鬼滅の刃-縁壱零式(よりいちぜろしき)の刀は誰の?炭治郎の黒刀を考察

公開日: 2023年2月17日 | 最終更新日: 2024年3月29日

 

単行本やアニメに映画も大人気の【鬼滅の刃】。

そんな鬼滅の刃ですが、完結したにも関わらず作中で明らかになっていない部分がいくつかあります。

今回は、そのうちの1つである戦闘用絡繰人形「縁壱零式よりいちぜろしき」についてです。

この、縁壱零式の中に入っていた「刀は誰のモノだったのか?」という点を考察していきます。

 

この記事を見て分かること
  • 縁壱零式の中の「刀の持ち主」について
  • 炭治郎の「黒刀」について

 

 

 

 

縁壱零式(よりいちぜろしき)の刀は誰の?

 

ここからは、縁壱零式の刀が誰のモノなのか考察していきます。

名前からして、縁壱のモノであることは間違いないでしょうね。

順を追って、解説&考察していきましょう↓↓

 

縁壱零式の中の刀は継国縁壱(つぎくによりいち)のもの

考察の結論からお伝えすると、縁壱零式の中に入っていた刀は継国縁壱つぎくによりいちのモノです。

理由は2つあります↓↓

  1. 300年以上前に作られた深い漆黒の刀だということ
  2. 刀身に『滅』の文字が刻まれていること

 

ただ、これだけを聞かされても「なんのこっちゃ?」ですよね。。

なので、その根拠について順番に解説していきます↓↓

 

 

300年以上前の戦国の世の遺物

まず、第一にからくり人形の製造についてです。

縁壱零式は、以下の通りであったと描写があります。

  • からくり人形の原型は実在の剣士
  • 腕を6本にしなければその剣士の動きを再現できなかった
  • からくり人形は戦国の世の話
  • 炭治郎たちの時代(大正時代)から300年以上昔の話

※原作漫画「第103話/縁壱零式」

 

  • 漆黒の深さが違う
  • 相当強い剣士だったんだろう

※原作漫画「第129話/痣の者になるためには」

 

  • 誰一人として縁壱と同じようにはできない
  • 縁壱はそれぞれの者が得意なこと、できることに合わせて呼吸法を変えて指導
  • 結果、日の呼吸の派生の呼吸が次々できあがった

※原作漫画「第178話/手を伸ばしても手を伸ばしても」

 

このように、部分的に縁壱零式の記述があります。

戦国の世といえば、まさに縁壱の生きていた時代です。

 

また、日輪刀が漆黒になる「=日の呼吸」に適性があることを示しています。

その時代に漆黒の刀を持つ相当強い剣士となると、「誰一人として縁壱と同じようにはできない」との説明からも分かる通り、縁壱しか該当者がいないのではないかと推察することができます。

 

「滅」だけの一文字だけが残る執念の一振り

先ほどと同じく、「第129話/痣の者になるためには」では、鋼鐵塚はがねづかさんが縁壱零式から出てきた刀を研磨し終えます。

そして、その刀を炭治郎に見せた際、刀身に『』の文字が刻まれていることが明らかにされます。

 

また、この刀についての説明描写があり、下記の説明がありました↓↓

  • これを打った刀鍛冶が全ての鬼を滅するために打った刀
  • 作者名も何も刻まず、ただこの文字だけを刻んだ
  • この刀の後から階級制度が始まり、柱だけが悪鬼滅殺の文字を刻むようになった

 

上記から分かることは、階級制度が始まって以降、柱が刀に刻むのは『悪鬼滅殺』であり、柱以外の刀には何も刻まれない。

つまり、階級制度開始以降の剣士の刀ではないということです。

 

また、始まりの呼吸である『日の呼吸』とその派生を生み出したのも縁壱です。

なので呼吸の適性が判別できる日輪刀は、縁壱が呼吸法を生み出す以前には存在しておらず、縁壱もしくは仲間の鬼狩りや当時の刀鍛冶が作り出したはずです。

 

そして、縁壱の描写で刀身が見えるシーンでは『滅』らしき文字が見え、またコミックス20巻の表紙には縁壱の刀にはっきりと『滅』の文字が刻まれています。

 

となると、【深い漆黒で『滅』の文字が刻まれた日輪刀】については、縁壱のものである可能性が非常に高いです。

そもそも『縁壱零式』というからくり人形の中に、無関係の人の刀は入れない気がしますけど。。

 

 

縁壱零式の駆動に必要なパーツだと考察

ここまで、縁壱零式の中に入っていた刀は縁壱のものと考察してきました。

しかし、よく見ると「つば」は縁壱の刀と異なっています。

 

ちなみにですが、縁壱零式の6本の腕にある刀のつばは、縁壱の刀と同じです。

ここからも、どうやら明確に違いを示しているように思われます。

 

また、つばだけが違うということであれば、炭治郎の刀を煉獄さんのつばに変えたように付け替えることは可能です。

ですが、つばだけの話であればまだしも、刀身に見られる波のような模様のことを刃文(はもん)と言いますが、この刃文も縁壱の持つ刀とは違っています。

これが意味するところは、おそらく「縁壱の刀のスペア品」であると考えられます。

 

このスペア品ですが、つばの形状が丸形で半分は格子状になっていて、その一部の網が破れていました。

そして、格子状の反対側半分には、三角形の穴が2つあります。

 

また、壊れた頭部は空洞になっていましたが、顔側のパーツにはケーブルかワイヤーのようなものが付いていました。

完全な推測でしかありませんが、中に入っていた刀も顔側のワイヤーなどが通るか、くくり付けられているなどしているからくり人形の駆動に必要なパーツだったのかもしれないですね。

そのために、あえてつばを変えたという事は十分考えられます。

 

後に鋼鐵塚が研磨し炭治郎の日輪刀となる

第105話で、この刀を発見した当初は、もちろん300年以上前の刀であるため錆びてしまっていました。

そこに鋼鐵塚はがねづかさんが登場し、一家に伝わる「日輪刀研磨術」で研磨します。

この日輪刀研磨術は死んだ人もいるぐらい過酷なので、鋼鐵塚はがねづかさんもゾーンに入るほどの集中力と大量の発汗にて磨き上げました。

 

上弦の伍「玉壺ぎょっこ」、上弦の肆「半天狗はんてんぐ」を倒した後、第129話で鋼鐵塚さんが炭治郎のもとへ、研磨を終えた日輪刀を持ってきてくれます。

その日輪刀には、煉獄さんのつばも付けられていました。

これにより、この刀は炭治郎の日輪刀となります。

 

最後の最後、第192話で鬼舞辻無残と戦う際、『滅』の文字と煉獄さんのつばをした日輪刀の描写があります。

そこで炭治郎が「心を燃やせ」と心の中でつぶやきながら、ヒノカミ神楽で鬼舞辻無残と戦う姿は本当に感動モノです。

 

 

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【鬼滅の刃】縁壱零式の黒刀についてまとめ

 

まとめ
  • 縁壱零式の中の刀は継国縁壱のもの
  • 300年以上前の戦国の世の遺物
  • 「滅」だけの一文字だけが残る執念の一振り
  • 縁壱零式の駆動に必要なパーツだと考察
  • 後に鋼鐵塚が研磨し炭治郎の日輪刀となる

 

以上、縁壱零式の刀の持ち主についてでした!

この考察を見た後に、改めて漫画を読み返していただけたりすると非常に嬉しいです。

個人的には第192話の「心を燃やせ」のシーンが好きですね。泣きそうになります。

以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました^ ^

 

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