キングダムひょうこう(麃公)が死んだのは何巻の何話?最後のほうけん(龐煖)との戦いから解説

公開日: 2020年7月16日 | 最終更新日: 2023年11月2日

 

 【キングダム】で、秦が合従軍がっしょうぐんの侵攻を受ける場面があります。

世紀の大戦となり得る瞬間に、合従軍は奮い立っていました。

そして、楚軍の総大将・汗明かんめいが開戦の第1声を高らかに叫び、「いざ侵攻!」という矢先に、1人の男に邪魔をされます。

それは、秦の麃公将軍」ひょうこうしょうぐんでした!

汗明の号令をかき消すほどの大声で「突撃じゃあ!!!」と言い放ち、麃公のその一言で戦いの火蓋が切られました。

 

今回は、【キングダム】に登場する秦の「麃公」についてお話します。

この記事を見て分かること
  • 麃公が「死んだシーン
  • 漫画だと「何巻の何話」なのか

 

 

 

 

ひょうこう(麃公)が死んだのは何巻の何話?

 

秦が中華統一を目指していた当時、元々「100近くあった国が7つだけ残り」均衡を保っていました。

しかし、1番強大とされる「秦を滅ぼす」という共通の目的から、残り6国が手を結びます。

いわゆる「合従軍」で、秦は1対6という劣勢に立たされました。

※開戦後、秦国・蔡沢さいたくの外交により、せい国はすぐに手を引く

 

そこで至急、王宮に将軍たちを招集し、対策を練ります!

それぞれ、目の前の軍勢に相対するべく、各軍配置につきました。

主人公の率いる「飛信隊」は、麃公軍と共闘する形で布陣されます!

 

戦が進む中、麃公軍と飛信隊は敵別動隊を討つために、主戦場から離れて戦っていました。

そこで、趙の三大天さんだいてん龐煖ほうけんと相まみえます!

龐煖と言えば、馬陽ばよう防衛戦で秦の天下の代将軍・王騎おうきを討った「武神」です!

そして、この「龐煖vs麃公」の一騎打ちにて、麃公は敗れ死んでしまいます。

 

では、このシーンは漫画だと「何巻の何話」なのでしょうか?

放送中の【キングダム】3期のアニメはまだ、そこまで達していないので、気になる方も多いはずです!

※2020年7月時点

 

以下、解説します↓↓

 

ひょうこう(麃公)の死亡シーンは単行本30巻・325話

いきなり結論ですが、単行本「30巻の325話」で、麃公は戦死します。

麃公と言えば、信が初陣の戦場で総大将を務め、飛信隊に多大な影響をもたらした1人です!

戦乱を描いた物語なので、戦死していくキャラクターは数多くいますが、信にまつわるキャラクターの死はやはり胸にくるものがあります。

王騎の死亡シーンもそうですが、次世代に託す生き様は本当に格好良いです!

 

 

最後のほうけん(龐煖)との戦いから解説

 

秦国は、「斉」を除く5国合従軍に攻め込まれ、北の国門である函谷関かんこくかんで防衛戦を展開していました。

楚の大将を打ち取り、奇襲を返り討ち、秦国の勝利が目前の盤面で、超国三大天・李牧りぼくが打って出ます。

李牧は、無警戒の南道沿いの城を、次々と落とし、秦の都・咸陽かんようへ向かったのでした。

 

 

麃公将軍は本能型の察知能力から南道から攻め入る李牧の策を見破る

蒙武もうぶが汗明(かんめい)を打ち取り、王翦おうせんが函谷関を守り、秦国は勝利を目の前にし、湧き上がっていました。

しかし、合従軍が敗北を覚悟した夜に、誰にも知られず、李牧が姿を消したのです。

 

その2日後、南道にある「華沙・宗・卵・内府」という名の城が次々と落とされ、咸陽へ接近してきます。

南道の関門「武関」が抜かれた報告は無く、軍本部は混乱していました。

内府の次の城「仁糸」が攻撃された時に正体が判明します。

 

なんと、その正体は趙軍と各国の精鋭4万を統率する李牧だったのです。

李牧は、戦の開始と同時に趙兵を少しずつ、山道を使い北道の関門である函谷関から潜り込ませ、数日かけて4万の兵を南道へ配置させていました。

そして李牧は、仁糸の先の防衛機能を持った子城の「」と「」を落とし、咸陽まで後2日で到着というところで、麃公軍が追付いたのです。

楚の総攻撃があった次の日、本能型の極みである、各国の兵士が山道に向かう様子、さらには遠くの砂煙りを見逃していませんでした!

