【キングダム】桓騎の弱点とは?李牧や慶舎のセリフから考察

この記事を読むのに必要な時間は“約 5 分”です。

 

キングダム】には、桓騎かんきという将軍がいます。

秦国の老将・蒙驁もうごうに仕え、かつての六大将軍級とも言われるほど、天才的なセンスを持つ武将です。

 

さらに、桓騎は野盗出身ということもあり、残虐非道な言動が多いことでも有名です。

そこから付けられた「首切り桓騎」という異名も持っています。

 

そんな戦いの天才・桓騎ですが、ある戦いで敵将に弱点を見抜かれてしまいます。

果たして、桓騎に弱点はあるのでしょうか?

 

今回は【キングダム】の桓騎についてお話しします↓↓

★この記事を見ることで、桓騎の「弱点」が分かります!

 

【キングダム】桓騎(かんき)の弱点とは?

 

桓騎は、妖気をまとう色男です。

その容姿とは裏腹に、元は、野盗集団を束ねる頭領でした。

そして、数々の残虐行為を行ない「悪名」と「戦いのセンス」という2つを伸ばしていきます。

その実力の底は、未だ謎が多いです。

 

戦えば、どんな手を使ってでも勝利するため、敵将からも恐れられていました。

そんな桓騎は、一見「最強」のように見えますが、実は「弱点」がありました。

 

桓騎の弱点は、どこにあるのか?

本編のストーリーも交えながら見ていきましょう!

早速、解説していきます↓↓

 

桓騎の弱点は「実質的なワンマン」なことが原因だと考察

結論から言うと弱点は「実質的なワンマン」であるところです。

 

仲間たちの思いを紡いで、それを力に変えていく主人公の信。

それに反して、桓騎は信とは真逆のタイプです。

 

自らの圧倒的な「」と「才覚」で戦いを勝ち抜き、勝つためにはどんな残虐なことでも厭いません。

いわば、桓騎の「カリスマ性」で、なんとか軍の統制がはかれているといったところです。

軍に戦術を練る軍師はいますが、最終的には桓騎の独策で戦を進めています。

これらが「実質的なワンマン」に繋がっているのではないでしょうか?

 

実際、桓騎の部下だった那貴なきは「飛信隊で食う飯ってうまいスんよね、意外と」と言って、飛信隊に移っています。

これは、桓騎のワンマンよりも、居心地の良い飛信隊で食べたいと言っているように聞こえました。

一見、桓騎軍も飛信隊どちらも自由度が高いと思われがちです。

しかし、飛信隊は「信を信頼して」隊が成り立っているんですよね。

 

李牧や慶舎は「桓騎の弱点を見つけた」とセリフしている

 

敵国の策士の代表格「李牧りぼく」や「慶舎けいしゃ」が、桓騎の弱点を発見するシーンがあります。

黒羊丘戦で、桓騎が戦を「決め」にいき、趙の慶舎と兵はその攻めから逃れました。

その後、慶舎は「お前の恐ろしさはよくわかった。そしてお前の弱点もよくわかったぞ」と発言しています。

 

また、黒羊丘戦終了後、李牧は樹海に潜み戦を見ていました。

そこで「桓騎の弱点」と、李牧が口にしている描写が登場。

趙は慶舎を失いましたが、代わりに得たものがあったのです。

それは隠れた名将・紀彗の存在と、桓騎の弱点でした。

 

おそらく、李牧と慶舎は同じことを考えていたのではないかと思います。

原作ではこのような発言があるものの、その後はっきりとしたことが描かれていません。

 

黒羊丘の戦いでは桓騎の策略を理解していない配下が多くいた

舞台は黒羊丘3日目。

秦が戦場の主導権を握り、桓騎の攻め手がいくつもある贅沢な状況に陥りました。

その好機に飛信隊はもちろん、趙軍の注目が集まります。

しかし桓騎は「ウケるだろ」と言って何も仕掛けず、3日目が終了。

 

