【鬼滅の刃】不死川玄弥は過去が原因で兄・実弥と不仲に?なぜ柱になりたがるのか考察

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「鬼滅の刃」に登場する不死川玄弥には、同じく鬼殺隊の兄がいます!

風柱・不死川実弥です!

2人は兄弟で鬼狩りをしていますが、実は関係性がよくありません。

 

今回は、不死川玄弥の過去や兄・実弥との関係性についてお話ます!

 

不死川玄弥は過去が原因で兄・実弥と不仲だった?

出典:鬼滅の刃 コミックス15巻

 

作中で、玄弥は実弥に全然相手にされませんでした!

玄弥の方は、兄を慕い関係を良くしたいと思っていますが、逆に実弥はそんな弟を毛嫌いしています!

実は、この背景には玄弥、実弥兄弟の過去が関係していました!

 

以下、解説します!

 

玄弥兄弟は鬼になった母親に家族を殺されていた

玄弥がまだ幼い頃、家族を大切にしない父親が刺されて亡くなります!

実弥と玄弥は、母親やまだ小さい弟・妹たちのために家族を守る約束を交わしていました!

 

ある日、鬼が現れて家族を襲う事件が発生します!

出典:鬼滅の刃 コミックス13巻

 

家族を守るために実弥は鬼を止めるために追いかけて行き、玄弥は襲われた弟や妹たちの生死を確認します。

残念なことに、全員死んでいました。

 

そして、玄弥は、急いで実弥を追いかけます!

実弥のところへ行くと、目の前で母親が殺されていました!

玄弥は、母親を殺した実弥を罵倒します!

実弥は、ただ黙って聞いていました。

出典:鬼滅の刃 コミックス13巻

 

玄弥は、そのときは家族が殺されて冷静な判断ができずにいましたが、あとから鬼化したのは母親だったことを思い出します!

実弥は、残されたたった1人の家族である玄弥を助けるために、鬼化した母親を殺したのです!

これがきっかけで、2人は鬼狩りをするために鬼殺隊に入ります!

 

以上、壮絶な過去を持つ不死川兄弟でした!

 

実弥と玄弥は不仲ではなくお互いを思い合う”不器用で素直になれない”優しい兄弟

実弥と玄弥の関係性が崩れ出したのは、この時からでした!

玄弥が何を言っても実弥はつっぱねるだけで、なかなか話が進展しません。

出典:鬼滅の刃 コミックス15巻

 

しかし、2人の仲を再確認できるシーンがついにきます!

それは、無限城での鬼舞辻無惨との決戦時でした!

 

玄弥は、師匠である岩柱・悲鳴嶼行冥、兄である風柱・不死川実弥、仲間・霞柱・時透無一郎と一緒に、上弦の壱・黒死牟と戦います!

そこで、玄弥は黒死牟の一撃を受けて身体が真っ二つになってしまいます。

出典:鬼滅本誌 179話

 

鬼化していたおかげで、即死せず兄・実弥と話をする時間が生まれました!

 

玄弥は自分を守ってくれて、つらい思いをたくさんした実弥には、幸せになってほしいし、死んで欲しくなかったことを伝えます!

「俺の兄ちゃんはこの世で1番優しい人だから」と。

出典:鬼滅本誌 179話

 

出典:鬼滅本誌 179話

 

 

逆に、実弥は玄弥に対して冷たい行動を取っていた理由を話します!

玄弥には家族を持って、安全なところで幸せに暮らしてほしかった、そこには鬼なんか来ないように俺が守ってやるからと、ようやく本心を伝えることができたのです!

出典:鬼滅の刃 コミックス19巻

 

出典:鬼滅の刃 コミックス19巻

 

不死川兄妹はお互いを思い合っていたにも関わらず、正直な意見を言えていませんでした。

特に、実弥の方は本当に不器用で素直じゃなかったです!

玄弥が死ぬ直前、最後の最後で2人の気持ちがようやく1つになったのです!

ずんぱぱ
玄弥と実弥の2人の兄弟愛には感動しました!

 

 

玄弥はなぜ柱になりたがっていたのか?

出典:鬼滅の刃 コミックス13巻

 

玄弥は、「柱」に昇進することを強く望んでいました!

身体能力も低く、呼吸も使えない未熟な剣士が柱になるには程遠いのに、そこまで急ぐ理由はなぜでしょうか?

以下、考察します!

 

玄弥は柱になることで実弥に認めてもらおうとしていた

上記でも触れた通り、玄弥はずっと兄を慕い行動してきました!

鬼化した母親に家族を殺され、まだ幼かった兄に守られた結果、今があります!

そんな兄に対して、人殺しと言ってしまったことを謝りたかったのです!

 

なので、実弥と話す機会を手に入れるべく、ずっとアプローチをしていたのです!

実弥側も、弟を守りたい一心で必死に突き放して剣士の道を諦めさせようとしていました!

 

このすれ違いから、玄弥は話をしてもらえないのは「自分がまだ認められていないからだ」と考えるようになります!

認めてもらうには、ただ一つ“兄と同じステージである柱になること”だと考えました!

そこから、玄弥は柱になることに執着するようになります!

 

半天狗との戦いの時にも、炭治郎に手柄を横取りされないように釘を刺すほどでした!

出典:鬼滅の刃 コミックス13巻

 

誰よりも早く功績を上げて「柱」になろうとしていたのです!

全ては、実弥と話す機会を得るため、認めてもらうため、「ごめん」と謝るためでした!

ずんぱぱ
玄弥は柱になれば、兄も自分の話をちゃんと聞いてくれると思っていたのですね!

 

 

「鬼滅の刃」不死川玄弥と兄・実弥の関係性まとめ

出典:鬼滅の刃 コミックス15巻

 

まとめ

●実弥と玄弥は不仲ではなくお互いを思い合う“不器用で素直になれない”優しい兄弟

●玄弥は柱になることで実弥に認めてもらおうとしていた

 

2人のなかなか進展しない不器用なやり取りにはもどかしさを感じていましたが、最終的には感動するシーンが待っていて安心しました!

玄弥は死んでしまいますが、実弥に思いが伝わってよかったですね!

 

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