水星の魔女-プロスペラの正体はエルノラ?同一人物か別人か考察

公開日: 2022年12月14日 | 最終更新日: 2023年1月30日

 

人類が宇宙へ進出し、宇宙での生活が当たりまえにできるようになったA.S.122年の物語が機動戦士ガンダム水星の魔女です。

宇宙移民スペーシアン地球居住民アーシアンの対立構造が深刻化する一方で、そもそも人間の体自体はまだまだ宇宙に適用してはいませんでした。

 

そんな過酷な環境でも生きていくための技術として開発されていたのがGUNDガンド

そして、その本来人類を守るための技術がモビルスーツ開発に転用されたのがGUNDフォーマットとなります。

さらに、その技術を搭載したモビルスーツが”ガンダム”です。

このガンダムのパイロットで水星から編入した”スレッタ・マーキュリー”が、”アスティカシア高等専門学園”で起こる様々な出来事に巻き込まれていく物語です。

 

そんなスレッタには、お母さんと呼ぶ仮面の女性”プロスぺラ”が存在します。

ただ、このプロスペラは謎多き女性です。

 

今回は、彼女の正体について考察していきたいと思います↓↓

この記事を見て分かること
  • プロスぺラの正体=エルノラ説について
  • 2人の共通点
  • 同一人物説、別人説の考察

 

 

 

プロスペラの正体はエルノラ?

 

冒頭では、プロスペラについて触れました。

作中で、スレッタが「お母さん」と呼んでいるので実母かと思いきや、実はそうではない空気が漂っています。

実はその正体こそ、プロローグで登場した4歳の少女・エリクトの母親「エルノラではないか?」という噂があります。

 

一体、なぜプロスペラがなぜエルノラだと言われるのか?

この記事では、考察材料を元に2人の同一人物説をご紹介していきます↓↓

 

プロスペラの正体はエルノラ・サマヤだと考察

 

まず、結論ですが「プロスペラ=エルノラ」だと考察しています!

本編の21年前にさかのぼった話は、プロローグで描かれました。

そこでは、かつて医療のために開発されていたGUNDガンドが、モビルスーツ開発企業の”オックス・アース社”に買収されます。

これがモビルスーツ開発に転用され「GUNDフォーマット」と呼ばれるようになりました。

 

ただ、その技術はパイロットへの負荷も大きく「非人道的な兵器」とされ、MS開発協議会から排除するよう宣言されてしまいます。

そして、研究していたヴァナディース機関が襲撃にあってしまいます。

 

その時に登場する4歳の娘・エリクトのお母さんである「エルノラ・サマヤプロスぺラと同一人物」ではないかと考えられたのが事の発端です。

エルノラとプロスぺラにはいくつかの共通点があるため、かなり序盤からこの話は考察されていました。

では、まずは2人の共通点を見ていきましょう↓↓

 

 

共通点① どちらも右腕がGUND-ARM

 

 

まず、共通点の1つ目に2人とも「右腕がGUND」であることが挙げられます。

プロスペラは、スレッタとの話の途中にいきなり右腕を外して見せるシーンが出てきます。

さらにエルノラは、21年前にエリクトの誕生日ケーキにろうそくをさそうとした際力が入らず、そこでGUNDを外したシーンで分かります。

このように、お互い右腕がGUNDであることがストーリーの中で判明しました。

 

共通点② ガンダムエアリアルを開発した人物

 

共通点の2つ目として、エアリアルを開発した人物であることが挙げられます。

(プロローグではルブリスと呼ばれています)

前提として、プロローグに登場するガンダム「ルブリス」が、エアリアルと同一機体で名前だけ変更されていることが成立していればの話です。

ただ、この内容は高確率で一緒の機体だと予想しています。

でなければ、プロローグにルブリスを登場させる意味がありませんからね。

 

まずはエルノラですが、プロローグでは開発者だけではなくテストパイロットという立ち位置で、彼女もルブリスの搭乗して起動実験に参加しています。

なかなかうまくいかない所、娘のエリクトが操作・登録したことで起動に成功しています。

 

さらにプロスぺラは、シンセー開発公社のCEOとして登場、しエアリアルと共に娘のスレッタを学園へと編入させる母親です。

スレッタは、母であるプロスぺラからエアリアルを「ガンダムじゃないわ」と言われ続け信じていました。

しかし、決闘もろもろでガンダムと疑われると「ガンダムよ」って普通に言ってしまうちょっとサイコパスな一面があります。

 

 

共通点③ 同じ声優を起用 (能登麻美子さん)

 

共通点の3つ目は、両方の役を演じる声優さんが同じ「能登麻美子さん」であることもあります。

普通に考えて、ストーリーのメインどころにいる役を同じ声優さんで演じることは考えにくいですよね。

まあ、体調のことが理由ではありますがニカ・ナナウラ役の声優さんが途中で交代するので、配役だけでは根拠が薄いかもしれませんが、、

 

ちなみに能登さんが演じる役では、地獄少女の主人公”閻魔あい”が有名ですが、個人的には同じサンライズが手掛ける学園物の”アイカツ”にでてくる主人公のお母さん”星宮りんごは、この作品と似ている感じがしています。

 

以上が、2人の共通点でした!

