【キングダム】蒙一族のキャラまとめ!蒙驁(もうごう)・蒙武(ぶ)・蒙恬(てん)・蒙毅(き)について解説!

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キングダム】には、数多くの魅力あるキャラクターが登場します!

親友、兄弟、家族、一族など彼らが抱える状況は、それぞれです!

秦という国では、それぞれが個人として取り扱われますが、その中でもひときわ光輝く家族がいます!

それは、もう一族です!

 

彼らは、3代にかけて4人のキャラクターが各分野で大活躍します!

今回は、【キングダム】に登場する蒙一族についてお話します↓↓

★この記事を見ることで、蒙一族の「蒙驁もうごう」「蒙武もうぶ」「蒙恬もうてん」「蒙毅もうき」というキャラクターの人物像が分かります!

 

【キングダム】蒙一族のキャラまとめ!

 

まず、蒙一族には4人の主要キャラが登場します!

●大将軍・蒙驁もうごう

●大将軍・蒙武もうぶ

●楽華隊隊長・蒙恬もうてん

●文官・蒙毅もうき

3代に渡り名を馳せている蒙一族ですが、1番印象にあるのが蒙恬ですよね!

なぜなら、主人公の信の仲間でありライバルのキャラだからです!

蒙恬はイメージがつきやすいですが、他の蒙驁、蒙武、蒙毅とはどんな人物なのか気になりますよね?

 

ここでは、この「蒙一族」について解説します↓↓

 

蒙驁は白老と呼ばれる百選練磨の大将軍

 

蒙驁は、秦国や他国の人間から「白老はくろう」と呼ばれていました。

特に優れた知略や武を持ち合わせている訳では無く、極めて凡庸な将軍と言われています。

 

蒙驁はずっと芽が出ずに、登用をしてもらうために各国を転々としていました。

秦に来てようやく、ようやくその能力が認められたころには、白髪の老兵だったことから「白老」と名付けられます。

普通、名が知れ渡る武将は若い頃から活躍しますが、蒙驁はそれほど遅咲きでした。

 

優秀な2人の副将・王翦と桓騎によって武功を上げることができた

蒙驁が百選練磨の大将軍と言われる所以は、2人の副将の存在が大きく関係しています!

王翦おうせん」と「桓騎かんき」です。

この2人は、あの秦国六代将軍と肩を並べるほどの実力者でした。

 

何故2人が蒙驁の部下として戦場に出ていたのかというと、それぞれ”ワケあり”だったからです!

王翦は独立思考が強く秦にいながら自分の国を作るという野望があり、桓騎は山賊から将軍となった経緯があり、戦のやり方が残忍で問題視されていました!

そんな危険思想を持つ王翦軍・桓騎軍を扱える将軍がいませんでしたが、蒙驁にはそれができました。

この2人の将軍を頼りに、数多くの戦で勝利を飾ったのです!

 

蒙驁は山陽平定戦で魏の廉頗(れんぱ)軍を破り勝利に導いた

蒙驁が総大将として、魏の廉頗れんぱと山陽にて開戦します。

廉頗と言えば、元・趙国三大天の1人で、中華全土にその名を知らない者がいないほどの名声を持つ豪傑でした!

 

蒙驁と廉頗は、過去に幾度も戦ったとことがあるいう間柄で、その度に廉頗が勝利していました。

過去1度も勝利した事がない相手でしたが、地の利を利用し、廉頗軍の戦力を削ぎ落とすことに成功します!

ここでもやはり、王翦軍・桓騎軍2人の副将の活躍で、両翼の戦いでは勝利を納めていました。

 

そして、最後は廉頗自ら秦本陣へと乗り込みます。

廉頗は蒙驁に一騎打ちの勝負をさせますが、蒙驁が必死に食らいつくも廉頗に武で敵うはずもなく、左腕を切られてしまいます。

蒙驁は、勝負には負けてしまいますが、その間に桓騎軍が魏軍総大将・白亀西はくきさいを打ち取り、山陽戦は秦軍が勝利を納めたのです!

 

この戦の勝因は、信が輪虎りんこを討ち取ったことや、副将2人の武功が大きいですが、蒙驁が廉頗に臆せず立ち向かったことも大きいと言えるでしょう!

