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ガンダムSEED-死亡キャラ一覧まとめ!生き残りメンバーは誰?

公開日: 2023年9月27日 | 最終更新日: 2023年10月21日

 

“平成のファーストガンダム”と呼ばれる人気の【機動戦士ガンダムSEED】には、地球連合、プラント、オーブとそれぞれの国から個性的なキャラクターが登場しています。

しかしながら、地球連合軍とザフト軍との戦争を描いたストーリーですので、作中では残念ながら死亡するキャラも多く出ているのも事実。

なので、今回はそんなガンダムシードに登場する主要キャラのうち死亡キャラ、生き残りメンバーを紹介していきます↓↓

この記事を見て分かること
  • SEEDに登場する主要人物の「死亡キャラ一覧
  • 生き残った」メンバー

 

 

 

 

死亡キャラは誰?

 

冒頭では、SEEDの死亡キャラについて触れました。

死んだキャラが多くいると「どのキャラが生き残っていたんだっけ?」と、分からなくなるときがありますよね。

ここからはまず、各所属から死亡した主要キャラを紹介していきます↓↓

 

 

地球連合軍(アークエンジェル)

まずは「地球連合軍/アークエンジェル」の死亡キャラです↓↓

 

 

キラの友人で、アークエンジェルの副操舵手を務めています。

また、後にスカイグラスパーのパイロットになりました。

スカイグラスパーで出撃しストライクを援護しようとした際に、イージスの投げたシールドがコックピットを直撃し押し潰されて圧死しました。

 

 

 

大西洋連邦事務次官ジョージ・アルスターの令嬢です。

キラが、ほのかに好意を寄せる憧れの女性でもありました。

彼女自身は幼くしてなくした母親のかわりに父の理想とする女の子になるため、オシャレにも人一倍気を遣っていました。

作品の終盤、ドミニオンのクルーとなりアークエンジェルと戦うことになってしまいます。

そして離脱しようと脱出艇に乗ったところでフリーダムに搭乗するキラと再会を果たしましたが、直後にプロヴィデンスのから放たれたビームが脱出艇に直撃して死亡しました。

 

 

地球連合軍の女性士官になります。

軍人家系で彼女自身も優秀な戦闘指揮官です。

物語開始当初はアークエンジェルの搭乗員でしたが、アラスカ基地到着後は少佐へ昇進しドミニオンの艦長に就任します。

異動命令の直後にアラスカ基地攻略戦が行われ、地球軍によるサイクロプス自爆で味方をも巻き込む卑劣な作戦を噂で知り、動揺していました。

 

その後、ブルーコスモスのアズラエルが搭乗する戦艦となったドミニオンは、最終決戦でアークエンジェルと対峙し撃沈寸前まで追い込みます。

ですが、フレイがアークエンジェルに退避勧告を出したことで全クルーに退艦命令を出しました。

そんなナタルはアズラエルに銃で撃たれながらもブリッジのゲートを閉じて彼の退艦を阻止し、アークエンジェルにローエングリンを撃たせてアズラエルを道連れに戦死しました。

 

ブルーコスモス

次は「ブルーコスモス」の死亡キャラです↓↓

 

 

ムルタ・アズラエル

 

反コーディネイターを掲げる政治団体「ブルーコスモス」の盟主で、反コーディネイター運動に出資をしてきたアズラエル財閥の御曹司です。

ナタルが艦長のドミニオンに乗り込み、民間人でありながら実質的な指揮官の座についています。

最終決戦でドミニオンはアークエンジェルと対峙し、ドミニオンが放ったオーエングリンをムウがストライクで防ぎました。

ですがこの攻撃でムウが消えてしまいマリューはドミニオンにローエングリンを発射させ、アズラエルはナタルと共に命を落としました。

 

地球連合軍(ブーステッドマン)

続いて「地球連合軍/ブーステッドマン」の死亡キャラです↓↓

 

オルガ・サブナック

 

地球連合の強化人間(ブーステッドマン)の一人で、カラミティのパイロットです。

強化レベルは最も低いStage2ではあり、普段は大人しく小説を読んでいます。

しかし、薬物に依存している状態で戦闘になると人格が変わり、味方が射線上にいても笑いながら撃ってきます。

最終決戦まで生き残っていましたが、ミーティア装備ジャスティスのビームソードに機体を背後から溶断されて戦死しました。

 

