水星の魔女-ニカは怪しいし怖い?闇堕ちする可能性はある?

公開日: 2022年12月1日 | 最終更新日: 2023年1月30日

 

水星の魔女】の舞台は、人類が宇宙へと展開しているA.S.122年。

企業の宇宙進出が進み、宇宙移民者スペーシアンと地球居住者アーシアンの対立が激化する時代です。

そんな中、モビルスーツ開発企業”ベネリットグループ”が運営するモビルスーツ開発の技術者やパイロット生を育てるために設立された”アスティカシア高等専門学園”に、辺境の地である水星から主人公の”スレッタ・マーキュリー”が編入します。

そんなスレッタと周りの人たちが、巨大企業のベネリットグループの陰謀に巻き込まれていくのです。

 

そこで、スレッタの知り合いに「ニカ・ナナウラ」という女性がいます。

編入当初からスレッタと仲が良く、ずっと味方でいてくれる心強い味方です。

 

そんなニカですが、物語中盤にて怪しい動きをしていることが分かりました。

シャディクに耳打ちされて「こないだはありがとう」と言われています。

一体、ニカは何を手伝ったのか?

さらに、2人はどのような関係なのでしょうか?

今回は、ニカの怪しさについて考察していきます↓↓

この記事を見て分かること
  • ニカの怪しさや怖さについて
  • ニカが闇落ちする可能性
  • ニカの正体と今後の展開

 

ニカは怪しいし怖い?

 

メカニック科2年のニカ・ナナウラ”はスレッダが編入してすぐ、話しかけてくれた優しいお姉さんです。

スレッダが困った時には相談にのってくれて、寮を追い出された時もアーシアンの寮に入れてくれた頼りになる存在でもあります。

そんないい人なニカが第7話で怪しい雰囲気を出していたので、詳しく解説していきます↓↓

 

ニカはシャディクと怪しい裏取引をしていた

 

そんなニカが第7話”シャル・ウィ・ガンダム”で、シャディクと話していた雰囲気が非常に怪しくて、今後の展開にも左右される意味深な感じを出していました。

作中ではパーティにきたニカに、シャディクが近づいて食事をお皿に盛り付けて渡します。

それにお礼を言ったニカに対してシャディクは「こちらこそ こないだはありがとうニカ・ナナウラ」とこそっと話します。

この2人の間に何かがあった事を表す会話なんですが、この一瞬の出来事が意味深すぎて怖いですね。

ちなみに、その前にニカが絡んだことがあるか考えると、エアリアルが決闘をするためにフライトユニットを作るシーンが考えられます。

購入する資金もないスレッダに、ジャンク品のパーツを集めて組み立ててしまうというスゴ技を発揮します。

最終的にそのフライトユニットのおかげで決闘に勝つことが出来たわけですが、このシーンあたりから、ニカって本当にいい子?と疑いの目で見ちゃいますね。

 

※第10話「巡る思い」にて、再びシャディクへニカが協力していました。

シャディクがデリング暗殺のために、アーシアンの組織に依頼をします。

そのために、連絡役としてシャディクはニカを仲介したのです。

ニカもその提案に乗り、またしても裏取引をします。

まだまだニカの目的が見えてきませんが、間違いなく裏切りは確定です。

 

アーシアンやスペースシアンに友好的

 

スペーシアンとアーシアンは、基本的に敵視している状態です。

学園でも、アーシアンに対する劣等扱いはひどいです。

その状態ですから、アーシアン寮にいるみんなはスペーシアンに対して印象が悪く、スレッタにも冷たく接していました。

 

そんな中でニカは、第2話で食事中に席をどけと言われユズルも、ガムを食事に入れられるというスペーシアンからのいじめを受けています。

それを見たチュチュは怒りますが、ニカ自身はも何も動じないで受け流していました。

珍しくニカはどちらに対しても「友好的」です。

そこで、揉め事にしない方が良いという大人の対応だったのかもしれませんが、その冷静さが逆に怪しい雰囲気を醸し出していました。

 

 

スレッタと仲が良いだけに裏切りが怖い

 

ストーリーが始まる1番初めに、緊張していたスレッタに声をかけてくれたのがニカでした。

そこから、決闘というシステムをしらないスレッタに教えてくれたり、困っていたスレッタに生徒手帳を貸したりと色々と助けています。

水星からきて不安なスレッタを助けるとっても優しいお姉さんということであれば、心温まるいい人でいけるんだと思うんですが、富野監督がそんなことを許すわけがないんでしょうね。

7話の意味深が言葉を聞いたあと、改めてそれまでニカがしてくれたことをみてみると、単純な親切心ではなさそうな裏を感じてしまいます。。

 

闇堕ちする可能性はある?

