クルタ族の殺され方は幻影旅団じゃない?なぜ冤罪なのか理由を考察

公開日: 2023年2月8日 | 最終更新日: 2023年2月8日

 

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今回は、【クルタ族の殺され方は幻影旅団じゃない?なぜ冤罪なのか理由】というお題で、内容を考察していきたいと思います。

 

そもそもクルタ族とは、クラピカの故郷の民族のことです。

感情が昂ると目が赤くなるという特殊体質で、この状態を「緋の目ひのめ」と言います。

この緋の目は「世界七大美色」とされ、美術品や芸術品のコレクターにとって希少価値のあるお宝として、裏の世界で取り扱われていました。

 

そのため、クルタ族は狙われることも多く「人身売買」など酷い目に遭わされます。

ある時、幻影旅団によってクラピカ以外のクルタ族が皆殺しされ、緋の目だけが抜き取られた状態で発見されます。

その事実を知ったクラピカは、幻影旅団に復讐をするためにハンターを目指すのです。

当初は、幻影旅団がクルタ族壊滅の真犯人として扱われていました

 

しかし、物語が進むにつれて「真の黒幕らしき存在」が露わになっていきます。

原作漫画38巻で、幻影旅団の過去や結成当初の話が登場しました。

幻影旅団の活動や行動を見ていると、クルタ族を壊滅させたという事実にどうも疑問が残ります。

 

そして、ツェリードニヒやモレナ一族など緋の目をコレクションしていたり、外道の道を辿ってきた経歴のあるマフィアが現れています。

もしかすると、このクルタ族虐殺に関して「裏で手を引いてたのではないか?」ということも言えるでしょう。

そうなると、幻影旅団はクルタ族の皆殺しの容疑が「冤罪」ということになります。

 

今回は、クルタ族は「本当に幻影旅団によって壊滅させられたのか?」という視点で、可能な範囲で考察していきます↓↓

 

この記事を見て分かること
  • クルタ族の皆殺しの「犯人
  • 幻影旅団が「冤罪」の可能性

 

 

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クルタ族の殺され方は幻影旅団じゃない?

 

クルタ族は「幻影旅団によって全滅させられた」とクラピカの耳には届いており、今も復讐に燃えているわけです。

疑問に残るのが、幻影旅団は「無駄な殺しはしない。」と主張していることです。

事実、他の案件を見てもターゲット以外を殺すことはまずありませんでした。

 

また、幻影旅団は仲間意識が厚く、仲間を殺された復讐で殺しをすることは多々ありました。

そもそも、なぜ幻影旅団がクルタ族を襲撃したのかは今もハッキリしていません。

私の中の推測ですが、クルタ族にはかつて「シーラ」という女性が現れ、クラピカやパウロに世界について教えてくれます。

その女性は、しばらくクルタ族と共に過ごしていました。

 

ただ、ある日何者かによって殺されてしまいます。

ちなみにこれも推測になってしまうのですが、シーラは実は幻影旅団の元4番目であり、たまたまクルタ族にお世話になっているときに殺されたのでしょう。

この事実を聞いた旅団メンバーは、シーラがクルタ族によって殺されたと勘違いをし、クルタ族に復讐のため襲撃したのではないかと考察します。

 

では、こうなると新犯人が気になるところです。

早速ですが、その正体を考察していきます↓↓

 

幻影旅団がクルタ族と戦闘したのは事実

まず、幻影旅団が一切悪くないかと聞かれれば、それは違います。

旅団がクルタ族を襲撃したことは事実であり、それはクラピカを含む双方で認識済みです。

当時から所属しているウヴォーギンやパクノダは「あれは大仕事だった。」「(クルタ族は)強敵だった。」とセリフしています。

この事実から、戦闘が繰り広げられたのは間違いないでしょう。

 

 

シーラが手引きした可能性が高い

 

上記で、シーラが「幻影旅団の元4番目」であり、何者かに殺されたかもしれない可能性を述べてきました。

そもそも、なぜシーラがクルタ族を訪れたのか、その真相は迷宮入りとなっています。

 

しかし、クラピカやパウロに一見優しく接しており善人そうに見えたシーラですが、その内心はどういった思いで接触したかは不明なままです。

もしかすると、幻影旅団の一員としてクルタ族の緋の目を狙い、彼らに近づいた可能性も否定できません。

 

その理由の1つとして、クルタ族が襲われたタイミングです。

シーラは、すぐに怪我をするおっちょこちょおいな女性キャラとして描かれるも、唐突に置手紙だけを残して2人の元から去っていきます。

その後、すぐにクルタ族の大量虐殺が行なわれました。

第一発見者は「旅人の女性」とされていることから、この人物がシーラであり、彼女が幻影旅団を手引きした可能性が非常に高いです。

それからシーラの再登場はなく、謎に包まれたままです。

 