 

息子・蒙武(もうぶ)や孫・蒙恬(もうてん)から全幅の信頼を置かれる

 

斉で生まれた蒙驁もうごうですが、武の才能が無く、息子の蒙武もうぶと共に各国を転々とし、秦に行き着きました。

武将として格上に成長した蒙武ですが、父・蒙驁を「人を見る目は天下に比類ない」と称賛し、信頼を置いています。

 

蒙恬もうてんは、自由に育ててくれた祖父・蒙驁を心から慕っています。

普通、名の知れた一族では英才教育を行なうのが一般的ですが、蒙驁は蒙恬を縛ることはしませんでした!

山陽戦では、「蒙驁を絶対に死なせたくない!」と、知略を振るっていたのが印象的でした!

 

蒙武(もうぶ)は戦の申し子で勇猛果敢に戦場を駆け回る

 

呂氏支柱の1人である蒙武もうぶは、呂不韋りょふいの「武」の柱として君臨していました。

武人である蒙武は、国の式典などを好まず、戦場に身を置くことで自身を誇示するような人物です!

武の力に申し分ないですが、王騎おうきの死に立ち会う前は「自分の武が絶対である」と過信し、将軍としてはまだ未熟でした。

 

馬陽防衛戦では王騎(おうき)の最期にも立会いその意志を受け継ぐ

蒙武軍は、馬陽防衛戦で戦略が裏目に出て、窮地に立たされます。

馬陽戦での戦果は、イマイチだったと言えるでしょう。

その結果、戦いは非常に不利になり、敵の策略により六代将軍最後の生き残りである王騎が討たれてしまいます。

さらに、王騎は死の間際、課題の克服と「秦国軍の顔になるべき人」と、蒙武に最期の言葉を授けます。

 

王騎の言うことに全く聞く耳を持っていなかった蒙武も、この言葉には心を打たれ、その後は、武・知略ともに更に成長し秦国の大将軍へと成長したのでした。

 

合従軍との戦いでは楚軍総大将・汗明(かんめい)を撃破する

 

中華最強の武を誇り自称する2人が、函谷関の戦いでぶつかるシーンがあります!

2人は大錘だいすいという武器を互いにぶつけ合い、激しく打ち合い血を流し合いました!

打ち合いの末、蒙武は楚の大将軍・汗明かんめいを打ち取ったのでした。

 

中華最強と名高い汗明を討ち取ったことで、蒙武は名実ともに中華最強となったのです。

その後の、秦国王宮内で大将軍に任命されることになります。

 

蒙恬(もうてん)は独立遊軍・楽華隊の隊長を務める

蒙家の嫡男として生まれた蒙恬もうてんは、独立遊軍の百人隊「楽華隊がくかたい」の隊長として戦場に降り立ちました。

幼き頃より武・知の才能があり、軍師学校の師である昌平君しょうへいくんが認める程で、裁判官の資格を取得するほどのキレ者です。

 

飛信隊のしん、玉鳳隊の王賁おうほんと仲間でありライバルである若き世代の1人です!

中でも、楽華隊はどの軍からもその実力が認められていることが多く、1歩抜きんでている節があります!

さらに、隊内からも蒙恬に忠誠を尽くすなど人望の厚さも持ち合わせています!

 

祖父のために廉頗四天王・輪虎を討つ知略・武を振う

 

上記で、蒙驁が山陽平定戦で魏の廉頗軍に勝利した話をしました。

蒙恬もこの戦いに参加しており、中央の最大の敵・輪虎りんこを討ち取り勝利を収めるため、信と王賁を集め戦略を練ります。

普段はおちゃらけている蒙恬ですが、この時は祖父・蒙驁の命が掛かっていたこともあり、本気で知略を巡らせます。

さらに、先方として敵陣へと攻め込んだ際には、知略だけではなくその武力も存分に発揮して活躍しました!

 

楽華隊が輪虎のいる本陣を撹乱させ飛信隊と玉鳳隊の2隊を直接、輪虎本陣の近くまで攻めこませるという作戦でしたが、結果的には惜しくも倒すまでには至りませんでした。

 

ライバルとして意識し合う飛信隊・玉鳳隊の仲介役を務めるバランサー

信と王賁は、出会った当初よりいがみ合っていました。

ライバル関係という間柄なのもありますが、それぞれが協調性のない性格なのでこの衝突は当然の結果でした!

