【鬼滅の刃】ヒノカミ神楽(日の呼吸)の型一覧まとめ!13番目の最強の技も解説

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鬼滅の刃】では、さまざまな呼吸が使用されます。

生身の人間が、鬼を滅殺するために身体能力を向上させる秘伝の技です。

水の呼吸や、炎の呼吸など、使い手によって数多くの種類があります。

 

主人公の炭治郎は、初め水の呼吸を習得していましたが、自分に合わない気がしていました。

そして、竃門家に伝わる「ヒノカミ神楽」という舞を呼吸法に取り入れます。

ここから、炭治郎の活躍はさらに大きくなりました。

 

今回は【鬼滅の刃】に登場する「ヒノカミ神楽」の型をお話します↓↓

★この記事を見ることで、ヒノカミ神楽の全種類の型が分かります!

 

【鬼滅の刃】ヒノカミ神楽(日の呼吸)の型一覧まとめ!

 

ヒノカミ神楽とは、火を基本とする呼吸法です。

炎の呼吸とは違うのか?」という疑問には、作中で別物だと解答されています。

さらに、ヒノカミ神楽は「火の呼吸」ではなく「日の呼吸」です。

言わば、太陽を主とする技なのです。

 

さらに現在、鬼殺隊士が使用している多くの呼吸は「日の呼吸」からの派生だと分かっています。

なので、日の呼吸は「始まりの呼吸」とも言われている、非常に珍しいものなのです!

 

では、ここからはそんなヒノカミ神楽(日の呼吸)について、深堀りしていきます↓↓

 

円舞(えんぶ)

 

ヒノカミ神楽を会得時に、最初に繰り出した技が円舞でした。

蜘蛛の鬼によって支配された那田蜘蛛山で、下弦の伍・累を戦うときに使用しました。

1番目の型「円舞えんぶ

●両手で柄を握り、上から下へ刀を振り下ろす技

●攻撃時、滑らかな軌道から「」のようなエフェクトが出る

 

上記の円舞とは別に、「円舞一閃えんぶいっせん」という技もあります。

これは、上弦の肆・半天狗との戦いで炭治郎が使用しました。

 

これは、善逸に雷の呼吸について、話を聞いたことがあった炭治郎が編み出したオリジナル技です。

円舞一閃は、上下に刀を振るう「円舞」と違い、横に振りかざします。

 

雷の呼吸を真似て、筋肉の繊維1本1本、血管の一筋一筋まで空気を巡らせ、力を足だけに溜めます。

そして、空気を切り裂く雷鳴のように、一息に爆発させて高速で動く技です。

 

碧羅の天(へきらのてん)

 

無限列車編で、下弦の壱・魘夢えんむに止めを刺した技です。

2番目の型「碧羅の天へきらのてん

●宙に舞い、横向きに回転することで円を描き攻撃する

●技の発動時には、炎に包まれた円が描かれる

●「碧羅天=晴れ渡った青空」という意味で、この技が太陽を象徴している

 

烈日紅鏡(れつじつこうきょう)

 

鬼の棲む吉原遊郭編で、上弦の陸・堕姫 だき妓夫太郎ぎゅうたろう、さらに無限城決戦編で上弦の参・猗窩座あかざに使用しました。

3番目の型「烈日紅鏡れつじつこうきょう

●左右に刀を振りかざし、全周囲に対して隙を作らせず攻撃する技

●「烈日」は、夏の太陽が強く照りつけるような、激しい勢いという意味

●「紅鏡」は、 紅色に輝くまるいという意味

●相手にこいう撃された場合の、カウンター技として使用することもできる

 

炎舞(えんぶ)

 

1つ目の型「円舞えんぶ」と読み方は同じですが、技の効果は別モノです。

円舞は上から下という型があるのに対して、炎舞はどの角度からでも攻撃できます。

4番目の型「炎舞えんぶ

●1度躱されたとしても、すぐに2撃目に移行できる連撃技

 

幻日虹(げんにちこう)

 

鬼の棲む吉原遊郭編で、上弦の陸・堕姫 だき妓夫太郎ぎゅうたろう、さらに無限城決戦編で上弦の参・猗窩座あかざに使用しました。

5番目の型「幻日虹げんにちこう

●相手に残像を捉えさせて、攻撃を回避する技

●高速の捻りと回転による、かわし特化の舞

視覚の優れた相手ほど、その残像をより鮮明に捉える

 

灼骨炎陽(しゃっこつえんよう)

 

6番目の型「灼骨炎陽しゃっこつえんよう

●刀の切っ先が陽炎かげろうのように揺らぎ、相手の長さの感覚を狂わせる攻撃

●斬られた相手は、その部分が灼けるように痛み、上手く再生ができなくなる

●10つ目の型「飛輪陽炎ひりんかげろう」に似ている(後ほど解説)

 

陽華突(ようかとつ)

 

上弦の肆・半天狗との戦闘シーンで、炭治郎が使用していました。

7番目の型「陽華突ようかとつ

●日の呼吸の中でも、唯一の突き技

●技を繰り出すと、華のように炎が演出される

●鬼の首を斬ることができないまでも、技の威力は高い

 

日暈の龍  頭舞い(にちうんのりゅう かぶりまい)

 

8番目の型「日暈の龍にちうんのりゅう  頭舞いかぶりまい

●炭治郎が動いた道筋を、炎の龍が駆け回っているような派手なエフェクト

●横を素通りされたと思いきや、その時にはすでに斬られている

対複数の戦闘で活躍する技

 

火車(かしゃ)

 