クロト・ブエル

 

地球連合の強化人間(ブーステッドマン)の一人で、レイダーのパイロットです。

戦闘シーン以外では、よくゲーム機でシューティングゲームをしていて「グゥレイト!」とよく叫んでいました。

また戦闘時には「滅殺っ」や「必殺っ」と叫びオルガやシャニとケンカをしています。

最終戦闘まで生き残りましたが、行動不能に陥ったバスターと遭遇し猛攻を仕掛けていたところに、助けに入ったデュエルがバスターのビーム砲を手に取って迎撃します。

そしてその一撃を受けてクロトは錯乱した言葉を発しながらレイダーと共に死亡しました。

 

シャニ・アンドラス

 

地球連合軍の強化人間(ブーステッドマン)の一人でフォビドゥンのパイロットです。

強化人間としての投薬を受けていた影響で、一定時間が経過すると禁断症状を起こし撤退を余儀なくされてしまうなど、不安定な状態での戦闘を続けていました。

最終決戦でデュエルと戦闘になり、フォビドゥンの誘導プラズマ砲を直撃させます。

これで決着がついたかと思いましたが、アサルトシュラウドの装甲をパージしたもので、煙からでてきたデュエルに接近されビームサーベルでコクピットを貫かれ一瞬で蒸発し死亡してしまいました。

 

ザフト(クルーゼ隊)

次は、敵方「ザフト」の死亡キャラです↓↓

 

ニコル・アマルフィ

 

ザフト軍に所属するコーディネイターで、父親はプラント最高評議会の一員であるユーリ・アマルフィです。

クルーゼ隊の一員として中立コロニー・ヘリオポリスを襲撃し、その際に他の仲間と同様にブリッツガンダムを奪取。

そのまま搭乗機としていました。

また、同じクルーゼ隊のアスラン・ザラとは親しき友人で、最後はキラ・ヤマトが乗るソードストライクの攻撃からアスランのイージスをかばい特攻をしかけます。

そしてコックピットにシュベルトゲベールの直撃を受け戦死しました。

 

ラウ・ル・クルーゼ

 

ザフト軍クルーゼ隊の指揮官で、普段は仮面で素顔を隠しているため「仮面の男」と呼ばれています。

実はザフト軍ですが、本人はナチュラルです。

最終決戦ではプロヴィデンスに搭乗し、その圧倒的な戦闘力で幾多の敵機を撃破していました。

その中にはムウのストライク、ディアッカのバスターも退けています。

 

ですが、最後はキラのフリーダムと互角以上の戦いを繰り広げたもののフレイの死をきっかけに SEEDを発動させたキラに敗れました。

また、ジェネシスもアスラン・ザラの活躍によって破壊されてしまいます。

そして暴走するジェネシスのレーザー砲の光に焼かれ消しました。

 

プラント

続いては「プラント」の死亡キャラです↓↓

 

シーゲル・クライン

 

物語開始時点のプラント最高評議会議長で、ラクスの父になります。

議会穏健派の中心人物でした。

ラクスによるフリーダム強奪事件の際には、状況証拠から政敵の謀略と断定したパトリックの指示により指名手配されてしまいます。

逃亡を続けていましたが間もなくザラ派の特殊部隊に潜伏先を発見されたことで一斉射撃を受けて殺害されてしまいました。

 

パトリック・ザラ

 

ザフトの最高意思決定機関であるプラント評議会のメンバーで、初登場時は国防委員長、後に最高評議会議長になりました。

アスラン・ザラの父でもあります。

最終決戦ではジェネシスを地球に向けて発射しようとします。

レイ・ユウキ隊長を撃ちつつ、射線上にいる味方を巻き添えにしてまで発射しようとした直後、直後、死に際のユウキ隊長に銃撃され自らも命を落とすこととなります。

そんな自身の父の最後を看取るアスランにもナチュラルへの憎しみを伝えてながら死んでいきました。

 

オーブ連合首長国

次は「オーブ連合首長国」の死亡キャラです↓↓

 

