【キングダム】の漫画が面白いか面白くないのか?評価・評判など口コミレビューまとめ

世代を問わず、絶大な人気を誇る古代中国史マンガ【キングダム】。

数々のメディアにて紹介され、原作コミックは現在60巻を超え、発行部数は7000万部の大台を突破!

今や、マンガやアニメを見ない人でも、知らない人は少ないほどの有名な作品です。

 

新型コロナウイルスの影響で昨年から放送延期されていたアニメ第3シリーズも再開され、さらなる人気となっています。

ファンにとっては待望の放送です!

 

そんまキングダムですが、知らない方にとっては「本当に面白いの?」と疑問に感じることでしょう。

今回は【キングダム】の評価や評判をお話します↓↓

この記事を見て分かること
  • キングダムは「面白い」のか「つまらない」のか
  • 視聴者の「レビュー」や「口コミ

 

 

 

【キングダム】の漫画が面白いか面白くないのか?

 

キングダムはアニメ化はもちろん、再現不可能とも言われていた実写映画もされています。

俳優の山崎賢人さん吉沢亮さんで2018年に実写化、さらには映画の続編の発表もされました。

 

キングダムは、戦争孤児の少年・が天下の大将軍となるために幾多もの戦いを繰り広げ、秦の大王・嬴政えいせいと中華統一を目指す壮大なストーリーです。

  • 嬴政の腹違いの弟が起こす「王弟反乱編」
  • 天下の大将軍・王騎将軍と共に戦う「馬陽攻防編」
  • 敵国5か国が一斉に秦に攻め入る「合従軍侵攻編」

など数多くの長編が続き、見どころ満載な作品です。

 

さらに、登場人物が多いにもかかわらず、キャラの特徴や性格に被りがなく、キャラ立ちが一人一人しっかりとしています!

結果として「この作品に出会えてよかった」「一度見ると止められない」などの声が報告されています。

 

そして、キングダムの醍醐味といえば「戦闘シーン」です!

何十万以上の大軍の戦いが、歩兵などのモブキャラから将軍といった重要人物の戦いまで、1人1人緻密に描かれています。

まるでドラマであるかのように再現度が高く、緻密すぎてたまに「どう描いているんだ!?」となるくらいです。

 

迫力があって、巧みなアクションを繰り広げるキングダムは、個人的には間違いなく「面白い!」と断言できる作品です。

では、ここからは視聴者の評判も見ていきましょう。

 

面白いというネット上の口コミ

ここでは、キングダムが「面白い」というネット上の意見をまとめます↓↓

 

 

 

 

面白い意見まとめ
  • 主人公の「信」はもちろん、「王騎将軍」などカッコよくて魅力的なキャラが多い
  • マンガの独特のカット割り、剣や槍での怒涛の攻防戦が満載
  • 恋愛要素もあり、戦闘シーンに劣らずしっかりと描かれている
  • 各巻にアツい展開が多い

 

どの意見も、面白さを物語っていますね!

総合的に見ても、バランスのよい作品なのではないでしょうか^ ^

 

キャラの個性が1人1人違っていて魅力的

キングダムのキャラたちの目的は同じです。

それは「自国を勝利に導く」こと。

しかし、心に抱える「夢」や「野望」、「目的」「陰謀」などはキャラによってさまざまです。

 

これがキャラに大きく反映されています。

例えば、主人公の信の場合は「天下の大将軍になること」です。

 

秦国大王・嬴政えいせいの片腕となって、中華統一のために戦場を力強く駆け回るキャラです!

諦めることを知らず、いつでも前向きに奮戦する姿を仲間たちに見せます。

これにより実力を付け、人望が伴い、大将軍への道をまっすぐ突き進むのです!

 

そんな嬴政は、戦争だらけの世の中に平和をもたらすため「中華統一」を目的としています。

 

未だかつて、中華統一を目指した王がいなかったことから「異端」とされますが、信の協力もあり次第に道が近づいていきます。

しかし、ただ戦争に勝てば良いというだけではなく、政敵との戦いにも目を凝らさなければいけません。

少しでも油断すれば、王の座から引きずり下ろしてくるキャラも登場するなど、心休まる暇がないキャラの1人です。

 

その他に、秦国の王に仕える役職・丞相をしていた「呂不韋りょふい」というキャラは、陰謀を画策していました。

 

嬴政を暗殺することで、呂不韋が秦国の王の座を奪おうという狙いです。

信たちの戦場を「外」とすれば、呂不韋たちは「中」で内政をもって戦っていました。

ずる賢く、悪役として描かれる呂不韋ですが、彼なりに描く天下の姿があることも憎めない理由の1つです。

 

さらに、秦には有能な武将「王翦おうせん」というキャラがいます。

 

王翦は、家系や実力など持って生まれた資質によって、かなりの戦歴を誇っていました。

顔にずっと仮面を付けている謎多きキャラで、恐れられることも多いです。

しかし、そんな王翦もただ忠実なだけではありません。

 

みんなが「戦場で武功をあげる」「大将軍になる」「この国を守る」と躍起になる中、1人だけ「自分の国を持つ」という不遜な野望を抱いていました。

いわば、その考えを持っているだけで、王に対する反逆と捉えられても仕方のないことです。

それぐらいの野望を持つキャラが味方にいて、「本当に大丈夫なのか?」とモヤモヤさせてくれるキャラです。

 

このようにキャラによって考えていることが皆違っていて、面白いです!

