バキ道の内容はひどいしつまらなすぎ?なぜ今更相撲なのか?

刃牙シリーズの第5部として連載中の【バキ道】。

前作の刃牙道に続いて人気の作品ですが、ネガティブな意見も出ています。

それは「面白くない」「つまらない」というものでした。

 

理由の1つとして、「テーマが相撲であること」が挙げられると思います。

では、どうしてこのような意見が生まれてしまうのでしょうか?

今回は、その原因について考察していきたいと思います↓↓

この記事を見て分かること
  • バキ道の悪評について
  • ネガティブな意見が生まれる理由

バキ道の内容はひどいしつまらなすぎ?

 

冒頭では、バキ道の酷評について触れました。

第4部「刃牙道」の正式な続編として連載中の最新作ですが、言うまでもなく人気作品の1つです。

では、なぜこんなにネガティブな意見が多く生まれてしまうのか

その理由や原因について考えていきます。

 

バキ道はシリーズ上「1番ひどい」とされる

具体的にどんな意見があるか見てみると「親子喧嘩で終わるべきだった」「一方的な戦いすぎる」などの声が挙がっているようです。

後ほど触れていきますが「力士選抜VS天才選抜」というチーム戦に加え、古代相撲の使い手・野見宿禰の戦闘シーンが描かれます。

 

ただ、これらのシーンは確かに一方的と言わざるを得ないシーンでした。

まだまだ連載の途中ではありますが、今の所「相撲」というテーマが上手く機能していないように考えられてしまいますね。

 

「相撲」はすでに過去で乗り越えたジャンル

実は、刃牙シリーズで、相撲という戦闘スタイルが出てきたのは初めてではありません

第1部「グラップラー刃牙」の地下トーナメントで、金竜山という力士が登場し、バキ道でも展開のキーマンとして再登場しました。

そんな金竜山は、地下トーナメント1回戦で本部以蔵と戦い見事勝利します。

武器の使用は禁じられているので、本来の実力ではない本部相手ではありますが、相撲で勝つのは凄いことです。

 

勝利した金竜山は続く2回戦で、これまでに度々登場してきた猪狩完至と対戦します。

結果は、金竜山の敗北でした。

 

この時点で、相撲という戦闘スタイルはトーナメントから姿を消してしまいます。

ベスト8やベスト4に残っていれば、相撲は強いと認識されたまま物語は進んだでしょう。

しかし、2回戦で負けてしまっては、優勝している刃牙やベスト4の渋川剛気らにとって、勝てる相手という立ち位置になってしまうのです。

 

 

宿禰は良いが力士集団はただのモブと叩かれる

初登場した野見宿禰は、炭素をダイヤモンドに変えたり、ビスケットオリバを圧倒したりと、間違いなく強いキャラとして描かれています。

しかし、宿禰以外の登場する力士はハッキリ言って噛ませ犬と表現して良いです。

バキ道「3巻20話/肩甲骨」では、野見宿禰と道端で出会った大関と小競り合いになり相撲を取ることになります。

知らない方もいると思うので少し補足すると、大関は横綱の1つ下の番付とされ、次ぐ強さの証明となるため決して弱くはありません。

ですが、宿禰は大関の肩甲骨を掴み、1回転させ実力の差を見せつけ圧勝します。

 

先ほど、力士選抜VS天才選抜&野見宿禰が描かれるということについて触れました。

ただ、結果は下記の通りです↓↓

先峰 渋川剛気〇 VS 巨鯨(大関)●

二陣 愚地独歩〇 VS 猛剣(関脇)●

三陣 花山薫〇 VS 鯱鉾(前頭筆頭)●

四陣 愚地克己● VS 獅子丸(関脇)〇

副将 範馬刃牙 VS 炎(小結)●

大将 野見宿禰〇 VS 零鵬(横綱)●

 

見ての通り、5-1と野見たちの圧勝となってしまいました。

また、愚地克己に関しては試合こそ負けはしましたが、自らの意思で闘技場の外へ出たという理由での負けです。

試合内容は愚地克己の勝ちに等しく、6-0と言っても過言ではないでしょう。

 

オリジナリティがなく「つまらない」「面白くない」と酷評されている

ここまでの展開を考えると、下記の内容が批評されたのではないでしょうか?

  • 複数vs複数
  • 初登場のキャラに過去の強キャラが圧倒される

 

複数vs複数は、第2部の「死刑囚編」や「擂台賽」とカブります。

さらに、強さの表現方法については宮本武蔵の時とかなり似ています。

 

このような、過去に使った展開のやり方にオリジナリティを感じないという意見が多いのではないでしょうか。

 

なぜ今更相撲なのか考察

 

先ほどは、バキ道の酷評について触れてきました。

ここからは「なぜ今更相撲がテーマなのか」を考察していきます。

多くのファンも、なぜ相撲なのか疑問に感じるようです。

個人的な意見ですが、考察していきたいと思います↓↓

 

考察①日本の国技にスポットライトを当てたかった

まず、力士と言えば「日本の国技」ですよね!

体型を見ると誤解されがちですが、お相撲さんはとても身体能力が高いです。

そんな力士を「刃牙たちと戦わせたら面白い」「どんな風になるのか?」と考えを膨らませたと考えることもできます。

 

また、作者・板垣さんは実際に相撲部屋を見に行ったことがあるぐらい大好きで、そこで国技の魅力に触れたのでしょう!

テレビで見るとものすごい迫力のあるスポーツなので、格闘漫画に実は最適だったのかもしれませんね!

 

考察②戦闘において「体重」が大きい勝因だから

現実でも、格闘技は「階級」が分けられていますよね。

体重差は戦績に大きく関係するため、無差別級だと単純にフェアではないと言えるからです。

 

作中では、渋川剛気は技でカバーし、反対に花山薫はパンチの威力に体重を乗せています。

この2つを考えれば、戦いにおいてそれだけ体重が重要な要素だと言えるでしょう。

体重という概念の中で、強いジャンルは何かと考えた時に相撲が最適だったと推測できます。

 

考察③ピクルや武蔵などクローンネタを使い果たしたから

最後3つ目は、単純なネタ切れが考えられます。

範馬刃牙では「ピクル」。

刃牙道では「武蔵」と、過去の生物を現世に復活させるネタを展開してきました。

このめちゃくちゃな物語は、刃牙シリーズの面白さの1つです。

 

しかし、今までの展開と同等以上のものが思いつかなかった可能性も十分考えられますね。

親子喧嘩がかなり良い終わり方をしていたことも、理由として挙げられます。

 

【バキ道】酷評される理由まとめ

 

まとめ

内容がひどいしつまらないと言われる理由

  • バキ道はシリーズ上「1番ひどい」とされる
  • 「相撲」はすでに過去で乗り越えたジャンル
  • 宿禰は良いが力士集団はただのモブと叩かれる
  • オリジナリティがなく「つまらない」「面白くない」と酷評されている

 

今更相撲がメインテーマとなった理由

  • 考察① 日本の国技にスポットライトを当てたかった
  • 考察② 戦闘において「体重」が大きい勝因だから
  • 考察③ピクルや武蔵などクローンネタを使い果たしたから

 

以上、バキ道の悪評についてでした。

長らく愛されてきた刃牙シリーズの最新作として、読者の期待が大きすぎたのでしょう。。

ですが、それだけ人気の漫画ということですね!

まだまだ連載中ですので、今後は新しい展開が待っているかもしれません。

引き続き、気長にバキ道を楽しんでいきましょう^ ^

 

 

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