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シャーマンキング-各キャラのその後は?子供世代についても

公開日: 2023年12月26日 | 最終更新日: 2023年12月27日

 

前作の「シャーマンキング」から14年後の世界を描いた「シャーマンキングFLOWERS」。

前作のキャラクターが成長して登場し、ファンとしては嬉しい展開となっています。

中には置かれた環境や性格、能力がガラッと変わったキャラも存在していますね。

今回は、シャーマンキングに登場したキャラクターのその後について詳しくまとめていきましょう↓↓

この記事を見て分かること
  • 前作に登場した「各キャラのその後
  • シャーマンキングフラワーズから登場する「子供世代」の新キャラについて

 

 

 

 

各キャラのその後は?

 

シャーマンキングの終了から14年。

子供だったキャラもすっかり大人になり、中には驚くほどの成長を見せる者も出てきました。

前作のキャラが続々登場するのはとても嬉しい事ですが、登場キャラが多いために誰がどうなったのか気になるところですね

ここから1人ずつ見ていきましょう。

 

麻倉葉

 

まずは前作の主人公、「麻倉葉あさくらよう」です。

シャーマンファイトで活躍し物語が終わった後は、妻と共に世界平和のために世界中を飛び回っておりシャーマンキングFLOWERSではあまり登場しません。

実は旅の途中で紛争に巻き込まれて妻や息子である「麻倉花あさくらはなと共に1度死亡しており、花を「ハオ」に蘇生してもらっています。

現在は消息不明となっており、ふんばり温泉に預けられた花からはあまり良い感情を持たれていないようですが、高い実力はしっかりと受け継がれたようですね。

 

 

麻倉アンナ (恐山アンナ)

 

前作では葉の許嫁として活躍した「恐山きょうやまアンナ」。

葉と結婚して姓を麻倉に変え、花を産みました。

ふんばり温泉の元女将ですが、その後は葉と共に世界中を旅しており、葉と同じくFLOWERSではあまり登場しません。

シャーマンとしての高い実力と共に、強気な性格も花に受け継がれた様です。

 

麻倉葉王 (ハオ)

 

前作でシャーマンファイトを制しシャーマンキングとなった「麻倉葉王あさくらはお(ハオ)」。

前作から無慈悲で残忍な性格が目立っていたハオですが、今作では花を蘇生させたり花の成長のために一役買うなど何かと手助けしてくれる存在です。

今作のメインイベントである「フラワーオブメイズはハオの運営に異議を唱える歴代シャーマンキングが複数存在していた事から開催が決定しており、今作もハオは重要人物として度々登場するでしょう。

 

 

小山田まん太

 

シャーマンではなく一般人の「小山田おやまだまん太」ですが、危険な目に遭いながらも友達である葉の側に居続ける頼もしい存在でした。

シャーマンファイト後はハーバード大学に進学して勉学に励んでおり、小山田カンパニーの跡取りとして忙しい毎日を送っているようです

また、花に勉強を教えているようで、短期で勉強しない花もまん太の言う事はちゃんと聞いており人の良さが伝わっているようですね。

 

道蓮 (タオレン)

 

葉のライバル的な存在として登場した「道蓮たおれん (タオレン) 」。

物語が進むにつれて徐々にライバルから友人となり、葉のおかげで性格が丸くなりました。

シャーマンファイト後は大学に進学して会社を立ち上げ、ビジネス面で活躍しているようですが、同じくシャーマンファイトで活躍した「アイアンメイデン・ジャンヌ」と結婚して子供も産まれており、子煩悩な一面も見せているようです。

FLOWERSでは彼の息子である「道黽たおめん」が登場していますね。

 

梅宮竜之介 (木刀の竜)

 

葉の事を「旦那」と呼び、ふんばり温泉の板前として修行していた「梅宮竜之介うめみやりゅうのすけ」。

シャーマンファイトでは葉と共に戦いましたがその後FLOWERSではふんばり温泉の板前長として活躍しており、不在の葉とアンナの代わりに花の世話もしているようです。

 

ホロホロ (碓氷ホロケウ)

 

