに顔に出ます。笑

 

個人的なお気に入りは「フッ」と相手を小馬鹿にするような笑い方をするアーニャですかね!

 

実は、これは馬鹿にしているつもりはなく「何事も大人の対応」を心がけているアーニャの教訓でもあります。

しかし、この顔をされた方は完全に馬鹿にされていると感じるので、うまくいかないものですね。。笑

このように、普段の可愛い顔はもちろんのことですが、感情が表に出すぎる変顔を楽しむのも良いですね!

 

⑥学校の男子・ダミアンとの掛け合いが面白い

 

本作品の最大の核となる人物であろう「ドノバン・デズモンド」の子・ダミアン

このドノバンこそ、東国オスタニアの国家統一党総裁であり、東西の平和を転覆させようとしている張本人です。

何を隠そう、ロイドは西国ウェスタリスの敏腕スパイ「黄昏たそがれ」として、ドノバンに接触するミッションを進行中でした。

そんなドノバンの息子・ダミアンが入学予定の超エリート「イーデン校」に、ロイドの娘・アーニャを合格させ機をうかがっていました。

 

ダミアンの初登場時は、アーニャのことを下等な生き物とみなし「いじめ」のようなことをしながら、追い込もうとします。

しかし、アーニャのある行動によって「心」を突き動かされ、彼女を見るたびにドキドキする感情を抱きます。

 

今現在、ダミアン自身は否定しようとしていますが、これは間違いなく「」です。

そんなダイアンとの掛け合いや駆け引きがとっても魅力的で、1つ1つが笑えるシーンとなっています!

 

⑦勉強が苦手ながら頑張る姿が子供っぽい

学業やスポーツなどのすべての学科において最高レベルの生徒しか入れないイーデン校に通うアーニャ。
そんなアーニャは勉強が大の苦手です。
ある試験において、人の思考を読んで試験をクリアしようと画策していましたが、試験日が新月で能力がつかえません。
それがわかった後でも、なんとか自分自身の力で試験をクリアしようと必死で頑張る姿は、読んでいるこちらも応援したくなります!

 

⑧未来予知する愛犬・ボンドと相性がバッチリ

 

ボンドは、東国旧体制において生み出された「実験犬」です。

プロジェクト「アップル」という名前で、軍事目的でIQの高い動物を生み出そうとした研究でした。

薬漬けにされたり、ドロドロの餌を与えられたり、電気を流されたりと、それはひどい内容のものです。

そこで「8号」として実験されていたのが、ボンドでした。

アーニャも同じく実験で生み出された「被検体007」だったため、境遇がとてもよく似ています。

 

そんな2人がある事件をきっかけに意気投合し、アーニャがボンドと一緒に住みたいと伝えるまでに長い時間はかかりませんでした。

愛称はばっちりで、東西の戦争の火種となる爆弾テロを未然に防いだこともあります!

 

この2人のコンビは非常に愛らしく、一緒に寝る姿が映し出されるシーンにすべてが詰まっています。

つらい過去を過ごして生きてきたので、この先の人生は「幸せに生きてほしい!」と強く感じました。

 

⑨家族の秘密を暴露仕掛ける姿がアーニャっぽい

 

最後は、アーニャはの「ド天然」ぶりについてです!

テレパシーの能力で人の思考を深読みし、独自の判断で物事を進めていこうとしますが、なにせ天然なので面白いくらいに失敗します。

1番ヒヤヒヤするのが、ひょんなことからロイドがスパイで、ヨルが殺し者だという家族の秘密をばらしそうになってしまうことです。

 

むしろ、話をしてしまった方がアーニャには楽なのではないでしょうか?

しかし、これは暴露することで国家間の戦争になってしまうほどの、機密事項だということです。

何がいけないのか、見てみましょう↓↓

  • ロイドはスパイ(西国出身)
  • ヨルが暗殺者(東国の悪を掃除する闇のヒーロー)
  • ヨルの弟・ユーリは東国の秘密警察(ロイドの天敵)
  • ロイドの目的はアーニャとダミアンの仲を利用し、ドノバンに接触すること
  • ドノバンは、東国のトップ

 

 

この5行で全て理解できると思います。

まず、ロイドの正体がバレたらユーリたち秘密警察に拷問・即処刑です。

さらに、ヨルが暗殺者をしていることがユーリにバレれば、偽装結婚は終了してしまい、ロイドの目的も果たされません。

そして、ドノバンにスパイ活動が知られれば、東西の戦争が勃発してしまいます。

この一連の流れを知りながら、いつもヒヤヒヤしているのがアーニャなのです!

 

全てはアーニャにかかっているのですが、何よりド天然なのでボロを出しそうなときもあります。

人の心を読めることはロイドを含めて誰にも言っていませんが、いつかはアーニャの重荷を背負ってくれる協力者も登場するのでしょうか?

 

余談ですが、アーニャがふと暴露しそうになった時の「ヤバイっ!!!」という表情もまた可愛いです。

 

 

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【SPY×FAMILY】アーニャの可愛い魅力まとめ

 

まとめ
  • ①他人の思考を深読みするところがかわいい
  • ②ロイドとヨルの娘でいようと必死な姿が健気
  • ③たまに見せる純粋な子供っぽさが天使
  • ④ひらがな表記や不器用な言葉使いがあどけない
  • ⑤顔芸が多く変顔などの顔が印象的
  • ⑥学校の男子・ダミアンとの掛け合いが面白い
  • ⑦勉強が苦手ながら頑張る姿が子供っぽい
  • ⑧未来予知する愛犬・ボンドと相性がバッチリ
  • ⑨家族の秘密を暴露仕掛ける姿がアーニャっぽい

 

以上、アーニャの魅力「9選」でした!

SPY×FAMILYの中で、特に重要なキャラクターとして存在しているアーニャ。

そんなアーニャの魅力を知っていただけましたでしょうか?

 

この記事を読んで頂いた方が、アーニャの可愛い瞬間を改めて読み返す。

もしくは「アーニャを知らなかったけど、気になったからSPY×FAMILYを読んでみたくなった!」と思うきっかけになれば嬉しいです^ ^

 

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