ではここからは、2人が同一人物であることの考察に移っていきます↓↓

 

考察① 復讐に気付かれないよう髪色など雰囲気を変化させている

プロスぺラがエルノラと同一人物であれば、デリングに「21年前の復讐がしたい」はずです。

そのためには、デリングがトップを務めるベネリットグループの末端企業「シン・セー開発公社」のCEOになり、近づくというのが最も自然でしょう。

さらに、本人もばれないように「髪色や雰囲気を変え、素顔を見せない」ようにするためにマスクを付けているのです。

この行動こそが、プロスペラとエルノラが同一人物たりえる証拠だと感じます。

 

また、密かにに開発したエアリアルを持って娘を送り込み、そこで決闘に勝ってホルダーになり父親に近づくのも計画的だったと考えられます。

ここからも、やはりプロスペラはスレッタを利用しているとしか思えません。

(ちょっとスパイファミリーっぽいですね、、)

 

考察② スレッタとエアリアルを「子供たち」と呼ぶ

 

さらにプロスペラは、度々エアリアルやスレッタのことを「子供たち」と呼ぶシーンがあります。

第7話の終盤にスレッタがプロスぺラと話す時も、彼女は「子供たちを守りたかった」と複数系で話しています。

ここが妙に気になって気持ち悪いのですが、スレッタもそれを普通に受け入れているので驚きです。

 

また小説では、エアリアルがプロスぺラのことをお母さんと呼んでいます。

そんな会話から考えられるのは、プロスペラがエリクトのクローンを作ったということです。

エアリアルのガンビットとしてエリクトを宿らせつつ、クローンの1人をスレッタにしてパイロットにしたのではないでしょうか?

 

考察③ エアリアルの覚醒時に涙を流し泣いた

 

そして、1番衝撃だったのが「プロスペラの涙」です。

第9話で決闘の途中、絶体絶命のピンチにエアリアルは覚醒しアンチドートを停止させます。

それを見たプロスぺラがが、仮面の下から涙するシーンがとても印象的でした。

 

この涙の意味は、21年前の悲劇で失った夫が搭乗するガンダムの機能を停止させた「アンチドートを超えることが出来たことへのエルノラの涙なのでは?」と考えられています。

ただ、なぜあのピンチにエアリアルが覚醒したのかは気になります。

スレッタがコクピットで喋っている様子は気持ち悪い感じでしたが、きっとエアリアルの中にいるエリクト達と会話をしていて、そのエリクトが覚えている過去の記憶から目覚めたのかもしれません。

 

考察④ エリクトとそのクローンであるスレッタを同一視している

 

先ほども触れましたが、スレッタと話すプロスぺラはよく「子供たち」と呼んでいます。

もし、エアリアルにエリクトのクローンが複数いて、その内の1人がスレッタとだった場合どうでしょうか?

プロスペラがそう呼ぶことにも納得ができます。

 

この展開は、ガンダムシリーズにあるあるです。

これまでにも、強化人間やクローンはよく登場しているので、この展開は十分考えられると思います。

ちなみに、ガンダムZZに登場するプルのような展開だとすると、12人はいることになります。

ガンビットの数を考えると、そのパターンに酷似しているでしょう。。

 

考察⑤ エリクトやカルドの復讐に燃えたエルノラだと予想

 

ここまでの総括として、やはりプロスペラはエルノラだと感じます。

そして、エルノラは21年前の事件時に襲撃させた元凶であるデリングへの復讐を果たすために、会社を立ち上げたのでしょう。

さらに、エルノラのクローンとしてスレッタを学校に送り込みガンダムでホルダーを獲得させ、デリングの娘・ミオリネに近づかせることが目的だと感じます。

 

全ては、過去のヴァナディース事変の復讐を果たすために復讐に燃えているのです。

 

 

【水星の魔女】プロスペラとエルノラの関係性まとめ

 

まとめ

プロスペラの正体はエルノラ?

  • 共通点① どちらも右腕がGUND-ARM
  • 共通点② ガンダムエアリアルを開発した人物
  • 共通点③ 同じ声優を起用 (能登麻美子さん)
  • 考察① 復讐に気付かれないよう髪色など雰囲気を変化させている
  • 考察② スレッタとエアリアルを「子供たち」と呼ぶ
  • 考察③ エアリアルの覚醒時に涙を流し泣いた
  • 考察④ エリクトとそのクローンであるスレッタを同一視している
  • 考察⑤ エリクトやカルドの復讐に燃えたエルノラだと予想

 

以上、プロスぺラとエルノラの関係についてまとめてみました!

2人が同一人物である可能性は、十分にあると思います。

 

ちなみにプロスぺラという名前は、シェイクスピアの戯曲「テンペスト」に登場する魔術師”プロスペロー”から来ていることが色々な考察にも紹介されています。

復讐をするため魔女の島におびき寄せ、自身がエアリアルという精霊を操り復讐を果たそうとするお話なので、ほぼ登場する名前がかぶりますからその通りなのでしょう。

 

加えて”エルノラ”という名前が「刺青された伯爵夫人」という小説に登場します。

そのエルノラは、恋人と愛を誓った刺青を腕にしていて、その刺青がストーリーの鍵になるそうです。

愛を求めて生きたエルノラ、復讐心を抱き魔女になったプロスぺロー、何かつながりそうな気がしてきます。

これからも新たな展開が満載な”水星の魔女”が見逃せません^ ^

 

 

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