マッシュルでマッシュの正体はイノセントゼロの息子?何者なのか解説

公開日: 2022年2月21日 | 最終更新日: 2024年2月11日

 

マッシュル -MASHLE-」の面白さは、なんといっても魔法が絶対の世界で、最強筋肉の主人公マッシュが大活躍するところでしょう。

マッシュの最強筋肉が炸裂するたびに周囲の人間は唖然と驚愕し、彼の強さがいかに常識外・規格外なものかを物語っています。

 

しかし強さの理由は、これまでの物語で特に触れられずに来ました。

その理由に初めて触れたのが、魔法界にとって宿敵である「無邪気な深源イノセントゼロ」のトップと目される「お父様」です。

彼は神覚者試験に乱入し、マッシュを「私の息子」と呼びました。

 

果たして、マッシュはイノセントゼロの息子なのでしょうか。

今回は、彼の生い立ちから、考察してみようと思います。

この記事を見て分かること
  • マッシュの正体
  • お父様の関係
  • マッシュの出生

 

 

 

 

マッシュの正体はイノセントゼロの息子?

 

とにかく強いマッシュですが、彼がここまで強い理由はほとんど語られてきませんでした

(本人は筋トレと筋肉のケアに気を使っているようですが)

そんな謎に満ちたマッシュの正体を知る人物がイノセントゼロです。

彼は、マッシュを「息子」と呼び、さらに自分の望みを叶えるための特別な存在であることを口にします。

 

並外れたマッシュの強さが(筋トレと)イノセントゼロの息子だから、というのなら、納得できる理由です。

その言葉の真偽を図るため、まずは生い立ちを見ていきましょう。

 

マッシュは生い立ちが不明で「正体が謎」とされていた

マッシュは魔法学校に通うまでは「じいちゃん」ことレグロ・バーンデッドに育てられ過ごしてきました。

じいちゃんとマッシュに血の繋がりはありません

過去に、人生に絶望したレグロがアザのない赤ん坊であるマッシュを見つけたことで育てることを決意し、それがずっと続いてきました。

マッシュが捨てられていたことを、レグロは特に探索していないようです。

 

魔法が使えない者は間引かれる」という世界なので、アザのない子供が親から捨てられるというのも、ありえる話なのでしょう。

それゆえ、レグロは森でひっそりと生活し、おかげでイノセントゼロに見つからずマッシュを育てることができたのです。

しかし、マッシュがイノセントゼロの子供だというのなら「なぜ赤ん坊のマッシュがあの場に置き去りにされたのか?」という出生の謎が残ります。

赤ん坊のマッシュに何があったのか?

いつか、語られる日が来るかもしれません。

 

 

単行本7巻の62話でイノセントゼロの「息子」だと判明

第62話「マッシュ・バーンデッドと最大の危機」でイノセントゼロが「私の息子」と発言します。

これによって、今まで謎だったマッシュの出生を知る人物が現れたことになります。

ですが、イノセントゼロがマッシュを探していたのは「親子の情」によるものではなく「完璧な人間になる」という自らの野望を叶えるためでした。

どうやら彼にとってマッシュは単なる「道具」でしかないことが伺えます。

 

無邪気な深源はマッシュを長年探していた

 

以前、配下のセル・ウォーをレアン寮のアベルに通じさせ、ウォールバーグ校長の情報収集とともに、人探しをさせていたことがあります。

このことから、セル以外の複数の配下を使い、様々な場所でマッシュを探させていたのではないかと予想できます

ただ、セルがマッシュと顔を合わせた時点で「人探しの方は必要なくなった」という趣旨の発言をしていました。

どうやらイノセントゼロは、長年マッシュを探していたが成果を得られずやむなく別の方法を選んだとされています。

そして、偶然にマッシュを見つけることができたと考えられていました。

 

しかしマッシュは魔法が使えないので、魔法学校に通うことになったのも、偶然の産物です。

本来ならセルの人探しも空振りに終わっていたでしょう。

運命による引合せを感じると共に、イノセントゼロはマッシュが魔法を使えないのを知らなかったのでは?という疑問も感じさせます。

 

 

お父様はマッシュを取り込み「完全体」となることが目的

イノセントゼロがマッシュを探していた目的。

それは、マッシュを取り込むことによって完璧な人間になるためです。

彼は、かつてウォールバーグ校長と激しい戦いを繰り広げた過去があります。

ウォールバーグ校長の年齢から察するに、イノセントゼロも相当な高齢で、死が近づいているのかもしれません。

 

もしマッシュが取り込まれ、イノセントゼロが彼の言う通り完璧な人間になったなら、魔法界にとって大きな混乱をもたらすことでしょう。

マッシュに未来を託すウォールバーグ校長にとっては、是が非でも負けるわけにはいかない存在であることがわかります。

 

マッシュの強さの秘密は「お父様」譲りだった

 

マッシュの強さは非常識で、仲間たちはセル・ウォーの「魔返しの鏡」を破壊するまで、彼が魔法が使えないと気づきませんでした。

いや、気づかなかったというより、魔法が使えないのに、ありえない強さの人間がいることを、まったく想像出来なかったのでしょう。

その証拠に、その場にいたアベルは「ファンタジーだろ」というなかなかに危険な発言をしています。

 

今回の一件で、マッシュの強さがイノセントゼロから由来するものだということがわかりました。

これまで負け知らずだったマッシュですが、相手が父親であるイノセントゼロだとさすがにこれまで通りとはいかないでしょう。

ですが、今のマッシュを形作っているのは、育ての親であるじいちゃんの愛情

そして、仲間たちとの友情、そして日々重ねた筋トレの成果でもあります

イノセントゼロと立ち向かうとき、それらが大きな力となるのではないでしょうか。

 

 

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【MASHLE】マッシュ・バーンデッドの正体まとめ

 

まとめ
  • マッシュはイノセントゼロの息子であった
  • マッシュは赤ん坊の頃、レグロ・バーンデッドに拾われ育てられた
  • イノセントゼロは完璧な人間になるため、長年マッシュを探していた
  • マッシュの強さはイノセントゼロが関係していた

 

以上、マッシュとお父様の関係についてでした。

改めて考えてみると、マッシュは実は謎の多い人物だったことが分かります

ただ本人からしてみれば、筋トレをしていたり、育てられた環境を「恵まれてきた」と思っています。

なので、疑問に思う所も無かったようですし、読者もそこにはあまり気づきませんでした。

 

今後自分の出生の秘密が明らかになったことで、価値観の変化や思い悩んだりするのでは、と予想しました。

ですが、マッシュに限ってはそれは無さそうな気もします。

イノセントゼロの野望に対して、マッシュが「グーパン」で立ち向かう日も遠くはなさそうです^ ^

 

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