キングダムには、まだまだ個性的なキャラが、バンバン登場します!

戦闘シーンも面白いですが、何よりキャラ設定が面白すぎます^ ^

 

死に際がカッコよすぎる

史実を基に描かれている作品であるだけに、登場人物たちの「死」は避けられません。

キングダムはこの「死」が衝撃的で、記憶に残るカッコいい死に様のシーンが多いです。

 

どの作品でも重要な人物が必ず1人は死にますよね。

「死なないと展開的に面白くない」ということもあると思います。笑

 

キングダムでは史実上「死ぬ」と決まっているキャラでも、死亡後にそのキャラを忘れさせない心に残る死に方をするわけです。

例えば、秦国最強の将軍「王騎おうき」。

 

自分が死ぬという時に「これだから乱世は面白い」と言って、信や部下たちに言葉を託し、新たな時代に思いを巡らせて死んでいきます。

その姿は見る者を魅了し、脳裏に深く記憶を焼き付かせる最期でした。

このシーンだけでも、キングダムのファンとなった方が多かったのではないでしょうか?

 

さらに、同じく秦の将軍に「麃公ひょうこう」というキャラがいます。

 

麃公は、合従軍との戦いで龐煖ほうけんという武神と戦って命を落としました。

その際一緒にいた、まだ若い信を殺させたくなかったため、死地へ呼ぶことはありませんでした。

麃公自身も危険なシーンにも関わらず、自分の盾を信に預けます。

最期に「火を絶やすでないぞ」と、脈々と受け継がれてきた想いを、後の若い世代へ想いを託したのです。

 

麃公の死亡シーンをまとめた記事はこちら↓↓

 

麃公は戦略家ではないですが、経験から相手の動きを探る「本能型」と呼ばれる武将の1人であり、有能な武将でした。

信の本能型の能力が開花し始めていたことを察知した麃公は、託すに値する人物だと認めたのかもしれません。

この麃公の死は、先ほどの王騎の最期に次ぐ「名シーン」であることは間違いありません!

 

女性キャラの登場がさらなる面白さに繋がっている

戦争と聞けば、屈強な男たちをイメージしませんか?

しかし、キングダムには女性キャラも多く登場します。

それは、「宮女」や「軍師」はたまた「武将」もいるぐらいです。

 

特に、戦場に出て指揮を執ったり、剣を握り戦うシーンには心を打たれます。

その中で、主要なキャラたちを少しご紹介します↓↓

 

河了貂かりょうてん

 

河了貂は元々、信や嬴政たちとクーデター奪還作戦を行なう1キャラです。

その時は、みので作られたフクロウのような着ぐるみ姿で、吹き矢しか取り柄がない子供でした。

しかし奪還後、信や嬴政が夢に向かって突き進む姿を見て、自身の無力さにさいなまれます。

 

そこで河了貂は軍師学校に通い、信たちを軍略でサポートするという道を見つけたのです。

今では、飛信隊の勝敗に大きく左右する「軍師」というポジションで戦場に立っています。

 

楊端和ようたんわ

 

楊端和は、秦国と同盟関係にある「山の民」の女王です。

山の民とは僻地へきちに存在する一族で、決して知能が高い訳ではありません。

話せないキャラも多くいますが、腕っぷしだけは戦場の兵士たちを遥かに凌駕するほどです。

 

そんな凶暴として恐れられている山の民たちを、まとめあげているのが楊端和です。

好戦的で悪役が似合いそうですが、素敵な美貌を持ち頭もキレます。

幾度となく秦の手助けをする、義の厚い血族の長です。

 

羌瘣きょうかい

 

羌瘣は「蚩尤しゆう」という暗殺一族の生き残りです。

巫舞みぶ」という呼吸法から繰り出される技は、敵をいとも簡単に切断します。

 

羌瘣は飛信隊の副将として、信の右腕として活躍しました。

初めは、ある人物に復讐することだけに囚われていましたが、信たちとの思い出が宝となり今では別の目標ができます↓↓

それは「大将軍になること」と「信の子供を生むこと」です。

ファンも多い羌瘣ですが、これからの展開にも期待です!

