【聲の形】西宮の補聴器が片耳になった理由は?病院でおばあちゃんが医者に言われた内容を考察

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アニメ映画【こえの形】は、ヒロインの西宮硝子しょうこは聴覚障害者です。

 

小学生の時、転校してきた際にノートを使い「耳が聞こえません。」と挨拶をしました。

その後、それが原因で周囲からいじめを受けるようになります。

硝子は付けていた補聴器を取られ、壊されたり、無くされたりといじめは次第にエスカレートしていきます。

この補聴器は、序盤~終盤まで触れられることが多く、その中でふと疑問に感じるシーンもありました。

 

今回は、アニメ映画【聲の形】の西宮硝子の補聴器についてお話します↓↓

★この記事を見ることで、【聲の形】のスト-リーの途中で、西宮硝子の補聴器が片耳だけになった理由が分かります!

 

【聲の形】西宮の補聴器が片耳になった理由は?

 

冒頭でも触れましたが、西宮硝子は耳が聞こえず補聴器を付ける毎日を送っていました。

初めは、両耳に付けていた補聴器は、物語中盤以降から「片耳だけ」になります。

 

その理由については、詳しく触れられることなくストーリーは進行されていきました。

しかし、声の入っていない映像で「何かを伝えている」描写はあり、視聴者はそこを予想しながら見進めることになります。

そして、そのシーンこそ「答え」であることには間違いありません!

 

ここでは、硝子の補聴器が片耳だけにしか装着されていない件について、その理由を考察します↓↓

 

西宮硝子は高校生の途中までは両耳に補聴器をしていた

西宮硝子は、小学生~高校生の年齢まで「両耳」に補聴器を付けていました。

硝子は、それを見られることに抵抗を感じており、髪の毛で両耳を隠しています。

 

さらに、当時のいじめの主犯格であり本作の主人公・石田将也に「両耳の補聴器」を強引に耳から外されて、流血するというシーンもありました。

以上のように、おそらく硝子は幼い頃から両耳の聞こえが悪かったのではないかと推測できます。

なので、両耳に補聴器を付けて私生活を送っていました。

 

水門市立病院の聴力検査室で医者から何かを言われ硝子のおばあちゃんは絶望の表情を見せる

前述しましたが、硝子は小学生の時に「いじめ」を受けていました。

それが原因で、その途中に他の学校へ転校してしまいます。

 

そして月日は流れ、場面は高校生活へと移ります。

硝子は高校へ行っておらず、水門市が開催する「手話学習会」というサークルに所属していました。

そこは、年齢や性別関係なく、手話を学ぼうとするメンバーが参加しています。

 

そこに、更生した将也が現れ硝子と久しぶりに会うことになります。

それからは、元・小学校メンバーや石田の友達など周りに仲間が増えていきました。

 

硝子も笑顔が増えていき、楽しい毎日を送っていましたが、そんな時「定期検査」のために病院へ向かいます。

硝子とおばあちゃんの2人で行き、そこで医者から「何か」を告げられたのです。

このシーンは、音声がなく何を話しているかは分かりませんが大きく分けると「3つ」が分かります↓↓

深刻な顔で何かを伝える医者

②小刻みに震え呆然とするおばあちゃん

③全てを悟ったかのように祖母に優しく微笑みかける硝子

 

以上が、水門市立病院の聴力検査室での出来事でした。

 

硝子はベッドで片耳に手を当てて離す動作を繰り返し最後は震えながらうめき声をあげる

病院での検査後、シーンは硝子の部屋へと移ります。

硝子の妹・結絃ゆづるが姉の部屋に入ると、周囲は夜となり暗い中、電気も付けられていませんでした。

そして、ベッドに横になる硝子を目にします。

 

硝子は片耳の補聴器を外し、右耳に「手を近づけては離す」という動作を繰り返し行なっていました。

そして、何かを感じ取りうめき声をあげながら、泣いているようにも見えます。

結絃は、硝子に渡したかったものを、そっとベッドに置いていくのでした。

 

病院に行った次の日から硝子には補聴器が片耳だけとなっていた

翌日、小学生の時に硝子をいじめていた女子グループのリーダー・植野うえのが将也とばったり会います。

さらに、そこに買い物をする硝子の姿を見かけ、偶然にも硝子・将也・植野の3人が顔を合わせることになりました。

 

植野は、将也が更生していることに気付かずに、硝子を一緒にからかおうとします。

昔のように、硝子の補聴器を両耳から2つ取ろうとするも、1つしかなく「なに?1個しかないの?」と驚いていました。

 

このシーンの後から、硝子が耳にする補聴器は1つだけとなります!

前夜に、ベッドですすり泣く硝子の姿と何か関係しているのでしょうか?

 

病院でおばあちゃんが医者に言われた内容は「片方の聴力がなくなっている」だったと考察

硝子の補聴器が、両耳から片耳へと変わるエピソードをご紹介してきました。

以上のことから、病院で医者に言われた内容を考察できます↓↓

①医師の深刻な顔→「耳に関する悪いこと

②おばあちゃんが呆然とした→「震えるほど良くないことが起こった

③硝子が祖母に微笑む→「ある程度予想をしていた内容だったから驚かなかった

④ベッドで耳の状態を確認して泣く硝子の姿→「機能をしていない様子が分かる

⑤その後、補聴器が1つになった理由→「もう必要なくなった

 

もうお分かりですよね?

あの時、硝子のおばあちゃんが病院で医者から言われた内容、、

それは、「片耳の機能の完全停止」です!

 

片耳の聴力がなくなっていれば、もう補聴器をする必要がありません。

なので、硝子はそれ以降「片耳だけ」にしか補聴器をしていなかったのですね。

 

【聲の形】硝子の補聴器についてまとめ

 

まとめ

●西宮硝子は両耳に補聴器を付けていた

●病院で検査をした後から、補聴器が片方だけとなった

●補聴器を片耳だけにしか装着していない理由は「右耳が完全に聞こえなくなった」からと考察

 

この重大な病気を、あえて無音声の映像だけで視聴者に伝える作者の意図は分かりませんが、そうすることで作品により深みが出ています。

【聲の形】はこのように、答えが分からないままストーリーが進むので、1回見ただけでは全て理解できないかもしれません。

数回、視聴することでシーン1つ1つの意味や、登場キャラの心情が分かるようになるので、その点でも面白い作品です!

 

見る度に伏線や新たな発見ができるのも、【聲の形】の魅力の1つですね!

ぜひ、何度も視聴してみて下さい^ ^

 

 

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zunpapa

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