【約束のネバーランド】ムジカの邪血の少女とは?ジャケツの一族をネタバレ解説

この記事を読むのに必要な時間は“約 4 分”です。

 

約束のネバーランド】では、ムジカという鬼の少女がいます。

物語では、ムジカの存在や尽力がエマたちに大きな影響を与えました。

しかし、彼女の一族については最後の最後まで、謎に包まれています。

 

なので、「理解できない」「ちょっとよく分からない」という方も多いのではないでしょうか?

邪血の少女とは、一体どういう存在なのか?

また、他の邪血の一族はどこにいるのでしょうか?

 

今回は【約束のネバーランド】に登場する、ムジカについてお話します↓↓

★この記事を見ることで、「邪血の少女」と呼ばれるムジカの一族が理解できます!

 

【約束のネバーランド】ムジカの邪血の少女とは?

 

これまで、ムジカの存在は「エマたちの味方になってくれる鬼」としか、分かっていませんでした。

エマたち食用児を食べることはなく「宗教上、食用につくられた人間を食べることができない」とセリフします。

 

ただ、ムジカはどうやら「邪血の少女」という存在であることが明らかに。

さらに、ソンジュと旅をしていると言いつつも、実は彼女は逃亡生活をしていました。

鬼たちの中でも、極めて特殊な存在です。

 

なので、「鬼から逃げている」という共通点から、エマ達の味方になったのでしょう。

追われる身ということは、「邪血の少女=忌み嫌われている」というイメージで、どうやら鬼にとって都合が悪いようですね。

 

約ネバの最大の謎の1つ「邪血の一族」と、逃亡理由に触れていきましょう。

以下、詳しくお話します↓↓

 

鬼の中には「邪血の少女」と呼ばれる一族がいる

 

鬼の特性について、原作漫画15巻でエマがノーマンに告げた内容です↓↓

鬼の中には、人を食べなくても退化しない鬼がいる

その鬼たちは、新たに食べたものの影響を受けない

 

ノーマンは、その時まで「邪血の少女」の存在を知りませんでした。

それほど「邪血の少女」は、まれで隠された存在なのでしょう。

 

過去には、邪血の鬼は多く存在したらしいですが、今はムジカだけとなりました。

なぜ、邪血の鬼はいなくなってしまったのでしょうか?

その理由については、後半で解説します。

 

まずは、「そもそも、邪血の少女とは?」という疑問を解決していきましょう!

 

邪血(ジャケツ)とは「人間を食べなくても退化しない」性質を持つ

普通、鬼は「人間を食べなければ退化」してしまいます。

見た目はもちろん、知性や知能も失い、本能のまま生きる野獣になります。

なので、食べた人間などの特性を吸収するのです。

 

しかし「邪血」と呼ばれる鬼は、食べたものの影響を受けません。

つまり、人間を食べなくても、知性を保つことができます!

なので、ムジカは人間ではなく、植物や野生動物を食べて暮らすことができるのです。

 

また、原作18巻のムジカの回想シーンで、他の鬼にこのように言われています↓↓

いいわねムジカ。あなたはずっとあなただもの」と。

これは、「食べたものの影響を受ける」という鬼の特性が、その思考や感情までも吸収してしまうことを表しています。

 

なので、鬼の女王は最後に肉の食べすぎで、感情が溢れかえり「自分が何者か」分からなくなってしまいます。

つまり、鬼たちは人間を食べなければ退化してしまうが、それと引き換えに「自分を失ってしまう」のです。

 

しかし、ムジカの「邪血」は、その影響も受けません。

何を食べても、なんの影響も受けないのです。

 

ムジカの血を飲めば他の鬼も同じ体質となれた

邪血の少女には、最大の特徴がありました↓↓

邪血の少女の血をたった一口飲むだけで、「その鬼は彼女と同じ体質を手にできる」ということです。

これは、どういうことなのでしょうか?

実は、ムジカの血さえあれば「全ての鬼たちは飢えることなく、退化もしない」ということです!

イコール、鬼も平和に暮らせる未来があるということを、示していました。

 

もし、全ての鬼がムジカの血を一滴ずつ飲めば、人間との共存も可能ということです。

鬼が人間を食べる理由は、知能と姿を保つためでしたよね?

なので、これが根本から必要なくなるということです。

 

しかし、そんな邪血の少女がいるにも関わらず、なぜ対策をしなかったのでしょう?

これにも理由がありました。

以下、解説します↓↓

 

鬼の王は特殊な体質を嫌い「邪血」と呼びムジカを殺そうとした

実は、昔に「邪血の少女」の存在を知った王族や貴族が、ある画策をしました。

それは、「邪血の少女」の血を独占するということです。

王族や貴族は血を独占した後に、全ての鬼を抹消してしました。

 

血を独占しようとした理由は、権力を維持するためでした。

鬼にとって、知性と姿を保つには「人間」という存在が必要不可欠な訳ですよね?

そして、その人間を作る農園を牛耳っているのは、「」です。

 

王様自身は、他の鬼に対して「好き嫌い」で、人間の肉を与えるかどうかの采配ができます。

つまりは、人間の肉を餌に、絶対的な権力を手にしているということです!

もし、そこで「邪血の少女の血」で、鬼たちが人間を必要としなくなったらどうなると思いますか?

王様や貴族たちは権力を失う」可能性があるのです!

 

ここからは、私個人の勝手な考察です↓↓

もしかすると王様や貴族たちは、ただただ・・・・人間の肉を食べられなくなるのが嫌だから、という狙いもあったのではないかと思います。

いくら、退化しなくなるとはいえ「人間の脳みそは、どの食べ物よりも最上級に美味しいもの」には変わりありません。

鬼と言えども、グルメを楽しむ者はいると思うので、「邪血」をうまく利用したのではないでしょうか。

 

【約ネバ】邪血(じゃけつ)についてネタバレまとめ

 

まとめ

●鬼の中には「邪血の少女」と呼ばれる一族がいる

●邪血とは「人間を食べなくても退化しない」性質を持つ

●鬼の王は、特殊な体質を嫌い「邪血」と呼び、ムジカを殺そうとした

●邪血の一族は、食べたものの「影響は受けない

●王族の陰謀により、「ムジカ以外は絶滅」した

●邪血の少女の血を飲むと、同じ特性になる

 

以上、邪血の少女ムジカについてでした!

ムジカはこの後、鬼の一般庶民たちに自分の血を分け与え、救世主となります!

そして、今までの政治を見直して、鬼の世界に変革をもたらしました。

 

彼女の優しさと慈悲の心で、鬼の世界はもっと良くなっていくことでしょう。

エマは鬼たちの幸せも願っていたので、理想の世界と言えます。

これで食用児たちも、安心して人間の世界に行けますね^ ^

 

 

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