 

女性武将をまとめた記事はこちら↓↓

 

キングダムには、まだまだ個性ある女性キャラが登場しますので、その目で確かめてみて下さい^ ^

 

面白くないという評価・評判

ここまでは、キングダムが「面白い」という意見をまとめてきました。

では反対に「面白くない」という意見にも触れていきます。

 

コミックスが60巻以上、アニメも第3シリーズ放送と、これほどの長編作品となると途中で間延びしやすいとも考えられます。

短編が好きでキリよく完結してほしいという人にとっては「長すぎてつまらない」となりますよね。

では「面白くない」という意見を見ていきましょう↓↓

 

 

 

 

面白くない意見まとめ
  • マンガの最初の数巻が面白くない
  • 作画の良いところと悪いところの差がすごい
  • アニメのCGフル活用によってキャラのデザインが異なっている
  • 長編であるため、話が少し間延びしている

 

これを見ると「キャラビジュアル」と「長編」という2つがキーワードとなっているようです。

長編物語で、途中が間延びすることはよくありますよね。

ここで大半の人が飽きてしまいます。笑

 

ただ、ビジュアルについては気になるところです。

もう少し深堀りしていきます↓↓

 

作画が崩壊している

 

大人気漫画がアニメ化するということで、期待が大きかったキングダム。

ですが「原作とアニメの作画が違いすぎる」という評価がありました。

 

まず、アニメ1期です。

漫画だと迫力ある絵のタッチでしたが、アニメにはCGが活用されていたので多少顔が異なっていました。

これは、まだ許容範囲でした。

 

しかし、アニメ2期は始まると、1番不満の意見が多く挙がります。

  • キャラの目や鼻が違う
  • 鼻が大きすぎる
  • 作画崩壊だ

 

これには、アニメの視聴率に大きな影響が出ました。

せっかくアニメを楽しみにしていた視聴者も、これだと見る気が失せてしまいますね。

迫力のある原作の絵が好きなファンにとって、かなり落胆したことでしょう。

 

アニメ化する際に原作と作画が異なるのはよくあることですが、あまりにも違いすぎて「ひどい」という批評が爆発しました。

ちなみに、現在のアニメ3期はかなりパワーアップしており、かなり格好良く描かれています^ ^

 

さらに、細かな部分ですが漫画でもビジュアルの違いがあります。

初期の頃は、表情にインパクトがありませんでした。

これはキャラの黒目部分が小さかったことが理由です。

 

有名な話ですが、キングダムの作者・原奏久さんは、スラムダンクの作者・井上雄彦先生に「信の目を大きくした方が良い」とアドバイスを受けたそうです。

その後、これまでよりも断然に人気が出たと言います。

なので、初期の頃よりも中盤からのキャラビジュアルの方が目が大きくなっています。

この目の大きさの違いに、違和感を覚える人もいました。

 

物語の中盤が間延びして物足りずつまらない

キングダムのストーリーは基本的に、スピーディで迫力あるシーンが売りです。

第1巻から、いきなり国の大王が命を狙われるというシーンから始まります。

このクーデターを鎮圧するために、主人公・信が協力して何とか奪還するという刺激的なスタートです。

 

その後も、大将軍の王騎が死んで、信がその想いを受け継ぎ大躍進していきます。

順調に見えたところで、今度は政治面で敵が出現し「内政編」が始まります。

色んな陰謀が交錯しながらも何とかこれを治め、また戦に集中するストーリーがスタートしました。

 

そして、史実でもあった合従軍の戦いは、見ていて興奮する面白い展開でした。

重要キャラが死んだり、大王の権威が上昇したり、仲間たちにさらなる絆が芽生えたりと名シーンが続きます。

 

しかし、合従軍編が終了してからは、国を揺るがすような大きな出来事は一気に減少します。

戦こそありますが、各地での小競り合い程度で、刺激は少ないように感じました。

 

長編作品ではあるあるですが、どうしても間延びしてしまいます。

中盤はスピーディーな展開が少ない分、つまらなく感じてしまうのでしょう。

 

史実に基づいているとは言え、キングダムにはオリジナル要素が多く取り入れられています。

なので、自由度が高い分「展開が遅い」という状況に陥りがちです。

ただ、ここを抜け出せば再び大きな合戦がスタートしますので、1つ1つの戦も楽しむのがコツです^ ^

 

【キングダム】口コミレビューまとめ

 

総まとめ

「面白い意見」まとめ

  • 主人公の「信」はもちろん、「王騎将軍」などカッコよくて魅力的なキャラが多い
  • マンガの独特のカット割り、剣や槍での怒涛の攻防が満載
  • 恋愛要素もあり、戦闘シーンに劣らずしっかりと描かれている
  • 各巻にアツい展開が多い
  • キャラの個性が1人1人違っていて魅力的
  • 死に際がカッコいい
  • 女性キャラの登場がさらなる面白さに繋がっている

 

「面白くない意見」まとめ

  • マンガの最初の数巻が面白くない
  • アニメの作画の良いところと悪いところの差がすごい(特に一期)
  • アニメのCGフル活用によってキャラのデザインが異なっている
  • 物語の中盤が間延びして物足りずつまらない
  • 圧倒的な作画崩壊

 

以上、キングダムの評価についてでした!

結果的には「面白い!」という意見が大多数で、みなさん楽しんで見ていることが分かりました!

 

他の作品に比べて、キングダムは欠点が少なくプラスなイメージがとても多い印象です。

中には「面白くないところがない」という意見もあります。

キングダムが読者・視聴者にとって、どれほど満足度が高い作品ということかが分かりますね^ ^

 

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