無職転生-最強キャラランキングTOP20!強さの階級や七大列強を解説

公開日: 2023年8月18日 | 最終更新日: 2024年4月21日

 

無職転生】ではルーデウスが主人公ですが、意外と戦闘で快勝したことは少なく、敵に対して「こいつには絶対に勝てない」と絶望したことも少なくありません。

上には上がいるんだね……と驚きます。

では、作中ではどのキャラが最強なのでしょうか?

 

ということで、今回は「無職転生の最強キャラ」のランキングとその理由を考えてみました!!

※筆者の独断によるランキングとなることをご了承下さい

この記事を見てわかること
  • 無職転生での最強キャラ
  • ルーデウスの強さの順位
  • ルーデウスが敵わないキャラクター

 

 

 

最強キャラランキングTOP20

 

ルーデウス家では、「どれだけ長男次男が強くなろうと、姉弟喧嘩で最後に笑うのは長女か次女。」

(BY理不尽な孫の手先生)

という風に、強さというのも種類があると思いますが、今回は「戦闘力」に限った最強ランキングです。

 

原作本や原作者「理不尽な孫の手」先生のコメントを参考に、ライターの独断と偏見で20位、19位、18位……と強さをランク付けしていますが、20位から7位までは団子です。

全盛期や「強さ」への意欲に差がありますし、状況や運やその他によって誰が誰に勝っても、たとえば20位が7位に勝ってもおかしくありません

 

また、3位と2位はほぼ同格ですが、1位は別格です。

では、そんなランキングを見ていきましょう↓↓

 

20位 : 死神ラクサス

20位は「死神ラクサス」です。

元七大列強の5位ですが、ランドルフによってその座を強奪されました。

粘族に強い恨みを持っており、粘族を滅ぼすためならなんでもする悪鬼のような存在とのこと。

人族に強い憎悪をもって規模も何もかも違いますが、ラプラス戦役を引き起こしたラプラスに通じるものがありますね。

 

 

19位 : 死神ランドルフ・マリーアン

 

19位は「死神ランドルフ」です。

七大列強の下位の中では、最も位の高い五位をいただくランドルフ。

 

ですが、単純な実力だけだと倒したのが当時五位のラクサスだったからこそ、なり替わっただけ、

その実は、七代列強で一番弱いとのこと。

本人も闘いに嫌気がさしており、料理人として生計を立てたい模様です。

ただしその味は……笑

 

18位 : 鬼神マルタ

 

18位は「鬼神マルタ」です。

魔術や剣技を使用しない、純粋な肉弾戦なら(あるいは、魔術や剣技を使用しても)相当恐ろしい相手でしょう。

周囲をなぎ倒す怪力・耐久力、そして巨体に似合わぬ俊敏な動きはまさにステゴロ最強

同族に優しく、また敵であっても非戦闘員に対してはおおらかであり、人間的にもよくできたひとでした。彼の活躍をもう少し見ていたかった……

 

 

17位 : 水神レイダ・リィア

 

17位は「水神レイダ」です。

60歳を超える老体の身でありながら、死ぬまで水神の座を譲らなかった女傑です。

「剝奪世界」という、オルステッド並みの実力者がいなければ破ることのできない、剣士の極致とでもいうべき絶対的な技を持っています。

水神流は「どんな攻撃も受け流す」ことのできる流派ですが、後述の剣神ガルの「光の太刀」は彼女でも受け流せないため、このランキングではこの位置になりました。

 

16位 : 剣神ガル・ファリオン

 

16位は「剣神ガル・ファリオン」です。

龍族、魔族との混血ではない、純粋な人族で最強の剣士

ヒトガミにそそのかされルーデウスと敵対し、最期はエリスによって介錯されます。

とはいえ、エリスに協力したルイジェルド、そして後述するジノの力があっての結果ですので、一概に負けたから弱いとは言い難いです。

ただ、ジノに敗れたことに対して自信と矜持が喪失してしまったことが、彼の死期を早めたと言えるかもしれません。

 

15位 : 龍神ウルペン/北神カールマン・ライバック

15位は「龍神ウルペン」と「北神カールマン」です。

元七大列強4位にして、「龍神」を2位にまで押し上げたウルペン。

さらに、不死魔王アトーフェラトーフェを単身撃破した、初代北神にして英雄カールマン。

どちらも甲乙付け難かったので、2人とも独断と偏見でねじ込みました!

