【怪物事変】結石の種類や効果は?所有者(持ち主)や保管場所も解説

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怪物事変けものじへん】では、キーアイテムがあります。

それは「結石けっせき」と呼ばれる石です。

主人公のカバネが初めから所有していましたが、未だ謎に包まれています。

さらに、この石は1つだけではなく全国に数多く存在していました。

 

元々は、過去に大きな力を持った怪物の長たちの最盛期に、力を封じ込めるために行なったそうです。

種族によって使用する能力が違うので、石にもそれぞれ効果があります。

それが、巡り巡ってカバネの手に渡っていました。

 

どのような効果があり、種類はいくつあるのでしょうか?

 

今回は【怪物事変】についてお話します↓↓

★この記事を見ることで、【怪物事変】に登場するキーアイテム「結石」の効果種類・「所在地」や「持ち主」が分かります!

 

【怪物事変】結石の種類や効果は?

 

冒頭で、この作品のキーアイテムが「結石」だとお話しました。

この石を巡り、怪物同士で争いが発展していきます。

狸の隠神いぬがみと、狐の飯生いなりです。

 

基本的に、飯生派の狐たちが石を悪用するのを防ぐために、隠神率いるカバネ・シキ・アキラたちが奮戦します。

そこまで「結石」の持つ力は大きいです。

 

では、ここからは「結石」を深堀りします↓↓

 

「命結石」は怪物特有の乾きを防ぐ

 

命結石めいけっせき」は、怪物の特性を打ち消してくれる石です。

怪物によっては、「人を喰らう」「人を襲う」衝動に駆られる者もいます。

このような状況でも、理性を保たせ「人を襲わなくさせる」効果があります。

 

夏羽は鬼と人間のハーフ、いわば「半妖」です。

しかし、鬼は人間を襲う習性があるため、この石によって怪物化しなくなっています。

石を身に着けている間は安心ですが、新月の夜に1度離してしまった時には「鬼化」して風貌が変化したことがありました。

このように「命結石」は、夏羽にとって必須アイテムなのです。

 

「零結石」は別名「死をもたらす石」

 

零結石れいけっせき」は、病に侵された不毛の大地を破壊し、再生させるために作られました。

その土地に猛吹雪を発生させ、極寒地域にします。

低温に耐性のある雪男子ゆきおのこでも、触れると非常に冷たく感じるほどです。

 

さらに、身体と同化させることもでき、そうなれば氷の能力を飛躍的に向上させることもできます。

氷の鎧のように、体中を覆うようなバリアを貼ることも可能です。

 

「幻結石」は幻を見せて人の目を欺く

 

幻結石げんけっせき」は、その土地に幻覚を見せます。

具体的には、外部からその土地を見えなくさせ、相手に認識させません。

なので、侵入者対策になります。

 

ただ、あくまでも幻なので実際には、隠れているだけでそこに在ります。

決められた通過儀礼をこなすことで、視認できるようになり入ることが可能です。

 

人心を操る「妖結石」

妖結石ようけっせき」は、人を操る効果があります。

人間にしか聞かないですが、その効力は絶大です。

警察のような、国家権力を持つ大きな組織をも牛耳ることが可能です。

警察官がまるで人形のように操られ、飯生の言うことを聞くだけの傀儡と化しています。

 

現時点で詳しい情報は、ここまでしか語られていません。

今後は、さらなる効力が発揮されるでしょう。

 

「流結石」は水流を司る洪水の化身・大蛇(オロチ)だけが使用できる

 

流結石りゅうけっせき」は、水流を操作することができる石です。

洪水を起こすことも可能なので、攻撃にも使用できます。

ただ、これは石の効果を発揮できる怪物だけの話です。

 

実際、「流結石」を使えるのは代々・大蛇(オロチ)一族だけでした。

オロチは「洪水の化身」とも呼ばれています。

 

「浄結石」の効果は不明

効果は描かれておらず、不明です。

ただ、名前からして「浄化」という意味を想像できます。

その土地の「汚れが祓われる」ことで、流行り病や作物の不作などが発生しないのかもしれません。

 

余談ですが、その土地の登場人物の1人に「きよい」というキャラがいます。

「清潔」という文字から取られていると予想でき、やはり「浄結石」は浄化関係の効果があることが期待できます。

 

