ルーデウスとサラは結婚する関係?その後の死亡説についても

公開日: 2023年8月8日 | 最終更新日: 2023年8月9日

 

無職転生】はアニメ2期もはじまり、ルーデウスの物語もますます盛り上がってきていますね!

特に、2期の1話から登場したサラの可愛らしさにきゅんとした視聴者の方も多いのでは??

そんなサラですが、ルーデウスと深い関係がありそうな雰囲気でしたよね!

では、この2人の将来はどのような関係になっているのでしょうか?

そこで今回は、ルーデウスとサラについて解説していきます!

この記事を見てわかること
  • サラとルーデウスが結婚するか否か
  • サラは死亡するか否か
  • サラの再登場はいつか

 

 

 

ルーデウスとサラは結婚する関係?

 

……いやほんとにサラ、めちゃくちゃ可愛いですよね!

『無職転生Ⅱ』のキービジュアルにも大きく映っていますが、とにかく顔と声と笑顔が可愛い

最初はルーデウスを嫌っていてツンツンしているものの、次第に心を開き始めるところもポイント高いです!

ヒロインにふさわしい風格では?」と思うのですが、ルーデウスとはどうなるのか!?

以下で、解説していきます↓↓

 

ルーデウスとサラは結婚しない

結論、ルーデウスはサラと結婚しません

ルーデウスと結婚するのは、シルフィ、ロキシー、エリスの3人です。

 

「そんな……3人と結婚するのも、4人と結婚するのも一緒じゃない?」と、サラの可愛さにやられた人間からすると思うところですが……

そもそもサラはウェブ版(小説家になろうサイト掲載版)だと登場せず単行本で大幅に加筆されたキャラなので、ルーデウスとのエピソードが薄かったんですね。

ただ、書き下ろされた原作7巻、またアニメで、ちゃんとサラはルーデウスを救っているので、それについても下記で解説していきます!

 

 

ルーデウスとサラの出会い (序盤)

アニメ「無職転生Ⅱ」1話より

体をつなげた翌日にエリスに振られた(と思いこんで)失意のドン底にいたルーデウス。

今にもこの世を儚みそうな、不景気な顔をする子供を見かねてか、女性冒険者・スザンヌがなにかと世話を焼きますが、自暴自棄に陥っているルーデウスはそれを鬱陶しく感じ、邪険にあしらいます。

スザンヌが自分のパーティ『カウンターアロー』にルーデウスを誘ったときも、彼は「そこまで言うなら勝手にして」とばかり、消極的にうなずくのみ。

そんなルーデウスの姿勢は、スザンヌを姉のように慕っているサラとしては、おもしろくありません。

一方のルーデウスはそんなサラの様子とエリスをオーバーラップさせ、ますます憂鬱に。

 

しかし、カウンターアローとルーデウスが受けた依頼で魔獣の反撃にあい、すわパーティ全滅かという際にも、誰も逃げず・誰も見捨てずに魔獣と懸命に戦うカウンターアローの姿を見て、ルーデウスは自身の原点「本気で生きる」ことを思い出します。

女に振られてどん底で辛いからいつ死んでもいい、そんなのは異世界に転生した際いに誓った「本気で生きる」とは真逆だと目が覚めて、無詠唱魔術で魔獣を撃破、パーティを助けます。

パーティの恩人となったルーデウスに、サラも「ありがとう」とお礼を言い、これがきっかけで2人は歩み寄ることができるようになりました。

 

深くなる関係性 (中盤)

アニメ「無職転生Ⅱ」2話より

とはいえルーデウスとサラの仲が、急速に打ち解けた、わけではありません。

基本的にルーデウスは母・ゼニスを探し冒険者として名前を売りつつ、時折カウンターアローと共闘する、というつかず離れずの距離感でいたのです。

優柔不断なルーデウスと、短気なサラはあんまり相性が良くなく、二人の小競り合い(サラが一方的に突っかかるだけ)をスザンヌが諫める、というのがお決まりでした。

ただ、サラのトゲトゲしさはかなり「序盤」に比べると鳴りを潜めています。
ルーデウスの陰鬱さにやきもきしつつ、気になってしまう、という感じですね。

 

そんな中、ルーデウスが同行しなかった依頼で、カウンターアローは仲間の一人を喪い、また、サラも行方不明になるという事態に陥ります。

ひどい吹雪のせいで探しにも行けないんだ……と歯噛みするカウンターアローを尻目に、一人で探索に出かけるルーデウス。

幸い、ルーデウスは無事にサラを見つけることができました

「うれしかったよ、助けに来てくれて」と泣きながら微笑むサラを見て、ルーデウスも、

「まるで、今までの行動すべてが許されたかのような気になった、救われた」と感じます。

 

ずっと不幸のどん底にいたルーデウスにとって、サラ、そしてカウンターアローの存在が日ごとに大きくなっていったのです。

 