ウズミ・ナラ・アスハ

 

オーブ連合首長国の代表でカガリの父親です。

カリスマ的な指導者で「オーブの獅子」と呼ばれています。

一旦、ヘリオポリスでのモビルスーツ開発の責任をとり代表を辞任していましたが、地球連合軍の参戦要請に対して代表に再就任します。

そして中立維持を宣言しマスドライバーを狙う地球連合軍と交戦する事になりました。

ですが最終的にオノゴロ島は陥落し、カガリたちをクサナギに乗せて宇宙に飛び立たせ、自分自身はマスドライバーを自爆させその命を絶ちました。

 

アサギ・コードウェル

 

オーブ軍所属のM1アストレイのパイロットでアストレイ隊のリーダー格を務めていました。

オーブ崩壊後はヤキン・ドゥーエ攻防戦に出撃しましたが、ジュリが撃墜された事に気を取られて自らも撃破されてしまいます。

 

マユラ・ラバッツ

 

オーブ軍に所属しM1アストレイのパイロットです。

ボーイッシュな短髪であり、アサギ、ジュリと共に少数ながら根強いファンが今でもいます。

オーブ崩壊後はヤキンドゥーエ攻防戦に出撃しますが、ゲイツとの戦闘で相討ちとなってしまいます。

一瞬で撃破されてしまい、ワンカットで殺害されるという悲惨な結末を迎えていました。

 

ジュリ・ウー・ニェン

 

オーブ軍に所属するM1アストレイのパイロットです。

眼鏡がチャームポイントで少数ながらファンが今でもいます。

漫画「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」ではマリーンという偽名を使い、ガンダムアストレイ・レッドフレームのデータを盗み取りオーブへ持ち帰り、M1アストレイの基礎作りに貢献しています。

オーブ崩壊後はヤキンドゥーエ攻防戦に出撃しますが、 一瞬の隙を突かれ撃破されてしまいました。

 

生き残りメンバーは誰?

 

ここまで、死亡キャラについて見てきました。

次に、各所属から「生き残ったメンバー」を主要キャラに厳選してご紹介していきます。

 

地球連合軍(アークエンジェル)

まずは「地球連合軍/アークエンジェル」の生存キャラです↓↓

 

キラ・ヤマト

 

この作品の主人公で、登場した当初は中立国オーブのコロニーヘリオポリスに住む工業カレッジの学生でした。

最高のコーディネイターとして生まれてきたキラなので、パイロットセンスやOSの書き換えをはじめとしたエンジニアとしての技術も高く、様々な場面で活躍をする存在です。

作品のはじめは心が弱く戦争や戦いをしたくないという気持ちを持ちながら、ストライクに搭乗していたため、精神的に不安定な状態もありました。

そこから、徐々に最強のパイロットへと成長していきました。

 

アスラン・ザラ

 

この作品のもう一人の主人公で、キラ・ヤマトとは月のコペルニクス幼年学校の頃からの親友です。

コーディネイターの中でも優秀な能力を持っており士官アカデミーをトップの成績で卒業したエリートパイロットです。

配属はクルーゼ隊になり、ヘリオポリス襲撃でイージスを強奪しそのままパイロットになります。

度々親友のキラと戦わなければならないことを苦悩しているシーンが出てきますが、同じクルーゼ隊の仲間だったニコルがキラに殺害されたことをきっかけにキラと本気で戦い相打ちになりました。

その後はお互い和解しあい、ジャスティスガンダムに搭乗して一緒に戦うことになりました。

 

マリュー・ラミアス

 

アークエンジェルの艦長で、ヘリオポリスでザフトにガンダムを強奪された際、ストライクを起動させキラと共に死守しました。

ちなみにこの襲撃でアークエンジェルは艦長以下のブリッジ要員のほとんどを失ったため、正式な任命を受けられないまま一旦艦長代理ということで指揮をとっていました。

艦長としての手腕もすごいですが、戦いに悩むキラを励ましたり、クルーの精神的支えとして作中でも重要キャラの1人として活躍しています。

 

ムウ・ラ・フラガ

 

