ブルーピリオドの世田介の母親はひどい?2人の関係性を解説!

10月からTVアニメ放送がスタートした、【ブルーピリオド】。

生徒や先生・教授など、多くの魅力的なキャラクターが登場します。

その中でも主人公・八虎のライバルとも言える「高橋世田介」というキャラクターがいます。

 

世田介は、高校2年から絵を描き始めましたが、八虎同様に藝大に現役合格しました。

絵の実力は誰もが認めるものですし、また世田介は頭も良いです。

ブルーピリオドの登場人物の中でも、人気筆頭のキャラでもあります。

 

そんな、世田介ですがどこか闇を抱えていそうな雰囲気を漂わせています。

特に、彼の母親が「ひどい」と言われていました。

一体、世田介は母親とどんな関係なのでしょうか。

 

今回は、ブルーピリオドに登場する世田介と母親との関係についてお話しします。

この記事を見て分かること
  • 世田介の「母親がひどい」のかどうか
  • 世田介と母親との「2人の関係性」について

 

ブルーピリオドの世田介の母親はひどい?

 

世田介は、八虎とは「正反対」といってもいい存在です。

登場時からインパクトがあり、存在感がありました。

 

昔から絵が上手く、学業の成績も良かった世田介。

八虎から見たら「才能のある人間」なのでしょう。

 

冒頭でもお話ししましたが、そんな「世田介の母親はひどい」と言われています。

なぜ、そのように言われているのか?

詳しく見ていきます↓↓

 

世田介の母親は子育てに「変な責任感」を持っている毒親

世田介の母親は、常々世田介には絵しかないと言っています。

その言葉の表れなのか、なんでも世話を焼いているようです。

 

おそらく「世田介には絵しかないから私が全部面倒見てあげなくちゃ」という変な責任感を持っているのかなと感じます。

しかし、これも母親の考えであって世田介のものではありません。

 

めずらしく、大人しい世田介が母親に言い返した時がありました。

その時、母親は「あたしが全部やってあげないと、アンタ着るもんもなくなるよ」と言っています。

だいぶ、ひどいことを言っていますよね。

昔から母親は、こうやって世田介のことを決めつけて可能性を狭めてきたのではないでしょうか?

 

こういう言い方をされると、子供は何も言えなくなってしまうと思います。

なので、世田介も今まで母親に対して、反抗という反抗はしてこなかったのでしょう。

ここで世田介が言い返したのは「母親から抜け出したい」という思いもあったのではないかと思います。

 

また、世田介がコミュニケーションがうまく取れなかったり、友達が少ないのも少なからず「母親の影響はあるのかな?」と感じます。

 

世田介のことを「セカイで1番の宝物」と表現している

世田介に言い返されて、上記のように母親はキレます。

しかし、その後すぐに母親は世田介に謝りました。

怒りながらも、世田介は自分たちにとって「セカイで1番の宝物」と伝えています。

 

自分たちにとって「世田介はセカイそのもの」で「1番の宝物」と言いたいことは分かります。

ただ、あまりの変わりように驚きしかありません。

なりふり構わず怒り子供を傷つけてから、甘い言葉で謝罪するのは「虐待」でもよくあるシーンのようです。

 

今まで、母親がどのように世田介に接してきたのかが分かるシーンでした。

世田介の母親は、自分の意見を押し付けて子供を支配する、いわゆる毒親と言われるものなのかもしれません。

 

 

大事なのに「箸の持ち方」すら教えていない

 

大学生になっても、身の回りの世話をしている「過保護」と言ってもいいぐらいの世田介の母親。

しかし、世田介に「箸の持ち方」を教えていないようです。

 

子供が使うような箸の持ち方が描かれているシーンがいくつかあります。

大事と伝えていて、身の回りの世話をしてあげているという割には、箸の持ち方も教えていないのはおかしいですよね。

 

もしかしたら、「必要最低限の身の回りの世話をしていれば問題ない」と考えているのかもしれませんね。

あくまで個人的な意見ですが「箸の持ち方がわからなくても、ご飯が食べられれば問題ない」と考えているのではないのかなと感じました。

 

共に「親離れ・子離れ」できていない関係性がある

 

ある時八虎が、世田介の服について言及した時がありました。

その時、世田介の着ている服は全て母親が買ってきているということが明らかになりました。

 

大学生で、服を全部買ってもらっているというのに驚きを隠せない八虎。

しかし、世田介からしたら母親から「絵しか才能がない」と言われ続けていたら自分の主張をすることもなくなるのかなと感じます。

 

なので、服にもあまり興味はなく渡されたものを着ているという感覚なのかもしれません。

 

子離れできていない母親ですが、世田介自身も親離れはできていないように感じます。

しかし、ここまですべて身の回りの世話をされていたら、親離れできないのも仕方がないことなのかなとも思いますよね。

 

世田介を「絵しか才能がない」と認識している母親はひどい

ことあるごとに、世田介の母親は「世田介には絵しか才能がない」と言います。

この言葉は、世田介を小さい頃から縛り付けていたのではないでしょうか。

 

その反動が高校生の時に出ていました。

世田介は、高校生の時は特進コースでした。

なぜ特進コースかというと「母親に絵しか才能がないからと言われて、そうじゃない方を選びたかった」と八虎たちに伝えています。

 

絵しか才能がない」と言われ続けた世田介は、それだけじゃないと証明したかったのかもしれません。

 

良くも悪くも、親の影響は子供にとっては大きいです。

母親自身は、悪気なく世田介の才能を褒めているだけなのかもしれません。

 

しかし「絵しか」と言われ続けたら、それ以外の選択肢がなくなってしまうと思います。

選択肢を広げてあげられない世田介の母親は「ひどい」と言われてもしょうがないのかなと感じる部分ではあります。

 

【ブルピリ】世田介と母親の関係まとめ

 

まとめ
  • 世田介の母親は子育てに「変な責任感」を持っていた
  • 世田介のことを「大事な世界」と表現している
  • 大事なのに「箸の持ち方」すら教えていない
  • 共に「親離れ・子離れできていない」関係性がある
  • 世田介を「絵しか才能がない」と認識している母親はひどい

 

以上、世田介と母親の関係についてでした。

ずっと支配されてきた世田介ですが、自分の意見を母親に伝えることができました。

これも、世田介の成長の1歩なのではないかなと思います。

 

家族との関係はそんな簡単に変わるものではありません。

しかし今後は、もしかしたら母親との関係も変わっていくのかもしれません。

八虎だけでなく、世田介の成長からも目が離せないですね^ ^

 

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