 

2人の淡い恋愛が終了(終盤)

アニメ「無職転生Ⅱ」3話より

サラを救出して以来、カウンターアローとほとんど行動を共にするようになったルーデウス。

2度も命を救われたサラはルーデウスにすっかり惚れ込んでおり、押せ押せアピールをしていて、それをカウンターアローの大人たちは微笑ましく見守っていました。

 

ただ、サラは勇気と覚悟を決めてルーデウスの家に上がって、彼の恋人になることを願いましたが、ルーデウスにはエリスに去られた傷が根強く残っており……

本人も気づかぬうちにED(性的不能)となっていました

ルーデウス本人も動転していましたが、経験のなかったサラの狼狽はそれ以上で、ショックと混乱で心にもないことを言ってその場を去り、ルーデウスを落ち込ませます。

 

その後ルーデウスもまた、やけ酒でひどく酔っぱらったままサラに対して暴言を吐き、しかもそれをサラ本人に聞かれてしまうという……

お揃いで買った短剣をさらに投げ捨てられたルーデウスはいよいよ立ち直れなくなり、短剣を拾い上げるとシームレスに自殺しようとします。

が、一部始終を見届けていたゾルダート(チンピラ風だが面倒見のいい冒険者)により勧誘を受け、彼のパーティーに合流する形で街を離れます。

助けてくれてありがとう、ゾルダート……!

 

どちらが悪いわけでもない(※EDの原因であるエリスのことだって誤解なので、本当に誰も悪くない)……

ただ間が悪かった、としかいえないそんな終わり方によって、ルーデウスとサラの淡い恋は終了したのでした。

 

サラは生存している

最悪な別れを経た2人ですが、このまま死に別れるということはなく、その後も2度再会を果たします

1度目は、原作13巻です。

 

ルーデウスがシルフィとロキシーとともに、アリエル王女の護衛をしていたときでした。

サラはこのとき、女性のみで構成されたS級冒険者パーティである「アマゾネスエース」に所属していました。

(※カウンターアローは、スザンヌとリーダーのティモシーが結婚したことをきっかけに解散)

再会し、ルーデウスとサラの焼けぼっくいに火が……ということは、残念ながら、ありません。

このとき、ルーデウスはシルフィ・ロキシーと結婚し、EDも治って、充実した日々を過ごしていました。

 

サラもまた、ルーデウスへはもう恋慕の情よりも、後悔のほうが大きかったようです(※恋心がなかったとは言いません)。

あのころから少しだけ大人になった2人は当時のことを謝罪しあい、和解しました。
この後、ルーデウスとサラは男女の仲ではなく、かつての仲間として接することができるようになります。

 

そして、2度目は23巻です。

23巻では、ルーデウスがヒトガミ対策の一環としてガルデニア王国へ訪れており、そこでサラと再会。

このころ、ルーデウスはEDの原因であったエリスを3番目の妻として娶り、子供もいます。

サラは依然、独身でしたが、幸せそうなルーデウスを見て「冒険者はもうやめて(ルーデウスの他に)いい男でも見つけて結婚する」と宣言しました。

こういうことが言えるくらいの関係に落ち着けたことは、EDに絡んだ修羅場を想うと、本当に良かったと言わざるを得ませんね。

 

その後は登場機会がほとんどないキャラとなる

原作小説は26巻までありますが、サラの初出は7巻、再会①が13巻、再会②が23巻で、23巻以降は登場しません

ですが、26巻と同時発売した、「スペシャルブック」に収録されている外伝漫画では、ルーデウスへの宣言通り、ロアの町で夫と食堂を経営しているところが描写されています。

旦那さんはもちろん、ルーデウスではありません。

 

もしあのとき、ルーデウスがEDでなければ。

もしあのとき、サラが心にもないことを口にしなければ。

もしあのとき、酔っぱらったルーデウスがサラのことを悪しざまに愚痴らなければ……

もしかしたら、シルフィ、ロキシー、エリスと並んで黄ママと呼ばれていた可能性も……あったかもしれませんね。

 

 

【無職転生】サラの正体や死亡説についてまとめ

 

まとめ
  • サラとルーデウスは結婚しない
  • サラは作中で死なない
  • サラはスペシャルブックで別の男と結婚したことが明かされる

 

以上、ルーデウスとサラの関係性についてでした!

サラは原作小説7巻(アニメⅡ期)では、「ルーデウスがEDであることを自覚するためのキャラクター」+「EDである絶望に追い打ちをかけるキャラクター」として描かれているため、ルーデウスにとっては青さと苦さの象徴だったと言えそうです。

それが再会によって、普通に会話できるようになるまで関係を修復できたことを喜びたいですね!

サラは原作小説ではあまり登場してくれませんが、人気が高まったらアニメのオリジナルエピソードで再登場……はあるかもしれません!

楽しみですね^ ^