しかし、そこに蒙恬が入ることで、緩衝材となり全てを丸く収めるという役割も担っています。

戦場以外の活躍もさることながら、戦場でも信の暴走を止めたり、王賁と共に戦略を考えたりと、時には3隊をまとめる働きもしていました。

 

蒙毅(もうき)は昌平君を先生と仰ぎ軍師の教養を受ける

蒙毅もうきは、蒙恬のです!

祖父・蒙驁もうごう、父・蒙武もうぶ、兄・蒙恬もうてんと同じ武官としての道には行きませんでした。

父・蒙武をとして支えるために文官を選び、兄・蒙恬が卒業した昌平君の軍師学校に入り、軍略を学ぶのでした。

 

蒙驁・蒙武が男らしい見た目なのに対し、蒙恬とこの蒙毅はどこか中性的な容姿と声を持っています。

王宮内で初登場したシーンでも、初め性別が分かりませんでした!

 

河了貂に兵法や軍師の心構えを教える兄弟子

 

蒙毅は、ふと王宮内に来た河了貂かりょうてんと出会います。

そして、その流れで軍師としての立ち位置から、馬陽戦を河了貂と2人で見に行くことにしたのです!

 

この時、河了貂はまだ軍師学校にも通っておらず、戦略の知識は持ち合わせていませんでした。

蒙毅は、未経験の河了貂に実際の戦術を解説したり、軍師の考え方を手ほどきします。

 

この河了貂が戦略に迷った時によく思い出すのが、師である昌平君と蒙毅の言葉です!

それほどまでに影響を与えている蒙毅は、まさに河了貂の兄弟子だと言えます!

 

軍略囲碁に秀で知略は申し分ないが戦場での経験は浅い

軍師学校では、模擬戦をするために軍略囲碁という方法を取ることがあります。

名前の通り、囲碁のような見た目で戦略をぶつけ合うツールです!

蒙毅は、軍師学校でも1、2位を争うほどの成績を誇っています。

本営の軍略会議にも参加できるほどの実力を兼ね備えていますが、戦場へはほとんど参加した事がありません。

 

河了貂の兄弟子のような存在ですが、現場での能力は河了貂の方が上かもしれませんね!

 

【キングダム】蒙一族についてまとめ

 

まとめ

蒙驁もうごう

●蒙一族の長・蒙驁は別名「白老」と呼ばれる、秦の大将軍

●優秀な2人の副将「王翦」と「桓騎」から慕われ、功を上げている

●蒙武や蒙恬から、全幅の信頼を置かれている

 

蒙 武もうぶ

●呂氏支柱の1人で、「」を司る柱として君臨していた

●王騎の最期の言葉を真摯に受け止め、武だけではなく知略の能力も開花させる

楚軍総大将・汗明を撃破したことで、名実とも「中華最強」となる

 

蒙恬もうてん

●独立遊軍・楽華隊の隊長を務め、隊員からの人望も厚い

●昌平君の軍師学校を卒業するほどの知略だけでなく、相手をなぎ倒す「武力」も兼ね備える

●飛信隊・、玉鳳隊・王賁の衝突を避ける仲介役・緩衝材であるバランサーの役割を持つ

 

蒙毅もうき

昌平君を先生と仰ぐ、軍師学校でトップクラスの成績を持つ天才

河了貂に兵法や軍師の心構えを教える兄弟子

●軍略は優れているが、戦場での経験が浅いため「軍師」としてはまだまだ未熟者

 

以上、【キングダム】に登場する、蒙一族の4人のキャラクターについてまとめました!

 

親子3代に渡り、武将・文官として秦国軍を支えている蒙一族↓↓

大将軍に任命され秦国軍全体を支える「蒙武

成長を遂げ、次世代を担う楽華隊隊長「蒙恬

本営で総司令・昌平君を支える「蒙穀

 

この3人無しでは秦国軍の戦力は凄まじく低下すると思います。

蒙武・蒙恬・蒙毅は間違いなく、秦国を支える重要人物となり、これから益々活躍する機会も増えるでしょう。

 

ちなみにですが、史実で「蒙恬」と「信」は浅い関係ではなく、共に戦場を支えた事もあると記されています!

全てがフィクションではなく、史実が反映されているのも面白い要素ですよね!

今後の、蒙一族の活躍も楽しみにしていきましょう^ ^

 

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