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キングダム-武力強さランキングTOP20!最強武将が決定か?

公開日: 2023年11月18日 | 最終更新日: 2023年11月18日

 

戦で強者と呼ばれる武将に挑み、成長を続けるキングダムの主人公である信。

序盤では、それほど強くない武将もいました。

 

しかし、ストーリーが進むにつれて、信でも強敵となる武将が現われました。

数多くの武将が登場する中で、誰が「最強武将」なのか?

気になるファンもいるでしょう。

そこで、今回は「キングダム-武力強さランキングTOP20」をご紹介します。

この記事を見て分かること
  • 武力に特化した「最強キャラ
  • 強さが分かるシーン」のご紹介

 

 

 

 

武力強さランキングTOP20

 

武将がもつ、知略型や本能型を参考にしてランキングをつけています。

また、作中で死亡した武将も強さや武力を参考にしているので最後まで読んでくださいね。

それでは、武力強さランキングTOP20を見て行きましょう↓↓

 

20位:摎(きょう)

 

20位は、旧六大将軍の「きょう」です。

正体は、昭王の実の娘。

また、王騎将軍の妻になる予定だった女性です。

作中に登場する武将たちは、本能型、知略型のタイプがありますが、龐煖に討たれて死亡したため将軍としてのタイプは不明。

 

ですが、王騎のもとで召使から武力の腕を鍛えています。

女性でありながら、六大将軍に上り詰めた摎は間違いなく最強キャラになるべき人物だったでしょう。

亡くなっていなければ、王騎とならぶ将軍になっていた可能性が高いので20位にランクインしました。

 

 

19位:羌瘣(きょうかい)

 

19位は、飛信隊の五千人将である「羌瘣きょうかい」です。

異民族でありながら伝説とされる「羌族」の後継者として育てられた女性武将です。

もともと刺客として育てられていることから、戦場でも暗殺という武力を武器にして華麗に強さを発揮しています。

飛信隊を支えながら、信と共に出世を続けていきます。

 

作中では、「子供が欲しい」と信に対して恋心が描かれたシーンもありました。

武力については申し分なく、彼女の今後の活躍を期待して19位にランクインしました。

 

18位:霊凰(れいおう)

 

18位は、魏軍の魏火龍七師である「霊凰れいおう」です。

とても若々しいことから、王騎らと同世代と判明したときは驚きました。

将軍タイプは、知略型です。

そのため、戦闘狂である腹心・乱美迫らんびはくとの戦術を得意とします。

著雍防衛戦では、秦軍の総大将である騰を苦しめた活躍をしたことで、18位にランクインしました。

 

 

17位:凱孟(がいもう)

 

17位は、魏軍の魏火龍七師である「凱孟がいもう」です。

王騎と同世代で、巨漢の武将。

将軍タイプは、本能型です。

これまでの戦で、討ち取った武将の数は百以上とされています。

 

凱孟にとっての戦は、強者が弱者をいたぶるだけとモットーにしている武将です。

そのため、知略、美学にこだわって戦うタイプではありません。

著雍戦では飛信隊と衝突。

信と一騎打ちになりますが、決着をつけることができませんでした。

王騎や廉頗と比べて志が低いと感じることから、17位にランクインしました。

 

16位:王賁(おうほん)

 

16位は、秦軍の槍の名手である「王賁おうほん」です。

槍の名手のことから、趙の滅亡後に、趙の王族が建国した国である斉の4ヶ国を滅ぼすほどの武力をもっています。

信の他にライバル意識を燃やす、蒙恬もうてんと共に史実でも大活躍した王賁。

相当な実力者で、この先も成長しながら大活躍することを期待して16位にランクインしました。

 

15位:蒙恬(もうてん)

 

15位は、秦軍の楽華隊を率いる「蒙恬もうてん」です。

知略型タイプで、政治家としても優秀な武将。

史実で数々の偉業を成し遂げています。

また、始皇帝の死後に後継者となった胡亥こがいの指示によって自害している蒙恬。

キングダムでは、ストーリーの終盤まで活躍すると予想して15位にランクインしました。

 

14位:昌平君(しょうへいくん)

 

14位は、秦軍の事実上秦国の軍事の責任者を務める「昌平君しょうへいくん」です。

知略型タイプで、楚の国の公子で人質として秦にやってきます。

キングダムでは、大きな山場となるキャラと予想し、活躍に期待して14位にランクインしました。

 

13位:廉頗(れんぱ)

 

13位は、魏の大将軍にして前趙国三大天である「廉頗れんぱ」です。

知略型、本能型の両方を持ちます。

あの李牧でも「正面から当たれば勝てる人間は誰もいない」と証言され最強候補に入る武将です。

男気、豪快さが好きなことから13位にランクインしました。

 

12位:汗明(かんめい)

 

12位は、楚軍の「汗明かんめい」です。

本能型タイプで、合従軍編では楚の総大将を務めています。

一騎打ちで蒙武もうぶに敗れてしまいますが、互いの腕を砕く程の激戦をくり広げました。

なので、実力はほぼ互角と言えるでしょう。

蒙武に敗れる前は、無敗という戦績をおさめたことで12位にランクインしました。

 

11位:媧燐(かりん)

 

11位は、楚軍の女傑である「媧燐かりん」です。

知略型タイプで、戦略家としても非常に優秀な女性武将。

勝利するためなら、手段を選びません。

歴史上で、楚が滅ぼされるのは中華統一の流れでは後半です。

楚が滅ぼされるまでは、自身の武力をフルに生かして活躍しそうな予感がするので、11位にランクインしました。

 