「天結石」は天候を操る石

 

天結石てんけっせき」は、”天候を操ることができる石“とされています。

物語では、そのような描写がないため確認は取れません。

おそらく「晴れ」や「雨」など、その時に合わせて都合よく天気を変化できるのでしょう。

 

「土結石」の効果は不明

効果は描かれておらず、不明です。

名前から「土着の民」や「高品質の土」が考えられました。

前者では、その土地の民族の生活の安寧、後者では豊作ではないでしょうか。

どちらにしても、満足いく生活をもたらす結石だと考えられます。

 

「栄結石」は商売や子孫を繁栄させる効果を持つ

 

この「栄結石えいけっせき」は、”会社や子孫を繁栄させる“ことができます。

元々、小さい会社がたった2年で業績を伸ばし、大企業となりました。

 

さらに、「栄結石」のダシ汁を女性に服用することで、惚れ薬の効果もありました。

これによって、1度の妊娠で五つ子・六つ子などを一気に出産することもできます。

見た目が、男性を象る形をしています。

 

所有者(持ち主)や保管場所について

 

先ほどは、「結石」の持つ効果・種類をお話しました。

ここからは、「元々誰が持っていたのか?」「どこにあったのか?」ということに焦点を当てていきます。

以下、解説します↓↓

 

「命結石」の所有者は鹿の子村の「日下夏羽」(くさかかばね)

「命結石」は、鹿の子村に住む主人公の日下夏羽くさかかばねが所持していました。

元は夏羽の母親が持っていましたが、子供を置いて出ていかなくてはいけない出来事があります。

そして、妹に夏羽と命結石を託したのです。

 

それから12年、夏羽がずっと身につけています。

 

「零結石」は雪の里に祀られており所持者は岩木山雪里白那之五十五子「結」

「零結石」は、里の外に出すのは禁忌とされていました。

これを管理できるのは、低音に耐性のある”雪の里“の者だけです。

 

雪の里には「雪女子ゆきおなご」「雪男子ゆきおのこ」という種族がいました。

100年に1度だけ男子が生まれるその村に、誕生したのが”岩木山雪里白那之五十五子いわきやまゆきさとしろなのごじゅうごし ゆいです。

結は双子の兄で、晶という弟がいました。

 

女たちは里長の結を大事にし、代わりに晶を抹殺しようとします。

これに激昂した結は、里に祀られていた「零結石」に助けを乞いました。

そうして結は、零結石と融合します。

 

最終的には、夏羽に譲りました。

 

「幻結石」屋島寺に保管されており管理するのは四国狸の頭領「太三郎」

「幻結石」は、四国の屋島寺を守る石です。

外敵に備え、四国狸の頭領「太三郎たさぶろう」が管理をしていました。

 

しかし、太三郎は老狸で、石を適当に保管していました。

隠神が屋島に来てから、思い出したように「幻結石」を取り出します。

最終的には、夏羽に譲りました。

 

「妖結石」の所有者は女狐の飯生(いなり)

妖結石を持っているのは、飯生いなりです。

結石を研磨して、まるでピアスのように耳に付けています。

元々どこで入手したのかは、語られていないため不明です。

 

「流結石」は島根県雲南市「八ツ首村・天ケ淵」の水神の生まれ変わり「環」が所有する

「流結石」は島根県の雲南市にありました。

そこは、ハツ首村・天ケ淵というヤマタノオロチで有名な場所でした。

飯生派の赤城・花楓が強奪しようとしますが、これを夏羽たちが阻止します。

 

その時に出会ったのが洪水の化身・大蛇の生まれ変わり「タマキ」でした。

まだ幼子で、話すこともままなりませんが「流結石」を駆使して、夏羽たちをサポートします。

最終的には、夏羽に譲りました。

 

「浄結石」は福岡県北九州市の河童(カッパ)一族が管理していた

この地域では、「相撲」が国技ならぬ県技となっています。

北九州の相撲連合には、男河童カッパ・女河童どちらも登録されていました。

しかし、女河童の「きよい」が最強すぎて男どもは挑戦すらしなくなっていました。

 