旅団は緋の目のコレクターではない

旅団がクルタ族の襲撃に関与してことは事実ですが、その理由までは明かされていません。

ただ、先ほども述べた通り旅団は「無駄な殺しや略奪はしない」という珍しい盗賊です。

「幻影旅団」「クルタ族」「緋の目」という関係性から、高価で取引きされる代物であったとしても、あえて奪う理由が謎です。

そもそも金品が欲しければ、戦闘せずに脅し取る場所は多くありますし、その方が簡単でしょう。

 

なので、旅団は「緋の目のコレクターだった」という線は消えます。

そうなると、襲撃の理由は誰かに差し向けられたから (依頼) もしくは仲間の復讐のために襲った(シーラやサラサ)のかなど、限られてきます。

 

 

殺され方が旅団らしくなく皆殺しの必要がなかった

そして、極めつけは「クルタ族の殺され方」です。

確かに、ウヴォーやパクノダ、クロロ団長を襲ったクラピカに対しては「鎖野郎」と怒りを露わにしています。

幻影旅団は「仲間の復讐」や「仲間を救うため」であれば、殺しも厭わない集団です。

 

しかし、無差別に大量虐殺をするような盗賊ではありません。

もし、そうであればヨークシンでもっと大規模な虐殺が行なわれていたでしょう。

これまでにも旅団が無駄な殺しをしている描写はないため、クルタ族を襲撃したとしても皆殺しにする必要性が全くありません。

はたして、本当に全てが幻影旅団の仕業なのか疑問が残る部分ではあります。

 

依頼したツェリードニヒが黒幕だと考察

 

ここで、旅団の代わりの真犯人候補として挙がってくるのが「ツェリードニヒ」です。

冒頭でも「ツェリードニヒやモレナ一族など緋の目をコレクションしていたり、外道の道を辿ってきた経歴のあるマフィアが現れています。」と触れました。

ツェリードニヒとは「カキン王国の第4王子」であり、人体愛好家として人体コレクションをしています。

 

その中でも、クルタ族の「緋の目」はかなり集めており、執着しているように見えます。

ツェリードニヒの言動を見る限り、緋の目を手に入れるためには「手段を選ばず、汚いやり口で入手している」ことが容易に予想できるでしょう。

なので、この記事では「ツェリードニヒが幻影旅団にクルタ族を襲撃させるように仕向けさせ、緋の目を回収させた黒幕」だという考察の元、話を進めていきます。

 

 

なぜ冤罪なのか理由を考察

 

上記では、幻影旅団が「クルタ族皆殺しの犯人ではない」という説を考察してきました。

ただ、どういう流れだったのか、当初から「クルタ族壊滅の犯人は幻影旅団」とされており、唯一の生き残りであるクラピカもそう思い込んで復讐の対象としています。

 

しかし真実は明かされておらず、本当に幻影旅団の仕業なのか疑わしいところです。

旅団がもっと悪逆非道の集団であれば良かったのですが、実は彼らにも「正義」があります。

立ち上げメンバー全員が、治外法権にある「流星街」というスラムに生まれ、そこで人間としての扱いを受けてきませんでした。

しかも、そこでは仲間が殺されるなど悲痛な人生を過ごしてきています。

 

そんな人の悲しみが分かる旅団だからこそ、クルタ族の皆殺しについては謎が深まります。

では、ここからは旅団が冤罪という説を見ていきましょう↓↓

 

ウヴォーギンやフェイタンなど旅団員たちは緋の目に無頓着

幻影旅団の団員たちは、クラピカから「クルタ族を襲撃した張本人だな?」と聞かれた際、よく分からないという顔をしていました。(特にウヴォー)

この時点で、クルタ族の皆殺しを任務にしていたとすれば「クルタ」と聞いただけで、反応しても良さそうです。

ウヴォーギンがようやく気付いたのは、戦闘中に感情が昂って目が赤くなったクラピカを見たタイミングでした。

この時点で、緋の目を持つ戦闘種族のことを思い出し「たしかに戦ったことがある」とセリフします。

 

しかし、もし緋の目のコレクションを目的にしているのであれば、クラピカを見た時点で察しがつくでしょう。

つまり幻影旅団にとっては「緋の目にはさほど興味がない」と見て取れます。

明らかに無頓着そうな素振りなので、クルタ族を壊滅させる理由にはなりそうにありません。

 

クルタ族とサラサの殺され方が似ている

そして、幻影旅団には「サラサ」という女性がいました。

サラサは幻影旅団結成のきっかけとなる人物であり、クロロたち流星街の仲間です。

特に、クロロとは幼馴染があり仲が良かったので、無惨に殺害されたことはクロロの復讐心を増長させました。

 

そんなサラサですが、殺された方がクルタ族のそれと似ています

順番で言えば、「サラサが何者かに殺されて→クルタ族が大虐殺される」という流れでした。

クロロたちからすれば、サラサを殺した犯人は「クルタ族かもしれない」という根本の考えがあり、だから「同じ目に合わせた」と考えることもできます。

 

しかし、先ほどもお伝えした通り、幻影旅団には「無駄な殺生はしない」という理念があります。

いくらサラサ1人だけを殺されたとしても、その仲間全員を大虐殺するような盗賊ではありません。

もし、そうであればヨークシンでノブナガたちに捕まっているゴンやキルアは即処刑されていたでしょう。

 

なので、サラサ殺害やクルタ族大虐殺には、旅団ではない第3者の存在を感じます。

クルタ族襲撃とサラサ殺害が同一人物であるとしたら、殺され方が似ていることに納得がいきます。

では、この同一犯とは一体誰なのか?

