ながら運転の基準はどこからどこまでが違反の内容?対策や事例の紹介についても

最近、車の違反に関するニュースが多いと感じませんか?

 

中でも、ながら運転の違反者が後を絶ちません。

スマホが普及して便利になりましたが、その反面、違反者が増加するなどマイナスな面も見えてきています。

今回は、ながら運転についてお話させていただきます。

 

 

ながら運転となる内容

ながら運転とは、“運転以外の行為”により“運転に集中できなくなること”だと言われています。

普段あまり気にすることがありませんが、どういったものがあるのでしょうか?

大きく分けると7つあります!

通話

これは、携帯電話で“通話”をすることです。

携帯電話を片手に通話しているドライバーをよく見かけます。

 

これは”ながら運転”でもありますが、“違反”でもあるので警察に見つかれば即止められますのでご注意下さい。

通信

運転中に、携帯電話やタブレット、パソコンなどで“通信”をすることです。

通信とは“メールやLINE”など、送受信を行うことです。

 

運転中にスマホが鳴るとつい気になってしまいますが、ぐっと堪えて運転に集中して下さい。

操作

運転中に、“カーナビやエアコン”などの“操作”を行うことです。

スマホが普及する前は、この“カーナビの操作や注視”することで検挙される事例が大きな割合を占めていたそうです。

最近では、走行中に操作ができなくなるカーナビも登場しているので、少しずつではありますがナビ操作による“前方不注意の事故”は減少しているようです。

もちろんですが、テレビを注視する行為もアウトです。

 

そして、エアコンについても操作することはながら運転に含まれる様です。

その日の“体調”“外気温”などによって、温度の微調整が必要な時が多々あります。

少しでも運転から意識が離れてしまうからアウト、ということなのでしょう。

 

どうしても操作したい場合は、“赤信号で発進待ちの時”に行うのが良いでしょう。

飲食

運転中に飲食をすることは、ながら運転として扱われるそうです。

“スターバックス”“マクドナルド”での“ドライブスルー”などを利用されている方も多いのではないでしょうか?

家に持ち帰って飲み食いする分には良いですが、運転中は“気が散ったり”“手が塞がったり”するため事故率が高くなってしまいます。

 

とはいえ、個人的にドライブスルーは”車内で飲み食いすることで美味しさが増す“と思っているのでなかなか止められません。

 

せめて運転中の眠気防止になる”ガム”や”コーヒー”ぐらいは大目に見てほしいところです。

喫煙

運転中に、“タバコ”“電子タバコ”を吸うことです。

片手が塞がるため、ながら運転に含まれます。

私は吸わないので分かりませんが、運転に対して”集中が切れてきたり”“眠気に襲われた時”に喫煙しているのを周囲でよく見かけます。

喫煙することで、気分をスッキリさせて“運転効率を上げている”ようにも見えます。

ながら運転ということで、みなさんも事故を起こさないようにだけ気をつけて下さい。

化粧

これは、運転中に“化粧”をすることです。

朝の通勤でよく見かけます。

これも私は男なので分かりませんが、「危険だな」とは感じています。

“赤信号の停車中”に軽く口紅を塗るぐらいであれば「まだ良いかな?」と思いますが、一からがっつりお化粧をされている方もいらっしゃいます。

その度、“急ブレーキ”・“前方不注意”“急発進”に繋がっているので、「いつか事故を起こすのではないか」とひやひやしながらそれを見ています。

 

どうかお気を付け下さい。

よそ見

これは、運転中に“運転とは関係のない方向へ視線をやること”です。

確かに、運転中に“牛久の大仏”“スカイツリー”など大きな建造物が視界に入ると見てしまいたくなりますよね。(ほんの一例です)

もし自分だけでなく、周囲のドライバーも同じようにそれを見ていて運転に集中できていなかったとしたら怖いですよね。。

 

さらに、”運転中の母親がチャイルドシートに座らせた子どもを気にかけるために後ろを振り向いたり”、”会話の流れで後部座席の人へ振り向く“という行為もながら運転となります。

 

 

以上、ながら運転となる7つの内容でした!

おそらくみなさん、半分以上は経験があるのではないでしょうか?

私もほとんど当てはまっています。

 

今後は気を付けていきましょう!

 

 

ながら運転の基準はどこからどこまでが違反か?

ながら運転は、“どこからが違反”“どこまでがセーフ”なのかその基準は“非常にあいまい”です。

日々の運転中に違反とならないためには、どうすれば良いのでしょうか。

ながらスマホは完全にアウト!

現時点で、特に検挙発生率が増加しているのが“携帯電話”に起因する事故です。

今や、ながら運転“ながらスマホ”と言われることが多くなっていきているほどです。

 

運転中の“携帯電話に関係する全ての事がアウト”です!

