【約束のネバーランド】ムジカとソンジュは敵?正体は人間かハーフか解説

この記事を読むのに必要な時間は“約 6 分”です。

 

約束のネバーランド】では、主人公のエマたちが、やっとの思いでGF(グレイス・フィールド)からの脱出に成功します。

しかしその後は、早速ピンチに見舞われました。

囮となったレイがなかなか戻ってこなかったり、エマが高熱を出して倒れたりします。

 

そんな時、エマたちの元に「謎の頭巾の少女」、レイの元には「謎の頭巾の男」が現れました。

この登場人物のおかげで、何とかピンチを免れることができます!

その謎の人物2人の名前は「ムジカ」と「ソンジュ」。

2人は一体何者なのでしょうか?

 

今回は【約束のネバーランド】に登場する「ムジカ」と「ソンジュ」についてお話します↓↓

★この記事を見ることで、「ムジカとソンジュは敵」なのか、さらには「人か鬼かハーフ」なのか、その「正体」が分かります!

 

【約束のネバーランド】ムジカとソンジュは敵?

 

エマやレイの前に、急に現れた謎の男女「ムジカ」と「ソンジュ」。

そもそも、敵に囲まれ大ピンチの時にいきなり現れ「助けてあげる」と、言われても逆に怪しいですよね!

しかも少女が1人で現れたり、顔を隠していたり謎が多すぎます。。

 

エマやレイは2人のことを人間だと思い、もしかしたら「ウィリアム・ミネルヴァなのではないか?」と期待していました。

果たして、真実はどうなのでしょうか?

以下、解説します↓↓

 

ムジカ・ソンジュは2人ともエマやレイの味方となる

敵の追手を振り切るのに疲弊し、意識を失っていたエマやレイが目を覚まします。

すると、布団や薬などが用意され、丁寧にもてなされている雰囲気でした。

さらには、他の食用児たちも丁寧に扱われており、食事の世話などしっかりとしてもらっていました。

どうやら、2人は敵では無さそうです。

 

エマたちが初めて出会った外の世界を知る人物なので、興味津々でした!

早速、「鬼」のことや「外の世界」のことを聞きたくて仕方ありません。

そんな2人にソンジュは、「農園ができる前」のこと、 「約束がされる前」の話を優しく教えてくれます。

 

その後、森の出口を案内してもらうまでの数日間、ずっとお世話になりっぱなしです。

食用児たちは「火の起こし方」や、「狩りのやり方」などの知恵と技術を、ムジカとソンジュに教えてもらいました。

初めこそ警戒していましたが、ムジカとソンジュはだんだんと、食用児たちの「お姉ちゃん」と「お兄ちゃん」のような存在になっていきます。

 

エマやレイたちは、脱走後すぐに強力な味方と出会い、本当に運がいいですね!

普通であれば、脱走してもこれから生きていくことの方が難しいです。

今後、生き抜くために必要な知恵を与えてくれる存在の登場は、精神的にも良い味方となりました。

 

ムジカは心優しくエマにお守りのペンダントをあげる

 

ムジカは、エマたちの心情の変化にすぐ気がつく優しさを持っています。

優しく声をかけたり、気を使ったりと、常に食用児達に寄り添ってくれるとても心強い味方です。

 

数日かけて森を抜けた日、ムジカはエマに「これはお守り。持っておいて。きっとあなた達を守ってくれる」と、ペンダントを渡してくれます。

このペンダントは、「何に使うもの」なのかは謎でした。(終盤でその効果が発揮されました)

しかし間違いなく、今後の「キーアイテム」 となり、彼らを助けてくれることでしょう。

 

そして、ムジカは最後に「7つの壁を探しなさい」と言います。

これは、今後の人間と鬼の「約束」を変えるために必要な、重要ヒントでした。

 

ソンジュは過去に人間喰らいだったが次第にエマたちに共感する

 

ソンジュの正体は、実は「人間を狩って食べる」のが大好きな鬼です。

エマたちを助けた大きな理由は、かなり利己的な理由からでした。

 

それもそのはず、ソンジュは信仰している宗教上の問題から、「人工的に作られた肉(人間)は食べられない」という縛りがあったのです。

ソンジュの気持ちはこうです↓↓

●今のままでは、農園で作られた美味しい肉(人間)を食べることができない

●また、昔みたいに人間の肉が食べたい

●人間と鬼の約束がない世界になれば、自由に人間を狩ることができる

 

こういった自己中心的な理由から、エマたちを助けました。

エマたちに協力すれば「世界を変えてもらえる」、そうなれば「再び人間の肉を喰らえる」と考えます。

 

しかし、そんなソンジュですが、エマたちと過ごす中で心情に変化が現れます。

真剣で一生懸命なエマの言葉や行動に心を打たれ、だんだんと情が湧いてきたのです。

食用児たちと別れた後、1人で追っ手の鬼たちを退治してくれるなど、心変わりが理解できるシーンもありました。

 

️正体は人間かハーフか解説

 

上記で、ムジカとソンジュについてお話してきました。

結局のところ、彼らは一体何者なのでしょうか?

