【リゼロ】ガーフィールが怒る理由は?なぜ聖域から出ないのか解説

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【Re:ゼロから始める異世界生活】の聖域編は、「結界を解く」ことがキーとなります。

「半獣」「半魔」などと呼ばれる「混血」の種族だけが、結界に反応して出入りすることができません。

言わば、聖域内に閉じ込められている状態です。

 

この結界を解くには、同じく「混血の者」が用意された試練をクリアする必要があります。

試練は「墓所ぼしょ」と呼ばれる場所で行われ、第1~第3まで3段階が用意されていました。

これは、聖域を作った「強欲の魔女」エキドナが用意した試練だったのです。

 

半魔である「混血」のエミリアが聖域を解放する流れになり、挑戦しますが失敗が続きます。

しかし、聖域の住人であるガーフィールはどこか冷静でした。

実は、彼は表向きには応援している立場ですが、内心は聖域の解放を望んでいません。

 

スバルが聖域の解放に重い腰を持ち上げて、ガーフィールと村長むらおさ・リューズに相談した時には、「余計なことするな」と言わんばかりに、拉致・監禁します。

さらに、その後オットー・ラムに助け出されたスバルたちを、怒り狂ったガーフィールが獣化して追いかけました!

その周回では、我を忘れたガーフィールによってラム・オットー・アーラム村の住人たちが次々と殺されていきます。

ガーフィールが怒る理由は何なのでしょうか?

さらに、聖域解放に反対するのはなぜでしょうか?

 

今回は【リゼロ】に登場するガーフィールについてお話します↓↓

★この記事を見ることで、ガーフィールが怒る理由や、なぜ聖域から出ようとしないのかが分かります!

 

【リゼロ】ガーフィールが怒る理由は?

 

ガーフィールが14歳ということで中学2年生の「反抗期」を示している

スバルが1人で抱え込んで、「死に戻り」を繰り返す周回が続きました。

そこで、オットーを初めとする仲間たちに協力してもらい、ガーフィールを説得するシーンがあります。

スバル・オットー・ラム・パック vs ガーフィール」という構図によって、最終的にはガーフィールとのタイマンの末、打ち勝つことができました。

スバルの思いが伝わり、ガーフィールも腹の中にある思いの丈をぶちまけて、無事解決です。

 

その時スバルは、ラムからガーフィールが年下だということを聞きます。

スバルが17歳に対し、なんとガーフィールは14歳でした!

そこで、ガーフィールがよく例える「ことわざ・慣用句」を思い出し、スバルは納得します。

いわば「中二病」という、空想で自己愛に酔っている状態だということを理解しました。

 

なので、同時期にくる「反抗期」もガーフィールには当てはまります。

それだけではありませんが、普段からイライラしているのはこの年齢も関係しているでしょう!

 

スバルに怒るのは「魔女の瘴気」と「他人の心に土足で踏み込む」ことが煩わしいから

ここから本題ですが、ガーフィールが怒る理由として第1に「魔女の瘴気」が挙げられます。

スバルが初めてガーフィールと出会った時にも、これまでの「死に戻り」によって臭いが強くなっていました。

そこでガーフィールは不信感を抱きます。

 

さらに、スバルが墓所から出た際には、その臭いがもっと強くなっていたので確信に変わりました。

つまりガーフィールは、スバルが「魔女教徒」だと思っていたのです。

エミリア陣営には、「半魔」と呼ばれる、ハーフエルフや得体のしれないロズワールもいます。

なので、ガーフィールは疑いを強めていったのです。

 

さらに「魔女の瘴気」以外にも怒ることがあります。

それは、スバルがガーフィールについて何か聞き出そうとする時です。

ガーフィールが1番嫌な思い出は、「過去」でした。

そんなことはお構いなしに、情報を仕入れるために「他人の心に土足で踏み込む」スバルのスタンスが嫌いでたまりません!

なので、余計にガーフィールは怒り狂うのです。

 

ガーフィールが怒る理由は「残された家族を守るため」

ガーフィールが、自身の過去について触れられることが嫌いということはよく分かりました。

では、その過去の話で、ガーフィールは何が1番引っかかっているのでしょうか?

それは「家族」です!

