【ジョーカー】感想やあらすじネタバレ内容まとめ!ラスト結末についても解説

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JOKERジョーカーは、2019年にアメリカで上映された、スリラー映画です。

アメコミでも知名度のある「バットマン」の敵キャラとしても有名ですよね!

そのジョーカーが「どのようにして誕生したのか?」という視点で、苦悩する1人の主人公・アーサーについて描かれます。

 

ジョーカー役を演じるのは、個性派俳優のホアキン・フェニックスです。

アーサーの職業である道化師(ピエロ)の役が、現実と見境がなくなり狂気を帯びていくシーンを上手く演じています。

日米どちらとも、大ヒットを巻き起こした超大作です!

 

今回は、【JOKER】のストーリーをお話します↓↓

★この記事を見ることで、【JOKER】のあらすじネタバレ内容が分かります!

 

【ジョーカー】感想やあらすじネタバレ内容まとめ!

 

【JOKER】はそのタイトルから、道化師が出て来る映画であることが想像出来ます。

映画のキャッチコピーは「本当の悪は笑顔の中にある

なかなか強烈なキャッチですよね!

 

物語は、脳に障害を持っている主人公アーサーが次第に、迷路のような彼の独自世界に呑み込まれていくというものです。

正直なところ、内容が深すぎて1度見ただけでは頭の中が整理出来ませんでした。

表現が難しいですが、予想だにしない展開を見る度に、意識の底から何かが”ゾワゾワ“っと這い上がってくる気配がします。

ずんぱぱ
どす黒い液体が蓋の隙間からジワジワとはみ出してくるような感覚?のようなイメージです笑

 

今回は、そんな映画【JOKER】の内容をまとめます↓↓

※まだご覧になられていない方は、ネタバレにご注意下さい

 

映画【JOKER】を見た感想は一言で「狂気」だった

不気味に響く笑い声の中に主人公の哀しみが見えた

アーサーの笑い声は、どこか異質です。

乾いていて空虚で、甲高く、聴く者は「自分がバカにされているのか?」という感覚にさせられます。

作中で、彼は笑いの発作が起きると自分でも止められなくなっていました。

 

その理由が、彼の幼少期にありました。

まだアーサーが幼い頃、酷い虐待を受けており、耐えるために泣かずに笑っていたのです。

笑い=苦しい時に見せるもの」という経験が、彼の住んでいる世界でした。

 

アーサーの人生は「狂気」の中でのみ輝いていた

アーサーの外見は、生活苦が滲み出ていました。

頬は痩せこけ、顔色が悪く、ことあるたびに周囲から気持ち悪がられます。

差別」や「暴行」を受ける事も度々あり、いつも自信なさげで周囲の視線をうかがっていました。

 

そんな彼は妄想の中で恋人を作り、悲しみや喜びを分かち合える相手の存在を夢見ます。

救いようのない人生の中で、狂気によって妄想に浸る時間だけが唯一の幸せだったと言えるでしょう。

 

アーサーが踊る石畳の道は「地獄の階段」へのカウントダウンだった

長年憧れていたトークショーから出演依頼の電話を受けて、彼はとっておきの新しいジョークを考え、念入りに化粧をします。

バッチリ決めた衣装で、街の石畳の階段で踊る姿は、それまでのアーサーにはなかった輝きを放ち、まるで別人のようでした。

彼にはもう、失って怖いものなど何も有りませんでした。

これから向かうステージが、自分にとって最後のステージになるという事が分かっていたからです。

 

ジョーカーのあらすじネタバレ内容

主人公のアーサーは高齢の母親・ペニーをの介護をしながら、道化師のアルバイトで貧しい生活を続けていました。

彼は脳に疾患があり、突然「笑いが止まらなくなる発作」の持病を抱え、それが原因で周囲とのトラブルが絶えません。

 

さらに、アーサーは棄児で、幼い頃にペニーの恋人にひどい虐待を受けていたことを知らされます。

これまで母親と思っていた彼は、狂気に満ちた無表情で、老女の顔を枕で抑え付けて窒息死させるのでした。

 

そんな折、TVのトークショーのスタッフから、生出演を求める電話がかかってきます。

奇抜なピエロのメイク衣装に身を包んだアーサーは、TVで初めて「ジョーカー」と名乗り登場します。

沢山の観客の前で、「過去に証券マンが射殺された事件の犯人は自分だ」と公言し、司会者のマレーの頭を拳銃で打ちぬきました。

狂気とも言えるアーサーの行動は、直ちにメディアが速報として報道し、警察に追われます。

 

しかし、彼を英雄とあがめる集団のデモが発生し、次第にエスカレートしていきます。

最終的には、警察相手に襲いかかる始末で、手がつけられない暴徒と化しました。

 

【ジョーカー】ラスト結末について解説

 

パトカーで護送される途中、一台の車が追突してきてジョーカーは大勢のピエロに迎えられます。

沸き上がる歓声の中で、彼は道化師の笑みを浮かべ、軽やかにステップを踏んでみせるのでした。

 

しかし、ここでいきなり場面が変わります。

白い壁に囲まれた部屋で、彼は手錠に繋がれてカウンセラーの前で笑っていました。

次のシーンでは、その後の狂気しか残されていない人生をイメージするかのように、白い廊下に赤い足跡をつけながらお得意のステップを踏む後ろ姿が流れます。

赤い足跡はでした。

 

そしてコメディのように手錠をぶら下げたまま、監視員から逃げ回り、”THE END“の文字が画面に映し出され終了します。

 

ラスト結末の街中に溢れるピエロのシーンが衝撃

アーサーはまさに、世間が求めていた狂気でした。

民衆は、彼の中にもう1人の自分を見ます。

皆、何かしらの不満を抱えて、我慢しながら生きています。

しかし、アーサーは感情のままに行動に移しました。

狂気とも言えますが、刺激的な行動に賛同者が多く現れたのです。

 

ピエロの仮面を被った連中が、雪崩のようにゴッサムシティに集まりました。

そして、彼は大勢のピエロ達に「英雄」として迎えられます。

 

誰もが狂気を隠し持って生きている」とされる作品の心理描写や、アーサーと民衆の行動が連鎖反応を起こす様子に思わず圧巻されました。

 

【ジョーカー】についてネタバレまとめ

 

まとめ

●【JOKER】を見た感想は、一言で「狂気」そのもの

●主人公のアーサーは脳に疾患を持ち、突然笑いが止まらなくなる病気の持ち主

●職業がピエロの格好をする「道化師

●次第に、現実と妄想の線引きができなくなり、狂気の殺人者として生まれ変わった

 

視聴中は展開が読めずに、グイグイと引き込まれてあっという間の”2時間”でした。

大きな声では言えませんが、今この瞬間にストレスMAXで心がねじれてしまいそうな人には、特におススメです。

※くれぐれも、暴動は妄想の中だけに留めておきましょう。

 

魂の演技とも言えるホアキン・フェニックスの、階段を降りながら踊るシーンが暫くは目に焼き付いていそうです。

感動できる素晴らしい作品でした^ ^

 

 

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zunpapa

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