「浄結石」を欲しがる隠神いぬがみは、この16歳の高校2年生「潔」と相撲で勝負します。

勝てば譲ってくれるという約束を取り付け、いざ勝負です。

ここに、「輝飛沫潔とぅいんくるすぷらっしゅきよい」vs「隠神鼓八千いぬがみこはち」の四股名を持つ力士が見合います。

結果は、大狸に変化した隠神に軍配が上がりました。

 

最終的には隠神に譲り、夏羽の手に渡ります。

 

「天結石」の所有者は沖縄の樹木霊(キジムナー)

沖縄で「天結石」を継承してきたのは「樹木霊キジムナー」という種族でした。

キジムナーは登場すらしませんでしたが、楽天家なので兄・結と旅行中の晶にあげたらしいのです。

 

野火丸から指示を受けた松竹梅太郎まつたけうめたろうが沖縄に到着し、これを発見します。

ジャンケンで勝負を持ちかけ、いかさまをして手に入れようとしました。

しかし、全てを見抜いた晶の機転によって阻まれます。

 

諦めたかのように見せ、最後は時間を操る能力で「偽の天結石」を渡し、本物を手にしました。

これにより、飯生の手に渡ります。

 

「土結石」の所持者は滋賀県の鉄鼠(テッソ)一族の長老・頼豪(らいごう)

滋賀県でお寺の住職のような格好をした、鉄鼠テッソ一族の数十代目・頼豪らいごうという怪物がいました。

ここに、飯生の指示でひなた炉薔薇ろばらペアが来ます。

陽が子供たちの首を胴体から切り離し、炉薔薇の「瞬間接着銃グルーガン」で頼豪の身体にくっつけました。

このグルーガンを使用すれば、首だけになっても強引に生かすことができます。

 

自分の身体に、一族の子供たちの首が数多く引っ付けられ悲鳴、「こわいよ」「助けておじいちゃん」と泣き叫ぶ状況を作り出されました。

「土結石」を渡した後は、元通りにされ誰1人殺されませんでしたが、狐たちの狡猾なやり方に従わざるを得ませんでした。

最終的には、飯生の手に渡ります。

 

「栄結石」は人肉を製造する桜牙ハム工場の社長・桜牙(おうが)が所有していた

上記で解説した通り、「栄結石」は繁栄の効果があります。

千葉工場で表向きはハムを製造する桜牙おうがハムは、裏では人肉を生産していました。

この会社の社長・桜牙は、飯生と提携しており、怪物が人間を喰らうことを知っていました。

なので、ギブアンドテイクの関係から人肉を提供するために、「栄結石」の効果を使用します。

 

会社の規模を大きくし、子供を多く産ませることで人肉の生産力をアップしていました。

桜牙は最後、炉薔薇によって殺されます。

最終的には、夏羽の手に渡りました。

 

【怪物事変】結石についてまとめ

 

まとめ

●「めい結石」・・怪物特有の乾きを防ぐ

所有者は、鹿の子村の「日下夏羽くさかかばね

 

●「れい結石」・・別名「死をもたらす石」

所有者は、雪の里の「ゆい

 

●「げん結石」・・幻を見せて人の目を欺く

所有者は、屋島寺の四国狸の頭領「太三郎たさぶろう

 

●「よう結石」・・人心を操る石

所有者は、女狐の「飯生いなり

 

●「りゅう結石」・・水流を司る石

所有者は、島根県雲南市「八ツ首村・天ケ淵」の大蛇「たまき」が所有する

 

●「じょう結石」・・効果は不明

所有者は、福岡県北九州市の「河童カッパ一族」が管理していた

 

●「てん結石」は天候を操る石

所有者は、沖縄の「樹木霊キジムナー

 

●「結石」・・効果は不明

所有者は、滋賀県の鉄鼠テッソ一族の長老「頼豪らいごう

 

●「えい結石」・・商売や子孫を繁栄させる

所有者は、桜牙ハム工場の社長・桜牙おうがが所有

 

以上、結石についてでした!

数多くの「結石」があり、覚えのが大変ですね。。

石の形も「栄結石」を除けば、正直見た目の違いが分かりません!

 

そして、手にした結石は夏羽の「命結石」と融合していくので、元の存在を忘れがちです。

「また思い出したい!」という方は、この記事を参考にして頂けると嬉しいです^ ^

新たな結石が登場した場合は、また追加していきます。

 

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