地球連合では、「エンデュミオンの鷹」と呼ばれているエースパイロットで、自身も不可能を可能にする男と自負しています。

明るい性格で軍人らしくない軽いノリをみせる時もありますが、いざという時に頼りになる存在です。

作中前半はモビルアーマーに搭乗しストライクと共にアークエンジェルを守る戦いを展開していましたが、後半はストライクに搭乗して数々の戦場で戦果をあげていました。

 

アーノルド・ノイマン

 

アークエンジェルの操舵手として、ピンチのアークエンジェルを回避してきました。

度々アークエンジェルは砲撃を受けてピンチになりますが、ぎりぎりのところで回避できたのもノイマンのおかげといえます。

その神がかり的な操舵技術で、アークエンジェルを不沈艦と呼ばせています。

 

ジャッキー・トノムラ

 

アークエンジェルの正規クルーの1人で、副操舵士として配属されています。

ヘリオポリスでのザフト襲撃により多くのクルーが戦死したことで、その穴埋めのためにCICに異動し索敵担当になりました。

 

ダリダ・ローラハ・チャンドラII世

 

球連合軍の下士官でザフトによる強奪事件で生存した、アークエンジェルの正規クルーの一人になります。

CIC電子戦担当としてザフト用のソナーを、アークエンジェルで使用可能に改造するなど電子工学のスペシャリストです。

また最初は民間人として乗り込んでいたサイたちが手伝うようになり、そんな彼らの面倒を見る気さくな兄貴分でもあります。

 

コジロー・マードック

 

アークエンジェルの整備主任で、クルーからは階級である「軍曹」「曹長」と呼ばれ親しまれているキャラです。

性格はいわゆる職人気質で、整備要員からの叩き上げ軍人でもあります。

また作中でキラがストライクルージュでの出撃をしようとした際、過去に搭乗していたストライクのスペックに短時間で仕上げていたなど、整備士として優れた能力を発揮しています。

 

ミリアリア・ハウ

 

キラの友人で、はじめて登場した時は彼と同じ工業カレッジに通うナチュラルの学生でした。

友好的な性格なので、コーディネイターに対してもそれほど激しい差別や嫌悪感を持っていない人物です。

ですが、中盤でトールがザフトの手によって殺されたことから、ディアッカに挑発され錯乱状態で彼を刺殺しようとするまでに精神的に追い詰められてしまいました。

最終的にはこの負の連鎖が戦争の原因になっていることに気が付き、殺さずにとどまりました

 

サイ・アーガイル

 

キラと同じくヘリオポリスで一緒に学校に通っていた学生で、まとめ役的存在であり温厚な性格です。

ザフトによるコロニー襲撃によってアークエンジェルに避難し、その後人手不足のためブリッジのCICを担当する事になりました。

 

カズイ・バスカーク

 

ヘリオポリスの襲撃の際にアークエンジェルに避難したキラの友人の一人です。

当初は避難民としてアークエンジェルに乗っていましたが、その後はキラをサポートするため軍に志願しブリッジで通信士を担当しました。

その後、アラスカでの戦闘で味方に消されそうになったことから精神的に限界になり、アラスカから脱出後に寄港したオーブにて退艦を希望者し退役しました。

 

ザフト

次は、「ザフト」の生存キャラです↓↓

 

イザーク・ジュール

 

ザフト軍に所属するパイロットでコーディネイター二世代目にあたり、母親は最高評議会議員のエザリア・ジュールになります。

激情家でプライドが高く好戦的な性格です。

また、プラントのエリートの家柄であるという自負のためかナチュラルを見下す傾向が強いですね。

仲間に対して厳しい態度とっていますが、ニコルが死んだ時やアスラン、ディアッカが行方不明になった時から少し態度が変わります。

そして無事に戻ってきたディアッカやアスランに対して、悪態をつきながらも微笑んで迎えていたところは印象的です。

 

ディアッカ・エルスマン

 

ザフト軍クルーゼ隊所属のパイロットで、父親はプラント最高評議会議員タッド・エルスマンです。

同年齢のイザーク・ジュールとはお互い好戦的な性格でよく一緒にいます。

戦いに敗れてアークエンジェルに収容されたのち、アラスカ戦後逃亡艦となったアークエンジェルと共にオーブ連合首長国に向かいました。

 