 

先ほどは、ニカの怪しさについて触れてきました。

ここからは、ニカの第1クールの後半と第2クールに向けての今後の展開を考察していきたいと思います。

そこで、ニカが闇落ちする可能性が噂されています。

その可能性についても見ていきましょう↓↓

 

ニカ・ナナウラが闇堕ちする可能性は十分にある

 

スペーシアンからのいじめを受けているシーンが度々でてくるわけですが、その時のニカの表情はあまり変わらないです。

ただ、実際はこみあげてくるものはあると思います。

そんな気持ちがあるからこそ、手を強く握るシーンにも出ているんだと思います。

 

これは、何か「不安」「苛立ち」の表れではないでしょうか?

ここまでこみあげているものがありながら、チュチュのように感情を表に出してスペーシアンに怒るのとはまた違う怖さがありますね。

普段おとなしい分、性格が変わったり態度が変化すればそのギャップは大きいです。

そんなキャラこそ、ニカにぴったりであり闇落ちするにはふさわしいキャラと言えます。

 

過去のシリーズでも味方→敵になる展開はある

 

富野監督のガンダムシリーズでは、敵も味方も関係なく裏切りの展開は結構あるんですよね。

”機動戦士Zガンダム”では当初敵側のティターンズにいたエマシーンがエゥーゴに寝返るというパターンと、逆にエゥーゴにいたレコアロンドがティターンズに寝返るというパターンもありました。

また機動戦士Gガンダムでは、主人公のドモン・カッシュの師匠が実は敵側の人間だったとわかり、師弟対決を繰り広げるも、最後の最後で実は敵のデビルガンダムを倒すための演出だったという、なんかよくわからない展開もありました。

 

今回のスレッタとニカのパターンで置き換えると、”機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー”のデラーズ・フリート側のエギーユ・デラーズとシーマ・ガラハウの関係が似ていると思います。

地球連邦の敵側ではありますが、仲間だと信じていたジオン残党軍を中心にしたデラーズフリートの責任者、エギーユ・デラーズが、最後の戦いで実は地球連邦政府とつながっていたシーマ・ガラハウに裏切られ殺害され作戦も失敗するという予想外な展開になりました。

ここまではないかもしれませんが、結構似たような裏切りが起こりそうな予感がします。。

 

ニカの正体はスレッタの敵になる存在だと考察

 

改めてニカの行動を振り返ると、序盤のスレッタに最初に接触していたことや生徒手帳を貸していること、スレッタをアーシアン寮に誘っていることなど、スレッタを監視するためにニカがあえて接触しているのではないかと思ってきます。

それと、フライトユニットをパーツから作りこんで決闘に送り出すことも、パーツにはミラソウル社製フライトユニットとなぞの社名が入っており、つくったんじゃないのかと思ってしまいます。

さらに、シャディクの意味深な言葉が繋がりますから、どこかのグループ企業の刺客として送り込まれているような気がしてならないです。

そこにシャディクのバックボーンにいるグラスレー社の陰謀も見え隠れする訳で、今後エアリアルを巡る戦いに発展しそうな予感がしますね。

 

【機動戦士ガンダム水星の魔女】ニカ・ナナウラの正体の考察まとめ

 

まとめ
  • ニカはシャディクと怪しい裏取引をしていた
  • ニカ・ナナウラが闇堕ちする可能性は十分にある
  • 過去のシリーズでも味方→敵になる展開はある

 

と言うことで今回は、水星の魔女に登場する”ニカ・ナナウラ”の正体と今後の展開について考察してみました。

これまでのガンダムシリーズとは違う女性の学園物という展開で、今までにはいなかった若い女性ファンが増えている今作品。

昔からのガンダムファンとしては、モビルスーツ戦が少ない所に物足りなさを感じてしまうかもしれませんが、企業間同士の軋轢や、ビジネスシーンなどより今の時代に併せた展開になっていて面白いと思います。

そんな新しい切り口で展開している今回のシリーズで、富野監督の持ち味である人間の尊厳的をどのように描いていくのか、本当に気になります。

 

ちなみに11月29日に、ニカ役の声優さんが宮本侑芽さんから白石晴香さんに第10話から急遽交代すると発表がありました。

ストーリーも変わってくるタイミングに併せてのこの交代が、偶然過ぎるように思えるのは私だけでしょうか。。

今後も見逃せない”機動戦士ガンダム 水星の魔女”が楽しみです^ ^

 

 

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