「電話、メールやLINE、メモ帳、写真や動画を撮る、地図アプリを見る」などです。

 

今では、“スマホに触れる”のはもちろん、スマホを閉じていても“足の上に置いてあるだけで検挙”されたこともあるそうです。

 

なので、“必ず違反”となるながらスマホを改善することで検挙される可能性が格段に減少するので、やめるようにしましょう!

スマホ以外のながら運転について

前述した通り、ながらスマホは禁止ということをお話してきました。

では、スマホ以外のながら運転については違反となるのでしょうか。

 

これは正直、詳しいことが分かっていません。

カーナビの操作や、カーナビやテレビの注視については過去に違反となった事例もあり、これは現在も同じなので気をつけましょう。

それ以外のながら運転については、どれも“グレーゾーン”で度合いによるものが大きいため判別できません。

 

例えば、運転中に両耳にイヤホンをして音楽を聴いていたとしても、それだけで違反となる場合とならない場合があります。

“道路交通法”では周囲の音が聞こえる程度であれば問題ないとしています。

しかし、県によってはハンズフリーイヤホン自体を禁止する条例を出しているところもあるそうです。

 

運転中のハンズフリーイヤホンの使用に関しては都道府県によって異なっています。 現在では神奈川県をはじめ、全国のほとんどの都道府県において、イヤホンの使用に関する条例が出され、運転中のハンズフリーイヤホンの使用を禁止しています。

条例を出している都道府県でハンズフリーイヤホンを装着していたら、停止を求められる可能性があること意味しています。
もっともハンズフリーイヤホンは、使い方や利用方法に制限があるとの解釈が一般的であり、利用することが直ちに違反になる訳ではありません。

個人差もありますが、ハンズフリーイヤホンを使用した通話でも、意識が会話に集中してしまう可能性が高く、各都道府県の現場警察官の判断に委ねられることを十分に認識しましょう。

出典:クルマ.グーネット

https://www.goo-net.com/magazine/108865.html

 

全国の都道府県で条例が出されていることは分かりました。

余談ですが、

運転を専業にされている”運送業の方々”は、他県へ行くことがほとんどです。

そして、業務中に違反を気にして”わざわざ停車して、通話をする”行為を繰り返すことになります。

そうなれば、スムーズな業務遂行ができずに“取引先との関係の悪化”“周囲の混雑”なども予想されるため、早急に“統一された法律”が必要だと感じます。

 

一部、ハンズフリーイヤホンの使用・通話についてお話しましたが、他のながら運転にも明確な決まりが欲しいところです。

 

さすがに、“何もできずにただ前だけを見つめ運転に集中する”ことの方が、“眠気に誘われたり”、ボーっと“よそ事を考えてしまい”事故に繋がってしまうのではないかと感じます。

 

ながら運転の違反対策について

何をしていたら検挙されて、何をしていても大丈夫なのかは正直、警察しか分かりません。

なぜなら、いくらドライバーが道路交通法を熟知していたとしても、検挙をするのは警察しかいないからです。

 

なので、違反とされる行動を起こさないようにすることが対策の秘訣です。

簡単に言うと、“何もせずただ運転だけしよう”ということです。

 

〇スマホなど携帯電話に触れないこと

〇カーナビは出発する前に目的地を設定しておくこと

〇エアコンは赤信号などの停車中にササっと調整すること

〇会話や周囲の景色に意識を取られてよそ見をしないこと

〇できるだけ食事は別のところで行うこと

(ガムやお茶などの軽い飲食に関しては良いと私は考えていますが、裁量は自己責任でお願いします)

 

以上、ながら運転の違反対策でした!

 

ながら運転の事例の紹介

 

過去、ながら運転で取り締まりをされた事例をご紹介します!

サンダル・下駄を履きながら運転

基本、脱げやすい履物での運転はNGです。

何かの拍子に脱げてしまい、アクセル、ブレーキペダルの下に入り込んで事故に繋がったケースがありました。

カーナビの操作、注視(テレビ含む)しながら運転

過去にも、今でも違反で検挙されています。

走行中や信号待ちにカーナビ操作や注視をしたことで事故に繋がるケースが多数あります。

飲食(パン、ラーメン)をしながら運転

過去に、パンやラーメンを食べながら運転を行い事故に繋がるケースがありました。

直接的に検挙された訳ではありませんでしたが、飲食を行なうことで注意力が低下したことが原因と考えられます。

ながらスマホ(火付け役はポケモンGo)

有名な話ですが、AR位置情報ゲームのパイオニアである“ポケモンGo”は爆発的な人気でした。しかし、運転中にも行うプレイヤーが続出し結果、重大な事故に繋がるケースが多数ありました。

 

ながら運転についてまとめ

 

以上、ながら運転についてお話してきました!

 

携帯電話に関するながら運転“必ず違反”となります。

それ以外のながら運転については、違反となるもの・ならないものがあり、個人で判断しづらいため気をつける必要があります。

どれも違反としてはグレーゾーンですが、事故をしないためには“やらないことがベスト”です。

 

どうしても何かをしたい場合には、どこかに停車させ行なうことをおすすめします。

 

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