麃公は、「函谷関は囮で、本命は他にある」と悟り、信と共に李牧を追いかけていたのでした。

 

龐煖率いる趙軍に包囲され麃公軍副将・岳牙を先に見送る

追いついた勢いのまま、麃公軍は李牧軍に立ち向かいます。

李牧は、側近のカイネは呼び戻さず、自身の兵法にて対処をしました。

李牧を中心に渦潮うずしおの様な流れを騎馬兵で作り、敵を外へ遠ざける「流動」と呼ばれる戦術を使います。

 

「流動」によって信達は分断され、李牧に近づけません。

しかし、麃公と数人の兵だけは流れを掴み取り、何とか李牧に辿り着きます。

李牧は、この「流動」を破られた事に焦りはせず、麃公の本能型の能力を称えました。

 

李牧は麃公と対決する気は無く、知略によって対応します。

すると、李牧に向かって、禍々しい空気を放つ1つの黒い旗が近づいてきます!

なんと、馬陽で王騎を打ち取った龐煖ほうけんが出現したのです!

 

麃公は、李牧の剣である龐煖との「1対1の勝負」を飲み、部下には李牧を討取るよう命じます。

そうして、2人の戦いが始まりました!

武神の力は強大で、龐煖の一撃で麃公は吹き飛んでしまい、一太刀を浴びてしまいます。

しかし、逆に麃公も駆け引きの中で本質を見破り、想いの乗った一振りで龐煖を吹き飛ばしました。

 

その勢いに乗った麃公軍の副官・岳牙がくがらは、李牧に立ち向かおうとします!

しかし、李牧は勢いづかせまいとその場に居る全兵士に指示を出し、岳牙副官をはじめとする数少ない麃公兵を殲滅しました。

岳牙は死の間際、将軍へ想いを託し、麃公も「先に行っておれい。龐煖の首を手土産にすぐ行くぞい」と岳牙を見送りました。

 

 

最後は死期を悟り信へ盾を預けて武神・龐煖と一騎打ちして破れる

信は流動により、李牧に近づけないという状況が続いていました。

信がかろうじて龐煖と麃公を視認できたのは、麃公がたった1人で李牧本陣に居る様子だけでした。

信たちは、麃公を助けに行くため近づこうとしますが、来たところで不利な状況が覆る訳でもなく、まだ若い信を殺したくない李牧は、「信を呼ばないでくれ」と願います。

 

麃公は信に対し、道の向こうを指差し「ここは貴様の火を燃やし尽くす場所に非らず。咸陽へ行け!」と命じ、自身が使用していた盾を放ります。

麃公は、信に自身の盾を託したのでした。

 

そして、麃公と龐煖との最後の打ち合いが始まります。

龐煖は、生を諦めた麃公を弱者と言いますが、麃公は「何も分かっておらぬ」と一蹴。

逆に、麃公は「だから王騎に勝てなかった」と龐煖を侮辱しました。

 

そして、麃公から仕掛け、数発入れ、龐煖の首に矛を落としますが届きません。

先に、龐煖の一振りが麃公の左腕を切り落しながら、左脇腹に入ってしまい、決定的な一撃を受けます。

麃公は最後の力を振り絞り、瀕死とは思えないほどの力で、右腕1本で龐煖の首に矛を落とします。

麃公の矛は少しだけ首に入りますが、龐煖に弾かれてしまいました。

 

しかし、麃公は首を取れるとは思っておらず、後を信に託すため、最終的に龐煖の左腕を折ったのでした。

そして最期に、信へ「火を絶やすでないぞ」と言葉を託し、戦死していきました。

 

70%OFFでキングダムを読む方法

 

 

ここで少しだけ、キングダムを安くお得に読む方法をご紹介します。

数多くある電子書籍サービスの中から、どこよりも安く安心して利用できるサービス「ebookjapan」をピックアップしてみました↓↓

サービス名1冊あたり
(定価)
お得度
ebook
japan
169円
(564円)

70%オフ(6回)

最大3,000円引き

※1冊あたりの最安値です(定価は564円)

 

他のサービスの中でも1番おすすめなのが「ebookjapan」です。

いきなりもらえる70%OFFクーポンを使用することで、キングダムが1冊あたり169円で読めます。

しかも、これが6枚ももらえるため業界最安値なのは間違いないでしょう!

 

 

\ 結論、ebookjapanがおすすめ/

60秒で無料登録

今すぐ70%OFFクーポンをもらう

※6回まで利用可能 (最大3,000円引き)

※入会費・月額利用料はかかりません

 

 

【キングダム】麃公将軍の最後についてまとめ

 

まとめ

●麃公将軍が戦死するのは単行本「30巻の325話

本能型の能力で、李牧の侵攻を察知し対抗した

●信に後を託すために、自身のを引き継がせる

●ただでは死なず、龐煖の左腕を折って戦死した

●最期の相手は趙国三大天・龐煖

 

信は麃公将軍から盾を受け継ぎました。

王騎将軍からは矛を託されているので、これで「矛と盾」を引き継いだ結果となりました!

偉大な将軍から託された「想い」を乗せて、信はさらに飛躍していくことでしょう!

 

さらに、麃公将軍の最期は、キングダムの中でも指折りの名シーンだと感じています!

麃公や王騎の時代から、次世代へ繋ぐ様もキングダムの魅力ですね!

 

★ピックアップ

その他のキングダムの記事もすごく読まれています