無職転生-ルーデウスの子供たちの強さは?子孫のその後はどうなる?

公開日: 2023年7月18日 | 最終更新日: 2024年4月28日

 

無職転生 - 異世界行ったら本気だす –】は、前世の反省を生かし、異世界では「真剣に生きる」ことを決めた主人公・ルーデウスの人生が描かれた作品です。

ルーデウス自身は、幼いころから魔術の才能を開花させ、最終的には世界最強の7人、『七代列強』の第七位、「泥沼のルーデウス」として君臨することになります

そんな彼の血を継ぐ子供たちは、いったいどんな存在なのでしょうか?

 

すごく気になりますよね!

そこで今回は、ルーデウスの子供たちはどれほどの強さを持っているのかを解説していきます↓↓

この記事を読んで分かること
  • ルーデウスの子供たちの「名前」や「人物像
  • 6人いる子供たちで「誰が最強か
  • 子供たちの「その後」について

 

 

 

ルーデウスの子供の強さは?

 

ルーデウスはその生涯で3人の妻と、6人の子供を持ちます。

彼が転生した世界では一部例外はありますが、一夫多妻制が認められているんですね。

 

また、彼の妻となった三人も、、

①ルーデウスには劣るものの圧倒的な魔術センスを持ち、一国の王女の専属魔術師として名を馳せたシルフィ

②ルーデウスの魔術の師匠にして、魔法大学の教師を務める博学なロキシー

③「剣王」の称号を得た剣の使い手エリス

という、いずれ劣らぬ才媛ばかり

 

そして、彼女たちが産み育てた6人の子供たちも、個性豊かにして才能にあふれた人物ばかりです。

以下、その人となりとともに、彼らの強さの序列に触れていきましょう。

 

6人の子供たちの強さの序列

結論から言って、1番強いのは次男のジークハルトです。

ジークハルトは将来、偉大なる父・ルーデウスをもしのぐ『七代列強5位』にまで上り詰めます

間違いなく、姉弟の中で最強であるのはジークハルトでしょう。

作中でも明言されています

 

ただし、次女・ララ

姉弟最強を語る上では、彼女についても言及しなくてはなりません。

ララは、ジークハルトを上回る猛者、『七代列強2位』のオルステッドが何万年も倒せなかった敵・ヒトガミを封印するという特別な使命と才能を持っています。

単純な武力ではジークハルトに劣るでしょうが、ララの強さはある意味、ジークハルトをしのぐと言えるかもしれません。

 

なので、兄妹最強は、単純な武力(剣術・腕力)だけならばジークハルト

運命力などを加算し、総合的に判断するとララ……となりそうです。

 

そんな風にあえて序列をつけるなら、

  1. ララ (のびしろを加味)
  2. ジークハルト
  3. アルス (理由は後述)
  4. ルーシーとリリ (同列)
  5. ルーシーとリリ (同列)
  6. クリスティーナ

ただし、姉弟喧嘩で最後に笑うのは、もっぱらルーシーとララのどちらかだと原作者の『理不尽な孫の手』さんは明言しています。

どこの世界でも、姉は強いですからね。

 

そんな姉弟間絶対強者であるルーシーから順に、その人となりを見ていきましょう↓↓

 

 

ルーシー (長女)

 

ルーデウスにとって最初の子供。

母はシルフィ。

父と3人の母から惜しみなく愛と教育を与えられ、文武両道の才女として7歳でラノア魔術大学(ルーデウスも通った魔術の学校)に入学。

6人姉弟の長女として責任感が強いしっかりもの。

姉弟から慕われている

 

ララ (次女)

 

母はロキシー。

ルーデウスの上司・オルステッドが敵視する「ヒトガミ」を倒すことのできる、特別な運命を持つ女の子

神獣に愛され、才能にあふれるが本人にシャカリキなところは一切なく、むしろダウナーな性格。

なにかと要領がいい。

 

 

アルス (長男)

 

母はエリス。

ルーデウスと、その父パウロの血を引いていることが如実にわかる女好き。

活発で好奇心旺盛、無鉄砲で負けん気が強い。エリスとよく特訓・修行している。

姉弟の中で、ある意味もっともルーデウスを悩ませた存在

 

ジークハルト (次男)

 

母はシルフィ。

文武の特に武が優秀だが、かつてのシルフィ同様、生まれたときから髪が緑色だったため学生時代には同級生たちから徹底的に無視される。

(緑の髪はこの世界では禁忌扱いされている)

心が折れ、卒業後はしばらく引きこもり生活をしていた。

父と正義の味方に憧れている。

 

リリ (三女)

母はロキシー。

文武の特に文が優秀で、好きなものへの観察力・集中力は姉弟随一。

魔道具の才能にあふれている。

 

クリスティーナ (四女)

 

母はエリス。

単純な武力では姉弟の中で最も弱い
才能と実力にあふれ、幼いころから周囲の大人を驚かせてきた姉弟の中では、1番のみそっかす……

しかし末っ子ならではというか、人心掌握術がずば抜けている。

 

 

子孫のその後はどうなる?