北海道からシャーマンファイトに参加したアイヌのシャーマン、「ホロホロ (碓氷うすいホロケウ) 」。

シャーマンファイト後は農業を学び、牧場を経営して活躍しています。

水や森林を守る行動もしており、緑化のためにシャーマンの力を使う研究をするなど精力的に活動しているようですね。

 

ファウストⅧ世

 

亡くなった妻である「エリザ」を蘇らせるためにシャーマンファイトに参加していた「ファウストⅧ世」。

アンナによってエリザとの再会を果たした彼は、その後恩返しのため葉の仲間となり共に戦いました。

シャーマンファイト後はふんばり温泉の医師として働きましたが、過労死。

霊体となった事で晴れてエリザと結ばれその後は蘇生していませんが治療面で活躍しているようです。

 

玉村たまお

 

初登場時は修行の身であり性格も恥ずかしがり屋だった「玉村たまむらたまお」。

前作終了後はグレて地域の不良をまとめるほどになり、その後は修行により神クラスのシャーマンに成長しました。

FLOWERSではふんばり温泉の女将代行として働きながら葉とアンナの代わりに花を育てています。

おそらく前作から最も驚くべき成長を遂げたキャラであり、あのたまおが!?と驚愕すること読者も多かった事でしょう。

 

リゼルグ

 

ハオに両親を殺され、復讐のためにシャーマンファイトに参加していた「リゼルグ」。

葉とは友人として協力していましたが、シャーマンファイト後は英国情報部「MI6」に所属し活躍しているようです。

 

マルコ

 

シャーマンファイトに参加する三代勢力のうちの一角、「X-LAWS」の中でも最強チームに所属していた「マルコ」。

シャーマンファイト後は、グレートスピリッツ内で修行し天使となっとの情報があるようです。

 

花組

 

ハオのチームの中で女性のみで構成された「花組」は「カンナ・ビスマルク」「マリオン・ファウナ」「マチルダ・マティスの3人で構成されており、シャーマンファイトで活躍しました。

シャーマンファイト後はアンナにスカウトされ、ふんばり温泉の仲居として働いています。

なかなか言う事を聞かずたまおを激怒させてしまった後はたまおを恐れており、逆らえないようです。

 

オパチョ

 

産まれたばかりの頃にハオに拾われ、純粋にハオを慕っている人物である「オパチョ」。

シャーマンファイト後は直接描かれていませんが、遊牧民となり暮らしているとの情報がありました。

 

サティ・サイガン

 

シャーマンファイトに参加する三代勢力、「ガンダーラ」のリーダーである「サティ・サイガン」。

神クラスのシャーマンであり、ハオを倒せる可能性のある人物として活躍しました。

たまおを神クラスのシャーマンにするべく修行をつけていますが、花の味方なのか敵なのかはまだはっきりしないようです。

 

ラキスト・ラッソ

 

シャーマンファイトではハオ率いる星組に所属していた「ラキスト・ラッソ」。

その後はシャーマンキングの外伝である「SHAMANKING マルコス」に登場していおり、ラッソ家や天使について描かれているようです。

 

ペヨーテ・ディアス

 

前作ではハオのチームの一員として登場した「ペヨーテ・ディアス」。

シャーマンファイトでは自害という形で死亡しましたが、外伝のマルコスでは意図せず復活し、持ち霊「サンタ・ムエルテ」をハオから授かっています。

フラワーオブメイズが開催されれば花達と共に戦う可能性もあると言われていますね。

 

 

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【シャーマンキング】主要キャラのその後についてまとめ

 

主要キャラのその後
  • 様々な分野で活躍
  • 消息不明のキャラも存在
  • フラワーオブメイズに参加しそうなキャラも

 

いかがでしたでしょうか?

シャーマンファイトで活躍した人達は皆それぞれの人生を歩んでおり、シャーマンとしてではなく社会に出て活躍している人もたくさんいました。

中にはたまおのように神クラスにまで強くなっているシャーマンもおり、ファンとしてはワクワクしますね。

フラワーオブメイズの開催時には再登場を期待されている人達もおり、ますます目が離せません。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

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