【キングダム】騰(とう)のファルファル伝説とは?師匠との過去から解説

キングダム】では、秦の怪鳥と呼ばれた王騎おうきの副官を長年担っていたとう

知略と武力、両方を兼ね備えた優秀な大将軍です。

パチクリとした目と、トレードマークのひげ、ヨーロッパ系の人物を想像させます。

 

そんな騰ですが、上記のトレードマークを上回るような、さらなる特徴があります↓↓

それは「ファルファル」です!

いきなり、ファルファルと言われても意味が分からないですよね。

実は、このファルファルこそ騰の強さの秘密です。

 

今回は【キングダム】の騰についてお話します↓↓

★この記事を見ることで、騰の「ファルファル伝説」とは、何なのかが分かります!

 

 

 

【キングダム】騰(とう)のファルファル伝説とは?

 

騰といえば、その”特殊な剣術“が特徴的です。

ハイスピードで敵陣営に侵入し、「ファルファルファル」という音を鳴らして倒していきます。

合従軍編では、たった1人で楚の大軍へ入り込み、同金の仇である臨武君りんぶくんの元までたどり着きました。

土埃をたてながら、敵陣に物凄いスピードで爪痕を残していく様は、まるで弾丸のようです笑

あまりの速さに「いつの間にそこまで侵入したの!?」と思った方も多いでしょう。

 

そんな「ファルファル」がどのようなものなのか、気になりますよね!

早速、解説していきます↓↓

 

騰(とう)が戦うシーンでは「ファルファル」という効果音が描かれる

 

基本的に、騰が戦うシーンでは「ファルファル」という効果音が出ます。

太刀を自在に動かし、敵を木っ端微塵にしていくのです。

もはや「騰=ファルファル」と言っても過言ではありません。

 

たまに、敵や斬撃の変化によって「フェル」や「ファルン」などの音に変化します。

その際は、騰本人がおかしいと思うのか「フェル?」と首を傾げていました。

普段は表情の読めない掴み所のない騰ですが、首を傾げるシーンはけっこう可愛いです。

 

「ファルファル」は騰のセリフではなく剣技の音

一見「ファルファル」は騰のセリフかと思いがちですが、実は剣技から出る音です。

よく騰の登場と一緒に発せられるので、勘違いしそうになりますよね。

騰の剣技が長く成功すればするほど、「ファルファル」の効果音も長く続きます。

将軍や強い人物と相対した時に、「ファルファル」の音が途切れることが多いです。

さすがに強い人物との戦いは、剣技が連続で成功することは簡単ではないようですね。

 

「ファルファル伝説」とは良い音を出すための騰の修行の物語

実は騰が幼い頃、師匠がいました。

騰が6才の頃、剣技で良い音を出すために修行していたのです。

当時の騰は、師匠の話をまったく聞かず、近くのセミに興味を示すなど自由奔放でした。

 

騰は、剣で斬ることはできないとされている、楚の甲冑を斬る鍛錬を行います。

そんな師匠に教えられている時でさえ、甲冑を剣で飛ばして師匠のスネにぶつける奔放ぶり。

剣の奥義を極めねば甲冑は斬れない」と師匠が言います。

 

そこから、騰の「ファルファル伝説」が始まるのでした。

 

師匠との過去から解説

 

騰の「ファルファル伝説」は、師匠との過去編で描かれています。

本編で直接描かれているのではなく、コミックス「54〜55巻」の巻末におまけとして収録されています。

ファルファルの謎が、さらに気になりますよね!

以下、詳しく解説していきます↓↓

 

騰が使用する「螺旋」は過去に師匠から教わった剣技

師匠の奥義の名前は「螺旋らせん」。

螺旋を極めたかは、その音で分かります。

正しい音は「ファルファル」です。

 

師匠は騰に、剣の先端を実践して見せます。

剣は止まっているようで、止まっていないのです。

不思議なことを言っているように聞こえますね!

一体、どんな意味が隠されているのでしょうか?

 

小円から大円へと螺旋の波紋を起こし敵を斬る究極の技だった

騰のファルファルの秘密は、柄を握る「手の中」にあると話す師匠。

小指で柄の尾を回転させたのが刃の先端に伝わり、見えない回転を生むのです。

たとえ目に見えないほどの小さな円でも、動いているものには力が宿っていると師匠は言います。

小さな円は回転を続け、力を増幅させながら大きな円を描くのです。

円はさらに大きな円に、それが最終的に「螺旋」となります。

 

師匠は「その螺旋を操ることができるようになれば、斬れないものはない」と言います。

円を止めずに螺旋を動かし続けた結果が、今の騰の「ファルファル」となったのです。

騰オリジナルの「ファルファル道」の完成ですね!

 

【キングダム】騰のファルファルについてまとめ

まとめ

とうが戦うシーンでは「ファルファル」という効果音が描かれる

●「ファルファル」は、騰のセリフではなく剣技の音

●「ファルファル伝説」とは、良い音を出すための騰の修行の物語

●騰が使用する「螺旋」は、過去に師匠から教わった剣技

小円から大円へと螺旋の波紋を起こし、敵を斬る究極の技だった

 

以上、騰のファルファルの秘密についてでした!

騰は何気なくファルファルと音を出して敵を倒していきますが、こんなストーリーがあったとは意外ですね!

中には「」や「」といった大きな武器で戦う武将も多いですが、騰の武器が剣から変わらない理由が分かりました。

 

そして、騰が大将軍となった今、その後の師匠の行方は描かれていません。

騰は師匠のことを思って、武器を変えなかったのではないかと感じました。

そんな騰が、秦で六大将軍となってまで活躍できるのは、ファルファルを極めたおかげだと言えますね^ ^

 

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