 

前提として、ルーデウスは異世界に転生した人間です。

もともとはこの世界の人間ではなかったためか、トリックスター的な存在として「歴史」「未来」を搔き乱してきました

それに気づいているのが2人。

未来を見たり、過去に戻ることのできる、ヒトガミオルステッドです。

 

人知を超えた力を持つこの2人は互いの存在を心底憎んでおり、お互いを殺すために生きています。

2人は「ルーデウスの子孫がヒトガミを倒す」とすでに観測しています。

そのため、ルーデウスを味方につける、あるいはルーデウスを破滅させることによって、お互い運命のイニシアティブを握ろうとするんですね。

ルーデウスは最初ヒトガミに協力的でしたが、オルステッドに忠誠を誓い、離反。

ヒトガミを倒すための道具としかルーデウスやその子供たちを見ていなかったはずのオルステッドも、彼らと接するうちにだんだんほだされていくようになります。

 

ルーデウスは死の間際、「オルステッドと次女ララ、三男アルスの孫たちが協力してヒトガミを封印する」未来を夢として見、その実現を信じ、満足して逝きました。

各子孫のその後については、大団円に思えるようなルーデウスの人生ですが……

原作の最終話で、死んだルーデウスとヒトガミが、死後の世界のようなところで語り合うシーンがあります。

そのときのヒトガミによると、トリックスターであるルーデウスが死んで動きやすくなったから、策を講じているとのこと。

その策の結果、ルーデウスの孫やさらにその先の子孫たちが互いに憎みあい、戦いあってヒトガミの封印どころじゃすまなくなるほどの泥沼になっていくはずだそうですが……

 

6人の子供たちはどうなるのでしょうか?

本編で描かれている彼らの未来を解説していきます。

 

ルーシーのその後

幼いころから両想いだったクライブと結婚。

ローランドという子供を産む。

 

ララのその後

未来を見、その結果をよくするために、赤ん坊のころから暗躍していた「特別」な存在。

クリスティーナの卒業式の日、ヒトガミ封印のためのパーティーを集めるために家を出る。

恐らくルーデウス、エリスとは今生の別れだが「パパがやってきたことは無駄にしない」と決意を見せ、父からは「傲慢なる水竜王」とお古のローブを餞別に受け取り、数十年にもおよぶ旅に向かう。

6人の子供たちの中ヒトガミと直接対決するのはララのみ

 

アルスのその後

ルーデウスの異母兄妹・自身の叔母であるアイシャと両想いになり、12歳で父親に。

駆け落ちと1年間の逃亡の末、アイシャの妊娠をきっかけにアルスは「アイシャに守られてばかりではいけない、自分がアイシャと子供を守る」と腹をくくり、精神的に成長。

16歳で剣神流聖級に至り、兄妹ではジークハルトに並ぶ実力者となる。

その後、オルステッドの配下として妻とともに活躍。

 

ジークハルトのその後

北神流三代目北神のアレキサンダーの弟子。

有り余る正義感と、鉱神が打った剣「ムーングリッター」を手にすくすく成長していたが、学生時代に頓挫、引きこもりに。

引きこもり中、父親と酒を飲みかわし、腹を割って話したことで吹っ切れる。

髪の色のせいで無視され続けていた学生時代、唯一声をかけてきてくれた親友・パックスのため、王竜王国の騎士となる。

パックスの下で彼の夢をかなえるために剣をふるい、後に父をも超える『七代列強5位「死神」』の称号を得る

 

リリのその後

ザノバ(ルーデウスの後輩)の下で趣味と実益を兼ねた魔道具の研究・開発に没頭し、汎用魔導鎧を完成させる。

 

クリスティーナのその後

ほかの姉弟が尊敬のあまりつい敬遠してしまう父にも、気兼ねなく甘えることができる。

成長して、学生になってからもその愛嬌と誠実さとで多くの人を魅了する。

一国の王子ですら……

 

【無職転生】ルーデウスの子供の強さやその後まとめ

 

まとめ
  • ルーデウスの子供たちはみんな優秀
  • 姉弟最強はジークハルト
  • 長いスパンで見たらジークハルトを超えるかもしれないララ

 

以上、ルーデウスの子孫やその後についてでした!

『無職転生』はルーデウスの物語ですが、本編終了後も外伝などで子供たちの成長を確認することができます!

ルーデウスの子供たちの行く末を、ぜひご確認ください^ ^