 

●外で生き残った「人間」、またはどこかにあるであろう、隠れた集落の「人間」

●鬼を倒せるあたりから「鬼」、もしくは、話ができるので「人間と鬼のハーフ」

色々な推測ができます。

 

背丈は人間と変わらず、「人の言葉」を話していました。

口元を見ても、どこか人間のよう。

しかし、仮面をつけているところが鬼と同じで、手足もゴツゴツしています。

 

「人間と鬼のハーフ」と考える方が、自然なのでしょうか?

以下、解説します。

 

ムジカとソンジュは人間でもハーフでもなく「鬼」

レイは、ムジカの足をみて「」であることに気が付きます。

なぜ、人間喰らいの鬼が、エマやレイたち食用児を助けたのかは謎でした。

油断させた上で、フルスコアの美味しい肉を食べたいからでしょうか?

 

いいえ、違います。

実はムジカとソンジュは、人間を食べない鬼だったのです。

 

上記でも少し解説しましたが、人を食べない理由は「宗教上の理由」でした。

その宗教の正体は「原初信仰」と呼ばれるものです。

この「原初信仰」では、神が作り出した自然のもの、天然のものを狩猟をして食べることは問題ありません。

しかし、食用児たちのように「人工的に作り出したものは食べてはいけない」という決まりがあったのです。

 

現在の世界では、鬼達が量産して作り上げた人間しかいません。

なので、ソンジュからすれば厄介でしかないと思います。

 

ムジカは人間を食べなくても退化しない特異個体

 

実は、鬼は人間を食べないと「姿や自我を保てず退化していく」という習性があります。

人間を食べることにより、知能などを得ていたわけですね。

 

しかし、ムジカやソンジュは人間を食べていないのに、退化していません。

これには、ムジカの大きな秘密がありました。

彼女は人間を食べずとも、姿を維持することができる 「邪血の少女」と呼ばれる「特異個体の鬼」だったのです。

この「特異個体」の鬼は、もうムジカしか存在していません。

 

では、ソンジュはどうなのか?

ソンジュの場合は普通の鬼ですが、特異個体の「ムジカの血を飲むことで同様に退化しなくなる」という恩恵を受けていました。

なので、ソンジュも人間を食べずとも、あの姿と知能を維持できているのです!

 

ソンジュは鬼族の女王の弟だった

さらに、ここではソンジュの隠された出生を解説します。

王都にて、女王との対決の際、ソンジュとムジカも駆けつけました。

その際のセリフです↓↓

ソンジュ:「女王。あんたは今日ここで俺が殺す

女王:「殺す?お前が?私を?げに愚かな弟よ

 

なんと、ソンジュが女王の弟であることが、ここで判明したのです!

彼は王家の子として産まれるも、貴族たちの考え方・汚さに嫌気がさします。

そして、王族の邪魔者である「邪血の少女」ムジカを連れて逃げた、鬼の世界の「裏切りもの」だったのです。

 

王家からすれば、ムジカの血を全ての鬼に分け与えられたら、もはや人間は不要となります。

ハウスのように、鬼たちに人間を与える仕組みを作って権力を得た王家は、人間の必要性がなくなれば自分たちの権力も同時に失われます。

特異個体を持つムジカをあえて「異端いたん」とすることで、権力を維持しようとしたのです!

そんな考え方が、ソンジュは嫌だったのでしょう。

 

【約ネバ】ムジカとソンジュについてまとめ

 

まとめ

●ムジカ・ソンジュは、2人とも「エマやレイの味方」となる

●ムジカは心優しく、エマにお守りのペンダント」をあげる

●ソンジュは、過去に人間喰らい」だったが」次第にエマたちに共感する

●ムジカとソンジュは、人間でもハーフでもなく「

●ムジカは「邪血の少女」と呼ばれる、人間を食べなくても退化しない「特異個体

●ソンジュは、鬼族の「女王の弟」だった

 

以上、ムジカとソンジュについてでした!

彼らは元々、望む世界のためにエマたちを利用しようとしていました。

しかし、賢く誠実なエマたちにだんだん心惹かれ、結果的に仲間になります。

 

色々な事情を抱えたムジカとソンジュですが、とても心優しい鬼たちです。

そして、彼らの存在がなければエマ達の野望を叶えるのは難しいでしょう。

ムジカとソンジュは、ラストシーンまで欠かせない存在です^ ^

 

\物語のキーマン・ムジカとソンジュを見よう/

31日間お試し!無料で約ネバが楽しめる!

 

\アニメの続きを知るには漫画しかない/

安くお得に電子書籍を購入する>>