【七つの大罪】ゼルドリスが魔神王になりたい理由は?過去やゲルダから解説

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七つの大罪】に登場する、十戒の統率者ゼルドリス

彼には「魔神王になる」という執着心が誰よりもありました。

元々、十戒の統率者はメリオダスが務めていましたが、ある理由から魔神族を裏切ります。

ここから、長きに渡る戦いが始まったのです。

 

しかし、ゼルドリスの野心を知る魔神王は、裏切ったメリオダスを跡継ぎにしようとします。

ゼルドリスは、基本的に反抗することなく魔神王の言う通りにしてきました。

しかし、裏切り者であるメリオダスが魔神王になることだけは、我慢なりません。

ゼルドリスは、なぜそこまで魔神王に執着するのでしょうか?

 

今回は【七つの大罪】に登場する、ゼルドリスについてお話します。

★この記事を見ることで、ゼルドリスが「魔神王になりたい理由」や、過去の「恋人・ゲルダ」との関係性が分かります!

 

【七つの大罪】ゼルドリスが魔神王になりたい理由は?

 

上記でも述べましたが、ゼルドリスは魔神王になろうとしています。

従順なゼルドリスが魔神王の意向に反するほど、その意志は固い様子です。

そこまでこだわる理由は、なぜでしょうか?

 

実は、それには過去が大きく関係していました。

魔神王にならなければ、叶えられない何か。

きっと、確固たる理由があるのでしょう。

 

では早速、解説します↓↓

 

魔神王にこだわる理由は「平和に暮らせる魔界」を作るためだった

 

ゼルドリスが魔神王になろうとする理由は「平和に暮らせる魔界を作るため」でした。

これまで悪キャラとして描かれてきたゼルドリスにしては、意外性のある夢ですよね。

 

本来、魔神族とは異質な種族で、他の種族とはお互いに相容れない関係性にあります。

なので魔神族は、他種族との間で長きに渡る戦いを繰り広げてきました。

そして、ゼルドリスもこの戦いに参戦します。

 

激戦の中、ゼルドリスはある女性の吸血鬼・ゲルダと出会いました。

そこで、2人は恋に落ちます。

 

ゼルドリスは彼女と関わっていくうちに、終わりの見えない戦いに嫌気が差し始めます。

落ち着いた世界で2人ゆっくり過ごすために、不毛な戦いに終止符を打とうしたのです。

そうして、ゲルダと共にさらなる関係を深めようとしました。

 

過去やゲルダについても

 

上記で、ゼルドリスとゲルダの出会いをお話しました。

まさか、魔神族と吸血鬼族との戦争で恋が芽生えるとは、驚きですよね。

まるでメリオダスとエリザベスのようです^ ^

 

ゼルドリスはメリオダスの弟として彼に従いつつ、タイミングを見計らっては恋仲のゲルダに会っていました。

十戒の統率者であるゼルドリスからは、まるでイメージがつきません。

それでは、ゼルドリスの「過去」や「ゲルダ」について深堀りします↓↓

 

ゼルドリスは過去に吸血鬼族のゲルダと愛し合っていた

 

ゼルドリスは、魔神王の息子として生まれ落ちました。

そして、兄のメリオダス達と共に戦いに参加したのです。

ゼルドリスは初め、圧倒的強さを持ち、誰も近寄らせないオーラを纏うメリオダスを恐れていました。

 

そんな中、ゼルドリスは吸血鬼のゲルダと出会います。

会っていくうちに、ゲルダのはっきりした物言いや、甘えさせてくれる姿に惹かれていきました。

 

そもそも吸血鬼族は、魔神族の隷属化にありました。

アニメ「憤怒の審判/第3話」では、そんな状況にゲルダは悩んでいました。

しかし、ゼルドリスは必ずゲルダを守ると誓ったのです。

 

そしてゼルドリスは「処刑人」として戦うことを選び、一刻も早く終わらせようと全力を尽くすようになります。

 

メリオダスの裏切りにより魔神族に協力していた吸血鬼族が離反した

 

