【名探偵コナン/ベイカー街の亡霊】は泣けるし感動する?最後の列車シーンから解説

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名探偵コナンシリーズ第6作目の「ベイカー街の亡霊」はご存じですか?

「面白い」という声と同時に「泣ける」「感動した」という声もありました!

 

 

今回は、【名探偵コナン/ベイカー街の亡霊】「泣ける」「感動する」シーンについてお話していきたいと思います。

 

【名探偵コナン/ベイカー街の亡霊】は泣けるし感動する?

 

劇場版名探偵コナンでは、毎年ポスターが2種類描かれます。

そのうちの1つが手書きで書かれたビジュアルなのですが、キャッチコピーが「待ってろ…絶対、また逢えっから…」なのです。

「泣ける」「感動する」という声に、関係がありそうですね!!

 

ではその場面を、ストーリーから順番に掘り下げていきましょう↓↓

 

物語は殺人鬼・ジャックザリッパーとの戦い

コナンたちは新型仮想体感ゲーム機「コクーン」の完成披露パーティーを訪れていました。

すると、ゲームの開発者である樫村忠彬(かしむらただあき)がIT企業社長のトマス・シンドラー刺殺されます。

樫村が残したダイイングメッセージには、キーボードのJ・T・Rの3か所に血の跡が残されていました。

 

これを見たコナンは、これが実在した殺人鬼のジャック・ザ・リッパーを指しており、100年前のロンドンを舞台としたゲーム内に手がかりがあると考え、ゲームへの参加を決めました。

そこから物語は進んでいきます。

 

まず、コナンたちが新型仮想体感ゲーム機「コクーン」で潜り込んだ仮想世界は、「オールドタイム・ロンドン」です。

言われるまでもなく、その名の通り「昔のロンドン」です。

本作では、100年前のロンドン、つまり19世紀のロンドンが舞台となっています。

その世界に、小説「シャーロック・ホームズ」が組み込まれていたのですが、ここで、コナンたちは、殺人鬼「ジャック・ザ・リッパー 」を捕まえることがゲームクリアの条件となっていました↓↓

 

このゲーム内に存在している「シャーロック・ホームズ」は、「コナン・アーサー・ドイル」が作り出した架空の人物です。

ですが、殺人鬼「ジャック・ザ・リッパー 」は、実在していたのです!

実際に1888年にイギリスで発生した連続殺人事件の犯人であり、未解決事件なのです。

そんな現実世界で迷宮入りとなった殺人鬼を追うのですから、なかなか厄介なゲームですよね。

 

コナンが100年前のロンドンに飛び込むと、すぐに事件が起こります。

なんと、女性が「ジャック・ザ・リッパー 」と見られる人物に殺されていたのです!

実際の「ジャック・ザ・リッパー 」は、数多くの女性を猟奇的に殺害していますから、実際の事件に則していましたね。

 

しかし、「ジャック・ザ・リッパー 」は殺害後、俊敏な動きであっという間に逃げてしまいます。

すぐに、追おうとするコナンたちでしたが、ゲーム開発に協力した阿笠博士による発明品「キック力増強シューズ」なども、仮想世界では使うことができないので、なかなか困難を極めてしまいました。

しかし、ゲームにはお助けキャラがいて、それが「シャーロック・ホームズ」だと分かると、希望は見えてきました!

こうして、コナン一行は「シャーロック・ホームズ」に会うために、ベイカーストリートへ向かいました。

 

最後のシーンでは切り裂きジャックは蘭を人質に取る

コナンたちは見事な推理を披露し、列車の中で「ジャック・ザ・リッパー 」を突き止めたものの、電車の上へと逃げられてしまいます。

ちなみにこの時、「ジャック・ザ・リッパー 」女性に変装していました。

 

実は「ジャック・ザ・リッパー 」は実の母親も殺していたのですが、母親とペアの指輪を幼いときから指につけていたので、その指だけ細くなっていたのです。

それをコナンが見抜きます!

素晴らしい観察力でした!

 

そんな、「ジャック・ザ・リッパー 」が逃げる際に、捕まえようと襲いかかってきた蘭を人質にしたのでした。

蘭と自分をロープで括り付けることによって、コナンたちが下手に手を出せないようにします。

彼が列車から落ちると蘭も一緒に落ちてしまうからです。

 

蘭がコナンを守るためにジャックを道連れに列車から身投げする最後のシ-ンは泣けるし感動

コナンは、「ジャック・ザ・リッパー 」に取り押さえられてしまい、身動きが取れなくなってしまいました。

そんなコナンを前に追い詰められた蘭は、新一が好きな「シャーロック・ホームズ」の言葉を思い出します!

 

それは、「シャーロック・ホームズ」が宿敵「ジェームズ・モリアーティ教授」に言った言葉でした。

「君を確実に破滅させることができれば、公共の利益のために僕は喜んで死を受け入れよう」

つまり、自分の命を失うことになっても、世間のためになら喜んで犠牲になるということです。

 

ここで、蘭はその言葉通りに自分が列車の上から飛び降りて、「ジャック・ザ・リッパー」と一緒に死ぬことを選んだのでした。

 

このシーンが「泣ける」「感動した」と視聴者された方は思ったのですね!

自分を犠牲にしてまでコナンたちを助けようとしたのですから、蘭にはすごく勇気がありますし、コナンたちの事を大切に想っていたのですね。

 

そして、蘭はコナンに向かってこう言います。

「ごめんね、最後まで一緒にいられなくって…」

思いがけない蘭の行動に、コナンは呆然としてしまいました。

 

もちろん、蘭を含めた全員の命を救うためにも、諦めてはいけないのですが、このときのコナンは蘭の力を借りることでゲームの解決策を考えていたので完全に詰んでしまい、意気消沈してしまったのです。

こんなに落ち込んだコナンくん、見たことなかったです。

しかしその後、コナンは、間一髪で最後の手段を見つけ、奮闘しました!

 

きっと、ビジュアルの「待ってろ…絶対、また逢えっから…」という言葉は、絶対に命を助ける”というコナンから蘭に向けての思いだったのでしょう!

 

【名探偵コナン/ベイカー街の亡霊】についてまとめ!

 

●コナンたちは100年前のロンドンで、実際に当時実在した殺人鬼「ジャック・ザ・リッパー 」を捕まえることがゲームクリアの条件

●お助けキャラ「シャーロック・ホームズ」に会うために、ベイカーストリートへ向かう

●コナンは「ジャック・ザ・リッパー 」の手がかりを探しにあちこちへ行き、見事な推理を披露

 

●その甲斐があり、「ジャック・ザ・リッパー 」を見つけたものの、蘭を人質に取られてしまいます。

●蘭は、新一の好きなシャーロック・ホームズの言葉「君を確実に破滅させることができれば、公共の利益のために僕は喜んで死を受け入れよう」を思い出し、自分を犠牲にして、「ジャック・ザ・リッパー 」を道連れにする

「泣ける」「感動した」という評判は、蘭のコナンを想った勇気ある行動が1番影響力が強かった

 

以上、「名探偵コナン/ベイカー街の亡霊」でした!

いかがでしたでしょうか!?

名探偵コナンシリーズには名作がたくさんあり、ベイカー街の亡霊もすごくハラハラドキドキさせられる良い作品でしたね!!

 

「もう既に見た!」または「まだ見たことがない」という方も、ぜひご覧下さい^ ^

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