 

後述しますが、ガーフィールは家族を大事にする節があります。

反抗期のような態度を見ると、「家族なんかどうなっても知らねえよ」というキャラの印象ですが、真逆です。

残された家族だけでも俺様が守る」という心優しい少年でした。

 

ガーフィールの中で「家族を守る=聖域を守る」という公式が当てはまるため、聖域の解放に向けて動いているスバルたちが目障りなのです。

なので、何をするでもイライラして怒っていました。

 

なぜ聖域から出ないのか解説

 

先ほど、「家族を守る=聖域を守る」というガーフィールの考えについて触れました。

さらに、「残された家族」というキーワードも登場しましたね。

結論を言ってしまえば、ガーフィールの中には「家族」というこの考えしかありません。

 

そのために、邪魔をする者には怒り狂い、脅したりして威圧していたのです。

エミリアの試練の突破を望まず、聖域解放に消極的なガーフィールの心中を探っていきましょう。

では、ここからはガーフィールの家族を交えながら解説します↓↓

 

ガーフィールは聖域の解放に対して反対する保守派の主導者

ガーフィールが、聖域の解放を望まない「保守派」だということはお話していきました。

この保守派には、リューズや「混血」の住人も含まれており、その主導者がガーフィールです。

なぜ村長であるリューズではないのか?

 

それは、ガーフィールが「強欲の使徒」だからです。

オリジナルのリューズ・メイエルの複製体であるリューズたちクローンは、輝石を持つガーフィールの支持に従うように契約が結ばれていました。

聖域を作り、クローンを作り上げた「強欲の魔女」エキドナとの契約です。

 

なので、実際のところはガーフィールが全てを仕切る存在でした。

このように、聖域の解放に反対するガーフィールが主導となって「保守派」を構成していたのです。

 

聖域から出ないのは過去のトラウマがブレーキをかけているから

そもそも、ガーフィールはなぜ聖域の解放に反対なのでしょうか?

それは、彼の「過去」が関係していました。

✔ チェック

ガーフィールの過去トラウマについてはこちら↓↓

 

【リゼロ】ガーフィールの過去やトラウマとは?母親が原因なのか解説

 

簡単に言えば、下記のようにガーフィールが勘違いしていたからです。

●母親に捨てられた

●姉・フレデリカに見限られた

 

幼い頃に、聖域を出ていった母親がすぐに不慮の事故で亡くなりました。

自分たちを捨てたのなら、せめて幸せになってくれ」と思っていたガーフィールでしたが、墓所で試練に挑んだ時に、その事実を知ります。

浮かばれない。。誰も得をしない。。

本来、母親はガーフィールたちのために、外の世界にいる父親を連れてこようとしていただけでした。

 

さらに、クォーターである姉・フレデリカも聖域を出て外の世界へ行きます。

外の世界に大事な家族が奪われたという「過去」と「トラウマ」を抱え、ガーフィールは生きてきました。

これによって、外の世界に対して「恐怖心」が芽生えたため、聖域の解放に反対していたのです。

 

この恐怖は、自身の気持ちもありますが1番は「また家族を失うかもしれない」という恐怖でした。

「ガーフィールの家族とは誰か?」ということですが、主にリューズのことです。

母親・姉がいなくなった以上、現在自分の周りにいるのは、幼い頃から一緒にいてくれたリューズたちだけです。

 

残された家族=リューズ」だったんですね!

聖域の解放が成功すれば、恐怖する「外の世界」が待っているため、リューズたちを守るために「保守派」となったのです。

なので、ガーフィール自身も「聖域から出ない!」と行動で主張しました!

 

【Re:ゼロから始める異世界生活】ガーフについてまとめ

 

まとめ

ガーフィールがよく怒る理由↓↓

14歳ということで中学2年生の「反抗期」を示している

●スバルの「魔女の瘴気」と「他人の心に土足で踏み込む」ことが、とにかくうざいから

 ●「残された家族を守るため」に威圧して怒ることが多い

 

なぜ聖域から出ないのか?その理由↓↓

● ガーフィールは、聖域の解放に対して反対する「保守派」の主導者

●聖域から出ないのは、「過去」の「トラウマ」がブレーキをかけているから

 

まだ幼いながら、ガーフィールは大事な家族を守ろうとしていました。

ガーフィールは、不器用で自己主張を「怒り」でしか表すことができない繊細な少年です。

自身の心のトラウマの痛みがわかるからこそ、他人の痛みにも気付ける長所もあります。

 

全てを克服した、今後のガーフィールの活躍にも期待ですね^ ^

 

 

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