ゲルダのために戦うゼルドリスでしたが、衝撃的な事件が2つ、彼の耳に入ります。

①メリオダスが、魔界を裏切ったこと

②吸血鬼一族が、反旗を起こしたこと

 

この大きな事件に、ゼルドリスは驚きました。

何の前触れもなく発生したメリオダスの裏切りは、魔神族にとってかなり衝撃的だったことでしょう。

さらに裏切る際、十戒2人を始末したので、より魔界は混乱を極めます。

 

そして、このメリオダスの裏切りが、思わぬ飛び火をしました。

なんと、同じタイミングで吸血鬼族が魔神王に対して反旗を翻したのです。

実は、吸血鬼たちは「魔界が混乱しているときこそ、魔神王の首を取るチャンス」と考えていました。

 

しかし、メリオダスが抜けたからと、強大な力を持つ魔神族に勝てる訳もありませんでした。

そして結局、吸血鬼族は敗戦します。

 

ゼルドリスは吸血鬼族の処刑を命じられるも封印にとどめた

 

魔神王は、反抗する吸血鬼族をあえて生かしました。

そして、処刑人であるゼルドリスを呼び、彼らを殺させようとします。

原作では描かれませんでしたが、アニメ「憤怒の審判/第3話」でゼルドリスは魔神王に意見します。

吸血鬼の王だけ処刑し、残りは貴重な戦力として生かしておくべきだ」と頼みました。

 

しかし、魔神王は「謀反したからには、血の制裁をしないと周りが納得しない」とこれを拒否。

ゼルドリスは、魔神王の言葉も正論だと感じ、悩んだ挙句に命令に従います。

そして建物を焼き払い、逃げ出す多数の吸血鬼を始末しました。

 

続けて、ゲルダや吸血鬼の王を始めとした一部の者たちを封印すると決めたのです。

その時、ゼルドリスの傍にはモンスピートがいました。

モンスピートは「魔神王は処刑を命じたはずだ」と聞きます。

対するゼルドリスは「あえて処刑せず封印して、謀反を起こした罪を永遠に後悔させる」と答えたのです。

 

モンスピートが去った後、ゼルドリスは苦痛の表情をしました。

ゲルダを守ると言いながら、このような結果になり「罪悪感」と「力不足な自身への嫌悪感」を感じます。

そんなゼルドリスの表情を見たゲルダは「そんなに己を責めるな、封印の中でずっとゼルドリスとの夢を見るから」と励まします。

ゼルドリスは、いずれ「必ず救い出す」と約束して封印したのです。

 

悲しい過去から平和を目的として魔神王になることを決めた

ゲルダを封印した後、ゼルドリスはさらに苛烈に戦いを続けました。

早くゲルダとの約束を果たそうと躍起になり、心の中で魔神王への不信感が芽生えます。

今の魔神王に従っている限りは、状況が好転しないことは分かっていました。

それならば、自分が戦いを終結させ「新たな魔神王になろう」と。

 

こうして、平和な魔界を築こうと決意したのでしょう。

その後、ゲルダの封印を解き、2人で静かに暮らそうと考えていたのだと思います。

 

【七つの大罪】ゼルドリス過去についてまとめ

 

まとめ

●魔神王にこだわるのは「平和な魔界を作るため」だった

●ゼルドリスは過去に、吸血鬼ゲルダと恋仲だった

メリオダスの裏切りで、吸血鬼族が魔神族に反旗をひるがえした

●処刑を命じられたゼルドリスだが、それができずに封印に留めた

ゲルダとの過去が原因で、魔神王の座にこだわるようになった

 

以上が、ゼルドリスについてでした!

彼が、魔神王に執着するのは「恋人とゆっくり過ごしたい」という願望がきっかけでした。

 

ゼルドリスは最初の頃、ただただ戦いを終わらせて、ゲルダと暮らしたいと願っていたのでしょう。

しかしゲルダを封印した後は「今の自分の地位では、一緒に暮らす事も叶わない」と悟ったのだと思います。

平和な魔界のために、魔神王になろうと躍起になったのでしょう!

こう見ると、ゼルドリスもメリオダス同様、好感の持てるキャラですよね^ ^

 

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