9番目の型「火車かしゃ

●前宙するような姿勢で、遠心力に身を任せてその勢いで回転斬りをする

●水の呼吸の弐ノ型「水車みずぐるま」の、火バージョン

 

飛輪陽炎(ひりんかげろう)

 

10番目の型「飛輪陽炎ひりんかげろう

●攻撃自体は単純ながら、陽炎のようにゆらゆらするので回避しづらい技

●確実に避けた刀身が、途中で伸びたように見える

●避けたつもりでも、斬られている

 

斜陽転身(しゃようてんしん)

 

無限城決戦編で、上弦の参・猗窩座の首を斬った技です。

11番目の型「斜陽転身しゃようてんしん

●宙に巻いながら、頭は下、足は上というように上下反転する

●攻撃は、水平斬り

●名前の通り「陽が傾くように」姿勢を変化させること

 

輝輝恩光(ききおんこう)

 

最終決戦で、鬼舞辻無惨に使用しました。

柱や善逸たちが重症で動けなくなる中、ただ1人残されたカナヲを助けるために繰り出した技です。

12番目の型「輝輝恩光ききおんこう

十字架のような、大きな炎のエフェクト

●炭治郎の太刀筋というよりは、炎自体が相手を斬るイメージ

●「輝輝」=光輝く、「恩光」=ありがたい光という意味

●無惨が避けられないほどの、確実性がある大技

 

13番目の最強の技も解説

 

上記では、ヒノカミ神楽の1~12番目の型を解説しました。

しかし、煉獄千寿郎からは全13型だと報告を受けています。

その幻の13番目の型は存在するのでしょうか?

以下、解説します↓↓

 

13番目の型は1〜12を連続使用することで一体化する最強の技

いきなり結論ですが、ヒノカミ神楽に13番目の型は存在しません。

しかし、あることを行なうことで13番目の型として認識する方法があります。

それは、全型を連続使用することです。

円舞えんぶ」「碧羅の天へきらのてん」「烈日紅鏡れつじつこうきょう」「炎舞えんぶ

幻日虹げんにちこう」「灼骨炎陽しゃっこつえんよう」「陽華突ようかとつ

日暈の龍にちうんのりゅう  頭舞いかぶりまい」「火車かしゃ

飛輪陽炎ひりんかげろう」「斜陽転身しゃようてんしん」「輝輝恩光ききおんこう

 

これを連続使用することで、全ての型が一体化し1つの型となるようです。

これこそが、13番目の型の正体です!

 

なので1~12番目の型は、独立しているように見えますが、1つの型がそれぞれ細切れにされただけでした。

 

継国縁壱によって考案され竈門家の舞「ヒノカミ神楽」として受け継がれた

元々、日の呼吸を考案した人物は「継国縁壱つぎくによりいち」です。

天才だった彼は剣の高みを目指すようになり、次第に呼吸法を取り入れていきます。

そうして出来上がったのが「日の呼吸」であり、当時の剣士たちに指南しました。

これにより、使い手によって剣術の色が違うので、さまざまな呼吸へと派生していくのです。

 

さらに、縁壱は炭治郎の祖先・綱吉つなよしと出会います。

そこで、世話になったこともあり竃門家に「日の呼吸」を、代々受け継いでもらうことになりました。

 

実際に技を使用している描写はないが縁壱がすでに見せていた

まだ鬼の猛威が少ない時代に、縁壱と無惨の2人は出会っていました。

そして、縁壱によって無惨はバラバラにされてしまいます。

命からがら逃げ出した無惨は、日の耳飾りを付けていた縁壱をそこから畏怖しました。

なので、炭治郎に執着していたのです。

 

この時に、無惨の身体を細切れにした縁壱の技こそ「13番目の型」だと言われています。

縁壱は「透き通る世界」に踏み入れることができるので、無惨の特異体質を見ていました。

なので、「心臓が7つ」「脳が5つ」あることを知っていたのです。

 

縁壱は、鬼の寿命や無惨の執着を理解していたので、数百年後にまた厄災がもたらされると分かっていました。

なので、再び無惨が現れた時に滅殺してくれる剣士に届くように、簡素化して1~12番目の型に分けます。

これを、竃門家がヒノカミ神楽の「舞」として代々受け継いでいき、炭治郎へと伝わったのです。

 

【鬼滅の刃】日の呼吸についてまとめ

 

まとめ

ヒノカミ神楽(日の呼吸)の全型まとめ↓↓

円舞えんぶ

●碧羅の天へきらのてん

●烈日紅鏡れつじつこうきょう

●炎舞えんぶ

幻日虹げんにちこう

●灼骨炎陽しゃっこつえんよう

●陽華突ようかとつ

日暈の龍にちうんのりゅう  頭舞いかぶりまい

●火車かしゃ

飛輪陽炎ひりんかげろう

●斜陽転身しゃようてんしん

●輝輝恩光ききおんこう

 

●13番目の型は1〜12を連続使用することで一体化する最強の技

継国縁壱によって考案され、竈門家の舞「ヒノカミ神楽」として受け継がれた

●実際に技を使用している描写はないが、縁壱が無惨をバラバラに切り刻むシーンが「13番目の型」の答えだった

 

日の呼吸は、全ての呼吸の大元なので非常にレアです。

さらに、ヒノカミ神楽は「無惨を倒すためだけに考えられた技」でした。

全ては「縁壱と無惨」この2人から、物語は始まっていたのですね。

 

縁壱の年願だった伝承者が炭治郎だというのも、泣けます。

その炭治郎の全ての願いは「妹・禰豆子を人間に戻すため」という別の視点も盛り込まれているので、非常に面白いストーリーです!

アニメや映画、漫画をぜひ見てみて下さい^ ^