※15位タイではなく、ここだけ2人ランクインしています

 

どちらも『魔神殺しの三英雄』なのでもうちょっと高ランクにしたいところですが、「無職転生」時空ではすでに亡くなっているため、今を生きるキャラクターたちに上位を譲ってもらいました。

 

14位 :甲龍王ペルギウス・ドーラ

 

14位は「甲龍王ペルギウス」です。

『魔神殺しの三英雄』の1人『甲龍王』にして、空中城塞ケイオスブレイカーの主。

12名の使い魔がいて、ケイオスブレイカーの中ではいくら傷つけられても再生も可能。

 

80年後に復活するラプラスを打倒するために生きているのですが、使い魔も本人も本編のいたるところに登場し、アリエルのみならずナナホシやザノバとの交流も楽しんでいる様子でした。
召喚魔術と結界魔術は神級
で他は聖級程度の腕前という、伝説的な規格外の存在。

三英雄の中で唯一現在も生存しているという点を加味し、三英雄から1人抜きんでてこの順位に。

 

13位 :老デウス

 

13位は「老デウス」です。

生きる喜びをすべて失った結果、最強のバーサーカーと化した別の世界線のルーデウス。

ロキシーを失い、シルフィを失って、エリスと家族になれなかった。。

ヒトガミへの恨みつらみのみで生き延び、魔術・魔導鎧に力を注いだ哀れな無敵の人。

水帝や北帝をも屠っています。

 

老年ではありますが、本編ルーデウスが手放せなかった人殺しへの忌避感一切を捨て去っているので、単純な殺し合いでは北神流さえしのぐ「なんでもあり」を見せるだろうという期待でこの順位に。

 

12位 :不死魔王アトーフェラトーフェ・ライバック(親衛隊含む)

 

12位は「不死魔王アトーフェラトーフェ」です。

どれだけ攻撃を受けても、どれだけ致命傷を負っても、死なない。

どんな攻撃を受けても立ち上がり。

そして、最後に勝つ。
(中略)

恐怖の象徴として恐れられた彼女を単独にて倒しきったのは、北神カールマンのみ。

(第二百三十三話「激闘、魔王アトーフェ」より)

 

 

ただでさえ強いのに、不死という特性を最大限に生かした戦法はね……ずる過ぎる。

自分を打倒した初代北神カールマンと子供も作っているし、魔王の考えることは人間のスケールとは違うな、と彼女を見るたびに思わせられます……。

親衛隊はペルギウスの使い魔に対抗するために集められたとかで、アトーフェにもみくちゃにしごかれているそう。

 

11位 : 二代目北神アレックス・カールマン・ライバック

11位は「二代目北神アレックス」です。

またの名をシャンドル。

前述のアトーフェラトーフェと初代北神の息子で、自身も二代目北神を襲名しています。

実は「無職転生」よりも、その同シリーズである「六面世界の物語『王竜王討伐 - 最終章にして序章 -』」こそが彼の主戦場。

めちゃくちゃ強いのだけれど、「無職転生」では一種の悟りを開いているため、息子のアレクサンダーに対して押され負けしているところがあるかなと思い、この順位としています。

アレクサンダーと会敵したとき、もう少しおバカさんにもわかるよう噛み砕いて説得してあげられればよかったねと思いつつ、丸くなったアレクサンダーを見ているとアレックスもあれでよかったのかもしれない、と思います。

 

10位 : ルーデウス・グレイラット(魔導鎧零式)

 

10位は「ルーデウス」の魔導鎧零式verです。

20位から7位までは団子とはいえ、「ちょっと盛ったかな?」と思いつつ、しかし彼の家族を想う気持ち、人生をやり直そうという執念、そして窮鼠として猫を嚙む様子を見てきた読者としては、この辺にランクインさせたいところでした。

ラプラス以上の魔力容量に加え、無詠唱魔術も強いですが、本人の試行錯誤の結果とはいえ、魔導鎧を完成させたのがやっぱり強いですね。

愛する妻、我が子を守るためにオルステッドに忠誠を誓った結果、孤独だったオルステッドを懐柔し(ルーデウス本人にその気はないにしろ)じゃんじゃんバフをかけられていきました。

オルステッドを除き、はじめてヒトガミに敗北感と悔しさを与えた人物でもあります。

いい人生だったようで、なによりです!

 

9位 : 三代目北神アレクサンダー・カールマン・ライバック

9位は「三代目北神アレクサンダー」です。

元世間知らずの天才児(※40代)がここにラインクイン。

オルステッドに服従してからは、ちょっと変わった感性をお持ちの、気のいいあんちゃんになりました。

ただ、高慢だった頃のしつこさ・鬱陶しさ・そして強さは随一でした。

 

魔王由来の頑丈な肉体自己再生能力剣の腕だけでも強すぎるのに、そこに加えて最強の剣「王竜剣カジャクト」での重力操作はずる過ぎる……

お父ちゃん(アレックス)が王竜剣に頼りすぎて、手放したのも理解できます。

谷底でルーデウスに一騎打ちで敗れているのは事実なのですが、3世vs2世+αでの第一ラウンド、そして闘鎧鎧をまとっての第三ラウンドでも舐めプして勝ってもいるので、この慢心がなかったらルーデウスはきっちり殺されていたのだろうと思います。