やはり、これはクルタ族の緋の目を狙っており、サラサを殺害をすることで幻影旅団を仕向けたツェリードニヒが怪しくなります。

 

クロロはダークウェブ(闇サイト)の運営者

 

ここで、幻影旅団が意外な活動をしていることが発覚します。

それこそが、クロロが運営者となる「ダークウェブ」(闇サイト)の存在です。

ここでは、表の世界では絶対に取り扱われないような情報を閲覧することができます。

※十二支んのミザイストムの証言より

 

では、なぜクロロは盗賊でありながら闇サイトを運営しているのか?

それは、サラサの殺され方とクルタ族の殺され方が似ていたからだと考察しています。

クロロは頭の良い人物なので、すでにサラサを殺した真犯人はクルタ族ではないと勘づいているでしょう。

 

しかし、肝心の人物や居場所が分からない。

そこで、クロロはサラサを殺した犯人を突き止めるべく、おびき寄せる目的でダークウェブを立ち上げたのではないかと推測されます。

緋の目のコレクターだということは予想できるため、このサイトで怪しい動きがないか情報戦をしていたのでしょう。

実際に、ツェリードニヒが緋の目の動画をダークウェブにアップしたことで、旅団の活動は進展を見せます。

近い将来、クロロはツェリードニヒを真犯人として疑い始めるではないでしょうか?

 

緋の目を利用してサラサの殺人犯を探している

まだ、ツェリードニヒが犯人と決まった訳ではないです。

モレナ一族など別のマフィアの仕業だった可能性もあります。

しかし、それでは序盤から温めてきたストーリーが盛り上がらないからです。

なので、十中八九ツェリードニヒでしょう。

 

そして、クロロはサラサを殺害した真犯人を探すべく多方面に探りを入れます。

その中の1つの選択肢として出てきたのが「クルタ族」だったのではないでしょうか?

なので、あえて緋の目に関係する依頼を受けることで、真犯人の尻尾を掴もうとしたのだと思います。

 

もし、そんなクロロの考えを逆手に取ったツェリードニヒらマフィアが、幻影旅団にクルタ族を襲うように仕向けていたとすれば?

そのために、シーラとサラサを殺害したとすれば?

まんまと利用されたことを、クロロは必ず許さないでしょう。

ダークウェブなどの情報から必ず犯人を探し出して、報復することは目に見えています。

でなければ、旅団が暗黒大陸行きの船に乗るメリットもありませんからね。

 

そして、クラピカはすでに緋の目の9割を収集済みです。

残すところ、あとはツェリードニヒがコレクションをしている分を残すだけです。

コンプリートが近いという状況は、「ツェリードニヒ」「クラピカ」「幻影旅団」が相まみえる狼煙でもあります。

 

皆殺しは冤罪だが悪者に変わりはない

結論、クルタ族の大虐殺は「幻影旅団ではない」と考察しました。

確かに、幻影旅団が何らかの理由でクルタ族を襲撃したことは事実ですが、皆殺しは冤罪の可能性が高いです。

 

しかし、忘れてはいけないのが、幻影旅団の好意は「」だということです。

いくら正義を掲げていたとしても、やっていることは盗賊なので同情の余地はありません。

なので、どんな理由があろうと、襲撃した時点でクラピカにとっては悪者であることは変わりありません。

 

【ハンターハンター】クルタ族と旅団についてまとめ

 

まとめ

クルタ族の皆殺しは幻影旅団じゃない説

  • 幻影旅団がクルタ族と戦闘したのは事実
  • シーラが手引きした可能性が高い
  • 旅団は緋の目のコレクターではない
  • 殺され方が旅団らしくなく皆殺しの必要がなかった
  • 依頼したツェリードニヒが黒幕だと考察

 

冤罪の理由について

  • ウヴォーギンやフェイタンなど旅団員たちは緋の目に無頓着
  • クルタ族とサラサの殺され方が似ている
  • クロロはダークウェブ(闇サイト)の運営者
  • 緋の目を利用してサラサの殺人犯を探している
  • 皆殺しは冤罪だが悪者に変わりはない

 

以上、クルタ族と幻影旅団についてまとめてみました!

当初は、幻影旅団がクルタ族を壊滅させたと言われてきました。

しかし、王位継承争いや幻影旅団過去などが語られる中で、実は幻影旅団の他に黒幕が存在するのではないかと考察されるようになってきました。

 

また、その犯人は緋の目のコレクションをしており、カキン王国の第4王子であるツェリードニヒではないかと注目されてきています。

あの冨樫先生の思考を読み取ることは非常に難しく、今後どんな展開になっていくのか予想の範疇を超えませんが、様々な意見が繰り広げられています。

皆さまもこの記事を読んで、ぜひ予想してみてください!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました^ ^

 

 

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