この行動には軍師・摩論まろんでさえ、呆気に取られていました。

飛信隊はもちろん、軍の部下たちでさえ桓騎の考えが読めていなかったのです。

読者から見ても、好機に何もしないのは逆にすごいと思います…

 

逃げに徹する「火兎の笛」の使用を配下に一任している

同じく黒羊丘で、慶舎・岳嬰がくえいの軍が、桓騎軍の雷土らいど・ゼノウ隊を追い込み孤立させます。

樹海地の中、気付かぬうちに孤立、包囲の窮地に陥る雷土・ゼノウ隊。

桓騎軍は慶舎の「アミ」にかかったと思いきや、元野盗集団ならではの「知恵」を発揮しました。

絶体絶命のピンチに、雷土はゼノウに言います。

火兎を鳴らせェ!!

 

次の瞬間、ゼノウと雷土は腹回りに隠していた「」を鳴らします。

すると、雷土・ゼノウ隊の面々が一斉に動き出し、それぞれ脱兎の如く我先に逃げ去りました。

この笛は、彼らが野盗団だった頃から使われている代物で、意味は「絶体絶命」「完全包囲」を指します。

その光景を見た岳嬰は、軍の退却の姿とはあまりにもかけ離れていたため、逆に驚き固まりました。

 

その笛を本陣から聞いていた桓騎は「何だかんだであの逃げ方が一番多く助かるんだよなァ」と言います。

桓騎はどこまでも「軍」という組織の概念を壊してきますね笑

 

ただ、ここで問題なのは「火兎の笛」を部下に一任しているということです。

笛の使用=敗北」なので、軍の勝敗を桓騎は直接的に握れません。

将軍の目の届かないところで、決着が付くシステムにも問題がありそうです。

 

桓騎だけしか戦術に精通しておらず実質的なワンマンチームだった

 

桓騎軍にも戦術を考え、頭の切れる人物は存在します。

桓騎の策に呼応し、即座に対応することができる摩論と黒桜。

しかし、彼らが独自に戦術を練り、実行することは少ないです。

 

上記からまとめると、、

●全て「桓騎の策」で動いている

●部下の中でも、その本心に理解している者は「数えるほど」しかいない

●才能ある部下たちが、個々で策を練っている訳ではない

●勝敗を左右する「火兎の笛」を部下に一任している

=桓騎の「ワンマンチーム

 

以上のように考えました!

あくまで基本の作戦は桓騎が考え、最後には「全部上手くいく」と言います。

もし、火兎の笛を奪われ勝手に吹かれたら?

桓騎の策が逆手に取られ、敵に対するイレギュラーな対応ができない部下たちが大勢いたら?

 

これだけでも、十分「弱点」に繋がります。

あれだけ軍の規模が大きいのに、作戦考えるの大将だけってある意味怖いですよね^^;

 

【キングダム】桓騎の弱点について考察まとめ

 

まとめ

●桓騎の弱点は「実質的なワンマン」なことが原因だと考察

●李牧や慶舎は「桓騎の弱点を見つけた」とセリフしている

●黒羊丘の戦いでは、桓騎の策略を理解していない配下が多くいた

●逃げに徹する「火兎の笛」の使用を配下に一任している

●桓騎だけしか戦術に精通しておらず、実質的な「ワンマンチーム」だった

 

以上、今回は桓騎の弱点についてでした!

一見桓騎は軍略に明るく、他の武将とは違った切り口で勝利を掴んでいるように見えます。

しかし、その策は部下たちが理解していない、独りよがりなものが多いです。

 

今はそのスタイルでなんとかなっていますが、いずれその部分がアダとなる時が来るでしょう。

もしその危機に陥った時、桓騎がどのような反応を見せるのか見物ですね^ ^

 

\無料お試し期間を利用してお得に見れる/

実質無料でアニメを視聴する>>

※さらに、解約すれば料金はかかりません

 

\アニメより先のストーリーが知れる/

安くお得に電子書籍を購入する>>

※40%~50%オフで読めるのは、電子書籍だけ!