強さに溺れるあまりの高慢さ、本当に子供(※40代)だなあ……という次第。

なので、オルステッドの配下として謙虚になってからのアレクサンダーのほうが、カジャクト・闘神鎧を手放してなお強いだろうと考え、ルーデウスより上にランクインさせました。

 

8位 :ジークハルト・サラディン・グレイラット(成長後)

 

8位は「ジークハルト」です。

ルーデウスの子供たちの中で、最強の戦闘力を備えたジークハルト。

 

「ジョブレス・オブリージュ」の主人公であり、ルーデウスとシルフィの実子です。

ペルギウスに名付けられ、三代目北神アレクサンダーに剣を習い、鉱神に鍛えられた剣を友・パックスJr.のために振るった結果、数十年後には「死神」の称号と七大列強五位の座を受け継ぎ、『死神騎士』と成ります。

 

「少々、盛りすぎでは?」と思わざるを得ませんが、これだけ盛っても列強5位というのが恐ろしいところです。

無職転生軸から数十年が経っても、列強の上位4位は不動のままなのかな……?

ただ、ルーデウスが魔術ポーションを開発し、それにより剣士一強時代が終わってもなお列強5位に君臨するあたり、化け物みたいな強さを持っていることは間違いありません。

男は父親を超えてこそ成長と言えるので、実父ルーデウスよりも、剣の師匠アレクサンダーよりも高い位置にランキング付けしました。

 

7位 : 剣神ジノ・ブリッツ

7位は「剣神ジノ」です。

ルーデウスのいるこのループのみ、という限定付きで、剣神ジノをこのランクにしました。

剣神史上最弱と呼ばれる男ですが「蛇足編」では、右手を封印されているとはいえ、北神アレクサンダーを圧倒しています。

「いや、お強い。上には上がいるということを、思い知らされました」

「いいえ。あなたは片手ですし、実戦なら、どうなっていたかはわかりません」

「真剣なら今頃はバラバラでしょうね」

(無職転生 - 蛇足編 -21 「当座の間にて」より)

 

という、達人同士の軽妙なやりとりが粋ですね。

ここまでジノが強くなったのも、ニナという愛する女性を妻にするため、というのがまた憎いです。

ルーデウスがいない世界線だと、アレクサンダーを改心させたのは彼らしいです。

多くは語られていませんが、ジノ>アレクの力量差は確定でいいのでしょうか?笑

 

年齢的に、ジークと直接対決する際は(ジノのスタンス的に、そんなことがあるかどうかはともかく)、おそらくどちらかの全盛期とはズレているだろうというのが勿体ないですね。

愛する妻のために強くなったジノと、友のために強くなったジーク、どちらが強いかは想像すると楽しいです。

 

6位 : バーディガーディ (闘鎧・闘神鎧)

 

6位は「バーディガーディ」です。

本物の人知を超えた存在、七大列強上位がいよいよランクインです。

列強上位と下位に越えられない壁があるように、このランキングでも7位以下とは明確な力量差があります。

列強3位の闘鎧・闘神鎧とは、ラプラスが作った最強の鎧で、着装が可能です。

※脱ぐ方は、装着者の生命力が完全に尽きるまでできません

 

この鎧を不死身のバーディガーディが着用することで、鎧本来のポテンシャルを十全に引き出すことができます。

原作小説では、ほぼラスボスでしたね。

絶望感がヤバく、鎧一式を着たルーデウスでもワンパンでした。

闘神鎧+アレクサンダーを一方的にボコったオルステッドなら殺すことはできたでしょうが、キシリカからの助命嘆願もあり封印措置に落ち着きました。

(100年後にひょっこり出てきそうですが……)

バーディガーディは戦闘力だけでなく、人柄ランキングでも上位を狙える快男児なので、この落としどころは個人的にうれしかったです。

 

5位 : 魔神ラプラス

5位は「魔神ラプラス」です。

「ラプラス戦役」の首謀者ですね。

スペルド族の第三の目、オルステッドの「神の刀」でないと倒せない(バーディガーディですら)という恐ろしい存在。

 

現在は封印中ですが、約80年後に復活することが決まっており、魔人殺しの三英雄であるペルギウスオルステッドに非常に警戒されています

魔神ラプラスは、元々1位の技神と並んで七代列強2位だったのですが、当時4位だった龍神ウルペンに敗北して順位が入れ替わりました。

そのため、このランキングでも技神よりは下に。

ルイジェルドさんなど、スペルド族に呪いを押し付け、ラプラス因子をまき散らしてシルフィなど緑の髪色の人間を差別させるというのもこいつが原因。

 

4位 : 技神ラプラス

4位は「技神ラプラス」です。

無職転生の作中では全く登場しないだけに、かえってその恐ろしさが際立つという異色の存在。

そもそもラプラスという存在の主戦場は「無職転生」ではなく、同じ六面世界シリーズの「古龍の昔話」です。

こちらを読まないことには、後述する魔龍王ラプラスのこともよくわからないままだと思います。

アニ木
アニ木
ぜひ、読んでみましょう!

