【約束のネバーランド】クローネが殺された理由は?最後の死亡シーンを解説

孤児院「ハウス」には、親がいない子どもたちが住んでいます。

子どもたちは一定年齢に達すると里子に出されるのですが、実際には鬼の餌になるために出荷されます。

最年長のエマノーマンは「自分たちが出荷される」という事実に気付いていました。

そこで2人は、ハウスからの脱出計画を考えました。

 

そんなとき、”ママのお手伝い”と言う名目で突然、シスタークローネがやってきたのです。

このクローネは、完全にハウス側の人間ではありませんでした。

しかし、それが原因で命を落とすことになります。

一体、彼女の目的とは何なのでしょうか?

 

今回は【約束のネバーランド】のシスタークローネについてお話します。

★この記事を見ることで、クローネが殺された理由が分かります!

 

 

 

【約束のネバーランド】クローネが殺された理由は?

 

冒頭で、クローネが急にハウスに現れたことに触れました。

まさかの「手強い敵が現れた」「絶体絶命」と思っていたのも束の間つかのま、意外な出来事が起きます。

なんと、クローネが殺されたのです!

 

大きい目、分厚い唇でとても印象の強いキャラクターであるクローネ。

出世欲が強く、なかなか憎めないキャラクターで可愛い印象でした。

さらに、シスター(補佐役)で監視官という立場だったにも関わらず、彼女は一体なぜ殺されてしまったのでしょうか?

以下、解説します↓↓

 

施設のママであるイザベラのミスをグランマに密告した

クローネは、初めからイザベラをよく思っていませんでした。

彼女は出世欲が強いので、自分を見下すイザベラが許せなかったのでしょうね。

イザベラをなんとか蹴落として自分がママになるつもりでした。

あの手この手を使いますが、なかなか思うようにいきません。

そこで、エマたちが脱獄を企てているのを知り、仮初かりそめの協力関係を結ぶため「施設の秘密を教える」という取引を持ち出します。

 

しかし、エマたちはすでにその情報を知っていました。

これは、ママのイザベラにとってかなり弱みだと、クローネは感じます。

秘密が食用児にバレるなんて言語道断であり、完璧すぎるエリートイザベラの唯一のミスでした。

クローネは、このチャンスを利用しないわけにはいきません。

 

また他にも、クローネはイザベラの弱みを見つけます。

それは、“レイとイザベラが実の親子である”ということ。

イザベラのミスの証拠を得るために、クローネは子供たちの引き出しを漁ります。

その時、レイの引き出しからメモを見つけ、2人の親子関係を知ったのでした。

クローネは一か八で、監視官のトップ・グランマに密告することでイザベラの失脚を狙いました。

 

グランマはイザベラを可愛がっていたので口封じが理由だった

クローネは、運が悪すぎました。

せっかくの密告でそいたが、イザベラはグランマのお気に入りだったのです。

お気に入りがヘマをした

なんてことが誰かにバレてはいけません。

しかも、イザベラはエリートなので、1度のミスなんて大したことないのです。

 

クローネはまだ若く、野心がありギラギラしていますが、そこまで賢いとは言えません。

クローネを残すか、イザベラを残すか

今まで、数多くのフルスコア食用児を排出してきた経歴を持つイザベラ。

施設の将来を考えれば、グランマにとって使い勝手のいい駒であるイザベラに対して、なんの実績もないクローネに勝ち目はありません。

 

これにより、クローネの浅はかな策略は失敗に終わり、結果的に口封じとして自分が出荷されてしまいます。

大人になっているので「出荷はされないだろう」と少しは安心していたに違いありません。

かわいそうな最期でした。

 

最後の死亡シーンを解説

 

アニメでのクローネの死亡シーンは、かなり切ないものでした。

クローネが門に行き、はなからイザベラには勝ち目が無かったのだと痛感しました。

そして、鬼に掴まれそうになるところでシーンが代わります↓↓

子供達:「いただきます!」(みんなで声を揃える)

この次のシーンでクローネが殺されます。その直後、、、

子供たち:「ごちそうさまでした!」(みんなで声を揃える)

 

このような描写がありました。

かなり残酷ですよね…。

このシーンを、もう少し詳しく解説します↓↓

 

 

クローネの最後は鬼に喰われ死亡するシーンだった

クローネは大人で監視官側の人間ですが、食用児と同じく出荷されてしまいます。

【約束のネバーランド】の1話で、エマとノーマンが目撃したコニーの死亡シーン同様です。

胸に花が刺され、その花が赤く染まるシーンでした。

 

これは後に明らかになりますが、この花をさす行為は「鬼たちにとっての供養、食にありつける感謝」を示しています。

日本で食事をする時に、手を合わせて「いただきます」と言う習慣と似たようなものです。

 

グランマの主導により門のところに鬼を呼ばれた

第4プラントのママに任命する」と通達があり、門に行く事になったクローネ。

そんなうまい話は無いと分かっていても、行かざるをえません。

なぜなら、もし本当に第4プラントに行くにしても、鬼のいる門を通って行くしかないですからね。

 

グランマとイザベラは結託しており、クローネの口封じのため「ママに任命する」と嘘をつき、あらかじめ鬼を門に呼んでいたのです。

「念願のママになれるよ!」と餌でおびき寄せておいて、鬼に食べさせるなんて文字通り鬼畜なシーンです。

門の前でイザベラのミスをグランマに告白するも、さらに絶望するだけでした。

結局クローネも利用され、使い捨てられたただの駒だったのです。

 

【約ネバ】クローネについてまとめ

 

まとめ

●クローネは、施設のママであるイザベラのミスをグランマに密告した

●グランマはイザベラを可愛がっていたので、口封じが理由だった

●クローネの最後は鬼に喰われ死亡するシーンだった

グランマの主導により、門のところに鬼を呼ばれた

 

以上、クローネの死亡シーンについてでした!

改めて、クローネが死亡した要因です↓↓

秘密を知りすぎた」「野心がありすぎた」「イザベラには敵わなかった

イザベラとグランマの関係に気付けなかった

自分の立場を分かっていなかった」「でしゃばりすぎた

 

しかしこの時、彼女はハメられたと理解していたので、最後の希望であるエマたちに自分の果たせなかった復讐を託します。

彼女がノーマンの机に忍ばせておいたペンが、この後彼らの脱走計画、そして脱走後にとても役立つ事になるのです。

ずっと敵だった彼女にも彼女なりの理由があり、最後の最後で真の味方となりました。

結局は同じ食用児という仲間だったのですね。

 

彼女の残したペンが、どのように活躍していくのか。

エマたちはクローネの想いに答えることができるのか、楽しみです!

キャラが立っており、ファンからも人気なので1度は見て頂きたいです。

お時間がある時に、ぜひご覧ください^ ^

 

 

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