10位:信(しん)

 

10位は、秦軍に所属するキングダムの主人公である「しん」です。

物語の序盤では、刺客を相手に苦戦する程の実力しかありませんでした。

しかし、大将軍という夢を叶えるため、戦では強敵となる武将に立ち向かい成長しています。

現在では、五千人将に昇進も果たし、将軍ような実力を身に付けている信。

今後は、さらに強くなり大活躍することを期待して10位にランクインしました。

 

9位:麃公(ひょうこう)

 

9位は、秦軍の「麃公ひょうこう」です。

本能型タイプで、旧六将級の武力をもっています。

戦場で戦い続けることを、優先したため六将になれなかった残念な武将です。

作中では「武神」の異名をもつ、龐煖ひょうこうの片腕を折るほどの強さを見せたことで9位にランクインしました。

 

8位:楊端和(ようたんわ)

 

楊端和ようたんわ」は本能型タイプで、美しく強くカリスマ性にあふれる女性武将。

そのため、ファンに大人気です。

数々の戦場で武勲をあげている情報があるので、かなりの武力をもっていることが想像できます。

ただ、趙の平定後の楊端和に関する情報はありません。

しかし、ファンに大人気な武将なので今後も、大活躍する可能性が高いことから8位にランクインしました。

 

7位:蒙武(もうぶ)

 

7位は、秦軍の武将である「蒙武もうぶ」です。

本能型タイプ。

歴史上では、謎に満ちた武将です。

作中では、大将軍を任されていることから、秦の中でもかなりの武力をもった武将と言えるでしょう。

歴史上では、蒙武ではなく、「王翦の副将」と呼ばれているのでキングダムの後半でも大活躍すると期待して7位にランクインしました。

 

6位:騰(とう)

 

6位は、新六大将軍の「とう」です。

知略型タイプで、王騎の側近を務めていた武将。

一度戦場にでれば、王騎の期待を裏切らないほどの武力を見せています。

歴史上では、10万の軍勢を率いて韓を滅ぼすという戦果をあげている騰。

今後は大きな見せ場をがあると予想して、6位にランクインしました。

 

5位:ゼノウ

 

5位は、桓騎軍の「ゼノウ」です。

敵や味方を関係無しで、攻撃をしてしまうことから桓騎軍の最凶ウェポンと呼ばれています。

簡単にいえば、武力で無双するバーサーカーのような者です。

バケモノなみの怪力で、敵を無双し、桓騎軍の頼れる武将なので5位にランクインしました。

 

4位:桓騎(かんき)

 

4位は、秦軍の新六大将軍である「桓騎かんき」です。

本能型タイプの武将。

もともとは、山賊だったことから残虐な一面が強く、人間的に尊敬できる桓騎ではありません。

 

しかし、頭の切れもよく、仲間思いで部下からも好かれています。

最後は李牧を追い詰めて、敵の槍を受けて死亡してしまった桓騎。

強敵である李牧を追い詰めたことで、4位にランクインしました。

 

3位:王翦(おうせん)

 

3位は、秦軍に所属する王賁の父である「王翦おうせん」です。

知略型タイプの武将。

常に、仮面をつけていることから、何を思考しているのか?

よくわからない武将です。

胡傷こしょうの話では、「軍略の才だけで六大将軍に割って入ることが出来る」と評価されています。

 

また、数々の戦で戦場で大きな功績をあげている実力者です。

この先も、戦場で大きな功績をあげ大活躍すると予想して3位にランクインしました。

 

2位:龐煖(ほうけん)

 

2位は、趙の三大天の「龐煖ほうけん」です。

王騎や麃公といった武将たちを打ち破ってきた龐煖。

この二人を打ち破っていることから、武神と言える程の武力をもっています。

キングダム58巻で、信に挑んで敗北していますが、これまでの実績を参考にして5位にランクインしました。

 

1位:王騎(おうき)

 

1位は旧六大将軍の「王騎おうき」です。

知略型タイプの武将。

信には唇将軍と呼ばれていますが、情に厚く、武力に秀で、頭の回転も優れています。

李牧に敗北して死亡してしまいますが、武将としての多くの資質を兼ね備えた偉大な人物として描かれていることで、1位にランクインしました。

 

 

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【キングダム】最強武将キャラランキングまとめ

 

まとめ
  • 20位 : 摎(きょう)
  • 19位 : 羌瘣(きょうかい)
  • 18位 : 霊凰(れいおう)
  • 17位 : 凱孟(がいもう)
  • 16位 : 王賁(おうほん)
  • 15位 : 蒙恬(もうてん)
  • 14位 : 昌平君(しょうへいくん)
  • 13位 : 廉頗(れんぱ)
  • 12位 : 汗明(かんめい)
  • 11位 : 媧燐(かりん)
  • 10位 : 信(しん)
  • 9位 : 麃公(ひょうこう)
  • 8位 : 楊端和(ようたんわ)
  • 7位 : 蒙武(もうぶ)
  • 6位 : 騰(とう)
  • 5位 : ゼノウ
  • 4位 : 桓騎(かんき)
  • 3位 : 王翦(おうせん)
  • 2位 : 龐煖(ほうけん)
  • 1位 : 王騎(おうき)

 

以上、最強武将キャラランキングまとめです。

知略型や本能型タイプや、武将の人柄などを参考にしてランクをつけました。

皆さんの予想していた武将はランクに入っていたでしょうか?

物語の展開次第で、ランクつけも変わってきます。

そのときは、新たにランクをつけて見たいと思っています。

 

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