その後は、地球連合軍のオーブ侵攻を前に解放されます。

しかし、アークエンジェルの危機を見過ごすことができなかったので、モルゲンレーテ工場内で修復されていたバスターに搭乗しアークエンジェルと共にオーブ防衛に貢献します。

そこから、アークエンジェルと共に最終決戦まで一緒に戦うことになりました。

 

ラクス・クライン

 

プラント最高評議会議長シーゲル・クラインの一人娘で、美しい声の歌姫としてプラントの国民的アイドルとして絶大な人気を集めています。

その影響力から、ユニウスセブン追悼慰霊団の代表を務めるなど公的行事にも度々参加していたようです。

 

また、プラント国防委員長パトリック・ザラの息子であるアスラン・ザラの元婚約者でもありました。

作中後半、アスランとの戦いで重傷のキラを自宅にて看病してから、キラの”戦争を止めたい”という思いに賛同し、自身もプラントと決別する覚悟を決めます。

そしてザフトで秘密裏に開発されていたフリーダムガンダムを奪取し彼に託しました。

またラクス自身もエターナルに乗り、アークエンジェル、クサナギの三隻同盟によって戦争を止める行動をとるようになりました。

 

アンドリュー・バルトフェルド

 

ザフト北アフリカ駐留軍司令官で、「砂漠の虎」という二つ名をもつエースパイロットでもあります。

基本的に陽気で紳士的な性格ですが、ブルーコスモスのテロリストに容赦なくとどめを刺したり、ゲリラが潜伏している地域を施設ごと焼く等、軍人としての冷徹な一面も併せ持っています。

また、北アフリカで地球に降下したアークエンジェルに旗艦レセップスとバクゥ部隊を率いて攻撃を仕掛けていました。

そして最初の交戦でキラ・ヤマトの特異な戦闘能力を見抜き、彼に対して興味を持っていましたね。

砂漠でのキラとの戦いでは、搭乗するラゴゥが破壊されてしまいます。

 

でも、左目・左手・左脚を失いながらも生き延びることができました。

その後は、エターナルの艦長として再び戦場に戻ってくることになりました。

 

オーブ連合首長国

続いて「オーブ連合首長国」の生存キャラです↓↓

 

カガリ・ユラ・アスハ

 

オーブ連合首長国の代表首長ウズミ・ナラ・アスハによって育てられていて、実はキラ・ヤマトとは双子の関係にあります。

ウズミがマスドライバーと共に死んでいったのち、オーブの代表としてふるまうようになりました。

また、最終決戦では自らストライクルージュに搭乗し、キラやアスランたちと戦いました。

その中では、アストレイ隊がやられたことをきっかけに、キラやアスランと同じようにシードを発動することに成功しています。

 

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【機動戦士ガンダムSEED】死んだキャラや生存者まとめ

 

まとめ

死亡キャラ

  • 地球連合軍(アークエンジェル):トール、フレイ、ナタル
  • ブルーコスモス:アズラエル
  • 地球連合軍(ブーステッドマン):オルガ、クロト、シャニ
  • ザフト(クルーゼ隊):ニコル、ラウ
  • プラント:シーゲル・クライン、パトリック・ザラ
  • オーブ連合首長国:ウズミ、アサギ、マユラ、ジュリ

 

生き残りキャラ

  • 地球連合軍(アークエンジェル):キラ、アスラン、マリュー、ムウ、アーノルド、ジャッキー、ダリダ、マードック、ミリアリア、サイ、カズイ
  • ザフト:イザーク、ディアッカ、ラクス、バルドフェルド
  • オーブ連合首長国:カガリ

 

ということで今回はガンダムシードに登場するキャラのうち死亡するキャラと生き残りキャラを紹介してきました。

ちなみに分け方については、作品の展開によって色々と変わってしまうので若干違和感があるかと思いますがそこはご了承くださいませ。

とはいえ、メインをはってきたキャラが死亡したり、実はかげでいい仕事をしているキャラがいたりと個性やストーリー展開で活かされているキャラが沢山でてくるガンダムシードは面白いなと思います。

ぜひ、シードと続編のシードディスティニー、さらに映画化されるフリーダムを見て頂けたらと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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