ところで「古龍の昔話」でラプラスが語りかけている少女・ロステリーナちゃんってエリナリーゼさんじゃないでしょうか?

分かる方がいれば教えてもらえると嬉しいです^ ^

 

3位 : 魔龍王ラプラス

3位は「魔龍王ラプラス」です。

魔族と龍族の混血で、銀色と緑色がまだらにまじりあった髪の色をしており、その異様さは見るものに不安感と忌避感を与えます。

龍神オルステッドと同格の強さを持っています。

詳しくは、先ほども触れた「古龍の昔話」で!

 

2位 : 龍神オルステッド

 

2位は「龍神オルステッド」です。

「なんで2位なの!?」という感じですが、オルステッドは上記のキャラクターたちをものともしない、もはや説明不要の世界最強です。

作者いわく、、

「オルステッドが別格なのは単純な強弱だけでなく、ループによって大抵の相手を殺し慣れているから」

「オルステッドは長い長いループの中で、幾度と無く剣神とか水神、北帝やルイジェルドと戦い、そのパターンを知り尽くしている

こういった理由だそうで、人間には想像もつかないほどの孤独と引き換えに、そんな強さを手に入れてしまったんですね。

強すぎるから、呪いを受けているから、孤独に戦うしかないオルステッドが報われる日が待ち遠しいですね……

 

1位 : ヒトガミ

 

1位は「ヒトガミ」です。

というわけで龍・人・魔・獣・海・天の6つの世界がサイコロ状に接しているこの異世界で、サイコロの内側、「無の世界」にいるヒトガミが、最強ランキング1位です!

無の世界には6つの世界からは干渉できず、だからこそヒトガミは殺すどころか、手を触れることすらできない異次元の存在。

六面世界の生命体とはすべてが桁違い。

 

戦闘力の方も、世界最強のオルステッドよりも上だと明言されていますね。

だからこそオルステッドは、自分の協力者を探し続けているのですが……

とはいえ、愉快犯かつ言動が幼稚で物事がうまくいかないとすぐ癇癪かんしゃくを起こすなど、実際の戦闘力は別として、ヒトガミ自身がやけに小物ムーブをかますため、どうも最強という言葉と結びづきづらいですね。

 

しかし、情けないくらい自分の欲求に素直に、思うがままにふるまうのも、それを許される力があるからと言い換えることができます。

誰も彼をたしなめることはできなかった。

誰も彼に敵わなかったから……

6面世界、その中にある無の世界を含め、ヒトガミはアンタッチャブル別格の存在なのです!

 

 

【無職転生】強さランキング一覧最新まとめ

 

ここまでのまとめ

  • 20位 : 死神ラクサス
  • 19位 : 死神ランドルフ・マリーアン
  • 18位 : 鬼神マルタ
  • 17位 : 水神レイダ・リィア
  • 16位 : 剣神ガル・ファリオン
  • 15位 : 龍神ウルペン/北神カールマン・ライバック
  • 14位 :甲龍王ペルギウス・ドーラ
  • 13位 :老デウス
  • 12位 :不死魔王アトーフェラトーフェ・ライバック(親衛隊含む)
  • 11位 : 二代目北神アレックス・カールマン・ライバック
  • 10位 : ルーデウス・グレイラット(魔導鎧零式)
  • 9位 : 三代目北神アレクサンダー・カールマン・ライバック
  • 8位 :ジークハルト・サラディン・グレイラット(成長後)
  • 7位 : 剣神ジノ・ブリッツ
  • 6位 : バーディガーディ (闘鎧・闘神鎧)
  • 5位 : 魔神ラプラス
  • 4位 : 技神ラプラス
  • 3位 : 魔龍王ラプラス
  • 2位 : 龍神オルステッド
  • 1位 : ヒトガミ

 

=無職転生での最強はヒトガミ

=ヒトガミ以外でオルステッドと同格なのは魔龍王ラプラスのみ

=列強上位は別格、下位は団子(列強に数えられていないだけで下位相当の実力者もいる)

 

以上、無職転生の強さランキングでした!

いかがでしたでしょうか!?

独断と偏見とはいえ、20人ものキャラクターについて「あーでもないこうでもない」と組み合わせ、その特長を並べ立てるのはなかなか大変でがんばりました!笑

ランキング上位なのに無職転生ではあまり掘り下げられていない「ラプラス」のこと、翻っては社長・オルステッドのことももっと知ることができる「六面世界の物語『古龍の昔話』」もよろしくお願いします^ ^